JP2007243870A - スピーカ - Google Patents

スピーカ Download PDF

Info

Publication number
JP2007243870A
JP2007243870A JP2006067167A JP2006067167A JP2007243870A JP 2007243870 A JP2007243870 A JP 2007243870A JP 2006067167 A JP2006067167 A JP 2006067167A JP 2006067167 A JP2006067167 A JP 2006067167A JP 2007243870 A JP2007243870 A JP 2007243870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
frame
speaker
yoke
loudspeaker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006067167A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yano
博 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006067167A priority Critical patent/JP2007243870A/ja
Priority to US12/096,956 priority patent/US20090136065A1/en
Priority to EP07737941A priority patent/EP1956866A4/en
Priority to PCT/JP2007/054427 priority patent/WO2007105558A1/ja
Publication of JP2007243870A publication Critical patent/JP2007243870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

【課題】本発明は携帯電話器などの小型のスピーカを必要とする機器に使用されるスピーカに関し、スピーカの小型化要求の中で音圧出力の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明のスピーカは、第1のフレーム21を外形矩形形状とし、夫々の角部分に第1の振動板27のガイドとなる壁部21hを設け、従来丸形振動板に合せて全周に設けていたガイドを廃し、機器への搭載時のデッドスペースとなるこの角部分の活用を図り、結果として第1の振動板27の大型化を図って音圧出力の向上に寄与するものである。
【選択図】図5

Description

本発明は携帯電話器などに呼出用や拡声用として使用されるスピーカに関するものである。
従来、携帯電話器には着信のコールや耳から離した状態で受話音を聞くための拡声用スピーカと、携帯電話器に直接耳をつけて受話音を聴くレシーバと呼ばれるスピーカの2種類のスピーカが搭載されている。
近年、機器の小型化に対応してスピーカも小型化が要求され、スピーカの複合化やより小型化が進められてきている。
この種従来のスピーカとして複合型スピーカを図6の側断面図により説明する。
同図によると、1は樹脂成形により形成された中空円筒状のフレームであり、内周面の中間部に全周に亘って内方向に向かう凸部1aを有している。3は外周がこのフレーム1の内部に固着されたつば付帽子状のヨークであり、2はこのヨーク3の外周のつば部分に接合されたリング状の第1のマグネットであり、4は前記ヨーク3の中央部に接合された円柱状の第2のマグネットである。
5は第1のマグネット上に接合されたリング状の第1のプレートであり、ヨーク3との間に第1の磁気ギャップ7を形成している。
6は前記第2のマグネット4の下方に接合された第2のプレートであり、この第2のプレート6とヨーク3間には第2の磁気ギャップ8が形成されている。
9は第1の振動板であり、外周のエッジ部を介して前記フレーム1の一方の開口端に装着されている。10はこの第1の振動板9に一端が接着結合され、他端が前記第1の磁気ギャップ7に配置された第1のボイスコイルである。
11は第2の振動板であり、外周のエッジ部を介して前記フレーム1の他方の開口端に装着されている。12はこの第2の振動板11に一端が接着結合され、他端が前記第2の磁気ギャップ8に配置された第2のボイスコイルである。
13は前記第1の振動板9を覆うように前記フレーム1に周縁が接着結合された第1のプロテクタであり、14は前記第2の振動板11を覆うように前記フレーム1に周縁が接着結合された第2のプロテクタである。
以上のように形成された複合型スピーカは、第1のマグネット2と第1のプレート5とヨーク3とで第1の磁気回路を形成し、この第1の磁気回路と第1の振動板9、第1のボイスコイル10とで第1のスピーカが形成され、第1のボイスコイル10に図示しない外部からの音声信号を入力することで主として呼出用スピーカとして用いられるものとなり、また、第2のマグネット4と第2のプレート6とヨーク3とで第2の磁気回路を形成し、この第1の磁気回路と第2の振動板11、第2のボイスコイル12とで第2のスピーカが形成され、第2のボイスコイル12に図示しない外部からの音声信号を入力することで主としてレシーバとして用いられるものとなるものである。
尚、以上のような複合スピーカに関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−343603号公報
しかしながら、上記従来の複合スピーカでは、複合化によって小型化は実現したものの、同形状の中での第1のスピーカ側の音圧出力の向上が第2のスピーカとの関係から抑制されるものであった。
なお、従来技術としては記載していないが、従来の単品のスピーカにおいても、小型化の要望の中で、より音圧出力の向上したスピーカの提供が望まれている。
上記課題を解決するために、本発明のスピーカは、内径が中空円筒状であり、外形が略矩形形状であるフレームと、このフレーム内に装着された有底円筒状のヨークと、このヨークの底部に接着結合された円筒状のマグネットと、このマグネットに接着結合され、前記ヨークとの間で磁気ギャップを形成するプレートと、一端が前記磁気ギャップ内に配置され、他端が外周をエッジ部を介して前記フレームの一方の開口端に接着結合された振動板に接着結合されるボイスコイルと、前記振動板を覆うように前記フレームの一方の開口端に結合された複数の放音孔を設けたプロテクタとで構成されるスピーカであって、前記フレームは内周周縁に前記振動板が接着結合される段部を形成し、更に、前記略矩形形状の対角線上の角部分の前記段部の外周に前記振動板の挿入時のガイドとなる壁部を形成したものであり、全周にガイドとなる壁部を設ける必要はなく、前記段部外周径と同等又はそれ以下に対向する壁部間の間隔を押えることができ、スピーカとしての外形を丸形から丸形の径と同等程度の4辺を有する矩形形として占有面積をいたずらに増加させることなく、スピーカの振動板の径を丸形同等としても全周に壁部を設けないことで全体形状の大型化を抑制するものである。
以上のように本発明によるスピーカは、外形形状を矩形とするとともに、この矩形形状の角部に壁部を設け、振動板組込時の位置決めガイドとすることで、実質的に組込機器での占有面積を増加させることなく、振動板の大型化を図れ、音圧出力の増加を図れるものである。
以下、本発明のスピーカの実施の形態を図1〜図5により説明する。
(実施の形態1)
以下、本発明のスピーカの一実施の形態である複合型スピーカを図1〜図5により説明する。
図1は本発明のスピーカの一実施の形態である複合型スピーカの斜視図、図2は同分解斜視図、図3は同上面図、図4は上面図におけるA−O−B線における側断面図、図5は同要部である第1のスピーカの振動板を上にしたこの第1の振動板と第1のフレームとの関係を説明する分解斜視図である。
同図によると、21は樹脂成形により形成された外形が矩形の角柱で内径が中空円筒状の第1のフレームであり、22はこの第1のフレーム21内に前記第1のフレームの成形時にインサート成形により装着された鉄などの磁性材料により形成された有底円筒状の第1のヨークであり、23はこの第1のヨーク22の底部に接着結合されたネオジウム磁石等の永久磁石で形成された円筒状の第1のマグネットであり、24はこの第1のマグネット23に接着結合され、前記第1のヨーク22との間で第1の磁気ギャップ25を形成する第1のプレートであり、26は一端が前記第1の磁気ギャップ25内に配置され、他端が外周にエッジ部を有する前記第1のフレーム21の一方の開口端の全周に設けられた段部21iに接着結合された第1の振動板27に接着結合される第1のボイスコイルであり、28は前記第1の振動板27を覆うように前記第1のフレーム21の一方の開口端に結合された複数の放音孔を設けた第1のプロテクタであり、この第1のプロテクタ28に設けた一対の爪部28aをフレーム21に設けた凹部21fと係合させることで第1のフレーム21に第1のプロテクタを結合している。
以上のようにして第1のスピーカが構成されている。
なお、21aは第1のフレーム21の対角線上の角部分に設けられた第1のフレーム21の第1の振動板27側まで貫通した背面放音孔であり、前記第1の振動板27の駆動時の放音と空気の吸・排気を行い、前記第1の振動板27の駆動動作を円滑に行なわせるものである。
また、29はメッシュ地の制動布であり、前記背面放音孔21aを覆うように貼り付けられ、前述の前記第1の振動板27の駆動時の放音と空気の吸・排気量の調整を適宜のメッシュ地の粗さの選択によって行なうものである。
また、前記第1のプロテクタ28に設けた放音孔を覆うようにプロテクタ用の制動布を貼る場合もあるが、この第1のスピーカが拡声や呼び出しを目的として用いられるものであるので放音の制動よりも防塵対策を主目的とするものである。
次に第2のスピーカの構成について説明すると、32は前記第1のヨーク22と底面どうしを接着結合された有底円筒状の磁性材料である鉄で形成された第2のヨークであり、31はこの第2のヨーク32をインサート成形して装着した樹脂製の中空円筒状の第2のフレームであり、33は前記第2のヨークの底部に接着結合されたネオジウム製の永久磁石からなる円筒状の第2のマグネットであり、34はこの第2のマグネット33上に接着結合され、前記第2のヨーク32との間で第2の磁気ギャップ35を形成する円板状の第2のプレートであり、36は一端が前記第2の磁気ギャップ35内に配置され、他端が外周にエッジ部を有するとともに前記第2のフレーム31の一方の開口端に接着結合された第2の振動板37に接着結合される第2のボイスコイルであり、38は前記第2の振動板37を覆うように前記第2のフレーム31の一方の開口端に結合されるとともに複数の放音孔を設けた第2のプロテクタとで構成されている。
なお、39は前記第2のプロテクタ38の放音孔を覆うように貼り付けられた前面ネットであり、メッシュ地の布地で形成され、第2の振動板37の駆動時の上方への放音の制動(一般的に第2のスピーカがレシーバ用として用いられるので、音圧周波数特性の広範囲の平坦化を目的としている。)と防塵を目的として、適宜のメッシュ地が選択される。
また、図示しないが第1のスピーカと同様に第2のスピーカの第2のフレームには背面放音孔が設けられ、第2の振動板37の制動のためにメッシュ地の制動布が貼り付けられている。
更に、第1のフレーム21と第2のフレーム31について詳述すると、21bは第1のフレーム21と成形時に第1のフレーム21の対向する角部分に一体に形成された一対の脚部であり、インサート成形によって第1の外部端子21cが装着されている。
前述したように、第1のフレーム21の角部分には対角線上に一対の脚部21bと背面放音孔21aが夫々対向して設けられているが、これらを角部分に設けることで、スピーカの搭載される携帯電話等の機器に占める面積の増大を極力抑制することを可能とするとともに、背面放音孔21aについてはこれを対向位置に一対として設けることで、放音孔21aからの吸排圧のバランスを保持し、第1の振動板27の上下駆動を安定して行なわせることができる。なお、放音孔21aを対向位置に設けられない場合は、第1のプロテクタ28に設けた複数の放音孔(図示せず)を偏らせて、第1の振動板27の上下の両方で放音孔からの吸排圧のバランスをとることになり、第1のスピーカの設計が煩雑となる。
なお、第1のフレーム21の角部分の第1のヨーク22の底部側には前述のように脚部21bと放音孔21aが設けられていると説明したが、反対側の第1の振動板27側の角部分には切込部21gを設けた壁部21hが設けられている。この壁部21hは第1の振動板27の装着時のガイドとなっている。
図5で明らかなように、第1のフレーム21の段部21iは非壁部に対応する部分が直線状に狭くなっており、第1の振動板27の外周は完全な円形状ではなく、この段部21iに合せて直線状の切込部27bを設けると共に、前記壁部21hの切欠き21gに対応する凸部27cが設けられている。この凸部27cを前記切欠き21gに合せることで第1の振動板27の誤挿入を防止している。
なお、段部21iは第1の振動板27との接着代として第1の振動板27の上下駆動時の音漏れ、空気漏れ防止に必要ではあるが、段部21iの非壁部に対応する直線状に狭くなった部分においても、第1のプロテクタ28の装着時に、第1の振動板27は全周に亘って第1のフレーム21の段部21iと第1のプロテクタ28とで、挟持されることにもなるので音漏れ、空気漏れ防止および機械的強度も保持される。
前述のように、この非壁部の段部21iにおける音漏れ、空気漏れ防止が第1のプロテクタ28によっても行なわれるので、狭くして、フレームの外形の矩形形状の寸法を前記壁部21hの内周径より小さくすることが可能となる。
なお、背面放音孔21aの第1の振動板27側の開口は前記段部21iの角部分の根元部に設けられ、給排気のための通路となる貫通孔の大きさを確保している。
以上のように、第1のヨーク22側の接続端子21cを装着した脚部21bと背面放音孔21aおよび第1の振動板27側の壁部21hは外形矩形形状の第1のフレーム21の対角線上の角部分に設けられたものであるので、通常丸形のスピーカを機器に搭載した場合にデッドスペースとなるこの部分が、第1の振動板27のガイドとなる壁部21hや脚部21bおよび背面放音孔21aのスペースとなり、同様のスペースを使用する丸形スピーカと比較して、振動板を大きくして音圧出力の向上が図れると共に、同性能を得ようとする場合は小型化が図れるものである。
なお、本実施の形態の第1のスピーカと第2のスピーカの説明において樹脂製のフレーム21、31の成形時に夫々ヨーク22、32をインサート成形により装着するものとして説明したが、樹脂フレームの樹脂成形後に圧入や接着やこれらを併用しての装着としても良いものである。
また、これは接続端子21c、31cのフレーム21の脚部21bやフレーム31の段部31bへの装着手段においても、インサート成形、圧入、接着およびこれらの併用等適宜選択すれば良いものである。
以上のように、本実施の形態においては、複合型スピーカについて、スピーカのフレームの外形形状を矩形とし、対角線上の角部分に振動板のガイドとなる壁部を設けたり、接続端子を装着する脚部や背面放音孔を設けることで、機器に搭載した場合のデッドスペースの有効活用を図り、結果として振動板の大型化を図り音圧出力の向上が図れたり、小型化にも寄与できると説明したが、これは本実施の形態のような複合型スピーカに限られるものでなく、単体のスピーカにおいても同様の効果が得られるものである。
本発明は、スピーカを搭載する機器であれば、その搭載スペースの高密度化が要求される機器用スピーカとして幅広く展開できるものである。
本発明のスピーカの一実施の形態である複合型スピーカの斜視図 同分解斜視図 同上面図 同図3の上面図のA−O−B線における側断面図 同要部である第1のスピーカの第1の振動板と第1のフレームの関係を説明する斜視図 従来の複合型スピーカの側断面図
符号の説明
21 第1のフレーム
21a 背面放音孔
21b 脚部
21c 接続端子
21d 外部接続部
21h 壁部
21i 段部
22 第1のヨーク
23 第1のマグネット
24 第1のプレート
26 第1のボイスコイル
27 第1の振動板
28 第1のプロテクタ
31 第2のフレーム
31c 接続端子
31d 外部接続部
32 第2のヨーク
33 第2のマグネット
34 第2のプレート
36 第2のボイスコイル
37 第2の振動板
38 第2のプロテクタ

Claims (4)

  1. 内径が中空円筒状であり、外形が略矩形形状であるフレームと、このフレーム内に装着された有底円筒状のヨークと、このヨークの底部に接着結合された円筒状のマグネットと、このマグネットに接着結合され、前記ヨークとの間で磁気ギャップを形成するプレートと、一端が前記磁気ギャップ内に配置され、他端が外周をエッジ部を介して前記フレームの一方の開口端に接着結合された振動板に接着結合されるボイスコイルと、前記振動板を覆うように前記フレームの一方の開口端に結合された複数の放音孔を設けたプロテクタとで構成されるスピーカであって、前記フレームは内周周縁に前記振動板が接着結合される段部を形成すると共に、前記略矩形形状の対角線上の角部分の前記段部の外周に壁部を形成したスピーカ。
  2. フレームのヨーク側の角部分にボイスコイルの端末と電気的に接続される一対の接続端子を装着した請求項1に記載のスピーカ。
  3. 一対の接続端子を角部分の対角線上に夫々装着すると共に、他の対角線上の夫々の角部分に振動板側の角部分まで貫通する放音孔を設けた請求項2に記載のスピーカ。
  4. 振動板側の放音孔が段部の根元部分に設けられている請求項3に記載のスピーカ。
JP2006067167A 2006-03-13 2006-03-13 スピーカ Pending JP2007243870A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006067167A JP2007243870A (ja) 2006-03-13 2006-03-13 スピーカ
US12/096,956 US20090136065A1 (en) 2006-03-13 2007-03-07 Composite speaker and its manufacturing method
EP07737941A EP1956866A4 (en) 2006-03-13 2007-03-07 COMPOSITE SPEAKER AND ITS MANUFACTURING METHOD
PCT/JP2007/054427 WO2007105558A1 (ja) 2006-03-13 2007-03-07 複合型スピーカとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006067167A JP2007243870A (ja) 2006-03-13 2006-03-13 スピーカ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007243870A true JP2007243870A (ja) 2007-09-20

Family

ID=38588896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006067167A Pending JP2007243870A (ja) 2006-03-13 2006-03-13 スピーカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007243870A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010073839A1 (ja) * 2008-12-25 2010-07-01 三洋電機株式会社 スピーカユニットおよび携帯情報端末
JP2012518919A (ja) * 2009-05-12 2012-08-16 ビーエスイー カンパニー リミテッド 多機能マイクロスピーカー
JP2012518920A (ja) * 2009-05-12 2012-08-16 ビーエスイー カンパニー リミテッド 多機能マイクロスピーカー

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000125385A (ja) * 1998-10-13 2000-04-28 Star Micronics Co Ltd 電気音響変換器
JP2002354582A (ja) * 2001-05-23 2002-12-06 Star Micronics Co Ltd スピーカ
JP2003324792A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Star Micronics Co Ltd 電気音響変換器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000125385A (ja) * 1998-10-13 2000-04-28 Star Micronics Co Ltd 電気音響変換器
JP2002354582A (ja) * 2001-05-23 2002-12-06 Star Micronics Co Ltd スピーカ
JP2003324792A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Star Micronics Co Ltd 電気音響変換器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010073839A1 (ja) * 2008-12-25 2010-07-01 三洋電機株式会社 スピーカユニットおよび携帯情報端末
JPWO2010073839A1 (ja) * 2008-12-25 2012-06-14 三洋電機株式会社 スピーカユニットおよび携帯情報端末
JP2012518919A (ja) * 2009-05-12 2012-08-16 ビーエスイー カンパニー リミテッド 多機能マイクロスピーカー
JP2012518920A (ja) * 2009-05-12 2012-08-16 ビーエスイー カンパニー リミテッド 多機能マイクロスピーカー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4111067B2 (ja) スピーカおよびこれを用いた携帯電話装置
JP4215624B2 (ja) 音響装置
US20090136065A1 (en) Composite speaker and its manufacturing method
JP2006217452A (ja) スピーカ
JP3908624B2 (ja) 電気音響変換器
JP2006254037A (ja) スピーカ
CN210725317U (zh) 矩形的微型扬声器及音响设备
WO2004103017A1 (ja) スピーカ
JP2008263515A (ja) スピーカ
JP4582027B2 (ja) 複合型スピーカ
KR101595175B1 (ko) 이중 구동부를 갖는 마이크로 스피커
JP2007243870A (ja) スピーカ
JP4557495B2 (ja) 電気音響変換器
KR20140098465A (ko) 마이크로스피커의 열 방출 구조
CN111836175B (zh) 微型扬声器
KR101760428B1 (ko) 초소형 스피커 및 그 조립방법
JP2008141274A (ja) 電気音響変換器
KR100534154B1 (ko) 통신 단말기용 마이크로 스피커의 내부결합구조
KR100375125B1 (ko) 통신 단말기의 수신 유니트
KR101610231B1 (ko) 외자형 스피커 어셈블리
JP2006311156A (ja) 電気音響変換器
JP2006166151A (ja) ステレオ用スピーカ
JP2006217518A (ja) 電気音響変換装置
KR200396047Y1 (ko) 핸드폰용 단방향 스피커
JP2006173998A (ja) スピーカ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090212

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100618

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101109

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02