JP2006180085A - 電子メールシステム、サーバ、送信方法及び送受信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 送信側端末1から送信先メールアドレスへ発信された電子メールを中継する送信側のメールサーバ2が、電子メールが添付ファイルを有する場合には添付ファイルのファイル容量を検出して、ファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合には電子メールから添付ファイルを分離し、分離された添付ファイルを添付ファイル格納手段3に格納し、添付ファイル格納手段3上の格納アドレスを含む情報を電子メールに付加して、送信先メールアドレスへ送信する。
【選択図】 図3
Description
即ち、前記電子メールの構成内容を分析し、添付ファイルを有する場合には前記添付ファイルのファイル容量を検出する分析手段と、前記ファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合に前記添付ファイルの分離が必要と判断する判断手段と、分離が必要な場合に前記電子メールから前記添付ファイルを分離する分離手段と、分離された前記添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段と、前記添付ファイル格納手段上の格納アドレスを含む情報を前記電子メールに付加する添付ファイル情報付加手段と、前記添付ファイルの情報が付加された前記電子メールを前記送信先メールアドレスへ送信するメール送信手段と、を備える点にある。
〔第一実施形態〕
本発明の第一実施形態に係る電子メールシステムは、図1に示すように送信側端末1と、送信側のメールサーバ2と、受信側端末4とが、ネットワーク5によって接続されたものである。送信側端末1は、送信先メールアドレスに対して電子メールを送信する装置である。例えば、パーソナルコンピュータ(パソコン)や携帯電話、インターネット接続機能付きのカメラやビデオカメラ等がこの装置に該当する。受信側端末4は、送信先メールアドレスに対して送信された電子メールを受信する装置である。送信側端末1と同様に、例えば、パソコンや携帯電話、カメラ等がその装置に該当する。メールサーバ2は、本実施形態では送信側のサーバ装置を示している。パソコンやワークステーション等がこの装置に該当する。受信側のサーバ装置に関しては、図示を省略している。また、これら各装置を接続するネットワーク5は、例えばインターネットである。
電子メールのデータ容量の分析、
電子メールのヘッダ情報より添付ファイルが含まれているか否かの分析、
添付ファイルのMIMEエンコードのバージョン情報等の分析、
添付ファイルのデータ容量(ファイル容量)の分析、
等である。
添付ファイルの種別を示すヘッダ(Content-Type)、
エンコードの形式(Content-Transfer-Encoding)、
拡張子を含む添付ファイルの名称(Content-Disposition:attachement:filename=)、
等である。これらのヘッダ情報は、予め分析手段において取得しておいてもよいし、改めて分離手段において取得してもよい。分離手段では、これらのヘッダ情報に基づいて、添付ファイルをデコードする。つまり、元のファイル形式に復元する。そして、これと共に、電子メール中からエンコードされた添付ファイルの領域データを削除する。
図3は、本発明の第二実施形態に係る電子メールシステムの構成例を示す図である。図4は、図3の電子メールシステムによる送受信の手順を示す図である。図3に示すように、本発明の第二実施形態に係る電子メールシステムは、図1に示した構成である、送信側端末1と、送信側のメールサーバ2と、受信側端末4と、ネットワーク5とに加えて、添付ファイル格納手段としてのファイル転送サーバ3を備えている。送信側端末1と、送信側のメールサーバ2と、受信側端末4と、ネットワーク5とについては、第一実施形態の説明において述べたことと同様であるので説明を省略する。ファイル転送サーバ3は、ハードディスク等のストレージ(記憶)装置を備えたパソコンやワークステーション等のコンピュータによって構成されている。ファイル転送サーバ3の詳細な機能については、図4を用いて後述する。
電子メールのヘッダ情報より添付ファイルが含まれているか否かの分析、
添付ファイルのデータ容量(ファイル容量)の分析、
とが含まれる。また、その他の例としては、
電子メールのデータ容量の分析、
添付ファイルのMIMEエンコードのバージョン情報等の分析、
等がある。
第二実施形態において、処理#205で添付ファイルを分離し、処理#301でファイル転送サーバ3に添付ファイルを格納した後の処理について、以下に説明するような手順を採ることもできる。この手順について、図5に基づいて説明する。
このようなファイル転送サービスがすでに稼動している場合、この転送サービスのファイル転送サーバを利用することができる。即ち、本第三実施形態のように構成すると、既設のファイル転送サーバを利用することができて、システムの変更が容易である。
図6は、本発明の第四実施形態の電子メールシステムによる送受信の手順を示す図である。第四実施形態のシステム構成は、図1に示した第一実施形態と同様である。
第一実施形態においては、処理#203でメールサーバ2の判断手段が電子メールから添付ファイルを分離するか否かを判断すると説明した。本第四実施形態では、この処理#203に代えて、図6に示すように判断手段が、添付ファイルが機密情報を含むか否かを判断する(#203b)。
以上、本発明を適用した電子メールシステム、特にこれをメールサーバ2に適用した例について、図面を利用して、第一から第四実施形態を示して詳細に説明した。しかし、本発明は、メールサーバ2への適用に留まるものではない。メールサーバ2において行っていたものを、送信側端末1で行うようにしてもよい。即ち、図2、図4、図5、図5に示した処理Bを全て送信側端末1で行ってもよい。このように構成した場合、メールサーバ2の機能は、単純に送信側端末1から受信側端末4へ至る電子メールの伝送をリレーするだけのものとなる。
以上、本発明を適用した電子メールシステム、特にこれをメールサーバ2に適用した例について、図面を利用して、第一から第四実施形態を示して詳細に説明した。しかし、本発明は、メールサーバ2への適用に留まるものではない。例えば、本発明は電子メール送信プログラムに適用することもできる。この電子メール送信プログラムは、以下のステップを有する。
2 メールサーバ
3 ファイル転送サーバ(添付ファイル格納手段)
4 受信側端末
5 ネットワーク
Claims (10)
- 送信側端末より送信先メールアドレスへ送信される電子メールの構成内容を分析する分析手段と、
前記分析手段の分析結果に基づいて、前記電子メールに添付ファイルが含まれる場合に、前記電子メールから添付ファイルを分離するか否かを判断する判断手段と、
分離が必要な場合に前記電子メールから前記添付ファイルを分離する分離手段と、
分離された前記添付ファイルに関する情報を前記電子メールに付加する添付ファイル情報付加手段と、
前記添付ファイルに関する情報が付加された前記電子メールを前記送信先メールアドレスへ送信するメール送信手段と、
を備える電子メールシステム。 - 前記分析手段は、前記構成内容として少なくとも前記添付ファイルのファイル容量を検出し、前記判断手段は、検出されたファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合に前記添付ファイルの分離が必要と判断する請求項1に記載の電子メールシステム。
- 前記分離手段によって分離された前記添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段を備え、前記添付ファイル情報付加手段が、前記添付ファイル格納手段上の格納領域を特定する格納アドレスを含む情報を前記電子メールに付加する請求項1又は2に記載の電子メールシステム。
- 前記分析手段は、前記構成内容として少なくとも前記添付ファイルに含まれる所定のキーワード又は電子透かしを検出し、前記判断手段は、前記キーワード又は前記電子透かしの内容により前記添付ファイルの送信を禁止するために分離が必要か否かを判断する請求項1に記載の電子メールシステム。
- 前記メール送信手段が備える送信済みの前記電子メールを保存する保存手段が、前記添付ファイルに代えて前記添付ファイルの情報が付加された前記電子メールを保存する請求項1から4の何れか一項に記載の電子メールシステム。
- 添付ファイルが分離されていると共に、この添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段上の格納領域を特定する格納アドレスを含む情報が付加された電子メールを受信する電子メール受信手段と、前記電子メールに付加された前記格納アドレスが前記格納領域を示すことを認識する認識手段と、認識した場合に前記格納アドレスへアクセスして前記添付ファイルを受信するファイル受信手段と、を受信側端末に備える電子メールシステム。
- 送信側端末から送信先メールアドレスへ発信された電子メールを中継する送信側のメールサーバであって、
前記電子メールの構成内容を分析し、添付ファイルを有する場合には前記添付ファイルのファイル容量を検出する分析手段と、
前記ファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合に前記添付ファイルの分離が必要と判断する判断手段と、
分離が必要な場合に前記電子メールから前記添付ファイルを分離する分離手段と、
分離された前記添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段と、
前記添付ファイル格納手段上の格納アドレスを含む情報を前記電子メールに付加する添付ファイル情報付加手段と、
前記添付ファイルの情報が付加された前記電子メールを前記送信先メールアドレスへ送信するメール送信手段と、を備えるメールサーバ。 - 送信側端末より送信先メールアドレスへ送信される電子メールの構成内容を分析し、添付ファイルを有する場合には前記添付ファイルのファイル容量を検出する分析工程と、
前記ファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合に前記添付ファイルの分離が必要と判断する判断工程と、
分離が必要な場合に前記電子メールから前記添付ファイルを分離する分離工程と、
分離された前記添付ファイルを添付ファイル格納手段に格納する添付ファイル格納工程と、
前記添付ファイル格納手段上の格納領域を特定する格納アドレスを含む情報を前記電子メールに付加する添付ファイル情報付加工程と、
前記添付ファイルの情報が付加された前記電子メールを前記送信先メールアドレスへ送信するメール送信工程と、を備える電子メール送信方法。 - 電子メールの構成内容を分析し、添付ファイルを有する場合には前記添付ファイルのファイル容量を検出する分析ステップと、
前記ファイル容量が予め定めた規定値よりも大きい場合に前記添付ファイルの分離が必要と判断する判断ステップと、
分離が必要な場合に前記電子メールから前記添付ファイルを分離する分離ステップと、
分離された前記添付ファイルを添付ファイル格納手段に格納する添付ファイル格納ステップと、
前記添付ファイル格納手段上の格納領域を特定する格納アドレスを含む情報を前記電子メールに付加する添付ファイル情報付加ステップと、
前記添付ファイルの情報が付加された前記電子メールを送信先メールアドレスへ送信するメール送信ステップと、をコンピュータに実行させるための電子メール送信プログラム。 - 添付ファイルが分離されていると共に、この添付ファイルを格納する添付ファイル格納手段上の格納領域を特定する格納アドレスを含む情報が付加された電子メールを受信する電子メール受信ステップと、前記電子メールに付加された前記格納アドレスが前記格納領域を示すことを認識する認識ステップと、認識した場合に前記格納アドレスへアクセスして前記添付ファイルを受信するファイル受信ステップと、をコンピュータに実行させるための電子メール受信プログラム。
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