JP2006183671A - 多段高圧圧縮機 - Google Patents

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Takayuki Mizuno
隆行 水野
Hiroshi Nishikawa
弘 西川
Kazuya Sato
和哉 里
Takehiro Nishikawa
剛弘 西川
Makoto Hazama
誠 間
Yasuo Sakamoto
泰生 坂本
Denji Mashita
傳二 真下
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Abstract

【課題】
電動機の回転軸に対するロータの支持を行うと共に電動機のトルク変動抑制効果を発揮できる装置を提供する。また、電動機の安定した動作が得られる構成を提供する。
【解決手段】
電動機の回転軸の下端に取り付けられるフライホイールにて回転軸に対する電動機のロータの支持を行うと共に、前記フライホイールが、ロータと巻線の下方を覆うように形成されている。また、電動機の回転軸の下端にボルト結合されたフライホイールを設け、電動機の回転軸と電動機のロータとの間の回り止めキーの延長部がフライホイールに挿入された技術手段を採用した。
【選択図】 図4

Description

本発明は、吸入した作動流体を圧縮して高圧作動流体を発生する複数段の圧縮機構部を有した高圧圧縮機に関し、詳しくは、この高圧圧縮機の電動機のトルク変動抑制装置に関する。
下部に設けた電動機から上方に延びた回転軸の回転によってシリンダに対してピストンを往復駆動しこの駆動によって吸入した作動流体を複数の圧縮段にて圧縮して高圧作動流体を発生する圧縮機構部を上部に有した多段高圧圧縮機に関しては、本出願人に係る発明として、本出願の出願日以前に発明された高圧ガス圧縮機の一つである4段圧縮装置が示されている。(例えば、特許文献1及び2参照)
特願平11−81781号 特願平11−46748号
図1は、圧縮機構部と電動機の関係を示す先行技術である。この図1において、20は電動機であり、巻線21を有する固定子22がモータケース24の内側に固定され、固定子22の内側にあって固定子22と所定のエアーギャップを存したロータ(回転子)25を有し、ロータ25の回転軸23が上方に延びており、電動機20の上方に前記圧縮機構部26が設けられている。27、28はモータケース24の上下に組み合わされたハウジングであり、モータケース24と共に電動機20を包含する。29、30は、回転軸23を回転可能に支持する軸受けである。35は、回転軸23に対してロータ25の回転を防止するための回り止めキーである。回転軸23の回転によって圧縮機構部26のシリンダ31に対してピストン32を往復駆動しこの駆動によって吸入した作動流体(ガス)を4段圧縮して高圧ガスを発生する。この4段圧縮機構の高圧圧縮機の構成と動作は、上記特願平11−81781号及び特願平11−46748号に示されているものと同様である。
図1に示すように、電動機20の回転軸23に対するロータ25の支持は、ロータ25の下面を受ける円形プレート(円形平板)33を、回転軸23にねじ込まれるボルト34によって回転軸23の下端に固定することによって行っている。
また、回転軸23に対するロータ25の回転防止は、回転軸23とロータ25の両者間に介在した回り止めキー35で行っているが、このキー35全体は、ロータ25内に存在する。
上記のように、先行技術では、電動機20の回転軸23に対するロータ25の支持が目的であり、そのために円形プレート(円形平板)33が必要である。このため、先行技術では、電動機20のトルク変動抑制を目的とする構成も効果もない。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、多段高圧圧縮機において、電動機の回転軸に対するロータの支持を行うと共に電動機のトルク変動抑制効果を発揮できる装置を提供する。また、電動機の安定した動作が得られる構成を提供するものである。このため、電動機の回転軸の下端に取り付けられるフライホイールにて回転軸に対する電動機のロータの支持を行うと共に、前記フライホイールがロータと巻線の下方を覆うように形成する技術手段を採用した。また、電動機の回転軸の下端部とこれに取り付けられるフライホイールとを、この両者に形成された相対的に噛み合うねじ結合とした技術手段を採用した。
第1の発明によれば、先行技術においてロータの支持に用いられていた円形プレート(円形平板)を省略して、ロータの支持の役目をフライホイールが行うと共にロータの円滑な回転を司ることができる。また、フライホイールをロータと巻線の下方を覆うように形成することにより、フライホイールとしての十分な質量を得ることができるため、多段圧縮装置の振動が減少させることできる。また、多段圧縮装置に用いた電動機の巻線温度を低減でき、多段圧縮装置の信頼性が向上する。
また、第2の発明によれば、第1の発明の効果に加えて、大きなボルトによる締め付けでなくても、回転軸に対するフライホイールの回転防止効果が十分となる。そして、ロータとフライホイールの両方を共通のキーにて回り止めできるため、部品数が少なく、組立工数も少なくできる。
また、第3の発明では、第1の発明の効果に加えて、回転軸に対するフライホイールの固定ボルトが不要となり、部品数が少なくフライホイールの固定が容易である。
更に、第4の発明では、第1の発明の効果に加えて、回転軸に対するフライホイールの固定ボルトが不要となり、部品数が少なくフライホイールの固定が強固である。
以下に、高圧圧縮機の一つである多段圧縮装置における本発明の実施形態を説明する。先ず、図2に基づいて説明する。図示した高圧圧縮機100は、4つの圧縮部(圧縮段部)101、102、103、104を有した4段圧縮機を構成している。圧縮部101と103は水平軸106上に配置され、圧縮部102と104は水平軸105上に配置され、それぞれこれらの軸106、105上で固定体であるシリンダ71、72、73、74内を往復動作する可動体であるピストン51、52、53、54を有する往復動圧縮機構を構成する。これによって、吸入管から吸入された作動流体は、第1段圧縮部101で圧縮され、次に第1段圧縮部101で圧縮した作動流体が管路5を経て第2段圧縮部102へ入って圧縮され、第2段圧縮部102で圧縮した作動流体が管路6を経て第3段圧縮部103へ入って圧縮され、第3段圧縮部103で圧縮した作動流体が管路7を経て第4段圧縮部104へ入って圧縮され、このようにして所定の圧力及び流量を有する高圧作動流体が出口管8から出力される。
このような多段圧縮装置100における前記作動流体は、窒素、天然ガス、6フッ化イオウ(SF6)、空気等、所謂、ガス(気体)であり、多段圧縮装置100は、合成樹脂のインジェクション成形時に高圧窒素ガスを使用するガスインジェクション成形機への高圧窒素ガス供給、天然ガス使用の自動車のボンベへの天然ガス充填機、空気ボンベへの高圧空気の充填機等に適用される。
多段圧縮装置100において、第1段圧縮部101のピストン51と第3段圧縮部103のピストン53は軸106上においてヨーク1Aに連結され、ヨーク1A内で軸106を横切るように移動可能に設けたクロススライダー2Aは、クランクピン3を介してクランクシャフト4に連結している。軸105と軸106とは垂直視で90度の角度を有する。また、第2段圧縮部102のピストン52と第4段圧縮部104のピストン54は、軸105上においてヨーク1Bに連結され、ヨーク1B内で軸105を横切るように移動可能に設けたクロススライダー2Bは、クランクピン3を介してクランクシャフト4に連結している。
クランクシャフト4は圧縮部101乃至104の下方に設けた電動機(後述の符号20)によって回転され、クランクシャフト4に偏心して設けたクランクピン3をクランクシャフト4の周りに回転させ、ヨーク1Aに関しては、軸105の方向のクランクピン3の変位にはクロススライダー2Aが移動して対応し、軸106の方向の変位にはヨーク1Aが移動して対応することによって、ピストン51、53は軸106の方向にのみ往復運動をする。
一方、ヨーク1Bに関しては、軸106の方向クランクピン3の変位にはクロススライダー2Bが移動して対応し、軸105の方向の変位にはヨーク1Bが移動して対応することによって、ピストン52、54は軸105の方向にのみ往復運動をする。
上記の構成において、吸入管から吸入される作動流体である空気等の圧力は約大気圧であり、これが第1段圧縮部101で約0.5MPa(G)にまで圧縮され、この圧縮された空気は管路5を通って第2段圧縮部102に供給される。第2段圧縮部102では、空気は約2MPa(G)まで圧縮され、この圧縮された空気は管路6を通って第3段圧縮部103に供給される。第3段圧縮部103では、空気は約7〜10MPa(G)まで圧縮され、この圧縮された空気は管路7を通って第4段圧縮部104に供給される。第4段圧縮部104では、約20〜30MPa(G)まで圧縮された高圧空気(高圧作動流体)が、吐出管8から蓄圧器へ供給されて、蓄圧器を通って必要な空気ボンベ等の所要のものへ供給される。
図3は、本出願の第1の発明を示す。図3において、図1と同様の部分は同一符号を付している。これにおいて、40は、回転軸23の下端にボルト41にて固定したフライホイールであり、ロータ25と巻線21の下方を覆うように、回転軸23に対応する部分42、ロータ25に対応する部分43、及び巻線21に対応する部分44が、それぞれ下方へ行くに従って大なる直径部として階段状に形成されている。ロータ25は、回転軸23に対応する部分42によって支持される。ロータ25の上方への移動規制は、回転軸23に形成した段部46にロータ25が当たることにて達成している。
回転軸23に対するロータ25の回転防止は、回転軸23とロータ25の両者間に介在した回り止めキー35で行っている。このキー35は、その全体がロータ25内に存在する。
上記のように、先行技術においてロータ25の支持に用いられていた円形プレート(円形平板)33を省略して、ロータ25の支持の役目をフライホイール40が行うと共にロータ25の円滑な回転を司ることができる。これによって、多段圧縮装置100の振動が減少できる。また、多段圧縮装置100に用いた電動機20の出力は、例えば2.0kw前後であり、電動機20の過負荷時における電流値を約11A(アンペア)から約7A(アンペア)に減少できるため、電動機20の巻線21の温度を約110℃から約80℃に減少でき、多段圧縮装置100の信頼性が向上する。
図4は、本出願の第2の発明を示す。図4において、図3と同様の部分は同一符号を付している。これにおいて、40は、回転軸23の下端にボルト41にて固定したフライホイールであり、ロータ25と巻線21の下方を覆うように、回転軸23に対応する部分42、ロータ25に対応する部分43、及び巻線21に対応する部分44が、それぞれ下方へ行くに従って大なる直径部として階段状に形成されている。ロータ25は、回転軸23に対応する部分42によって支持される。ロータ25の上方への移動規制は、回転軸23に形成した段部46にロー
タ25が当たることにて達成している。45は、回転軸23に対するロータ25の回転防止用の回り止めキーであり、回転軸23とロータ25の両者間に介在している。このキー45は、その下方への延長部45Aがフライホイール40の部分42側面に形成した溝に挿入されている。
これによって、大きなボルト41による締め付けでなくても、回転軸に対するフライホイールの回転防止効果が十分となる。そして、ロータとフライホイールの両方を共通のキーにて回り止めできるため、部品数が少なく、組立工数も少なくできる。また、上記第1発明と同様に、先行技術においてロータ25の支持に用いられていた円形プレート(円形平板)33を省略して、ロータ25の支持の役目をフライホイール40が行うと共にロータ25の円滑な回転を司ることができる。
図5は、本出願の第3の発明を示す。図5において、図3と同様の部分は同一符号を付している。これにおいて、40は、回転軸23の下端に固定したフライホイールであり、ロータ25と巻線21の下方を覆うように、回転軸23に対応する部分42、ロータ25に対応する部分43、及び巻線21に対応する部分44が、それぞれ下方へ行くに従って大なる直径部として階段状に形成されている。ロータ25は、回転軸23に対応する部分42によって支持される。ロータ25の上方への移動規制は、回転軸23に形成した段部46にロータ25が当たることにて達成している。回転軸23の下端へのフライホイール40の固定は、回転軸23の下端部23Aに形成した雄ねじと、フライホイール40の部分42に形成した雌ねじとの噛み合いにて達成している。
図6は、本出願の上記第3の発明の他の実施形態を示す。図6において、図5と同様の部分は同一符号を付しており、その説明は図5の場合と同様である。図5の場合とは、回転軸23の下端部へのフライホイール40の固定方法が異なる。即ち、回転軸23の下端部へのフライホイール40の固定は、回転軸23の下端部に形成した雌ねじと、フライホイール40の部分42に突出形成した雄ねじとの噛み合いにて達成している。ロータ25は、回転軸23に対応する部分42によって支持される。
このように本出願の第3の発明では、上記の第1及び第2発明で用いた回転軸23に対するフライホイール40の固定ボルトが不要となり、部品数が少なくフライホイール40の固定が容易である。また、上記第1発明と同様に、先行技術においてロータ25の支持に用いられていた円形プレート(円形平板)33を省略して、ロータ25の支持の役目をフライホイール40が行うと共にロータ25の円滑な回転を司ることができる。
図7は、本出願の第4の発明を示す。図7において、図5及び図6と同様の部分は同一符号を付しており、その説明は図5の場合と同様である。図5及び図6の場合とは、回転軸23の下端部へのフライホイール40の固定方法が異なる。即ち、回転軸23の下端部へのフライホイール40の固定は、回転軸23の下端部をフライホイール40の部分42内に形成した孔に焼きばめにて達成している。ロータ25は、回転軸23に対応する部分42によって支持される。
このように本出願の第4の発明では、上記の第1及び第2の発明で用いた回転軸23に対するフライホイール40の固定ボルトが不要となり、部品数が少なくフライホイール40の固定が強固である。また、上記第1発明と同様に、先行技術においてロータ25の支持に用いられていた円形プレート(円形平板)33を省略して、ロータ25の支持の役目をフライホイール40が行うと共にロータ25の円滑な回転を司ることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない範囲において、種々の実施形態へ展開できる。
先行技術に係る多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。 本発明の一実施形態の多段高圧圧縮機の各圧縮機構部を断面で示す平面図である。 本発明の第1の発明に係る一実施形態の多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。 本発明の第2の発明に係る一実施形態の多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。 本発明の第3の発明に係る一実施形態の多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。 本発明の第3の発明に係る他の実施形態の多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。 本発明の第4の発明に係る他の実施形態の多段高圧圧縮機の部分断面による側面図である。
符号の説明
20…………電動機
23…………回転軸
25…………ロータ
40…………フライホイール
41…………ボルト
45…………回り止めキー
100………多段高圧圧縮機
101………第1段圧縮機構部
102………第2段圧縮機構部
103………第3段圧縮機構部
104………第4段圧縮機構部

Claims (4)

  1. 下部に設けた電動機から上方に延びた回転軸の回転によってシリンダに対してピストンを往復駆動しこの駆動によって吸入した作動流体を複数の圧縮段にて圧縮して高圧作動流体を発生する圧縮機構部を上部に有した多段高圧圧縮機において、前記電動機の回転軸の下端に取り付けられるフライホイールにて前記回転軸に対する前記電動機のロータの支持を行うと共に、前記フライホイールが、ロータと巻線の下方を覆うように形成されていることを特徴とする多段高圧圧縮機。
  2. 下部に設けた電動機から上方に延びた回転軸の回転によってシリンダに対してピストンを往復駆動しこの駆動によって吸入した作動流体を複数の圧縮段にて圧縮して高圧作動流体を発生する圧縮機構部を上部に有した多段高圧圧縮機において、前記電動機の回転軸の下端にボルトにて取り付けられるフライホイールにて前記回転軸に対する前記電動機のロータの支持を行うと共に、前記フライホイールが、ロータと巻線の下方を覆うように形成され、前記電動機の回転軸と前記電動機のロータとの間の回り止めキーの延長部が前記フライホイールに挿入されたことを特徴とする多段高圧圧縮機。
  3. 前記電動機の回転軸の下端部とこれに取り付けられるフライホイールとを、この両者に形成された相対的に噛み合うねじ結合としたことを特徴とする請求項1に記載の多段高圧圧縮機。
  4. 前記電動機の回転軸の下端部とこれに取り付けられるフライホイールとを、焼きばめにて両者を結合としたことを特徴とする請求項1に記載の多段高圧圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103967744A (zh) * 2013-01-30 2014-08-06 王彦彬 同平面多缸多级组合压缩机

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