JP2006173998A - スピーカ - Google Patents

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Hiroshi Yano
博 矢野
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Abstract

【課題】携帯電話等に使用されるスピーカに関し、フレームに結合した端子板により音響負荷がアンバランスになり、ローリング歪と異常音が発生するという課題を解決し、歪のない優れた周波数特性のスピーカを提供することを目的とする。
【解決手段】磁気ギャップ4aを有する磁気回路4を結合したフレーム5と、磁気ギャップ4aに嵌まり込むボイスコイル7を中心に結合し、外周がフレーム5周縁に結合された振動板6と、フレーム5周縁に結合されてボイスコイル7の始終端を接続した端子板8からなるスピーカにおいて、端子板8とフレーム5周縁に振動板6裏面側と外部を連通する放音孔8a,5aを設けた構成により、振動板6裏面側の空気はどの場所でも均一に外部と連通して音響負荷が均一になるため、振動板6は均一な振幅運動をしてローリング歪と異常音がない、優れた周波数特性が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用されるスピーカに関し、特に、携帯電話等に使用される小型のスピーカに関するものである。
図5(a),(b)はこの種の従来のスピーカの構成を示した背面図とA−O−B断面における断面図であり、一般に内磁型と呼ばれているものである。図5において、20は浅い壷型形状のヨーク、21はこのヨーク20内に結合されたマグネット、22はこのマグネット21の上部に結合された上部プレートであり、これらを組み合わせて結合することにより円環状の磁気ギャップ23aを形成した磁気回路23を構成しているものである。
24は上記磁気回路23を結合した樹脂製のフレーム、24aはこのフレーム24の周縁に設けられた空気流通用の放音孔であり、このフレーム24に磁気回路23を構成するヨーク20をインサート成形したり、あるいはフレーム24にヨーク20を圧入したりすることにより結合しているものである。
25は樹脂フィルムを所望の形状に成形することにより形成された振動板であり、外周が上記フレーム24の周縁に結合されているものである。26はこの振動板25の中心に結合されると共に上記磁気回路23に形成された磁気ギャップ23a内に可動自在に嵌め込まれたボイスコイル、27はこのボイスコイル26の始終端を夫々接続するために上記フレーム24の周縁に結合された端子板である。
28は上記振動板25を保護するようにフレーム24に結合されたプロテクタであり、このプロテクタ28にはスピーカとして最適な音響負荷を得ることができるように図示しない空気流通用の放音孔が設けられているものである。29は上記フレーム24に設けられた放音孔24aを通気自在に塞いだ防塵用のネットである。
このように構成された従来のスピーカは、可能な限りの小型薄型化と軽量化、ならびに高音質化を追及し、携帯電話等に搭載されて使用されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−319482号公報
しかしながら上記従来のスピーカでは、振動板25の振幅運動を円滑に行う目的でフレーム24の周縁に複数の空気流通用の放音孔24aを設け、これにより振動板25裏面側と外部とを連通状態にしているものであり、このフレーム24の周縁に設けた放音孔24aは同形状のものを等間隔で複数個設けた構成であるために、この放音孔24aを介して外部と連通する状況はどの放音孔24aにおいても同条件で行われるものであるが、端子板27が結合されたフレーム24の周縁部分においては上記放音孔24aが設けられていないため、この部分においては音響負荷が大きくなって振動板25の振幅運動に伴う空気の流通が円滑に行われないものであった。
従って、どの場所においても均一な振幅運動を行おうとする振動板25の裏面側からの空気は端子板27結合部においては空気の流通が悪くなって抵抗が大きくなり、これにより振動板25がローリング現象と呼ばれる部分的に歪んだ運動をするようになり、結果として図6の周波数特性図に示すようなローリング歪が発生し、さらには異常音も発生するという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、振動板がどの場所においても均一に振幅運動することにより優れた周波数特性を発揮することができるスピーカを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を結合したフレームと、上記磁気ギャップに可動自在に嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された振動板と、上記フレームの周縁に結合されて上記ボイスコイルの始終端を接続した端子板からなるスピーカにおいて、上記端子板ならびにフレームの周縁に振動板の裏面側と外部とを連通する空気流通用の放音孔を設けた構成にしたものである。
以上のように本発明によるスピーカは、端子板ならびにフレームの周縁に設けた振動板の裏面側と外部とを連通する空気流通用の放音孔によって振動板の裏面側の空気はどの場所においても均一に外部と連通するようになって音響負荷が均一になるため、振動板は均一な振動運動を行ってローリング歪ならびに異常音を発生することなく、優れた周波数特性を発揮することができるようになるという効果が得られるものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1,2に記載の発明について説明する。
図1(a),(b)は本発明の実施の形態1によるスピーカの構成を示した背面図とA−O−B断面における断面図であり、図1において、1は浅い壷型のヨーク、2はこのヨーク1内に結合されたマグネット、3はこのマグネット2の上部に結合された上部プレートであり、これらを組み合わせて結合することにより円環状の磁気ギャップ4aを形成した磁気回路4が構成されているものである。
5は上記磁気回路4を結合した樹脂製のフレーム、5aはこのフレーム5の周縁に設けられた空気流通用の放音孔、5bは後述する端子板に設けた放音孔の近傍となるフレーム5の中心方向に設けた放音孔であり、このフレーム5に磁気回路4を構成するヨーク1をインサート成形したり、あるいはフレーム5にヨーク1を圧入したりすることによって結合しているものである。
6は樹脂フィルムを所望の形状に成形することにより形成された振動板であり、外周が上記フレーム5の周縁に結合されているものである。7はこの振動板6の中心に結合されると共に上記磁気回路4に形成された磁気ギャップ4a内に可動自在に嵌め込まれたボイスコイル、8はこのボイスコイル7の始終端を夫々接続するために上記フレーム5の周縁に結合された端子板、8aはこの端子板8の中央部に設けた空気流通用の放音孔であり、この放音孔8aの部分はフレーム5にも同様の孔を設けて振動板6の裏面側と外部とを連通するように形成されているものである。
9は上記振動板6を保護するようにフレーム5に結合されたプロテクタであり、このプロテクタ9にはスピーカとして最適な音響負荷を得ることができるように図示しない空気流通用の放音孔が設けられているものである。10は上記フレーム5に設けられた放音孔5aを通気自在に塞いだ防塵用のネット、11は同じく端子板8に設けられた放音孔8aを通気自在に塞いだ防塵用のネットである。
このように構成された本実施の形態によるスピーカは、フレーム5の周縁に同形状の放音孔5aを等間隔で複数個設けると共に、フレーム5の周縁に結合された端子板8においても放音孔8aを設けると共にこの部分のフレーム5に同様の孔を設けて振動板6の裏面側と外部とを連通し、さらに、上記端子板8に設けた放音孔8aの近傍となるフレーム5の中心方向に放音孔5bを設けた構成にしたことにより、振動板6の裏面側の空気はどの場所においても上記各放音孔5a,5b,8aを介して略同条件で外部と連通した状態となるために音響負荷も略同じになり、これにより、どの場所においても均一な振幅運動を行おうとする振動板6は略均一な振幅運動を行うことができるようになり、従来のように端子板結合部分において音響負荷が大きいためにローリング歪ならびに異常音が発生するということもなくなり、図2の周波数特性図に示すように、歪をなくして優れた周波数特性を発揮することができるようになるものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項3に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1によるスピーカに用いた防塵用のネットの構成が異なるようにしたものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に詳細に説明する。
本実施の形態では、上記実施の形態1で図1(a),(b)を用いて説明したスピーカのフレーム5の周縁に設けた放音孔5aを通気自在に塞ぐ防塵用のネット10と、端子板8に設けた放音孔8aを通気自在に塞ぐ防塵用のネット11の通気度が夫々異なるようにしたものであり、具体的には、フレーム5に設けた放音孔5a用のネット10の通気度よりも端子板8に設けた放音孔8a用のネット11の通気度の方が大きくなるようにしたものである。
このような構成により、端子板8に設けた放音孔8aの方がフレーム5に設けた放音孔5aよりも抵抗が小さくなって音響負荷を軽減することができるため、例えば小型のスピーカで端子板8に設ける放音孔8aが寸法的に大きくできない場合には、フレーム5に設けた放音孔5aの面積よりも小さい面積の放音孔8aでも同等の効果を発揮することができるようになるため、本発明による効果を維持しながらより小型化を図ることが可能になるという格別の効果が得られるものである。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項4に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1によるスピーカのフレームに設けた放音孔の構成が異なるようにしたものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に図面を用いて説明する。
図3(a),(b)は本発明の実施の形態3によるスピーカの構成を示した背面図とA−O−B断面における断面図であり、図3において、12は樹脂製のフレーム、12aはこのフレーム12の周縁に設けられた空気流通用の放音孔である。13はこの放音孔12aを通気自在に塞いだ防塵用のネットである。
12cは上記フレーム12の周縁に設けられた空気流通用の放音孔であり、この放音孔12cはフレーム12の周縁に結合された端子板8に設けられた放音孔8aと対称な位置に同形状で設けたものであり、さらに、上記端子板8に設けられた放音孔8aの近傍のフレーム12に設けた放音孔12bと同形状の放音孔12bを対称な位置となる上記放音孔12cの近傍に設けた構成にしたものである。
このような構成により、振動板6の裏面側の空気の流通において特に問題となる音響負荷のアンバランスの要因となる端子板8の結合部分において、端子板8に設けた放音孔8aならびにこの近傍の放音孔12bと同形状の放音孔12cならびに12bを対称な位置に設けた構成により、どの場所においても均一な振幅運動を行おうとする振動板6は略均一な振幅運動を行うことができるようになり、上記実施の形態1と同様の効果が得られるになるものである。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項5に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1によるスピーカの前面に設けたプロテクタの構成が異なるようにしたものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に図面を用いて説明する。
図4(a),(b)は本発明の実施の形態4によるスピーカの構成を示した平面図と同スピーカに使用されるプロテクタを示した平面図であり、図4において、14は振動板を保護するようにフレーム5の前面側に結合されたプロテクタ、14aはこのプロテクタ14に設けられた空気流通用の放音孔であり、この放音孔14aは端子板8側に集中して設けられたものである。
このような構成により、端子板8側における抵抗を小さくして音響負荷を軽減することができるため、上記実施の形態1〜3によるスピーカと組み合わせて用いることにより、本発明による効果を維持しながらより小型化を図ることが可能になるという格別の効果が得られるものである。
本発明によるスピーカは、端子板ならびにフレームの周縁に設けた振動板の裏面側と外部とを連通する空気流通用の放音孔によって振動板の裏面側の空気はどの場所においても均一に外部と連通するようになって音響負荷が均一になるため、振動板は均一な振幅運動を行ってローリング歪ならびに異常音を発生することなく、優れた周波数特性を発揮することができるようになるという効果を有し、特に、携帯電話等に使用される小型のスピーカ等として有用である。
(a)本発明の実施の形態1によるスピーカの構成を示した背面図、(b)同A−O−B断面における断面図 同スピーカの周波数特性図 (a)本発明の実施の形態3によるスピーカの構成を示した背面図、(b)同A−O−B断面における断面図 (a)本発明の実施の形態4によるスピーカの構成を示した平面図、(b)同スピーカに使用されるプロテクタを示した平面図 (a)従来スピーカの構成を示した背面図、(b)同A−O−B断面における断面図 同スピーカの周波数特性図
符号の説明
1 ヨーク
2 マグネット
3 上部プレート
4 磁気回路
4a 磁気ギャップ
5,12 フレーム
5a,5b,8a,12a,12c,14a 放音孔
6 振動板
7 ボイスコイル
8 端子板
9,14 プロテクタ
10,11,13 ネット

Claims (5)

  1. 磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路を結合したフレームと、上記磁気ギャップに可動自在に嵌まり込むボイスコイルを中心に結合すると共に外周が上記フレームの周縁に結合された振動板と、上記フレームの周縁に結合されて上記ボイスコイルの始終端を接続した端子板からなるスピーカにおいて、上記端子板ならびにフレームの周縁に振動板の裏面側と外部とを連通する空気流通用の放音孔を設けたスピーカ。
  2. 端子板に設けた放音孔の近傍となるフレームの中心方向に同様の放音孔を設けた請求項1に記載のスピーカ。
  3. 端子板ならびにフレームの周縁に設けた放音孔を通気自在に塞ぐ防塵用のネットを夫々結合すると共に、このネットの通気度が、フレームに設けた放音孔用のネットの通気度よりも端子板に設けた放音孔用のネットの通気度の方が大きくなるようにした請求項1に記載のスピーカ。
  4. 端子板の結合部と対称位置となるフレームに設ける放音孔を、端子板に設けた放音孔と同形状にした請求項1に記載のスピーカ。
  5. スピーカの前面側に振動板を保護するプロテクタを設け、フレームに結合した端子板と振動板を介して略同位置に相当する部分のプロテクタに振動板の表面側と外部とを連通する空気流通用の放音孔を設けた請求項1に記載のスピーカ。
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