JP2006171540A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】手動による通常撮影モード−接写撮影モードの切り換えを簡単に行うことができ、防水性が保証できる撮像装置を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1の筐体2には取付孔8が形成されている。操作リング50が回転可能となって取付孔8に嵌め込まれ、操作リング50の開口が透明板70によって閉塞されている。操作リング50には溝51が形成され、溝51にОリング90が嵌められている。操作リング50には連結リング60を介して移動枠30に連結し、移動枠30は固定枠20に螺合されている。また、移動枠30にはレンズ40が嵌められており、レンズ40によって固体撮像素子11に像が結像される。ユーザが指で操作リング50を回転すると、移動枠30が回転軸に沿って移動する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光軸方向に移動可能であるとともに像を結像するレンズを備えた撮像装置に関する。
近年、デジタルカメラ機能付携帯電話機が普及しているが、多様な撮影スタイルに対応するために通常撮影モードと接写撮影モードを備えた携帯電話機がある。このような携帯電話機においては、通常撮影モードと接写撮影モードを切り換えるためのスライドレバーが携帯電話機の筐体の外面に露出し、そのスライドレバーを通常撮影モード側に移動させれば、レンズが光軸方向に沿って撮像素子に近づき、スライドレバーを接写撮影モード側に移動させれば、レンズが光軸方向に沿って撮像素子から離れる。
一方、筐体の外面において軸心周りに回転可能に設けられたリングによって通常撮影オードと接写撮影モードに切り換えることができる携帯電話機も開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−163830号公報
ところが、スライドレバーを用いた携帯電話機では、生活防水であっても、雨水、水道水等がスライドレバーと筐体との間から筐体内に浸透するおそれがある一方、リングを用いた携帯電話機でも水がリングと筐体との間から筐体内に浸透するおそれがあり、どちらの携帯電話機でも撮像部分に水が入り込んでしまうという問題があった。
そこで、本発明は、手動による通常撮影モード−接写撮影モードの切り換えを簡単に行うことができ、防水性を保証できる撮像装置を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、レンズを保護する部材を取り付けるための取付孔(8)と固体撮像素子(11)を収容する収容部(20)とが形成された筐体(2)と、前記取付孔に回転可能に嵌め込まれた操作リング(50)と、この操作リングとともに回転可能に前記収容部に嵌められた移動枠(30)と、前記移動枠に嵌められたレンズ(40)と、前記移動枠の回転に伴い前記レンズを光軸方向に沿って移動させる移動機構(80)と、前記操作リングの周方向に沿って前記操作リングに巻かれたシール材(90)とを備えることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、移動機構によって操作リングの回転に伴って、収容部に対して光軸方向に移動する移動枠にレンズが嵌め込まれ、シール材が周方向に操作リングに巻かれているので、操作リングが取付孔に嵌め込まれると、筐体と操作リングとの間にシール材が挟まれ、シール材によって筐体と操作リングの隙間が塞がれる。そのため、操作リングによるレンズの移動の際でも筐体と操作リングとの隙間を通じて水等が浸透することを防止することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の撮像装置において、前記操作リングの回転を前記移動枠に伝達するための連結リングを前記移動枠と同軸になるように備えることを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、操作リングの回転が連結リングによって移動枠に伝達すると、移動枠とともにレンズが光軸方向に移動する。そのため、操作リングを回転させれば、レンズを光軸方向に移動させることができる。
本発明によれば、操作リングに巻かれたシール材によって筐体と操作リングの隙間が塞がれるので、密閉性・防水性が向上し、筐体内への水の漏洩を防止することができる。
また、シール材によって振動等による操作リングの回転が起きにくく、通常撮影モード、接写撮影モード等といった所定の位置で操作リングをロックするための機構が必要とならないので、部品点数の増大化・組立の複雑化を招かない。
また、シール材によって操作リングの回転抵抗が生じているだけであるから、操作リングが筐体に対してきつくロックされないので、操作リングを指等で簡単に回転させることができる。そのため、通常撮影モード−接写撮影モードの切り換えを簡単に行うことができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1(a)はデジタルカメラ機能付きの携帯型電話機1の側面図であり、図1(b)は携帯の正面図であり、図1(c)は携帯型電話機1の背面図である。
この携帯型電話機1においては、上筐体2がヒンジ5によって下筐体103に連結され、上筐体2がヒンジ5の軸を中心にして下筐体103に対して回動可能となっている。下筐体103に対して上筐体2を閉じた状態では、下筐体103の前面が上筐体2の前面に対面するよう設けられている。
上筐体2の前面には、液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルを有する表示部104が設けられ、下筐体103の前面には、複数の押釦を有するキー操作部105が設けられている。下筐体103には、二次電池からなる電池パック106が取り付けられている。電池パック106が下筐体103に対して着脱可能となっており、ロック機構107によって電池パック106が下筐体103にロックされ、ロック機構107のロックが解除されると電池パック106が下筐体103から外れるようになる。
図2は、下筐体103から上筐体2を取り外した状態の上筐体2の背面図である。図2に示すように、上筐体2の背面のほぼ中央部には、液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルからなるサブ表示部4が設けられている。サブ表示部4よりもヒンジ5寄りには、撮影時に発光する撮影ライト3が設けられている。撮影ライト3のすぐ近くには、動画又は静止画をデジタルデータとして取得するためのカメラモジュール10が一部露出するように設けられている。
以下、図3を用いて上筐体2について詳細に説明する。図3は、上筐体2の分解斜視図である。図3に示すように、上筐体2は、背面側ケース6と、背面側ケース6に対向して背面側ケース6に結合した前面側ケース7とから構成され、背面側ケース6と前面側ケース7との間に内部空間が形成されている。また、背面側ケース6の撮影ライト3の近傍には、円形状の取付孔8が形成されている。
この携帯型電話機1は図4に示すようなカメラモジュール10を上筐体2に内蔵し、カメラモジュール10の一部が取付孔8から露出している。以下、図3〜図6を用いてカメラモジュール10について説明する。ここで、図4はカメラモジュール10の斜視図であり、図5は図2における切断線V−Vに沿った面の矢視断面図であり、図6は図2における切断線VI−VIに沿った面の矢視断面図である。図5、図6では、図面を見やすくするために前面側ケース7の図示を省略する。なお、以下の説明では、上筐体2の背面側を上とし、上筐体2の前面側を下として説明する。
カメラモジュール10は、CCD型又はCMOS型の固体撮像素子11と、固体撮像素子11に像を結像するレンズ装置12と、固体撮像素子11及びレンズ装置12をパッケージした中ケース13とを備える。
固体撮像素子11は、取付孔8に対向する位置において筐体2の内部空間内に収容されている。固体撮像素子11はクッション18に搭載されており、クッション18を介して前面側ケース7の内面に取り付けられている。
レンズ装置12は、固定枠20と、固定枠20に嵌め込まれた移動枠30と、移動枠30に嵌め込まれたレンズ40と、軸心周りに回転可能となって取付孔8に嵌め込まれた操作リング50と、操作リング50の回転運動を移動枠30の回転運動として伝達する連結リング60と、操作リング50の開口を閉塞した円形状の透明板70と、移動枠30の回転により移動枠30を光軸方向に移動させる移動機構80と、操作リング50に巻かれたОリング90とを備える。
筒状の固定枠20によって固体撮像素子11が囲繞され、この固定枠20もクッション18に搭載されている。収容部としての固定枠20には、円筒状の移動枠30が同軸となるように嵌め込まれている。固定枠20に対して移動枠30を軸方向に移動させる移動機構80は、固定枠20の内周面に形成された雌ネジと、移動枠30の外周面に形成され、固定枠20の雌ネジに螺合した雄ネジとから構成されている。
移動枠30にはレンズ40が嵌め込まれており、レンズ40の光軸と移動枠30の回転軸が同軸となっている。このレンズ40の光軸が固体撮像素子11と交差している。なお、本実施形態では、単枚のレンズ40が移動枠30に嵌め込まれているが、複数枚のレンズが移動枠30に嵌め込まれていても良い。
また、移動枠30の外面には、レバー31が凸設されている。
固定枠20及び移動枠30は中ケース13内に収納されている。中ケース13の上面には筒部14が突出するよう形成され、その筒部14の開口部15の下側に移動枠30がある。中ケース13の上面の縁部には、開口16が形成されており、その開口16を通じてレバー31が外へ突出している。
筒部14は連結リング60に挿入されており、連結リング60が筒部14の周りを回転可能となっている。連結リング60の外周部には、周方向に沿って間隔をおいた爪61,62が垂下するよう形成されている。爪61,62の間にはレバー31が挿入されている。これにより、連結リング60が移動枠30に連結されているが、レバー31は回転軸と平行な方向に沿って爪61,62に対して摺動可能となっている。
また、筒部14の上部は、背面側ケース6と前面側ケース7が連結された場合に、取付孔8に挿入され、筒部14を囲繞したリング状のクッション19が背面側ケース6の内面と中ケース13の上面との間に挟持される。
取付孔8には円筒状に設けられた操作リング50が回転可能となって嵌め込まれている。操作リング50の回転軸、連結リング60の回転軸、筒部14の中心線、移動枠30の回転軸及び固定枠20の回転軸は同軸となっている。
操作リング50の内側開口部が透明板70によって閉塞され、透明板70によってレンズ40が保護され、これにより塵埃がレンズ40に付着しないようになっている。また、透明板70と操作リング50が両面テープ17によって粘着されている。
操作リング50の外面には、周方向に沿った溝51が操作リング50を一周するよう形成され、ゴム弾性材又は樹脂材料からなるОリング90がこの溝51に嵌められている。操作リング50が取付孔8に嵌められた状態ではОリング90が操作リング50の外周面と取付孔8の内周面との間に挟まれ、Оリング90が操作リング50にも背面側ケース6にも密接し、Оリング90がシール材として操作リング50の外周面と取付孔8の内周面との隙間をシーリングする。なお、筐体2内に固定枠20、移動枠30、レンズ40及び連結リング60に収容されているが、これらはОリング90よりも内側にある。
Оリング90よりも下方であって操作リング50の下端部には、フック52が半径方向外側へ突出するよう形成されている。一方、連結リング60の内周部には、周方向に沿って間隔をおいた係止爪63,64が半径方向内側へ突出するよう設けられている。そして、係止爪63,64の間にフック52が挟まれている。これにより、操作リング50が連結リング60に連結され、連結リング60を介して移動枠30と操作リング50が連結している。なお、フック52が取付孔8を通じて背面側ケース6の内側に潜入して背面側ケース6の内面に当接しているので、操作リング50が取付孔8から抜けないようになっている。
次に、以上のように構成された携帯型電話機1の使用方法及び携帯型電話機1の作用について説明する。
ユーザが指等を透明板70又は操作リング50に当て、操作リング50を反時計回りに回転すると、操作リング50とともに連結リング60及び移動枠30も反時計回りに回転する。移動機構80によって移動枠30が回転とともに繰り出され、レンズ40が光軸方向Aに沿って外側に移動する。そして、レンズ40の移動可能範囲内でレンズ40が最も固体撮像素子11から離れた位置で爪60が開口16の縁に当接することによって、それ以上操作リング50を反時計回りに回転することができず、レンズ40がその位置で止まる。この位置においては、通常撮影が可能である。
一方、ユーザが指等で操作リング50を時計回りに回転すると、操作リング50とともに連結リング60及び移動枠30も時計回りに回転する。移動機構80によって移動枠30が回転とともに引き込み、レンズ40が光軸方向Aに沿って固体撮像素子11に近づくよう移動する。そして、レンズ40の移動可能範囲内でレンズ40が最も固体撮像素子11に近づいた位置で爪61が開口16の縁に当接することによって、それ以上操作リング50を反時計回りに回転することができず、レンズ40がその位置で止まる。この位置においては、接写撮影が可能である。
以上のように、本実施の形態においては、Оリング90によって操作リング50と背面側ケース6との間がシーリングされているから、密閉性・防水性が向上し、筐体2内への水の漏洩を防止することができる。
特に、レバー31が筐体2の外に突出するのではなく、筐体2の内側にあり、筐体2の内側においてレバー31が連結リング60を介して操作リング50に連結しており、その操作リング50にОリング90が巻かれているので、簡単な構造で防水性を確保することができる。
また、Оリング90が筐体2に対して摩擦するので、操作リング50が振動等により筐体2に対して回転しにくくなる。そのため、通常撮影モード又は接写撮影モードの位置において操作リング50をロックするための機構が必要とならないので、携帯型電話機1の部品点数の増大化・組立の複雑化を招かない。
また、Оリング90によって操作リング50の回転抵抗が生じているだけであるから、操作リング50が筐体2に対してきつくロックされないので、操作リング50を指等で簡単に回転させることができる。そのため、通常撮影モード−接写撮影モードの切り換えを簡単に行うことができる。また、指で操作リング50を回転することによって通常撮影・接写撮影の切り換えができるので、その切換操作を簡単に行うことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、上記実施形態では、溝51にОリング90が嵌められているが、図7に示すように、これに加えて環状に形成された弾性部材98をОリング90に重ねて溝51に嵌めても良い。このように弾性部材98を設けることによって、衝撃力が弾性部材98に吸収され、レンズ40の破損を防止することができる。なお、図7においては、図6に示された各部と同じ構成要素に同様の符号を付してそれらの説明を省略する。
また、上記実施形態においては、移動枠30がネジによる移動機構80によって固定枠20に取り付けられているが、移動枠30の回転運動を移動枠30の繰り出し・引き込み運動に変換する構造であれば、ネジによる移動機構に限定されない。例えば、カムによる移動機構を用いても良い。カムによる移動機構の一例としては、固定枠20の内周面に螺旋状のカム溝が形成され、移動枠30の外周面に突起が形成され、突起がカム溝に挿入されている。
また、上記実施形態においては、移動枠30、連結リング60及び操作リング50が別体として形成されているが、移動枠30と連結リング60が一体形成されても良いし、連結リング60と操作リング50が一体形成されても良い。
また、上記実施形態においては、操作リング50を閉塞したものが円板状の透明板70であったが、透明板70の代わりに単枚又は複数枚の透明なレンズによって操作リング50を閉塞しても良い。
また、上記実施形態においては電子機器として携帯型電話機1に本発明を適用しているが、ノート型パーソナルコンピュータ、デジタルカメラ、腕時計、PDA(Personal Digital Assistance)、電子手帳、その他の電子機器に本発明を適用しても良い。
携帯型電話機1の三面図である。 上筐体2の背面の平面図である。 上筐体2の分解斜視図である。 カメラモジュール10の斜視図である。 図2の切断線V−Vに沿った断面の矢視断面図である。 図2の切断線VI−VIに沿った断面の矢視断面図である。 変形例における切断線VI−VIに沿った断面の矢視断面図である。
符号の説明
1 携帯型電話機(撮像装置)
2 上筐体(筐体)
8 取付孔
11 固体撮像素子
20 固定枠(収容部)
30 移動枠
31 レバー
40 レンズ
50 操作リング
52 フック
60 連結リング
61、62 爪
63、64 係止爪
70 透明板
80 移動機構
90 Оリング(シール材)

Claims (2)

  1. レンズを保護する部材を取り付けるための取付孔と固体撮像素子を収容する収容部とが設けられた筐体と、
    前記取付孔に回転可能に嵌め込まれた操作リングと、
    この操作リングとともに回転可能に前記収容部に嵌められた移動枠と、
    前記移動枠に嵌められたレンズと、
    前記移動枠の回転に伴い前記レンズを光軸方向に沿って移動させる移動機構と、
    前記操作リングの周方向に沿って前記操作リングに巻かれたシール材と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記操作リングの回転を前記移動枠に伝達するための連結リングを前記移動枠と同軸になるように備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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