JP2006174716A - 魚釣用リ−ルのハンドル - Google Patents

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わたる 堤
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Abstract

【課題】 簡単な構成で重りの重量変更が可能な魚釣用リ−ルのハンドルを提供することである。
【解決手段】 ハンドルア−ム2の端部に支軸3の一端がカシメ固定されて支軸3の軸部3cの外周には軸受10、11を介して筒軸4が嵌合されている。
筒軸4の外周には握持部5が嵌合接着固定され、筒軸4の後端の外周には重り6、6が嵌合されて前側の重り6は握持部5の後端面の対向部aに当接される。
重り6は真鍮、タングステン合金、鉛、タングステン粉末入り樹脂等で孔明き円板に形成されている。
筒軸4のネジ孔4gには保持部7の中心筒部7a外周に形成された雄ネジ7bが螺合され、保持部7のキャップ部7cの前端面の対向部bが後側の重り6に当接されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、重りの重量を変更可能にした魚釣用リ−ルのハンドルの改良に関する。
従来から魚釣用リ−ルのハンドルにおいては特許文献1のように、ハンドルア−ムに把手軸の一端を固定し、この把手軸に軸受を介して筒状部を嵌合し、把手軸に螺合したビスで筒軸を抜け止めし、筒状部の外周にハンドル把手を固定してビス側のハンドル把手には透孔を閉塞するキャップが固定された構成が公知である。
特許文献2にはグリップの中心一側に凹部を穿設して重錘を挿入保持する提案が成されている。
グリップの中心一側に凹部を穿設して重錘を挿入保持する構成は前記特許文献1のキャップに変えて重錘としたものである。
特許文献2では重錘の重量を変更しようとしても、交換する重錘それぞれグリップに対する保持手段を設けなければならない欠点がある。
特開2003−9735号公報 特開2002−58400号公報
解決しようとする問題点は、特許文献2の構成では交換する重錘それぞれがグリップに対する保持手段を備えていなければグリップへの取り付けが出来ないことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、簡単な構成で重りの重量変更が可能な魚釣用リ−ルのハンドルを提供することである。
本発明の請求項1は、握持部に着脱自在に保持部を取り付け、前記握持部と保持部の対向部に重りを保持したことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、握持部に着脱自在に保持部を取り付け、前記握持部と保持部の対向部の前記握持部と保持部の少なくとも一方に凹部を形成し、該凹部に重りを脱落しないように保持したことを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、重りは握持部と保持部で挾持したことを要旨とするものである。
請求項の本発明により、好みのハンドル性能が得られるように重りを容易に調整できる。
ハンドルア−ム2の端部に支軸3の一端がカシメ固定で設けられており、支軸3にはカシメ固定部3aと鍔部3bと軸部3cとネジ穴3dが形成されている。
軸部3cの外周には軸受10、11を介して筒軸4が回動可能に差し込まれている。
筒軸4は軸部3cにネジ穴3dに螺合されたビス12で抜け止めされている。
筒軸4には中心軸筒4aと中心透孔4bと軸受10、11が嵌まる凹部4cと4dと、鍔部3bが間隙を持って嵌まる凹部4eと、凹部4eの外側の鍔部4fと、凹部4dより大径のネジ孔4gと、中心軸筒4a外周の軸線方向に長い周溝4hが形成されている。
筒軸4の外周には握持部5が嵌合されて鍔部4fに一端が度当りされて周溝4hに注入した接着剤で固定されている。
すなわち、筒軸4は握持部5の一部であり、筒軸4の中心透孔4bが握持部5の支軸3の差し込み孔Hを形成している。
握持部5は木材や合成樹脂や金属で細径部5aと太径部5bと中心透孔5cで形成されて太径部5bの後端面が対向部aに形成されている。
筒軸4のネジ孔4gの外側の外周には重り6、6が嵌合されて前側の重り6は対向部aに当接される。
重り6は真鍮、タングステン合金、鉛、タングステン粉末入り樹脂等で孔明き円板に形成されている。
筒軸4のネジ孔4gには保持部7の中心筒部7a外周に形成された雄ネジ7bが螺合され、保持部7のキャップ部7cの前端面の対向部bが後側の重り6に当接されている。
保持部7は木材や合成樹脂や金属で形成されている。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1、図2は第1実施例で、図1はハンドルの要部を断面図にした魚釣用リ−ルの背面図、図2はハンドルの拡大要部断面側面図である。
魚釣用リ−ルのハンドルを、魚釣用両軸受型リ−ルのハンドルで述べると、リ−ル本体1の一側の図示しないハンドル軸にハンドルア−ム2が取り付けられ、ハンドルア−ム2の端部に支軸3の一端がカシメ固定されて支軸3が突設されている。
支軸3にはカシメ固定部3aと鍔部3bと軸部3cとネジ穴3dが形成されている。
軸部3cの外周には軸受10、11を介して筒軸4が差し込まれて、回動可能に設けられている。
筒軸4は軸部3cにネジ穴3dに螺合されたビス12で抜け止めされている。
筒軸4には中心軸筒4aと中心透孔4bと軸受10、11が嵌まる凹部4cと4dと、鍔部3bが間隙を持って嵌まる凹部4eと、凹部4eの外側の鍔部4fと、凹部4dより大径のネジ孔4gと、中心軸筒4a外周の軸線方向に長い周溝4hが形成されている。
筒軸4の外周には握持部5が嵌合されて鍔部4fに一端が度当りされて周溝4hに注入した接着剤で固定されている。
したがって、筒軸4は握持部5の一部を形成しているもので、握持部5の中心を通って挿通した支軸3の差し込み孔Hに支軸3を差し込んで、握持部5を軸部3cに回動可能に取り付けている。
握持部5は木材や合成樹脂や金属で細径部5aと太径部5bと中心透孔5cで形成されて中心透孔5cの内側に筒軸4が取り付けられ、太径部5bのハンドルア−ム2と反対側の端面が保持部7と向い合う対向部aが形成されている。
筒軸4の一端部は握持部5の対向部a(前記端面)から突出し、この突出した部分、すなわちネジ孔4gの外側の外周には重り6、6が嵌合されて前側の重り6は対向部aに当接される。
重り6は握持部5や保持部7より比重が大きい材料で形成され、例えば真鍮、タングステン合金、鉛、タングステン粉末入り樹脂等で形成され、筒軸4に差し込む孔を有し、握持部5の外形に合致する形状を有する板状の重りで、孔明きの円板に形成されている。
保持部7は握持部5に取り付けるため係止手段Kと重り6の脱落を防止する対向部bを有しており、対向部bは保持部7を握持部5に取り付けた時に握持部5の対向部aと対向する部分で、両者の対向部aと対向部bの間で重り6を保持でき、また、対向部aと対向部bによって重り6を挾持することができて重り6のガタつきをなくして保持できる。
握持部5の差し込み孔Hにおける筒軸4のネジ孔4gには保持部7の突部である中心筒部7a外周に形成された雄ネジ7b(係止手段)が螺合され、保持部7のキャップ部7cの握持部5側の端面の対向部bが後側の重り6に当接されている。
また、保持部7は重り6を保持する他、握持部5の差し込み孔Hの開口を覆い、握持部5の端部を覆って握持する時に手の平の当り面を形成するカバ−体となっている。
保持部7は木材や合成樹脂や金属で形成されている。
重り6、6は一個でも二個以上でもよい。
保持部7の係止手段を雄ネジ7bで形成しているため、取り付けて重り6に合わせて螺合することで対向部bの位置を対向部aに近づけたり離したりして調節できる。
ハンドルア−ム2の他方の端には他の握持部5′と保持部7′が設けられているが、これについても握持部5と保持部7と同様の構成としてもよい。
重り6、6が取り付けられた握持部5を握ってハンドルア−ム2が回転されると、スプ−ル13が回転される。
重りの数や重量を調整する時は保持部7を外して調整される。
重り6、6の重量によってハンドルの慣性力が設定され、好みのハンドル性能が得られる。
前記のように魚釣用リ−ルのハンドルが構成されると、好みのハンドル性能が得られるように重りを容易に調整できる。
この実施例において、筒軸4を握持部5に取り付けて差し込み孔Hを形成したが、筒軸4を有していなくてもよく、握持部5に直接差し込み孔Hを形成してもよい。
また、握持部5を軸受10、11を介して支軸3に回動可能に取り付けているが、軸受10、11を有していなくてもよく、握持部5の差し込み孔Hに直接支軸3を挿通して握持部5を取り付けてもよい。
また、重り6を握持部5の回動軸上(支軸3の延長方向上)ではなく、その外周側に取り付けたのでその分慣性モーメントが大きくなり握持部5が不用意に回動してしまうことが防止され、使い勝手の良いハンドルとなる。
図3、図4は第2実施例で、図3はハンドルの拡大要部断面側面図、図4は握持部の後端面を見た背面図である。
第2実施例では、握持部5の太径部5bのハンドルア−ム2と反対側の端面に差し込み孔Hの周囲に、例えばこれに取り囲むように角度120゜に複数の凹部5dが形成されている。
複数の凹部5dの中には例えばタングステン合金の柱状体を輪切りにした重り8が挿入され、凹部5dの深さに対する重り8の厚みがたりない時はフェルトなどの補助材が挿入されてガタ付きが防止されている。
第2実施例では、握持部5の複数の凹部5dを含むハンドルア−ム2と反対側の端面と保持部7のキャップ部7cの前端面(握持部5側の端面)が夫々対向部a、bとなる。
第2実施例では、握持部5の凹部5d内に重り8を収納するため保持部7を取り付けて対向部bで覆うと重り8が露出しないように収納することができる。
また、重り8を対向部aと対向部bで挾持できるため、重り8のガタを防止して保持できる。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図5は第3実施例で、図5はハンドルの拡大要部断面側面図である。
第3実施例では、筒軸4の大径のネジ孔4gの中にスペ−サ9が挿入され、保持部7の突部である中心筒部7a内に重り8′、8′、8′が挿入されている。
保持部7の雄ネジ7b(係止手段K)が筒軸4のネジ孔4gに螺合されて締め付けられると、スペ−サ9に重り8′が当接される。
中心筒部7a内に重り8′以外のフェルトなどの補助材を挿入してガタ付きを防止してもよい。
第3実施例では、スペ−サ9の後端面と、その内面を含む中心筒部7aが夫々対向部a、bとなり、重りはスペ−サ9の対向部aと中心筒部7a内面の対向部bで保持され、又は挾持される。
スペ−サ9は筒軸4や握持部5と一体に形成してもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
本発明は釣り用リ−ルのハンドルに実施でき、魚釣用両軸受型リ−ル以外にスピニングリ−ル、片軸受リ−ルなど他の魚釣用リ−ルのハンドルに実施してもよい。
第1実施例で、ハンドルの要部を断面図にした魚釣用リ−ルの背面図である。 同ハンドルの拡大要部断面側面図である。 第2実施例で、ハンドルの拡大要部断面側面図である。 同握持部の後端面を見た背面図である。 第3実施例で、ハンドルの拡大要部断面側面図である。
符号の説明
1 リ−ル本体
5 握持部
6、8、8′ 重り
7 保持部
a、b 対向部

Claims (3)

  1. 握持部に着脱自在に保持部を取り付け、前記握持部と保持部の対向部に重りを保持したことを特徴とする魚釣用リ−ルのハンドル。
  2. 握持部に着脱自在に保持部を取り付け、前記握持部と保持部の対向部の前記握持部と保持部の少なくとも一方に凹部を形成し、該凹部に重りを脱落しないように保持したことを特徴とする請求項1記載の魚釣用リ−ルのハンドル。
  3. 重りは握持部と保持部で挾持したことを特徴とする請求項1または2記載の魚釣用リ−ルのハンドル。
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