JP2005323054A - 骨伝導スピーカ - Google Patents
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Abstract
【課題】 外径寸法を増大させずに出力効率を上げられ、構成が簡単で、振動板の材質選択の自由度も高い骨伝導スピーカを提供する。
【解決手段】 コイル配置面11の中央に磁極部12が突設されたヨーク13、磁極部12に巻装されたボイスコイル14、磁極部端面12aと対向する側に配置された振動板21、その他、マグネット板22を備えて構成される骨伝導スピーカにおいて、マグネット板22をボイスコイル14の外周側ではなく、磁極部端面12aに対向する位置に近接対向させて外径寸法を縮小し、高効率化した。マグネット板22を振動板21に積層固定させ構成を簡易化した。磁気回路の形成に必須な部材から振動板21を外し、振動板21の材質が磁性体に制約されない構成としてその材質選択の自由度を高めた。
【選択図】 図3
【解決手段】 コイル配置面11の中央に磁極部12が突設されたヨーク13、磁極部12に巻装されたボイスコイル14、磁極部端面12aと対向する側に配置された振動板21、その他、マグネット板22を備えて構成される骨伝導スピーカにおいて、マグネット板22をボイスコイル14の外周側ではなく、磁極部端面12aに対向する位置に近接対向させて外径寸法を縮小し、高効率化した。マグネット板22を振動板21に積層固定させ構成を簡易化した。磁気回路の形成に必須な部材から振動板21を外し、振動板21の材質が磁性体に制約されない構成としてその材質選択の自由度を高めた。
【選択図】 図3
Description
本発明は、音声を、空気や鼓膜の振動を介さずに骨、特に頭骨から直接聴覚神経に伝播させて聴くことができるようにした骨伝導スピーカに関するものである。
この種のスピーカは、鼓膜に障害がある難聴者でも、あるいは高騒音下においても音声を聴くことができるので、近年、その需要が高まってきている。
ところでこの種のスピーカは、基本的にはヨーク、マグネット、ボイスコイル及び振動板を備えて構成され、ボイスコイルに音声信号ないしオーディオ信号(以下、音信号という。)を供給してヨークを振動させ、振動板を振動させるというものである。
ところでこの種のスピーカは、基本的にはヨーク、マグネット、ボイスコイル及び振動板を備えて構成され、ボイスコイルに音声信号ないしオーディオ信号(以下、音信号という。)を供給してヨークを振動させ、振動板を振動させるというものである。
通常は、ヨークの一部をなし、そのヨーク中央から円柱状に突出する磁極部の周囲を取り巻くようにボイスコイルを配置し、その外周側のヨーク面上にマグネットを配置して駆動部を構成する。振動板は、ほぼ同一平面上に位置された上記ヨーク磁極部及びボイスコイルの端面と、所定の間隙をあけて対向配置され、振動部を構成する(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−340370号公報(図4、図5)
しかしながら上記従来技術では、ヨーク中央部から順に磁極部、ボイスコイル、マグネットというように外側に向けて部材が配置されている。
したがって、出力効率を上げるために磁極部の径を大きくし、ボイスコイルの巻数を増やすためには、その回りを取り囲むマグネットの径を大きくしなければならず、径方向の寸法が大きくなり、外径寸法が増大した。
特許文献1の図5に開示されたものは、同図4に開示されたものに比べて径方向の寸法が大きくなる程度は小さいが、構成が複雑で、部品点数が増加することになった。
したがって、出力効率を上げるために磁極部の径を大きくし、ボイスコイルの巻数を増やすためには、その回りを取り囲むマグネットの径を大きくしなければならず、径方向の寸法が大きくなり、外径寸法が増大した。
特許文献1の図5に開示されたものは、同図4に開示されたものに比べて径方向の寸法が大きくなる程度は小さいが、構成が複雑で、部品点数が増加することになった。
また、特に振動板については、例えば耐久性、加工や組立のし易さ、あるいはコストの観点から材質選択の自由度が高いことが望ましい。しかし、特許文献1の図4、図5に開示された骨伝導スピーカは、何れも振動板が磁気回路の一部を形成する構成であるので、振動板の材質は磁性体に制約され、その自由度は高くはなかった。
なお、上記振動板にプレートを重ねて設ける場合には、そのプレートを磁性体で形成すれば振動板は必ずしも磁性体である必要はない。しかし、振動板を磁性体で形成しない構成において、磁性体からなるプレートを、ヨークとは反対側の振動板面に設けると出力効率が低下する。また、プレートを振動板のどちら側の面に設けるかに拘わらず、マグネット外径寸法の増大に伴ってプレートの外径寸法も増大させる必要があること等から、実際には振動板は磁性体で形成される。
なお、上記振動板にプレートを重ねて設ける場合には、そのプレートを磁性体で形成すれば振動板は必ずしも磁性体である必要はない。しかし、振動板を磁性体で形成しない構成において、磁性体からなるプレートを、ヨークとは反対側の振動板面に設けると出力効率が低下する。また、プレートを振動板のどちら側の面に設けるかに拘わらず、マグネット外径寸法の増大に伴ってプレートの外径寸法も増大させる必要があること等から、実際には振動板は磁性体で形成される。
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、外径寸法を増大させずに出力効率を上げることができ、また構成が簡単で部品点数も少なく、更に振動板の材質選択の自由度も高い骨伝導スピーカを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、特許請求の範囲の請求項1に記載の骨伝導スピーカは、コイル配置面のほぼ中央に磁極部が突設されたヨーク、及び前記磁極部に巻装され前記コイル配置面上に位置決めされたボイスコイルを備えてなる駆動部と、前記磁極部の端面と所定の間隙をあけて対向配置された振動板、及びこの振動板の、前記磁極部の端面との対向面又はその裏面の前記磁極部の端面に対応する領域に積層固定されたマグネットを備えてなる振動部と、該振動部に前記駆動部の振動を伝達可能に該振動部と前記駆動部とを連結させる連結手段とを具備することを特徴とする。
特許請求の範囲の請求項1に記載の発明によれば、マグネットはボイスコイルの外周側ではなく、ヨークに突設された磁極部の端面に対応(対向)する側に配置されるので、外径寸法を小さくすることができる。しかもマグネットは、磁極部の端面に対応する領域(位置)に近接して対向配置されるので高効率、高出力が実現できる。
また、特許文献1の図4、図5に開示された骨伝導スピーカのように、ヨーク中央部から順に磁極部、ボイスコイル、マグネットというように外側に向けて同心円上に部材が配置されるものではなく、マグネットは振動板に積層固定されるだけなので構成が簡単になる。そしてマグネットは、特許文献1の図5に開示された骨伝導スピーカのように2分割する必要もないので、部品点数も少なくて済む。
更に本発明では、マグネット(マグネット固定領域)はヨークに突設された磁極部の端面に振動板を介することなく直接的に対応(対向)する構成であり、振動板が磁気回路の一部を形成する構成ではない。
したがって、振動板の材質が磁性体に制約されことはなく、材質選択の自由度は高められ、振動板を、耐久性、加工や組立のし易さ、あるいはコストの観点から自由に選択できるようになる。例えば、リン青銅は鉄に比べてばね性や耐久性に優れるが、磁気回路の一部を形成できるような磁性体ではない。したがって、振動板が磁気回路の一部を形成させることが必須となる場合には、これを振動板に使用することはできないが、本発明によれば、振動板にリン青銅板を使用することができるようになる。
振動板にプレートを重ねて設ける場合でも、プレートを磁性体で形成する必要はなく、また、振動板を磁性体で形成せず、プレートを磁性体で形成する場合に従来技術において問題となった出力効率の低下や、プレート外径寸法の増大はいずれも生じない。上述したように本発明によれば、マグネットは、ヨークの磁極部の端面に対応する領域に近接して対向配置されるので、外径寸法を増大させずに出力効率を上げることができる。
したがって、振動板の材質が磁性体に制約されことはなく、材質選択の自由度は高められ、振動板を、耐久性、加工や組立のし易さ、あるいはコストの観点から自由に選択できるようになる。例えば、リン青銅は鉄に比べてばね性や耐久性に優れるが、磁気回路の一部を形成できるような磁性体ではない。したがって、振動板が磁気回路の一部を形成させることが必須となる場合には、これを振動板に使用することはできないが、本発明によれば、振動板にリン青銅板を使用することができるようになる。
振動板にプレートを重ねて設ける場合でも、プレートを磁性体で形成する必要はなく、また、振動板を磁性体で形成せず、プレートを磁性体で形成する場合に従来技術において問題となった出力効率の低下や、プレート外径寸法の増大はいずれも生じない。上述したように本発明によれば、マグネットは、ヨークの磁極部の端面に対応する領域に近接して対向配置されるので、外径寸法を増大させずに出力効率を上げることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1〜図4は、各々本発明による骨伝導スピーカの一実施形態を示す図で、図1は平面図、図2は図1中の上ケース部を外した状態で示す平面図、図3は図1中のIII−III線断面矢視図、図4は同じくIV−IV線断面矢視図である。
主に図3及び図4を参照して説明すると、本実施形態の骨伝導スピーカは、駆動部1、振動部2、連結手段及びケース3により主構成をなす。
図1〜図4は、各々本発明による骨伝導スピーカの一実施形態を示す図で、図1は平面図、図2は図1中の上ケース部を外した状態で示す平面図、図3は図1中のIII−III線断面矢視図、図4は同じくIV−IV線断面矢視図である。
主に図3及び図4を参照して説明すると、本実施形態の骨伝導スピーカは、駆動部1、振動部2、連結手段及びケース3により主構成をなす。
ここで、駆動部1は、平面状のコイル配置面11のほぼ中央に円柱状の磁極部12が突設されたヨーク13、及び上記磁極部12に巻装され上記コイル配置面11上に位置決めされたボイスコイル14を備えてなる。
ヨーク13は、磁性体、ここでは鉄製で、そのコイル配置面11は、ボイスコイル14の端面側の占有面積よりもやや広く形成されている。またヨーク13の磁極部12を挟んだ2箇所には、振動部2との連結部16が立設され、その連結部16にはねじ穴15が形成されている。
ボイスコイル14は、磁極部12に巻装されコイル配置面11上に位置決めされた際に、振動部2と対向する側の端面が、磁極部12の端面12aとほぼ同一平面上か、それよりやや低いレベルに位置する程度に、両端面間寸法が設定されている。
ヨーク13は、磁性体、ここでは鉄製で、そのコイル配置面11は、ボイスコイル14の端面側の占有面積よりもやや広く形成されている。またヨーク13の磁極部12を挟んだ2箇所には、振動部2との連結部16が立設され、その連結部16にはねじ穴15が形成されている。
ボイスコイル14は、磁極部12に巻装されコイル配置面11上に位置決めされた際に、振動部2と対向する側の端面が、磁極部12の端面12aとほぼ同一平面上か、それよりやや低いレベルに位置する程度に、両端面間寸法が設定されている。
また振動部2は、振動板21、マグネット板22及びプレート23を備えてなる。
この場合、振動板21は、例えばリン青銅製で、磁極部12の端面12aと対向する中央領域に円形の浅い凹み24を有したほぼ板状に形成され、上記端面12aと所定の間隙をあけて対向配置される。上記間隙としては一般的な寸法が設定されるが、いずれにしても、磁極部12の端面(磁極部端面)12aやマグネット板22の直径と比較して極めて微小な寸法である。
この場合、振動板21は、例えばリン青銅製で、磁極部12の端面12aと対向する中央領域に円形の浅い凹み24を有したほぼ板状に形成され、上記端面12aと所定の間隙をあけて対向配置される。上記間隙としては一般的な寸法が設定されるが、いずれにしても、磁極部12の端面(磁極部端面)12aやマグネット板22の直径と比較して極めて微小な寸法である。
マグネット板22は、振動板21の上記凹み24内に位置決め固定(振動板21に積層固定)される。マグネット板22は、振動板21の、磁極部端面12aとの対向面又はその裏面の何れに位置させてもよいが、ここでは磁極部端面12aとの対向面、つまり同端面12aと直接対向する面に位置決め固定されている。したがって凹み24は、磁極部端面12a側とは反対側に窪められている。
マグネット板22(凹み24)の直径は、磁極部端面12aの直径よりやや大きく形成され、同端面12aのみならず、ボイスコイル14端面の内周側の一部も覆うように設定されている。
マグネット板22(凹み24)の直径は、磁極部端面12aの直径よりやや大きく形成され、同端面12aのみならず、ボイスコイル14端面の内周側の一部も覆うように設定されている。
振動板21は、ヨーク13の長手方向と同方向側により大きく延出するほぼ十字形をなす(図1参照)。この振動板21の、上記連結部16に形成されたねじ穴15の対応箇所(長手方向両端側)には各々透孔25が穿設され、また、プレート23の長手方向両端側に形成されたねじ穴26の対応箇所にも各々透孔27が穿設されている。なお、図2中の弧状の孔29は、振動板21の振動を円滑に行わせるためにあけられた孔である。
上記駆動部1は、ねじ41を、上記各透孔25を通してヨーク13の各連結部16に形成されたねじ穴15に各々螺入することにより、振動板21つまり振動部2と連結される。この連結により、駆動部1の振動が、後述するケースに支持される振動部2に伝達される。なお上記ねじ穴15、連結部16、透孔25、ねじ41は、本実施形態における連結手段を構成する。
プレート23は、外形状がヨーク13の長手方向と直交する方向に延出するほぼ長方形をなすが、中央には上記凹み24が填め込まれる貫通穴28が穿設されている。このプレート23は、振動板21のヨーク13、ボイスコイル14側とは反対側の面に、同振動板21の凹み24部分が貫通穴28内に填め込まれた状態で積層固着されている。このプレート23は、ここでは真鍮製である。
ケース3は、合成樹脂製で、上、下ケース部31,32に2分割され、両ケース部31,32を合わせて固定、ここでは填め合わせることにより、ほぼ直方体の箱をなす。このケース3には、上記駆動部1及び振動部2の組立体が収容されるが、収容された状態において駆動部1及び振動部2を各々振動可能とするために、駆動部1及び振動部2は、ケース3内周面との間に適宜の間隔が与えられた状態でケース3内に収容される。
この収容に際しては、振動部2はケース3に振動自在に支持される。すなわち上記プレート23の長手方向両端側のねじ穴26に、上ケース部31にあけられた貫通穴33を通してねじ42を各々螺入することにより、振動部2が上ケース部31内に支持される。そして、振動部2と駆動部1とを連結するための、ねじ41の頭部に対向する上ケース部31の内周面部分には凹部34が形成され、ねじ41頭部が上ケース部31内周面に当たって振動部2の振動を妨げないように、すなわち振動部2が振動自在に、ケース3に支持される。
なお、ボイスコイル14のコイル端(図示せず)は、直接又はリード線等を介してケース3の外部に導出される。図示しないが、ケース3にはそのための貫通穴が穿設されている。
なお、ボイスコイル14のコイル端(図示せず)は、直接又はリード線等を介してケース3の外部に導出される。図示しないが、ケース3にはそのための貫通穴が穿設されている。
このような構成において、ボイスコイル14に音信号が供給されると、それに応じてヨーク13、つまり駆動部1が振動する。そしてこの振動が、連結部16、ねじ41等からなる連結手段を介して、マグネット板22が積層固定された振動板21、つまり振動部2に伝達され、音信号に応じた振動がケース3全体に発生する。したがって、例えばケース3の上面又は下面(図4中の左又は右側面)を頭骨の耳周辺に当てることにより、音信号に応じた音声を聴くことができる。
1:駆動部、11:コイル配置面、12:磁極部、12a:磁極部の端面、13:ヨーク、14:ボイスコイル、16:連結部(連結手段)、2:振動部、21:振動板、22:マグネット板、23:プレート、41:ねじ(連結手段)。
Claims (1)
- コイル配置面のほぼ中央に磁極部が突設されたヨーク、及び前記磁極部に巻装され前記コイル配置面上に位置決めされたボイスコイルを備えてなる駆動部と、
前記磁極部の端面と所定の間隙をあけて対向配置された振動板、及びこの振動板の、前記磁極部の端面との対向面又はその裏面の前記磁極部の端面に対応する領域に積層固定されたマグネットを備えてなる振動部と、
該振動部に前記駆動部の振動を伝達可能に該振動部と前記駆動部とを連結させる連結手段とを具備することを特徴とする骨伝導スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004138584A JP2005323054A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | 骨伝導スピーカ |
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2004
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