JP2006186517A - スピーカ - Google Patents

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Abstract

【課題】車載用等のスピーカに関し、更なる軽量化が必要という課題を解決し、軽量化と高性能、かつ組立作業性に優れたスピーカを提供することを目的とする。
【解決手段】磁気ギャップ4aを有する磁気回路4を結合したフレーム5と、磁気ギャップ4aに嵌まり込むボイスコイル7を中心に結合し、外周がフレーム5の周縁に結合された振動板6からなるスピーカにおいて、磁気回路4はヨーク1、マグネット2、上部プレート3からなり、ヨーク1の上端面から突出する舌片状の鍔部1aを等間隔で3箇所に設け、この鍔部1aの総面積が鍔部1aを設けない部分の総面積の1/2以下に構成すると共に、鍔部1aが嵌まり込んで係合される係合部5aをフレーム5に設けた構成により、簡単な構成で鍔部1aの面積を可能な限り小さくすることにより軽量化を図り、組立作業性に優れたスピーカを実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器に使用されるスピーカの中で、特に軽量化が強く要求される車載用に最適なスピーカに関するものである。
各種音響機器に使用されるスピーカは、従来から小型・軽量化と高音圧・高出力化による高性能化という相反する要求に対する技術が追求され続けており、特に、車載用のスピーカに関しては、近年、地球環境保護の観点から軽量化が強く要求されてきている。従って、このような要求に対応するために、従来のフェライトマグネットに代えて、高エネルギー積のネオジウムマグネットを用いることにより磁気回路を小型化し、大幅な軽量化を図ったスピーカも実現されている。
図5はこの種の従来のスピーカの構成を示した半断面図であり、図5において10は壺型のヨークであり、このヨーク10は生産性の面から円筒外周部10dと底面部10eに分割されて成形した後に結合されているものである。11は上記ヨーク10内に結合されたネオジウム製のマグネット、12はこのマグネット11の上面に結合された上部プレートであり、これらを結合することにより円環状の磁気ギャップを形成した磁気回路13が構成されている。
14は上記磁気回路13を底面に結合した樹脂製のフレーム、15はこのフレーム14の周縁に外周が結合された振動板、16はこの振動板15の中心に結合されると共に上記磁気回路13に形成された磁気ギャップに嵌め込まれたボイスコイル、17はこのボイスコイル16を支持するように結合されたダンパー、18は防塵用のダストキャップである。
図6(a)〜(c)は上記フレーム14と磁気回路13の結合構造を示したものであり、図6(a)はヨークの底面図、同(b)はフレームの要部底面図、同(c)はフレームにヨークを結合した状態の要部底面図である。
図6において10は磁性金属材料からなるヨークであり、このヨーク10の上端面の外周には複数の切り欠き部10aと凸部10bが略等分されて設けられ、さらに凸部10bの1つにはさらに外方へ突出する突起10cが設けられているものである。14はフレームであり、このフレーム14には上記ヨーク10に設けられた切り欠き部10aが嵌め合わされるクリップ部14aと、上記突起10cが係合する凹部14bが一体で設けられているものである。
このように構成されたヨーク10とフレーム14は、切り欠き部10aに合わせてヨーク10にフレーム14を配置し、ヨーク10を回転させることにより凸部10bをクリップ部14a下に回転移動させ、ヨーク10のフレーム14からの抜けを防止するようにしたものである。また、ヨーク10のこのような回動時に上記突起10cが凹部14bに落ち込んで嵌め込まれることにより回転止め手段を形成し、凸部10bをクリップ部14a下に保持していることによりヨーク10がフレーム14から外れることを防止しているものである。
なお、上記クリップ部14aの凸部10b側に若干のテーパを設けることにより、クリップ部14aと凸部10bを圧縮結合することも可能になり、この場合は上記回転止め手段を削除することも可能になるものである。
このように構成された従来のスピーカは、小型軽量化を図った車載用のスピーカにおいて、磁気回路とフレームの結合を容易に行うことが可能になるというものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2002−10392号公報
しかしながら上記従来のスピーカでは、フェライトマグネットを用いて磁気回路を構成したタイプのものと比較すると大幅に軽量化が図られていることは確かであるものの、昨今の自動車業界の地球環境保護に対する取り組みから見ると、軽量化に対しては1g単位の追求が成されており、特に、金属材料部品を組み合わせた磁気回路については、更なる軽量化が必要であるという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決し、軽量化と高性能を両立させ、かつ、組立作業性に優れたスピーカを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を底面に結合した樹脂製のフレームと、上記磁気ギャップに嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された振動板からなるスピーカにおいて、上記磁気回路は少なくとも円形壺型のヨークと、このヨーク内に配設されるマグネットと、このマグネット上部に配設される上部プレートからなり、上記ヨークの上端面から部分的に外周方向に突出する舌片状の鍔部を等間隔で3箇所に設け、かつ、この3箇所の舌片状の鍔部の総面積が同鍔部を設けない部分の鍔部に相当する総面積の1/2以下になるように構成すると共に、このヨークの上端面がフレームの底面に当接した状態でヨークに設けた鍔部が嵌まり込んで係合される係合部をフレームに設けた構成にしたものである。
以上のように本発明によるスピーカは、ヨークに設けた舌片状の鍔部をフレームに設けた係合部に嵌め込んで結合するという簡単な構成にし、しかも上記舌片状の鍔部の面積を可能な限り小さくすることにより軽量化を図ることが可能になり、軽量化と高性能、ならびに組立作業性に優れたスピーカを安定して提供することができるという効果が得られるものである。
(実施の形態)
以下、実施の形態を用いて、本発明の特に全請求項に記載の発明について説明する。
図1は本発明の一実施の形態によるスピーカの構成を示した断面図、図2は同スピーカのヨークとフレームの結合部分を示した要部断面図、図3(a)〜(c)は同スピーカに使用されるヨークの構成を示した平面図、正面図、A−B断面図である。
図1〜図3において、1は壺型に形成されたヨーク、2はこのヨーク1内に結合されたネオジウム製のマグネット、3はこのマグネット2の上面に結合された上部プレートであり、これらを結合することにより円環状の磁気ギャップ4aを形成した磁気回路4が構成されているものである。
5は上記磁気回路4を構成するヨーク1を底面に結合した樹脂製のフレーム、6はこのフレーム5の周縁に外周が結合された振動板、7はこの振動板6の中心にボビン部7aが結合されると共に上記磁気回路4に形成された磁気ギャップ4a内に可動自在に嵌め込まれたボイスコイル、8はこのボイスコイル7を支持するように結合されたダンパー、9は振動板6の中心部上面に結合された防塵用のダストキャップである。
図3を用いて上記ヨーク1の構成を更に詳しく説明すると、図3において、1aは舌片状の鍔部であり、この鍔部1aはヨーク1の上端面から外周方向に突出するように等間隔で3箇所に設けると共に、この3箇所の鍔部1aの総面積が同鍔部1aを設けない部分の鍔部1aに相当する総面積の1/2以下になるような大きさに形成されることにより、可能な限りの軽量化を図っているものであり、結合強度を確保できる範囲内で少しでも小さな面積に形成すれば良いものである。
1bは上記鍔部1aの裏面側に設けた凸部であり、この凸部1bの一方は緩い傾斜で鍔部1aの裏面に繋がるように形成され、また他方は強い傾斜で鍔部1aの裏面に繋がるように形成されているものであり、このような構成にすることにより、フレーム5の底面側にヨーク1の上端面を押し当てて時計回り方向に回転して両者を結合する際に、時計回り方向に緩い傾斜が形成された側を配置すれば嵌め込み易くなり、しかも反時計回り方向には強い傾斜が形成されているために外れ難くなるという効果が得られるものである。
図4(a)〜(c)は上記ヨーク1が結合されるフレーム5のヨーク1との結合面を示した要部底面図とこのA−O−B断面図、ヨーク1との結合面の裏面側を示した要部平面図であり、図4において、5aは上記ヨーク1に設けた鍔部1aが嵌まり込んで係合される係合部であり、この係合部5aは上記鍔部1aの裏面側に先端部が当接する逆L字形の柱状のリブ5bをフレーム5の底面に一体で設けた構成にしており、このリブ5bの先端部とフレーム5の底面との間に形成される平行な隙間によりヨーク1に設けた鍔部1aを挟持するようにしたものである。
さらに、上記リブ5bの先端部には上記ヨーク1の鍔部1aに設けた凸部1bが嵌まり込む凹部5cが設けられており、この凹部5cによってより強固に係合できるようにしているものである。また、5dは係合部5aにヨーク1の鍔部1aを嵌め込んだ状態で鍔部1aの一方の端面が当接するように設けられた回転止めのストッパーである。
従って、このように構成された本実施の形態によるスピーカは、フレーム5の底面側にヨーク1の上端面を押し当てて時計回り方向に回転するだけで、フレーム5に設けた係合部5a内にヨーク1を設けた鍔部1aが嵌まり込んで係合されるため、極めて容易にフレーム5とヨーク1の結合を行うことができるようになり、しかもヨーク1の鍔部1aに設けた凸部1bとフレーム5の係合部5aに設けた凹部5cによって、より強固に係合することができるようになる。
また、上記凹部5cを含む係合部5aは、フレーム5を樹脂で形成することにより、ヨーク1の凸部1bを含む鍔部1aに弾接するような寸法に設定して、係合時は係合部5aを押し広げるようにして嵌め込むことにより、さらなる結合強度の向上を図ることができ、さらに、係合時に接着剤を介在させることにより、極めて信頼性の高い結合を行うことができるようになり、軽量化と高性能を両立させ、かつ組立作業性に優れたスピーカを安定して提供することができるようになるものである。
本発明によるスピーカは、磁気回路の軽量化を図ることにより更なる軽量化と高性能を両立させ、かつ組立作業性に優れたスピーカを安定して提供することができるという効果を有し、特に車載用等の軽量化が要求される分野のスピーカとして有用である。
本発明の一実施の形態によるスピーカの構成を示した断面図 同スピーカのヨークとフレームの結合部分を示した要部断面図 (a)同スピーカに使用されるヨークの構成を示した平面図、(b)同正面図、(c)同A−B断面図 (a)同スピーカに使用されるフレームのヨークとの結合面を示した要部底面図、(b)同A−O−B断面図、(c)同ヨークとの結合面の裏面側を示した要部平面図 従来のスピーカの構成を示した半断面図 (a)同スピーカに使用されるヨークの底面図、(b)同スピーカに使用されるフレームの要部底面図、(c)同フレームにヨークを結合した状態の要部底面図
符号の説明
1 ヨーク
1a 鍔部
1b 凸部
2 マグネット
3 上部プレート
4 磁気回路
4a 磁気ギャップ
5 フレーム
5a 係合部
5b リブ
5c 凹部
5d ストッパー
6 振動板
7 ボイスコイル
7a ボビン部
8 ダンパー
9 ダストキャップ

Claims (6)

  1. 磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を底面に結合した樹脂製のフレームと、上記磁気ギャップに嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された振動板からなるスピーカにおいて、上記磁気回路は少なくとも円形壺型のヨークと、このヨーク内に配設されるマグネットと、このマグネット上部に配設される上部プレートからなり、上記ヨークの上端面から部分的に外周方向に突出する舌片状の鍔部を等間隔で3箇所に設け、かつ、この3箇所の舌片状の鍔部の総面積が同鍔部を設けない部分の鍔部に相当する総面積の1/2以下になるように構成すると共に、このヨークの上端面がフレームの底面に当接した状態でヨークに設けた鍔部が嵌まり込んで係合される係合部をフレームに設けたスピーカ。
  2. フレームに設けた係合部は、ヨークに設けた舌片状の鍔部の裏面側に先端部が当接する逆L字形の柱状のリブをフレームの底面に一体で設けた構成とし、このリブの先端部と底面との間に形成される平行な隙間によりヨークに設けた舌片状の鍔部を挟持するようにしたものである請求項1に記載のスピーカ。
  3. フレームに設けた係合部にヨークに設けた舌片状の鍔部を嵌め込んだ状態で鍔部の一方の端面が当接する回転止めのストッパーをフレームに設けた請求項1に記載のスピーカ。
  4. ヨークに設けた舌片状の鍔部の裏面側に凸部を設けると共に、この凸部が嵌まり込む凹部をフレームの係合部に設けた請求項1に記載のスピーカ。
  5. ヨークの舌片状の鍔部の裏面側に設けた凸部の一方は緩い傾斜で鍔部の裏面に繋がるようにし、他方は強い傾斜で鍔部の裏面に繋がるようにした請求項4に記載のスピーカ。
  6. フレームに設けた係合部とヨークに設けた舌片状の鍔部の結合に接着剤を介在させた請求項1に記載のスピーカ。
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