JP2006177122A - 防草構体 - Google Patents

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Abstract

【課題】防草効果に優れ、シートの接続部分が煽られてめくれる心配がなく、除草すべき地面に多少の不陸があってもシートを体裁良くほぼ平坦に敷設できる、施工性の良好な防草構体を提供する。
【解決手段】シート両面に多数の凸部1aを交互に形成した遮光性かつ遮水性の合成樹脂製エンボスシート1を、除草すべき地面、例えば路肩面2或いは路肩面2から法面3に亘って敷設し、固定ピン4で固定した構成の防草構体とする。太陽光と雨水がエンボスシート1で遮断され、防草効果が発揮される。エンボスシート1は剛性があるので体裁良くほぼ平坦に敷設でき、隣接するエンボスシート1の端部の凸部1a同士を嵌合すると、シート端部が煽られてめくれないように確実に接続でき、固定ピン4で簡単に固定できるので、施工性が良好である。
【選択図】図1

Description

本発明は、道路の路肩、空き地、その他の防草が必要な地面に施工される防草構体に関する。
道路の路肩に生える雑草は、道路の景観を悪化させるのみならず、道路の幅員を狭めて交通の安全を損なう恐れがあるため、年に2回程度、路肩の除草作業が行われている。けれども、除草作業をするには道路の片側を交通規制する必要があるため、交通渋滞を招きやすいという問題があり、作業員の安全性も問題になっていた。また、都市部の空き地なども、雑草が生えると景観が悪化し、防犯のためにも良くないという問題があった。
このような事情から、光を通しにくい緑色のポリプロピレン製不織布を防草用シートとして路肩面などに敷設することにより、雑草を枯死させて新たに生えてこないようにする試みがなされているようである。しかしながら、ポリプロピレン製不織布は、雨水の浸透を確実に遮断しにくいので防草効果が不十分であり、しかも柔らかい不織布であるため、重ねて接続したシート端部が煽られてめくれ易く、そのめくれた部分から雑草が生えてくるという問題があった。また、路肩から不陸のある法面に上記の柔らかい不織布を敷設すると、法面の不陸に沿って不織布に凸凹が生じるため、外観が良くないという問題もあった。
一方、土木用ベルトコンベアーのゴム製の廃ベルトを切断加工して表面にコンクリート製の錘ブロックを複数個貼着した防草マットを製作し、これを路肩面等に敷設してアンカーピンで固定し、防草マット間の縦横の隙間にコーキング剤を充填すると共に、連結用のゴムテープで防草マット間の隙間を目貼りしてシール処理する防草工法も提案されている(特許文献1)。しかしながら、この防草工法は、防草マットの製作が面倒で手間がかかるのみならず、防草マットの接続部分のシール処理に時間がかかるため施工性が良くないという問題があり、しかも、連結用のゴムテープが劣化しやすいため、防草マットの接続部分が分離してシール性が損なわれ、そこから雑草が生えてくるという問題があった。
特開平9−154420号公報
本発明は上記の問題に対処すべくなされたもので、防草効果に優れ、シートの接続部分が煽られてめくれる心配がなく、地面に多少の不陸があってもシートを体裁良くほぼ平坦に敷設できる、施工性の良好な防草構体の提供を解決課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明の防草構体は、シート両面に多数の凸部を交互に形成した遮光性かつ遮水性の合成樹脂製エンボスシートを、除草すべき地面に敷設、固定したことを特徴とするものである。この防草構体は、除草すべき路肩面や、路肩面から法面に亘って好ましく施工されるが、これに限定されることなく、都市部の空き地などの除草を必要とする全ての地面に好適に施工されるものである。
本発明の防草構体においては、エンボスシートの上から固定ピンを打ち込んでエンボスシートを固定することが好ましい。また、エンボスシートを除草すべき路肩面や、路肩面から法面に亘って敷設、施工する場合は、エンボスシートの道路側の端部を下方に直角に折り曲げて道路に埋め込むことが好ましい。そして、隣接するエンボスシートの端部を上下に重ね、この重ねたシート端部の凸部同士を嵌合させてエンボスシートを接続しながら敷設することが好ましく、更に、この重ねたシート端部の間にコーキング剤を詰めることが好ましい。また、路肩にガードレールがある場合は、ガードレール支柱と、エンボスシートに形成したガードレール支柱の挿通孔との隙間にも、コーキング剤を詰めることが好ましい。
本発明の防草構体のように、遮光性かつ遮水性の合成樹脂製エンボスシートを除草すべき地面に敷設、固定すると、太陽光がエンボスシートにより遮断されて地面に当たらず、雨水もエンボスシートにより遮断されて地面に浸透しないため、地面の雑草が枯死し、新たに雑草が生えてこなくなる。従って、エンボスシートを、除草すべき路肩面や、路肩面から法面に亘って敷設、固定すると、路肩面や法面の除草作業が不要となり、道路の景観が良くなると共に、道路の幅員が雑草で狭められて交通の安全性が損なわれる心配を解消することができる。特に、本発明に用いるエンボスシートは、シート両面に多数の凸部を交互に形成した剛性を有するシートであるため、路肩面、法面、空き地などの除草すべき地面に多少の不陸がある場合でも、ほぼ平坦な状態でエンボスシートを敷設して体裁良く防止構体を施工することが可能であり、かつ、エンボスシートの接続部分でシート端部が煽られてめくれることもないので、シート接続部分から雑草が生えてくる心配もなくなる。しかも、このエンボスシートは、耐久性が良く、劣化し難いため、少なくとも5年は新しいものと交換する必要がなく、経済的である。
また、エンボスシートの上から固定ピンを地面に打ち込むと、簡単にエンボスシートを固定できるだけでなく、固定ピンによりエンボスシートに形成された貫通孔と固定ピンとが密着して貫通孔からの雨水の浸入が防止されるため、優れた防草効果を維持することができる。そして、エンボスシートの道路側の端部を下方に直角に折り曲げて道路に埋め込むと、この埋め込んだシート端部の凸部が道路のアスファルトやその下地層に食い込んで、そのアンカー効果によりシート端部が抜け出し不能となるため、エンボスシートの道路側の端部が煽られてめくれるのを確実に防止することができる。また、隣接するエンボスシートの端部を上下に重ね、この重ねたシート端部の凸部同士を嵌合させてエンボスシートを接続しながら敷設すると、エンボスシートの接続部分が凸部同士の嵌合によって位置ズレ不能に強固に接続固定されるため、接続部分のシート端部のめくれや分離を確実に防止することができる。その場合、接続部分の上下のシート端部の間にコーキング剤を詰めると、シート接続部分が密封されて雨水の浸入が確実に阻止されるため、防草効果を一層高めることができる。また、路肩にガードレールがある場合は、ガードレール支柱と、エンボスシートに形成したガードレール支柱の挿通孔との隙間にもコーキング材を詰めると、この隙間から雑草が生えるのを確実に防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る防草構体を示す概略断面図、図2は同防草構体に用いる合成樹脂製エンボスシートの部分断面図、図3は同防草構体におけるエンボスシートの接続部分の断面図、図4は同防草構体におけるガードレール支柱挿通部分の概略断面図、図5は同防草構体における固定ピン打込み部分の断面図である。
図1に例示する防草構体は、合成樹脂製エンボスシート1を複数枚並べて、除草すべき道路の路肩面2から法面3に亘って敷設し、エンボスシート1の上から固定ピン4を路肩面2と法面3に打ち込んでエンボスシート1を固定したものである。
このエンボスシート1は、成形性が良く、粘りがあって、強度や耐候性の良好な高密度ポリエチレン等の合成樹脂を用いて成形されたものであって、図2に示すように、シート両面に多数の截頭円錐形の凸部1aが交互に形成されており、適度な剛性と曲げ加工性を兼ね備えた遮水性の軽量なシートである。このエンボスシート1は、黒色系、茶色系、緑色系などの着色料を含有させることによって遮光性を付与したものであり、好ましくは太陽光を100%を遮断して優れた防草効果を発揮するエンボスシートが使用される。このエンボスシート1の厚さ寸法(片面の凸部1aの先端から反対面の凸部1aの先端までの寸法)や、1平方メートル当たりの質量については、特に限定されないが、厚さ寸法が10〜30mm程度、より好ましくは20mm程度のエンボスシートであって、1平方メートル当たり1.1kg程度の質量を有するものは、取扱い性、接続し易さ、剛性、強度などの観点から極めて好ましく使用される。
高密度ポリエチレンなどの粘りのある合成樹脂で成形されたエンボスシート1を使用すると、図5に示すように、固定ピン4をエンボスシート1の下面側に突き出す凸部1aに打ち込んでも、割れたり欠けたりすることがなく、固定ピン4の打ち込みによって形成された貫通孔が固定ピン4の周囲に密着する。従って、貫通孔になんのシール処理をしなくても、貫通孔からの雨水の浸入を防止できるので、エンボスシート1の固定作業が簡単になり、施工性が向上する。また、高密度ポリエチレン製のエンボスシート1は、耐久性が良く、短期間で劣化しにくいため、少なくも5年は新しいものと交換する必要がなく、経済的である。
尚、この実施形態では、上端を直角に曲げた固定ピン4を使用しているが、頭部を有する固定ピンや、外周面に戻り防止用の突起を形成した固定ピン等、従来公知の種々の固定ピンを使用できることは言うまでもない。また、この実施形態では、エンボスシート1の上から固定ピン4を直接打ち込んでいるが、場合によっては、フラットバー(不図示)をエンボスシート1の上に載置して、その上から固定ピン4を打ち込むようにしてもよい。
エンボスシート1の道路側の端部1bは、図1に示すように下方に直角に折り曲げられて道路の側縁に埋め込まれている。このようにすると、埋め込まれたシート端部1bの凸部1aが道路のアスファルト5やその下地層6に食い込んで、そのアンカー効果によりシート端部1bが抜け出し不能に固定されるため、エンボスシート1の道路側の端部1bが煽られてめくれるのを確実に防止することができる。
また、この防草構体では、図3に示すように、隣接するエンボスシート1,1の端部1c,1cを上下に重ね、この重ねたシート端部1c,1cの凸部1a,1a同士を嵌合させてエンボスシート1,1を接続しながら敷設すると共に、上下のシート端部1c,1cの間にコーキング剤7を詰めている。このようにすると、エンボスシート1,1の接続部分が凸部1a,1a同士の嵌合によって位置ズレ不能に強固に接続固定されるため、接続部分のシート端部1cのめくれや分離を確実に防止できると共に、コーキング剤7によってシート接続部分を密封して雨水の浸入を確実に阻止できるため、防草効果を一層高めることができる。
また、この実施形態のように路肩にガードレール8が設置されている場合は、図4に示すように、ガードレール支柱8aと、エンボスシート1に形成したガードレール支柱の挿通孔1dとの隙間にもコーキング剤7を詰めることが好ましい。このようにすると、ガードレール支柱8aの根元の隙間から雑草が生えるのを確実に防止できる利点がある。
上記構成の防草構体では、太陽光がエンボスシート1により遮断されて路肩面2や法面3に当たらず、雨水もエンボスシート1により遮断されて路肩面2や法面3に浸透しないため、路肩面2や法面3の雑草が枯死し、新たに雑草が生えてこなくなる。従って、路肩面2や法面3の除草作業が不要となり、道路の景観が良くなると共に、道路の幅員が雑草で狭められて交通の安全性が損なわれる心配を解消することができる。しかも、エンボスシート1は剛性を有するため、路肩面2や法面3に多少の不陸がある場合でも、ほぼ平坦な状態でエンボスシートを敷設、固定して体裁良く施工することができ、また、エンボスシート1の接続部分でシート端部1cが煽られてめくれたり、エンボスシート1の道路側の端部1bが煽られてめくれたりすることもない。そして、固定ピン4によるエンボスシート1の固定作業が簡単で貫通孔のシール処理が不要であり、エンボスシート同士の接続も簡単かつ確実に行えるので、施工性が良好であるなど、多くの効果を奏する。
以上の実施形態では、エンボスシート1を除草すべき路肩面2から法面3に亘って敷設、固定しているが、エンボスシート1は路肩面2にのみ敷設、固定してもよく、このように路肩面2のみに敷設しても、雑草による道路の景観の悪化及び交通安全性の低下を有効に防止することができる。尚、路肩面が崖面に連なる場合は、路肩面から崖面に亘ってエンボスシート1を敷設、固定すればよい。
図6は本発明の他の実施形態に係る防草構体を示す概略断面図であって、このものは、合成樹脂製エンボスシート1を複数枚並べて、除草すべき空き地の地面9に敷設し、エンボスシート1の上から固定ピン4を地面9に打ち込んでエンボスシート1を固定している。そして、前述した実施形態の防草構体と同様に、隣接するエンボスシート1,1の端部を重ねて凸部1a,1a同士を嵌合させることにより、位置ズレ不能にシート1,1同士接続すると共に、重ねたシート端部の間にコーキング剤(不図示)を詰めて密封している。また、地面9に打ち込んだ柵の杭10と、エンボスシート1に形成した杭挿通孔との隙間にも、コーキング剤(不図示)を詰め込み、雑草が生えないようにしている。
このように空き地の地面9に施工した防草構体も、前記の路肩に施工した防草構体と同様に優れた防草効果を発揮し、空き地の景観を高めると共に、防犯にも役立つものとなる。
本発明の一実施形態に係る防草構体を示す概略断面図である。 同防草構体に用いる合成樹脂製エンボスシートの部分断面図である。 同防草構体におけるエンボスシートの接続部分の断面図である。 同防草構体におけるガードレール支柱挿通部分の概略断面図である。 同防草構体における固定ピン打込み部分の断面図である。 本発明の他の実施形態に係る防草構体を示す概略断面図である。
符号の説明
1 エンボスシート
1a 凸部
1b エンボスシートの道路側の端部
1c 上下に重ねたシート端部
1d 挿通孔
2 路肩面
3 法面
4 固定ピン
7 コーキング剤
8a ガードレール支柱
9 空き地の地面
10 杭

Claims (8)

  1. シート両面に多数の凸部を交互に形成した遮光性かつ遮水性の合成樹脂製エンボスシートを、除草すべき地面に敷設、固定したことを特徴とする防草構体。
  2. エンボスシートを、除草すべき路肩面に敷設、固定したことを特徴とする請求項1に記載の防草構体。
  3. エンボスシートを、除草すべき路肩面から法面に亘って敷設、固定したことを特徴とする請求項1に記載の防草構体。
  4. エンボスシートの上から固定ピンを打ち込んでエンボスシートを固定したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の防草構体。
  5. エンボスシートの道路側の端部を下方に直角に折り曲げて道路に埋め込んだことを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載の防草構体。
  6. 隣接するエンボスシートの端部を上下に重ね、この重ねたシート端部の凸部同士を嵌合させてエンボスシートを接続しながら敷設したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の防草構体。
  7. 上下に重ねたエンボスシートの端部の間にコーキング剤を詰めたことを特徴とする請求項6に記載の防草構体。
  8. 路肩のガードレール支柱と、エンボスシートに形成したガードレール支柱の挿通孔との隙間に、コーキング剤を詰めたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の防草構体。
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