JP2006173977A - キャリブレーション方法 - Google Patents

キャリブレーション方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006173977A
JP2006173977A JP2004362380A JP2004362380A JP2006173977A JP 2006173977 A JP2006173977 A JP 2006173977A JP 2004362380 A JP2004362380 A JP 2004362380A JP 2004362380 A JP2004362380 A JP 2004362380A JP 2006173977 A JP2006173977 A JP 2006173977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calibration
patch
target value
color
calibration target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004362380A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Hamada
徹也 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004362380A priority Critical patent/JP2006173977A/ja
Publication of JP2006173977A publication Critical patent/JP2006173977A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 印刷装置のキャリブレーションにおいて、より正確なキャリブレーションを行う。
【解決手段】 カラープロファイルの作成とキャリブレーションの目標値算出を同時に行うことで、カラープロファイル作成時とキャリブレーションの目標値作成時の、時間的、また、環境変動のズレをなくすことにより、より正確なキャリブレーションの目標値を作成し、キャリブレーションを行う。
【選択図】 図2

Description

本発明はプリント出力を一定に保つキャリブレーション方法に関し、詳しくは、カラープロファイルを作成するのと同時にキャリブレーションの目標値の作成を可能にするキャリブレーション方法に関する。
印刷装置の出力特性の調整のため、キャリブレーションを行うことが知られている。
例えば、特許文献1には、キャリブレーションモードにおいて、予め記憶している所定のテストパターンをプリンタユニットBにて記録紙に記録し、その記録紙をリーダユニットAに搬送すると共にCCDセンサ等を用いて読み取り、その読み取った画像信号と当該所定のテストパターンとして記憶している階調特性情報とに基づいて、原画像の濃度と出力画像の濃度とが一致するように濃度特性を変換するLUTのデータを設定する構成が開示されている。
従来知られるキャリブレーションとは、印刷機のバラツキ、印字ヘッドのバラツキなど諸条件の変化によるバラツキをある目標値に対して補正処理を行うことにより常に一定の出力結果を得ることを目的としている。ここで言う一定の出力結果とは、主にメーカーが想定した出力色や別の時間や別の印刷機で実現した色のことを意味する。一般にこのようにメーカーが想定した色や別の時間に別の印刷機で実現する色にそれとは別の印刷機の色を同じくするためにカラープロファイルがある。このカラープロファイルを使用してカラーマッチングを行うことにより、すべての印刷機で同じ色再現を実現しようとしている。しかしながら、現実には印刷機同士のバラツキがあるので同じカラープロファイルを使用しても同じ色が再現できるわけではない。そこで、上述したように印刷機同士のバラツキを抑えるためにキャリブレーションを行う必要が生じる。キャリブレーション作業自体は、最初にパッチ画像をキャリブレーションの対象となるプリンタでプリント出力し、スキャナや濃度計などでそのパッチ画像の濃度や色度を測定する。そして、この測定結果とパッチ画像をプリント出力するためのプリントデータとの関係に基づいて、画像処理にかかる所定のテーブル等の変換関係を変更することにより行なわれる。
特開2001−045295号公報
しかしながら一般には、カラープロファイルとキャリブレーションして合わせる先の目標値を作成する時間は同時ではなく、どちらかが前後することになる。印刷機によっては、時間の経過に対して出力ヘッドの変化が大きいものがある。例えば、ある一定量を連続して印刷した場合に最初に印刷したものと最後のもので色味が若干異なったり、さらには、前日印刷した結果と一昼夜経過した場合とでは、若干色味が異なったりすることもある。このような状況において、カラープロファイルとキャリブレーションの目標値を別々に作成した場合、それぞれのパッチ画像データを印刷した時間によって印刷機の状態が変わってしまうこともありうる。また、印刷した後のメディアの乾燥方法や乾燥時間、ひいては周辺環境(温度、湿度)に違いがあれば発色に影響があることは周知の事実でもある。このように、カラープロファイルとキャリブレーションの目標値を作成する時間にズレや印刷機の状態変化があるといくらキャリブレーションを行ったとしても想定する色再現は不可能となる問題があった。
従って、本発明の目的は上記のような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、カラープロファイルの作成とキャリブレーションの目標値算出を同時に行うことで、カラープロファイル作成時とキャリブレーションの目標値作成時の、時間的、また、環境変動のズレをなくすことにより、より正確なキャリブレーションの目標値を作成し、より正確なキャリブレーションを行うことにある。
本発明は、キャリブレーション方法において、プロファイル作成用パッチ印刷手段でプリント装置においてプリンタのカラープロファイルを作成するためのプロファイル作成用パッチ画像を印字し、パッチ測定手段で印刷されたカラーパッチを測色する。キャリブレーション用測定データ算出手段はパッチ測定手段により得られた測定データからキャリブレーションの目標値を作成するために使用する色の測定データを補間処理により算出し、キャリブレーションターゲット算出手段はキャリブレーション用測定データ算出手段により得られた補間処理による測定データからキャリブレーションのための目標値を算出する。
また、上記発明において、前記プロファイル作成用パッチ画像にキャリブレーションの目標値を算出するためのパッチ画像データがあらかじめ含まれている。
本発明によれば、プロファイル作成用パッチ印刷手段でプリント装置においてプリンタのカラープロファイルを作成するための、プロファイル作成用パッチ画像を印字し、パッチ測定手段で印刷されたカラーパッチを測色する。キャリブレーション用測定データ算出手段はパッチ測定手段により得られた測定データからキャリブレーションの目標値を作成するために使用する色の測定データを補間処理により算出し、キャリブレーションターゲット算出手段はキャリブレーション用測定データ算出手段により得られた補間処理による測定データからキャリブレーションのための目標値を算出することで、カラープロファイル作成とキャリブレーションの目標値算出が同じカラーパッチの測定データから可能になる。それによってカラープロファイルとキャリブレーションの目標値を作成する時間にズレや印刷機の状態変化による誤差発生を防止し、より正確なキャリブレーションが可能になる効果がある。
また、プロファイル作成用パッチ画像にキャリブレーションの目標値を算出するためのパッチ画像データがあらかじめ含まれているので、カラープロファイル作成用パッチから補間処理によりキャリブレーション目標値の作成に必要なデータを得る必要がないため、より、精度の高いキャリブレーションのための目標値を作成することが可能になる効果がある。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るキャリブレーション方法を一例となるプリントシステムの概略構成を示すブロック図である。
本実施形態のプリントシステムは、基本的にパーソナルコンピュータ(以下、単に「PC」ともいう)101に出力装置としてのインクジェットプリンタ(以下、単に「プリンタ」ともいう)102およびキャリブレーションの際の測定機として用いることができる測色計103が接続されて構成されるものである。
PC101は、情報処理装置として、以下に示すようにプリンタ102および測定機としての測色計103の制御に関して種々の処理を行うものである。CPU105は、記憶装置107に格納された処理等のプログラムに従いキャリブレーション処理を実行し、作業メモリ106はその処理の際のワークエリアとして用いられる。ユーザーインターフェースとなる操作部(以下、単に「UI」ともいう)104は、上記処理の実行に関してユーザによる入力やユーザに対する表示などに関する処理を行い、キーボード等の入力機器や表示器を含むものである。
測色計103は、後述されるキャリブレーションにおいて、PC101のキャリブレーションプログラムによって所定の測定用画像としてのパッチの測定を行い、その測定データをPC101に入力する。そして、PC101ではこの測定データに基づいてキャリブレーションを行う。
プリンタ102は、本実施例1ではイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)およびブラック(K)のインクを吐出するそれぞれのプリントヘッドを具えており、これらのヘッドおよび対応するインクカートリッジをキャリッジに着脱自在に装着し、これにより、各ヘッドはプリント媒体としての用紙に対する走査を行うことによりプリントを行う、いわゆるシリアルタイプのプリンタである。また、キャリッジの移動領域の端部には、前述したキャップが設けられ、吸引回復や予備吐出を行うことができる。本実施例では簡単のため4色のインクを使用する形態にて説明するが、インクの数が4色以上、もしくは以下でも本発明は実施可能であることは言うまでもない。
図2においてs201はカラープロファイル作成用のパッチをプリンタから出力するカラープロファイル作成パッチ出力ステップ、s202は出力したカラープロファイル作成用パッチを測定するパッチ測定ステップ、s203は測定したカラープロファイル作成用パッチのデータからキャリブレーションの目標値を補間演算により算出するために必要な測定データを同定するキャリブレーションの目標値算出用測定データ決定ステップ、s204はs203キャリブレーションの目標値算出用測定データ決定ステップで得られた測定データを用いてキャリブレーション用の目標データを補間演算にて算出する補間処理ステップ、s205はs204補間処理ステップで得られた結果からキャリブレーション目標値のテーブルを作成するステップ、s206はカラープロファイル作成用パッチを測色した結果からカラープロファイルを作成するステップである。
図3において図2と異なる部分について説明する。s201はカラープロファイル作成用のパッチをプリンタから出力するカラープロファイル作成パッチ出力ステップである。ただし図3におけるカラープロファイル作成パッチとは、カラープロファイル作成パッチにキャリブレーション目標値算出に必要なカラーパッチが含まれているものである。s301は測定したパッチデータからキャリブレーション目標値算出用のパッチデータとカラープロファイル作成用パッチデータを分離するデータ分離ステップ、s302はs301データ分離ステップにより分離されたキャリブレーション目標値算出用測定データからキャリブレーション目標値を算出するキャリブレーション目標値算出ステップ、である。
以上説明した構成において本発明の実施例1に係わるキャリブレーションの目標値算出方法について説明する。
ユーザがUI104を介してプリントアプリケーションによりカラープロファイル作成パッチ出力ステップs201でカラープロファイル作成に必要なパッチ画像の出力を行う。ここでカラープロファイル作成用パッチ画像と一般的はキャリブレーション目標値作成用パッチ画像の違いについて説明する。カラープロファイル作成用パッチ画像は通常複数色を組み合わせたものであり、パッチ数が多い方が一般的には精度の高いカラープロファイルの作成が可能である。しかし、実運用上パッチ数が多すぎると測定やデータのハンドリングに時間がかかるため、1000パッチ前後が精度と作業時間のバランスがよい。それとは異なりキャリブレーション目標値算出用パッチ画像は一例として図4の模式図に示すように、各色ごとに0から15の16段階の階調値(C0〜C15、M0〜M15、Y0〜Y15、K0〜K15)についてそれぞれ1つのパッチがプリントされるものである。ここで階調数は作業効率やその他の要因により決定される。いずれにしても、カラープロファイル作成用パッチ画像が複数色の組み合わせで構成されるのに対して、キャリブレーション目標値作成用パッチ画像は各色を単色で低濃度から高濃度まで並べたような形状であることが多い。すなわち、本発明では、多数の色が組み合わされたパッチ画像のデータから各色の単色で印刷した場合の測定値を補間処理で求めることにほかならない。もちろん本発明においては、キャリブレーションの目標値が単色で順次変化していくようなものではなく、複数色の組み合わせたような色になっていても同様に補間処理を適用して適用可能であることは言うまでもない。パッチ測色ステップs202においてカラープロファイル作成パッチ出力ステップs201でプリントしたパッチデータを測色機103にて測定し、記憶装置107に記録する。測定されたデータを利用してカラープロファイル作成ステップs206にてカラープロファイルが作成される。同時に、キャリブレーションの目標値算出用測定データ決定ステップs203において測定されたデータからキャリブレーションの目標値を補間演算で算出するに必要な測定データを同定する。補間処理ステップs204において、s203キャリブレーションの目標値算出用測定データ決定ステップで得られた測定データを用いてキャリブレーション用の目標データを補間演算にて演算処理を行う。補間演算処理により、目標点のデータを算出するには通常目標点を囲む複数のデータが必要になる。補間演算の結果として得られた値からキャリブレーション目標値テーブル作成するステップs205においてキャリブレーションの目標値を算出する。
また図3に説明する場合のように、カラープロファイル作成パッチにキャリブレーション目標値算出に必要なカラーパッチが含まれている場合も想定できる。この場合、すでにキャリブレーション目標値算出に必要なカラーパッチがカラープロファイル作成用パッチ画像に含まれているので、同時に印字、測色して、その後分離すればよい。この場合、カラープロファイル作成用パッチ画像データを出力して、パッチ画像を測定するまでの部分においては、カラープロファイル作成用画像にキャリブレーションの目標値算出用パッチ画像データが含まれていない場合と一緒である。データ分離ステップs301において、測定したカラープロファイル作成用パッチデータからキャリブレーション目標値算出用のパッチデータとカラープロファイル作成用パッチデータを分離する。あくまで2者の同時性が重要となるため、必ず測定作業後に分離する。キャリブレーション目標値算出ステップs302では、s301データ分離ステップにより分離されたキャリブレーション目標値算出用測定データからキャリブレーション目標値を算出している。またカラープロファイルは、データ分離ステップs301において分離されたカラープロファイル作成用データを使用してカラープロファイルの作成を行う。
いずれの形態においても、そのポイントは、カラープロファイル作成用パッチ画像とキャリブレーション目標値作成パッチ画像を時間差無しに同時に印字処理を行い、且つ同時に測色作業を行うことにより、カラープロファイル作成時とキャリブレーションの目標値作成時の、時間的、また、環境変動のズレをなくすことにより、より正確なキャリブレーションの目標値を作成し、より正確なキャリブレーションを可能にすることである。
最後にキャリブレーション目標値はそれぞれのプリンタごと、特に用いているプリントヘッドごとに定めることが必要なのは言うまでもない。プリントヘッドの仕様が異なれば色材濃度の上昇の仕方も異なることがあるからである。
本発明の実施例におけるプリントシステムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1におけるキャリブレーションの処理を示すフローチャートである。 本発明の実施例1におけるキャリブレーションの処理を示すフローチャートである。 本発明の実施例における一般のキャリブレーション用パッチを模式的に示す図である。
符号の説明
101 PC
102 プリンタ
103 キャリブレーションテーブル測定用濃度計
104 UI
105 CPU
106 作業メモリ
107 記憶装置
s201 カラープロファイル作成用パッチ出力ステップ
s202 パッチ測定ステップ
s203 キャリブレーション目標値算出用測定データ決定ステップ
s204 補間処理ステップ
s205 キャリブレーション目標値テーブル作成するステップ
s206 カラープロファイル作成ステップ
s301 データ分離ステップ
s302 キャリブレーション目標値算出ステップ

Claims (2)

  1. プリント装置においてプリンタのカラープロファイルを作成するためのプロファイル作成用パッチ画像を印字するプロファイル作成用パッチ印刷手段と、前記プロファイル作成用パッチ印刷手段により印刷されたカラーパッチを測色するパッチ測定手段と、前記パッチ測定手段により得られた測定データからキャリブレーションの目標値算出に使用する色の測定データを補間処理により求めるキャリブレーション用測定データ算出手段と、前記キャリブレーション用測定データ算出手段により得られた測定データからキャリブレーションされるべき目標値を算出するキャリブレーションターゲット算出手段とを持つことを特徴とするキャリブレーション方法。
  2. 前記プロファイル作成用パッチ画像にキャリブレーションの目標値を算出するためのパッチ画像データがあらかじめ含まれていることを特徴とする請求項1のキャリブレーション方法。
JP2004362380A 2004-12-15 2004-12-15 キャリブレーション方法 Withdrawn JP2006173977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362380A JP2006173977A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 キャリブレーション方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362380A JP2006173977A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 キャリブレーション方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006173977A true JP2006173977A (ja) 2006-06-29

Family

ID=36674263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004362380A Withdrawn JP2006173977A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 キャリブレーション方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006173977A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020049855A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社リコー 画像処理装置及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020049855A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社リコー 画像処理装置及びプログラム
JP7119845B2 (ja) 2018-09-27 2022-08-17 株式会社リコー 画像処理装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5751812B2 (ja) 画像処理システム、画像処理方法およびプリント物
JP2005212171A (ja) プリンタのためのインク吐出量の誤差の決定
JP5065118B2 (ja) 色処理装置、色処理方法およびプログラム
JP4258643B2 (ja) カラーチャート判別プログラムおよび色修正プログラム
US20020102019A1 (en) Color cross reference selection system and method
JP2008072343A (ja) プロファイル作成装置及びその方法
KR20100084670A (ko) 인쇄 모의 시스템 및 인쇄 모의 방법 및 인쇄 관리 시스템
JP4459128B2 (ja) 色処理方法およびその装置
JP2005506911A (ja) 出力装置のカラー品質を管理する方法及びシステム
JP2007068083A (ja) 画像処理システム、印刷装置、画像処理装置、画像処理方法、制御プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体
JP2005041221A (ja) 第2のカラープリント技術との色差に基づいた第1のカラープリント技術の較正方法
JP2013229652A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びそのプログラム
JP2006173977A (ja) キャリブレーション方法
JP2006217420A (ja) スポットカラー調整方法及びシステム並びにプログラム
JP2013056468A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2001232917A (ja) キャリブレーション方法および情報処理装置
JP2008160340A (ja) キャリブレーション装置、キャリブレーション方法
JP2005212246A (ja) 環境条件に応じた色変換処理の実行
JP4529743B2 (ja) 測色補助装置、チャート印刷測色システム、測色補助装置の制御方法および測色補助装置の制御プログラム
JP2006168200A (ja) プリントシステム
JP2006229554A (ja) 印刷システム
JP2004153667A (ja) 画像処理装置およびその方法
JP2010141701A (ja) 画像処理システム、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体
JP3592152B2 (ja) 画像処理方法、装置および記録媒体
JP2007251649A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080304