JP2006186468A - 放送記録装置および放送記録方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 番組終了時刻が延長されたとしても、番組の開始から終了まで録画することができる放送記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビジョン放送により送信される番組の録画予約設定時に当該番組の音声放送方式、チャンネル、録画開始時刻、録画終了時刻を含む録画予約情報を録画予約情報記憶手段105は記憶する。録画予約情報記憶手段105から読出した前記録画予約情報に含まれる前記録画開始時刻に、前記録画予約された番組を蓄積部109に記録を開始する。この記録開始から所定時間後に音声放送方式検出部105は、当該記録中の番組の音声放送方式を検出する。CPU107は音声放送方式検出部105により検出された音声放送方式と前記録画予約情報に含まれる音声放送方式とを比較する。この比較の結果が同じであれば前記録画終了時刻に録画予約を終了し、異なる場合には前記録画終了時刻を後ろにずらす。
【選択図】 図1

Description

この発明は、記録装置に関し、特に放送番組を記録する放送記録装置に関する。
従来、録画予約された番組の放送終了時刻が繰り下がった場合に、自動的に番組の録画終了時刻を変更する記録装置が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
これらは録画予約時にモノラル,ステレオ,2ヶ国語放送等の音声放送方式を指定しておき、録画予約開始時刻になると録画予約時に指定された音声放送方式であるかを判断し、同じであれば録画を開始する。
しかし、この場合音声放送方式を正しく検出するまでには例えば0.数秒程度の時間を要すため、番組の冒頭を少し録画し損なう恐れがあるという問題があった。
特開平10−320868号公報 特開平06−036389号公報
従来の放送記録装置においては、判定後に録画を開始するので、番組の冒頭を少し録画し損なう恐れがあるという問題があった。
この発明は、番組終了時刻が延長されたとしても、番組の開始から終了まで録画することができる放送記録装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明においては、テレビジョン放送により送信される番組の録画予約設定時に当該番組の音声放送方式、チャンネル、録画開始時刻、録画終了時刻を含む録画予約情報をメモリに記憶する録画予約設定手段と、前記メモリから読出した前記録画予約情報に含まれる前記録画開始時刻に、前記録画予約された番組を記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段による記録を開始してから所定時間後に、前記記録手段により記録中の番組の音声放送方式を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された音声放送方式と前記録画予約情報に含まれる音声放送方式とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較の結果が同じであれば前記録画終了時刻に録画予約を終了し、異なる場合には前記録画終了時刻を後ろにずらす録画終了時刻変更手段とを備えたことを特徴とする放送記録装置を提供する。
なお、装置に係る本発明は方法に係る発明としても成立し、方法に係る本発明は装置に係る発明としても成立する。
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムとしても成立し、該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体としても成立する。
この発明によれば、番組終了時刻が延長されたとしても、番組の開始から終了まで録画することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る放送記録装置の構成を示す図である。
図1において放送記録装置100は、アンテナ101、チューナ102、信号処理部103、現在時刻出力手段104、録画予約情報記憶手段105、操作入力部106、CPU107、記録処理部108、蓄積部109、再生処理部110、メモリ111から構成されている。
チューナ102は、放送記録装置100に内蔵されたチューナであり、ここでアンテナ101により受信された信号からチャンネル選択が行われ、チューナ102から得られた中間周波信号は、信号処理部103へ出力する。
信号処理部103は、チューナ102から入力された中間周波信号を検波,復調,復号等を行い、記録処理部108へ出力する。
記録処理部108は、例えば光ディスクやHDD等から構成される蓄積部109に記録するための処理が行われる。
チャンネルを切り換える場合には、操作入力部106(押しボタン或いはリモートコントロール入力)から選択チャンネル情報が与えられ、これが制御部(CPU)107に入力される。するとCPU107は、選択チャンネル情報に応じた選局データをチューナ102に与え、これによりチャンネル切り換えが行われる。なお、デジタル放送で同じチャンネル周波数帯で送信されているチャンネルに切り換える場合には、同じ周波数帯で送信されたトランスポートストリームから異なる番組に切り換えることによりチャンネルの切り換えが行われる。
現在時刻出力手段104は、日時情報をCPU107へ出力する。
録画予約情報記憶手段105は、録画予約されている情報を蓄積するための記憶手段であり、例えばメモリ等から構成されている。
CPU107は、放送記録装置100全体の制御を司る制御部であり、メモリ111に記憶されているプログラムを実行することにより各種制御が行われる。
再生処理部110は、蓄積部109から再生した番組を再生し、表示装置150に表示する。
次に、録画予約を実行するときの放送記録装置の動作について図2のフローチャートを用いて詳細に説明する。
図2において、CPU107は操作入力部106を介して入力された録画予約情報を受付けて録画予約情報記憶手段105に録画予約情報として記憶させる(ステップS201)。録画予約情報としては、チャンネル情報と、録画予約開始時刻情報、録画予約終了時刻情報、当該予約を延長対応にする場合には更に、録画予約する番組の音声放送方式が含まれている。なお、この受付け方法については従来から知られているGUI機能により実現することができる。例えば、再生処理部110にビデオメモリを持たせておき各種GUI画像を表示装置150に表示させることにより実現する。
図3は、このようにして録画予約情報記憶手段105に記憶された録画予約情報を示す図である。図3の録画予約No.「001」の録画予約内容は、チャンネル「10」を2004年12月28日10:00から2004年12月28日11:00まで、延長対応として音声放送方式「バイリンガル」を指定して録画することを意味している。なお、録画予約No.「002」の録画予約内容は、延長対応しないことを示している。
ステップS201の次に、CPU107は、録画予約情報記憶手段105からの録画開始時刻と、現在時刻出力手段104からの現在時刻情報との比較を始める(ステップS202)。
CPU107はステップS202の比較処理において、ステップS202での比較結果が一致する場合(ステップS203のYes)は、録画予約情報に基づきチャンネル選局および記録開始制御を行う(ステップS204)。この結果、放送記録装置100は、録画開始時刻になると録画予約した番組を受信して蓄積部109に蓄積を開始する。詳細にはステップS204では、録画準備期間として録画開始時刻の1分前には電源投入および録画予約情報に基づいてチューナ102のチャンネル選局を行う。
CPU107はステップS202の比較処理において、ステップS202での比較結果が一致しない場合(ステップS203のNo)は、ステップS202へ戻る。
CPU107は、録画開始時刻から所定時間後(この例では5分間後とする)に録画を行っている番組の音声放送方式と、録画予約時に指定された音声放送方式とを比較する(ステップS206、S207)。
録画を行っている番組の音声放送方式の検出については、音声放送方式検出部105により検出させる。信号処理部103の出力信号である中間周波信号は、音声放送方式検出部105に出力されている。音声放送方式検出部105は、この中間周波信号を検波することにより、現在録画を行っている番組が音声多重信号であって副音声信号が放送されているか、或いはモノラル放送方式、ステレオ放送方式であるかを識別する。この識別は、音声多重信号処理回路を利用することにより実現できる。
CPU107は、ステップS207での比較の結果、音声放送方式が録画予約時に指定されたものと一致した場合(ステップS208のYes)は、予約された録画終了時刻になったら録画を停止する(ステップS209、S210、S221)。
CPU107は、ステップS207での比較の結果、音声放送方式が録画予約時に指定されたものと一致しない場合(ステップS208のNo)は、比較回数カウント値を「1」に設定(ステップS211)した後、更に5分間後に再度音声放送方式を比較する(ステップS212、S213、S214)。
CPU107は、ステップS214での比較の結果、音声放送方式が録画予約時に指定されたものと一致した場合(ステップS215のYes)は、「録画予約情報中の録画終了時刻」+「比較回数カウント値」×5[分]の時刻になったら録画を停止する(ステップS219、S220、S221)。
CPU107は、ステップS214での比較の結果、2回目の比較でも音声放送方式が指定されたものと一致しない場合(ステップS215のNo)は、ステップS216にて比較回数カウント値を1インクリメントする(ステップS216)。
CPU107は、ステップS216の次に、比較回数カウント値が12未満かを監視する(ステップS217)。
CPU107は、比較回数カウント値が12未満であれば(ステップS218のYes)、更に5分間後に音声放送方式を比較するためにステップS212へ戻る。反対に比較回数カウント値が12未満でなければ(ステップS218のNo)、「録画予約情報中の録画終了時刻」+「比較回数カウント値」×5[分]の時刻になったら録画を停止する(ステップS219、S220、S221)。
図3の録画予約No.001の場合を例に、図2のフローチャートでは何時に予約録画が終了するかを説明する。
例えば、CPU107が1回目の比較(2004年12月28日10:05に比較を実施)で音声放送方式が指定されたものと一致した場合には、ステップS208ではYesと判断されて録画予約情報中の録画終了時刻(2004年12月28日11:00)に予約録画処理を終了する。
また、例えば、CPU107が2回目の比較(2004年12月28日10:10に比較を実施)で音声放送方式が指定されたものと一致した場合には、録画予約情報中の録画終了時刻(2004年12月28日11:00)+比較カウント値「1」×5[分]、即ち、2004年12月28日11:05に予約録画処理を終了する。
3回目以降では、更に5分ずつ録画終了時刻が繰り下がる。
但し、比較カウント値の最大値はステップS218により12に制限されているため、延長時間は最大60分間に抑えられている。1時間延長枠は現在運用されている放送で標準的な範囲である。また、誤動作で無制限に録画が行われるのを防止する意味もある。
本実施形態において予約録画開始と同時に音声放送方式を比較しないのは、番組開始時刻に広告(コマーシャルメッセージ)が入ったり、番組冒頭が極端に短かかったりなどで誤認するのを避けるためである。5分間後であれば大半の番組が本編に入っているものと考えられるので、大半の誤動作を避けることができる。
本実施形態では、録画予約の設定時に音声放送方式をユーザが手動で指定していた。しかし、録画予約の際に音声放送方式を手動で指定するのに代え次のようにしてもよい。過去の同じ時刻に同じチャンネル番号で番組を録画したときの音声放送方式を履歴として保持しておき、ユーザにより録画予約時の設定中にチャンネル,録画開始時刻,録画終了時刻が指定されたら、履歴に含まれる音声放送方式を自動的に指定するようにしてもよい。
これにより、ユーザはわざわざ録画予約時に録画予約する番組の放送方式が何であるかを前もって調べる必要がない。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る放送記録装置の構成を示す図。 録画予約を実行するときの放送記録装置の動作を説明するためのフローチャート。 録画予約情報記憶手段105に記憶された録画予約情報を示す図。
符号の説明
100…放送記録装置、101…アンテナ、102…チューナ、103…信号処理部、104…現在時刻出力手段、105…録画予約情報記憶手段、106…操作入力部、107…CPU、108…記録処理部、109…蓄積部、110…再生処理部、111…メモリ。

Claims (4)

  1. テレビジョン放送により送信される番組の録画予約設定時に当該番組の音声放送方式、チャンネル、録画開始時刻、録画終了時刻を含む録画予約情報をメモリに記憶する録画予約設定手段と、
    前記メモリから読出した前記録画予約情報に含まれる前記録画開始時刻に、前記録画予約された番組を記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録手段による記録を開始してから所定時間後に、前記記録手段により記録中の番組の音声放送方式を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された音声放送方式と前記録画予約情報に含まれる音声放送方式とを比較する比較手段と、
    前記比較手段による比較の結果が同じであれば前記録画終了時刻に録画予約を終了し、異なる場合には前記録画終了時刻を後ろにずらす録画終了時刻変更手段とを備えたことを特徴とする放送記録装置。
  2. 前記検出手段は、前記比較手段による比較の結果が異なる場合には前記所定時間毎に繰り返し前記比較を行い、
    前記録画終了時刻変更手段は、前記所定時間を前記繰り返した分だけ前記録画終了時刻を後ろにずらすことを特徴とする請求項1記載の放送記録装置。
  3. 前記検出手段は、前記繰り返す数の上限が設けられており、
    前記録画終了時刻変更手段は、前記録画終了時刻を後ろにずらす最大の大きさが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の放送記録装置。
  4. 録画予約設定手段により、テレビジョン放送により送信される番組の録画予約設定時に当該番組の音声放送方式、チャンネル、録画開始時刻、録画終了時刻を含む録画予約情報をメモリに記憶し、
    記録手段により、前記メモリから読出した前記録画予約情報に含まれる前記録画開始時刻に、前記録画予約された番組を記録媒体に記録し、
    検出手段により、前記記録手段による記録を開始してから所定時間後に、前記記録手段により記録中の番組の音声放送方式を検出し、
    比較手段により、前記検出手段により検出された音声放送方式と前記録画予約情報に含まれる音声放送方式とを比較し、
    録画終了時刻変更手段により、前記比較手段による比較の結果が同じであれば前記録画終了時刻に録画予約を終了し、異なる場合には前記録画終了時刻を後ろにずらすことを特徴とする放送記録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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