JP2006254741A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

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学 田近
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Abstract

【課題】 フランジ部を別体で着脱可能に分割形成してサミング性能面や外観面のバリエ−ションの多様化を図った魚釣用リ−ルを提供することである。
【解決手段】 スプ−ル4はスプ−ル本体4′と別体の前側フランジ部6と別体の筒状の釣糸巻回胴部4″で構成されている。
別体の前側フランジ部6は環状の円板6aと円板6aの外側から前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の貫通孔からなるサミング部6cで形成され、別体の前側フランジ部6はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4″の前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられ、別体の前側フランジ部6の材質は金属材や合成樹脂材で形成されて表面の色彩は適宜選定される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、リ−ル本体の支軸に、回転自在に支持したスプ−ルの一側部にサミング操作部が形成された魚釣用リ−ルの改良に関する。
従来、フライリ−ルやチヌリ−ルとして広く知られている片軸受型リ−ルのスプ−ルには、釣糸の繰り出しで回転するスプ−ルの回転に適度な制動力を付与して魚との対応が適切に行えるべく、特許文献1で知られるように、スプ−ルのフランジ外側部にサミング操作部をビスで着脱可能に取り付け固定できるようにし、サミング操作部が損傷又は摩耗した場合、或いは、サミング特性を換える時、等の場合に、その交換を可能にできるように構成されている。
特開2002−218876号公報
解決しようとする問題点は、スプ−ルのフランジ外側部に取り付けたサミング操作部の側面を指で押圧して制動することになるので、サミング面が限られて幅広い制動力の調節が容易に行えない。
又、スプ−ルのフランジ外側部に、更に環状のサミング操作部を装着する構成なので、スプ−ル全体が重量化してしまい、スム−ズなスプ−ル回転性が得られない、等の課題が残されている。
ことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、フランジ部を別体で着脱可能に分割形成してサミング性能面や外観面のバリエ−ションの多様化を図った魚釣用リ−ルを提供することである。
本発明の請求項1は、リ−ル本体にスプ−ルの一側部が露出した状態で回転自在に支持されてなる魚釣用リ−ルにおいて、前記スプ−ルのリ−ル本体とは反対側のフランジ部を別体で着脱可能に分割形成してスプ−ル本体を構成し、該フランジ部にサミング部が形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、フランジ部のサミング部が、周方向に複数設けた貫通孔や凹凸部で形成されていることを要旨とするものである。
本発明の請求項1によれば、スプ−ルの軽量化を図りながら、サミング性能の異なるスプ−ルを容易に構成できてスプ−ルバリエ−ションが増え、幅広い釣り状況に対応できる。
又、異なる色調のフランジ部を装着することにより、サミング性能面からだけではなく、外観面でのバリエ−ションも増え、釣用リ−ルの差別化ができる。
本発明の請求項2によれば、サミング部を有するフランジ部が軽量化され、スプ−ルの軽量化が更に可能となる。
又、凹凸部を有するフランジ部をプレス加工等で容易に製作することができるので、従来の切削加工に比べ製造コストの低減が図れる。
スプ−ル4はスプ−ル本体4′と別体の前側フランジ部6と別体の筒状の釣糸巻回胴部4″で構成されている。
スプ−ル本体4′は中心筒状の支持部4aと支持部4aより太径の前側筒部4bと前側筒部4bの内側の凹部4cと前端のスプ−ル側部4dとスプ−ル側部4dの外側の筒部4eと筒部4eの前側外周に形成されたネジ部4fと筒部4eの後側の段部4gと段部4gの後側の筒部4hと筒部4h外周のネジ部4iとで形成されている。
スプ−ル側部4dは、表面が平滑面状で形状は中心に近づくにつれて外側に膨出するテ−パ形状となっている。
別体の筒状の釣糸巻回胴部4″は筒状の釣糸巻回胴部4jと釣糸巻回胴部4jの前側の内周のネジ部4kと後側の後壁4mと筒部4nで形成されている。
別体の筒状の釣糸巻回胴部4″はネジ部4kがスプ−ル本体4′のネジ部4iに螺合されて取り付けられている。
別体の前側フランジ部6は環状の円板6aと円板6aの外側から前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の貫通孔からなるサミング部6cで形成されている。
別体の前側フランジ部6はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4″の前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられている。
別体の前側フランジ部6の材質は金属材や合成樹脂材で形成されて表面の色彩は適宜選定される。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、魚釣用リ−ルを魚釣用片軸受型リ−ルで述べれば図1から図4は第1実施例で、図1は魚釣用片軸受型リ−ルの正面図とスプ−ル中央先端部の断面側面図、図2は魚釣用片軸受型リ−ルの断面側面図、図3は魚釣用片軸受型リ−ルのスプ−ルまわりの要部拡大断面側面図、図4は魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。
魚釣用片軸受型リ−ルは円盤状のリ−ル本体1の中心一側に支軸2の一端2aが埋設固定されて支軸2の外周にピニオン3が軸方向に移動自在でかつ回転自在に嵌合されると共にスプ−ル4が回転自在に支持されている。
リ−ル本体1の軸孔1aにはハンドル軸10が回転自在に嵌合されてハンドル軸10に回り止め嵌合された駆動歯車12がピニオン3に噛合されている。
リ−ル本体1の外部に突出されたハンドル軸10にはハンドル11が取り付けられている。
ハンドル軸10の駆動歯車12位置より前側の細い軸部10aにクラッチ復帰体13が軸方向に移動自在でかつ回り止め嵌合されて発条14で駆動歯車12側に押圧付勢されている。
細い軸部10aの先端外周には軸受15が嵌合されている。
リ−ル本体1の一側前側縁部には円筒部1bが形成されて円筒部1b外周に支持体5が嵌合固定されている。
支軸2にはピニオン3が嵌合された軸部2bとスプ−ル4の中心筒状の支持部4aの中に収容された軸受16、17が嵌合される軸部2cと先端の周溝2dと頭部2eとで形成されている。
スプ−ル4はスプ−ル本体4′と別体の前側フランジ部6と別体の筒状の釣糸巻回胴部4″で構成されている。
スプ−ル本体4′は中心筒状の支持部4aと支持部4aより太径の前側筒部4bと前側筒部4bの内側の凹部4cと前端のスプ−ル側部4dとスプ−ル側部4dの外側の筒部4eと筒部4eの前側外周に形成されたネジ部4fと筒部4eの後側の段部4gと段部4gの後側の筒部4hと筒部4h外周のネジ部4iとで形成されている。
スプ−ル側部4dは、表面が平滑面状で形状は中心に近づくにつれて外側に膨出するテ−パ形状となっている。
別体の筒状の釣糸巻回胴部4″は筒状の釣糸巻回胴部4jと釣糸巻回胴部4jの前側の内周のネジ部4kと後側の後壁4mと筒部4nで形成されている。
別体の筒状の釣糸巻回胴部4″はネジ部4kがスプ−ル本体4′のネジ部4iに螺合されて取り付けられている。
別体の前側フランジ部6は環状の円板6aと円板6aの外側から前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の貫通孔からなるサミング部6cで形成されている。
別体の前側フランジ部6はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4″の前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられている。
別体の前側フランジ部6の材質は金属材や合成樹脂材で形成されて表面の色彩は適宜選定される。
支持体5は筒部5aの内側に円板状の基板部5bが形成されている。
支持体5は筒部5aの後端内周には段部で凹部5cが形成されてリ−ル本体1の一側前側縁部の円筒部1b外周に嵌合されている。
筒部5aの外周には竿取付部19が固定されていると共に、反対側の外周にスプ−ル4の外周方向へ突出する高硬度材料からなる一片の断面円弧状の保護プレ−ト20がネジ止めされ、竿取付部19に釣竿21が取り付けられる。
基板部5bには一対の軸受支持孔5d、5eが穿設されて軸受支持孔5d、5eの何れか一方にはハンドル軸10の細い軸部の先端外周に嵌合された軸受15の外輪が嵌合されている。
前側筒部4bの内側の凹部4c内には保持部材7とスプ−ル着脱操作部材8と制動調節部材9と支軸2の周溝2dと係合する支軸2の径方向へ一対のバネ22で付勢された一対の係止板23からなる従来周知のワンタッチ式のスプ−ル着脱機構が装着されている。
保持部材7は凹部4c内に螺合され、スプ−ル着脱操作部材8は保持部材7内で制動調節部材9と一対の係止板23と一対のバネ22で外側方向に付勢されている。
制動調節部材9はスプ−ル着脱操作部材8内に螺合され、制動調節部材9に設けられた摩擦材からなる制動部材24が支軸2の頭部2eに当接するように臨まされている。
別体の前側フランジ部6は環状の円板6aと円板6aの外側から前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の貫通孔からなるサミング部6cで形成され、サミング操作される時は前側から鍔部6bの前面に指が当てられて行われる。
前側フランジ部6はスプ−ル4のスプ−ル本体4′と筒状の釣糸巻回胴部4″とは別体に形成されているので、プレス加工などで形成が可能になるからスプ−ル4の加工時間が短縮され、コストダウン、量産性が向上される。
サミング用の貫通孔などの形状変更が容易になる。
サミング性能の異なるスプ−ルバリエ−ションを増やし易くなる。
筒状の釣糸巻回胴部4″の共通化が図れる。
色彩を別色にして外観の差別化が図れる。
前記のように魚釣用片軸受型リ−ルが構成されると、スプ−ルの軽量化を図りながら、サミング性能の異なるスプ−ルを容易に構成できてスプ−ルバリエ−ションが増え、幅広い釣り状況に対応できる。
又、異なる色調のフランジ部を装着することにより、サミング性能面からだけではなく、外観面でのバリエ−ションも増え、釣用リ−ルの差別化ができる。
本発明の請求項2によれば、サミング部を有するフランジ部が軽量化され、スプ−ルの軽量化が更に可能となる。
又、凹凸部や貫通孔を有するフランジ部をプレス加工等で容易に製作することができるので、従来の切削加工に比べ製造コストの低減が図れる。
図5は第2実施例で、図5は魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。
第2実施例では、スプ−ル4はスプ−ル本体4′と筒状の釣糸巻回胴部4jが一体に形成されて別体の前側フランジ部6はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4jの前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図6は第3実施例で、図6は魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。
第3実施例では、別体の前側フランジ部6′は環状の円板6aと円板6aの外側から前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の凹部からなるサミング部6dで形成されている。
別体の前側フランジ部6′はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4″の前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
前側フランジ部6′に前記のように凹部を有するフランジ部をプレス加工等で容易に製作することができるので、従来の切削加工に比べ製造コストの低減が図れる。
図7は第4実施例で、図7は魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。
第4実施例では、別体の前側フランジ部6″は環状の前方に傾斜した鍔部6bと鍔部6bの周方向に穿設された複数の貫通孔からなるサミング部6cと、鍔部6bの基部に筒部6eと中心に向かう鍔部6fが一体に形成されている。
別体の前側フランジ部6″はスプ−ル本体4′の筒部4eの外側に嵌合されると共に段部4gと筒状の釣糸巻回胴部4″の前端に押し当てられてネジ部4fに螺合されたナット18で取り付けられている。
前側フランジ部6″がスプ−ル本体4′に取り付けられると、図の2点鎖線の前側フランジ部6が取り付けられた状態より鍔部6bが前方に位置されて釣糸の巻回量が増やされる。
このように、形状の異なる前側フランジ部(6″、6)を選択使用することによって、釣糸巻回量を長短でき、釣糸巻回量の調節が可能となる。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
第1実施例で、魚釣用片軸受型リ−ルの正面図とスプ−ル中央先端部の断面側面図である。 同魚釣用片軸受型リ−ルの断面側面図である。 同魚釣用片軸受型リ−ルのスプ−ルまわりの要部拡大断面側面図である。 同魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。 第2実施例で、魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。 第3実施例で、魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。 第4実施例で、魚釣用片軸受型リ−ルの要部拡大断面側面図である。
符号の説明
1 リ−ル本体
2 支軸
4 スプ−ル
6、6′、6″ フランジ部
6c、6d サミング部

Claims (2)

  1. リ−ル本体にスプ−ルの一側部が露出した状態で回転自在に支持されてなる魚釣用リ−ルにおいて、前記スプ−ルのリ−ル本体とは反対側のフランジ部を別体で着脱可能に分割形成してスプ−ル本体を構成し、該フランジ部にサミング部が形成されていることを特徴とする魚釣用リ−ル。
  2. フランジ部のサミング部が、周方向に複数設けた貫通孔や凹凸部で形成されていることを特徴とする請求項1記載の魚釣用リ−ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012249641A (ja) * 2012-09-25 2012-12-20 Globeride Inc 魚釣用スピニングリール
CN103563868A (zh) * 2012-08-02 2014-02-12 株式会社岛野 钓鱼用渔线轮的卷线筒拆装机构

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