JP2006184987A - ディジタル・データ書き込み/読み取り装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【目的】 メモリ・カードが取り出されて,その後に新たなメモリ・カードが装填された場合にも,その新たなメモリ・カードにアクセスできるようにする。
【構成】 画像ファイル装置と接続されているメモリ・カード・リーダ/ライタにメモリ・カードが装填されると,その装填が検出され(ステップ31),マウント処理が行われる(ステップ32)。メモリ・カード・リーダ/ライタからメモリ・カードが取り出されたかどうかが3秒ごとに確認される(ステップ35)。メモリ・カードが取り出されると(ステップ35でYES),取り出されたメモリ・カードのアンマウント処理が行われる(ステップ36)。新たにメモリ・カードがメモリ・カード・リーダ/ライタに装填されると,その新たなメモリ・カードについて,マウント処理が行われる(ステップ31)。新たなメモリ・カードにアクセスできるようになる。
【選択図】 図3
【構成】 画像ファイル装置と接続されているメモリ・カード・リーダ/ライタにメモリ・カードが装填されると,その装填が検出され(ステップ31),マウント処理が行われる(ステップ32)。メモリ・カード・リーダ/ライタからメモリ・カードが取り出されたかどうかが3秒ごとに確認される(ステップ35)。メモリ・カードが取り出されると(ステップ35でYES),取り出されたメモリ・カードのアンマウント処理が行われる(ステップ36)。新たにメモリ・カードがメモリ・カード・リーダ/ライタに装填されると,その新たなメモリ・カードについて,マウント処理が行われる(ステップ31)。新たなメモリ・カードにアクセスできるようになる。
【選択図】 図3
Description
この発明は,ディジタル・データ書き込み/読み取り装置およびその制御方法に関する。
メモリ・カードなどのディジタル媒体は記録容量が比較的少ないことからメモリ・カードに記録されているディジタル・データを読み取り,記録容量が大きな記録媒体が内蔵されているファイル装置に読み取られたディジタル・データを記録することがある(特許文献1)。
特開2001-144921号
メモリ・カードに記録されているディジタル・データをファイル装置に記録するために,ファイル装置とメモリ・カード・リーダ/ライタとがケーブルを用いて接続され,ファイル装置からメモリ・カード・リーダ/ライタにアクセスして読み取り指令が与えられることか多い。ファイル装置からメモリ・カード・リーダ/ライタにアクセスするためには,メモリ・カード・リーダ/ライタに装填されたメモリ・カードについてマウントと呼ばれる処理がファイル装置において行われる必要がある。マウント処理が行なわれることによりメモリ・カードにアクセス可能となり,アンマウント処理が行なわれることによりメモリ・カードにアクセスできなくなる。マウント処理はメモリ・カード・リーダ/ライタに装填されているメモリ・カードがメモリ・カード・リーダ/ライタから抜かれ,新しいメモリ・カードがメモリ・カード・リーダ/ライタに装填されるごとに行われる必要があることが多い。
しかしながら,ファイル装置は,メモリ・カード・リーダ/ライタからメモリ・カードが取り出されてもアンマウント処理を行わない。このために,新たなメモリ・カードがメモリ・カード・リーダ/ライタに装填されてもマウント処理が行われない。ファイル装置は,新たなメモリ・カードにアクセスできないことがある。
この発明は,ディジタル媒体の取り出しおよび新たなディジタル媒体の装填が行われた場合に,その新たなディジタル媒体にアクセスできるようにすることを目的とする。
この発明は,ディジタル媒体が着脱自在に装填され,かつ装填されているディジタル媒体にディジタル・データを書き込む処理および装填されているディジタル媒体に書き込まれているディジタル・データを読み取る処理の少なくとも一方の処理を行うディジタル媒体リーダ/ライタが接続され,接続された上記ディジタル媒体リーダ/ライタを制御するディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置において,上記ディジタル媒体リーダ/ライタにディジタル媒体が装填されたことを検知するディジタル媒体装填検知手段,上記ディジタル媒体装填検知手段による装填の検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタに装填されたディジタル媒体をマウントするマウント手段,上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことを検知するディジタル媒体取出検知手段,上記ディジタル媒体取出検知手段による取り出しの検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタから取り出されたディジタル媒体をアンマウントするアンマウント手段,および上記取り出し検知処理を一定周期で繰り返すように上記ディジタル媒体取出検知手段を制御する取り出し検知制御手段を備えていることを特徴とする。
この発明は,上記ディジタル・データ書き込み/読み取り装置に適した制御方法も提供している。すなわち,この方法は,ディジタル媒体が着脱自在に装填され,かつ装填されているディジタル媒体にディジタル・データを書き込む処理および装填されているディジタル媒体に書き込まれているディジタル・データを読み取る処理の少なくとも一方の処理を行うディジタル媒体リーダ/ライタが接続され,接続された上記ディジタル媒体リーダ/ライタを制御するディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置において,上記ディジタル媒体リーダ/ライタにディジタル媒体が装填されたことを検知し,ディジタル媒体の装填の検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタに装填されたディジタル媒体をマウントし,上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことを検知する処理を一定周期で繰り返し,上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことが検知されたことに応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタから取り出されたディジタル媒体をアンマウントするものである。
この発明によると,ディジタル・データ書き込み/読み取り装置にディジタル媒体リーダ/ライタが接続されると,ディジタル媒体リーダ/ライタにディジタル媒体が装填されたかどうかが検知される。装填されたことが検知されると,その装填されたディジタル媒体のマウント処理が行われる。
また,ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたかどうかの検知処理が一定周期で繰り返される。ディジタル媒体が取り出されたことが検知されると,その取り出されたディジタル媒体のアンマウント処理が行われる。
この発明によると,ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたかどうかの検知処理が一定周期で繰り返される,ディジタル媒体が取り出されたことが検知されると,その取り出されたディジタル媒体のアンマウント処理が行われるので,ディジタル媒体が取り出された後に新たなディジタル媒体がディジタル媒体リーダ/ライタに装填され,その装填が検知された場合でも新たなディジタル媒体のマウント処理を行うことができる。ディジタル・データ書き込み/読み取り装置にアクセスして新たなディジタル媒体にデータを書き込み,新たなディジタル媒体からのデータの読み取りができるようになる。
ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたかどうかの検知処理は,ユーザがディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体を取り出して,新たにディジタル媒体をディジタル媒体リーダ/ライタに装填するのに必要な時間以内の時間の周期で行なわれることが好ましく,たとえば,3秒以内の時間の周期である。
図1は,この発明の実施例を示すもので,メモリ・カード・リーダ/ライタが接続されている画像ファイル装置の外観図である。
画像ファイル装置10には,USB(Universal Serial Bus)ケーブル5によってメモリ・カード・リーダ/ライタ3が接続されている(USBケーブル5以外のケーブルによって画像ファイル装置10とメモリ・カード・リーダ/ライタ3とが接続可能なのはいうまでもない。)。USBケーブル5によって,画像ファイル装置10とメモリ・カード・リーダ/ライタ3との間でデータ通信が可能となる。
画像ファイル装置10の前面10Aは,操作面となっており,その操作面に,画像ファイル装置10に指令を与えるためのスイッチ,表示器等が設けられている。
メモリ・カード・リーダ/ライタ3には,メモリ・カード1が着脱自在に装填される。メモリ・カード・リーダ/ライタ3にメモリ・カード1が装填されることにより,画像ファイル装置10によって,メモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されているメモリ・カード1にデータを書き込む処理およびメモリ・カード1に書き込まれているデータを読み取る処理が可能となる。メモリ・カード・リーダ/ライタ3は,メモリ・カードの着脱が自在であるから,装填された第1のメモリ・カード1を取り出して,新たな第2のメモリ・カード2をメモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填することにより,その新たに装填されたメモリ・カード2にデータを書き込む処理およびメモリ・カード2に書き込まれているデータを読み取る処理ができるようになる。
図2は,画像ファイル装置10の電気的構成を示すブロック図である。
画像ファイル装置10の全体の動作は,MPU11によって統括される。
画像ファイル装置10には,モジュラ・ジャック11,フラッシュ・メモリ12およびストレージ装置13が設けられている。これらのモジュラ・ジャック11,フラッシュ・メモリ12およびストレージ装置13は,MPU11と接続されている。また,画像ファイル装置10には,第1のデバッガ14も含まれている。この第1のデバッガ14とストレージ装置13には,CPLD(Complex Programmable Logic Device)15が接続されている。
また,画像ファイル装置10のMPU11には,トランシーバ17を介して画像ファイル装置10の外部のデバッガを接続するためのシリアル端子16が接続されている。また,MPU11には,無線LAN(Local Area Network)インターフェイス18ならびに第1のUSB端子19および第2のUSB端子20が接続されている。第1のUSB端子19に上述したUSBケーブル5が接続され,画像ファイル装置10とメモリ・カード・リーダ/ライタ3との間でデータ通信が行われる。
さらに,MPU11には,SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)21,タイマ22および第2のデバッガ25も接続されている。また,上述した画像ファイル装置10の前面に設けられているスイッチ等の操作器24から出力される操作信号は,MPU11に入力する。
さらに,画像ファイル装置10には,表示装置等を接続するための出力端子23が設けられている。
図3は,画像ファイル装置10の処理手順を示すフローチャートである。
この実施例による画像ファイル装置10においては,画像ファイル装置10に接続されているメモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されているメモリ・カード1がメモリ・カード・リーダ/ライタ3から取り出されたかどうかの検知処理が3秒ごとに繰り返される。必ずしも3秒ごとに繰り返されなくともよいが,装填されているメモリ・カード1を取り出し,新たなメモリ・カード2を装填するのに必要な時間以下であることが好ましい。メモリ・カード1が取り出されたことが検知されると,その取り出されたメモリ・カード1についてのアンマウント処理が行われる。アンマウント処理が行われるので,その後に新たなメモリ・カード2がメモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されても,その新たに装填されたメモリ・カード2のマウント処理を行うことができ,新たに装填されたメモリ・カード2にアクセスできる。
画像ファイル装置10とメモリ・カード・リーダ/ライタ3とは,上述したようにUSBケーブル5によって接続されているものとする。
画像ファイル装置10とメモリ・カード・リーダ/ライタ3とがUSBケーブル5によって接続されている状態で,メモリ・カード・リーダ/ライタ3にメモリ・カード1が装填されるとUSBケーブル5が通電状態となる。すると,メモリ・カード1が装填されたことが画像ファイル装置10において検出される(ステップ31でYES)。
メモリ・カード1が装填されたことが検出されると,その装填されたメモリ・カードについてMPU11によってマウント処理が行われる(ステップ32)。このマウント処理は公知のもので,この実施例においては画像ファイル装置10においてメモリ・カード・リーダ/ライタ3を認識させ,画像ファイル装置10がメモリ・カード・リーダ/ライタ3を操作可能とする処理である。マウント処理が行われることにより,画像ファイル装置10に内蔵されているストレージ装置13等と同様に,画像ファイル装置10は,装填されたメモリ・カード1にアクセスできるようになる。また,後述のように,MPU11によってアンマウント処理が行われることにより,そのアンマウント処理が行われた媒体にアクセスできなくなる。マウント処理が行われることにより,画像ファイル装置10のストレージ装置13に記録されているデータを読み取り,装填されたメモリ・カード1にストレージ装置13から読み取られたデータを書き込む処理およびメモリ・カード1に記録されているデータを読み取り,画像ファイル装置10のストレージ装置13に読み取られたデータを書き込む処理を行うことができるようになる。
つづいて,タイマ22がリセットされ(ステップ33),タイマ22による計時が開始される。計時開始から3秒が経過すると,メモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されていたメモリ・カード1が取り出されたかどうかの検出処理が行われる(ステップ35)。たとえば,画像ファイル装置10によって,メモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されているべきメモリ・カード1に記録されているファイルをオープンさせることにより,ステップ35の検出処理が行われる。
取り出されていなければ(ステップ35でNO),再びタイマ22がリセットされ(ステップ33),計時が開始される。このように,メモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されていたメモリ・カード1が取り出されたかどうかの検出処理が3秒ごとに繰り返される。メモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されていたメモリ・カード1がメモリ・カード・リーダ/ライタ3から取り出され,その取り出しが画像ファイル装置35において検出されると(ステップ35でYES),装填されていたメモリ・カード1についてのアンマウント処理が行われる(ステップ36)。
メモリ・カード・リーダ/ライタ3に新たなメモリ・カード2が装填されると,その装填が画像ファイル装置10において検知される(ステップ31)。新たに装填されたメモリ・カード2について,マウント処理が行われ(ステップ32),その新たに装填されたメモリ・カード2にデータの書き込みおよびメモリ・カード2からのデータの読み取りができるようになる。
以前にメモリ・カード・リーダ/ライタ3に装填されていた第1のメモリ・カード1が取り出されて,第2のメモリ・カード2が新たに装填された場合に,新たに装填された第1のメモリ・カード1のファイル・システムと第2のメモリ・カード2のファイル・システムとが異なっているときには,その第2のメモリ・カード2について新たにマウント処理が行われなければ,その第2のメモリ・カード2にアクセスすることができないが,この実施例においては,以前に装填されていた第1のメモリ・カード1が取り出されたかどうかが3秒ごとに検知され,取り出されたことが検知されたことに応じて以前に装填されていた第1のメモリ・カード1のアンマウント処理が行われるので,第2のメモリ・カード2が新たに装填されたことに応じて,その新たに装填された第2のメモリ・カード2のマウント処理を行うことができる。第1のメモリ・カード1のファイル・システムと第2のメモリ・カード2のファイル・システムとが異なっていたとしても,画像ファイル装置10は第2のメモリ・カード2にアクセスできるようになる。
上述した実施例においては,装填されるメモリ・カードにデータを書き込む処理およびメモリ・カードに書き込まれているデータを読み取る処理を行うメモリ・カード・リーダ/ライタについてのものであったが,メモリ・カードではなくCD(コンパクト・ディスク),FD(フレキシブル・ディスク)などその他のディジタル媒体にディジタル・データを書き込む処理および読み取る処理の少なくとも一方の処理を行うディジタル媒体の書き込み/読み取り装置についても,この実施例の処理を行うことができるのはいうまでもない。
1,2 メモリ・カード
3 メモリ・カード・リーダ/ライタ(ディジタル媒体リーダ/ライタ)
10 画像ファイル装置(ディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置)
11 MPU
19,20 USB端子
22 タイマ
3 メモリ・カード・リーダ/ライタ(ディジタル媒体リーダ/ライタ)
10 画像ファイル装置(ディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置)
11 MPU
19,20 USB端子
22 タイマ
Claims (3)
- ディジタル媒体が着脱自在に装填され,かつ装填されているディジタル媒体にディジタル・データを書き込む処理および装填されているディジタル媒体に書き込まれているディジタル・データを読み取る処理の少なくとも一方の処理を行うディジタル媒体リーダ/ライタが接続され,接続された上記ディジタル媒体リーダ/ライタを制御するディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置において,
上記ディジタル媒体リーダ/ライタにディジタル媒体が装填されたことを検知するディジタル媒体装填検知手段,
上記ディジタル媒体装填検知手段による装填の検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタに装填されたディジタル媒体をマウントするマウント手段,
上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことを検知するディジタル媒体取出検知手段,
上記ディジタル媒体取出検知手段による取り出しの検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタから取り出されたディジタル媒体をアンマウントするアンマウント手段,および
上記取り出し検知処理を一定周期で繰り返すように上記ディジタル媒体取出検知手段を制御する取り出し検知制御手段,
を備えたディジタル・データ書き込み/読み取り装置。 - 上記一定周期が3秒以内の時間の周期である,請求項1に記載のディジタル・データ書き込み/読み取り装置。
- ディジタル媒体が着脱自在に装填され,かつ装填されているディジタル媒体にディジタル・データを書き込む処理および装填されているディジタル媒体に書き込まれているディジタル・データを読み取る処理の少なくとも一方の処理を行うディジタル媒体リーダ/ライタが接続され,接続された上記ディジタル媒体リーダ/ライタを制御するディジタル・データ書き込み/読み取り制御装置において,
上記ディジタル媒体リーダ/ライタにディジタル媒体が装填されたことを検知し,
ディジタル媒体の装填の検知に応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタに装填されたディジタル媒体をマウントし,
上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことを検知する処理を一定周期で繰り返し,
上記ディジタル媒体リーダ/ライタからディジタル媒体が取り出されたことが検知されたことに応じて,上記ディジタル媒体リーダ/ライタから取り出されたディジタル媒体をアンマウントする,
ディジタル・データ書き込み/読み取り装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004375248A JP2006184987A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | ディジタル・データ書き込み/読み取り装置およびその制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9179014B2 (en) | 2009-06-24 | 2015-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, and method for controlling the same |
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2004
- 2004-12-27 JP JP2004375248A patent/JP2006184987A/ja active Pending
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