JP3709995B2 - カメラ付き携帯電話機 - Google Patents

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Description

本発明は、通常の撮影モード及び接写モードを切り替えることができるカメラ付き携帯電話機に関する。
従来より、カメラ付き携帯電話機においては、通常撮影モードと接写モードとを備えたものがあり、以下、このようなカメラ付き携帯電話機を図12乃至図14を参照して説明する。
図12はクラムシェル型携帯電話機を折り畳んだ状態を示すものであり、101はカメラ部、102はストロボ部、103は液晶表示部である。図13は図12のB−B断面図であり、図14はその詳細図である。
図14において、104はカメラユニット、105はカメラレンズ部、105−1はカメラレンズ回転部、106はレンズ回転レバー、107は弾性部材、109は飾り透明窓、110は上部キャビネット、111は飾りパネル、112は下部キャビネット、115はカメラホルダー、116はレンズ切換ボタンである。
そして、カメラユニット104とレンズ回転レバー106は、互いにローレットを施し嵌合され、該カメラユニット104の下部には信号伝達するための基板を有し、カメラホルダー115と共に下部キャビネット112に位置決めされて固定される。
又、飾り透明窓109は、上部キャビネット110と飾りパネル111の間に挟まれ、その裏面に弾性部材を貼り付けている。
更に、レンズ切換ボタン116は、上部キャビネット110と下部キャビネット112の間に挟まれ、下部キャビネット112の壁をスライド可能に結合する。又、レンズ切換ボタン116の一部はキャビネット外部に露出し、切換ボタンの役目を果たす一方、内部に位置する部分は機能部品でコ字状の突起を有し、レンズ回転レバー106を挟んで、レンズ切換ボタン116のスライドの動きを伝達するようになっている。
このような構成により、レンズ切換ボタン116の操作によってレンズ回転レバー106が回転し、更にはカメラレンズ105を回転させると同時に上下させることが可能となり、該カメラレンズ105の焦点距離を切り換えることができるようにしたものがあった。
特開2002−185843号公報 特開2000−356731号公報
ところが、前記従来のカメラ付き携帯電話機のように、レンズ切換ボタン116のスライド操作によってカメラの焦点距離を切り換えるようにしたものでは、レンズ切換ボタン116がレンズの光軸に対して垂直に延びているため、カメラにかかわる部品の占める面積が大きく、機器の大型化を招くといった問題点があり、又できる限りの小型化を図るために、カメラをキャビネットの側部付近に配置する必要があり、カメラ部101の中心と液晶表示装置103の中心とが離れ、液晶表示装置103を見ながら対面人物撮影する際に、視点位置がずれるといった問題点があった。
本発明は、これら問題点に鑑み、カメラにかかわる部品の占める面積を小さくすると共に、カメラ部を自由な位置に配置することができるカメラの焦点切換構造、及びカメラ付き携帯電話機を提供することを目的とするものである。
本発明によるカメラ付き携帯電話機は、通常のカメラ撮影モードと接写モードとの切換機構を有するカメラ部と、前記カメラ部のレンズの光軸を中心とした環状部とを有し、前記環状部が前記カメラ部の外面側に設けられ前記カメラ部の切換機構に連結されたカメラ付き携帯電話機であって、当該環状部の操作により、前記カメラ部を前記接写モードに切り換えるように構成される。
又、本発明によるカメラ付き携帯電話機は、前記環状部の回動操作により、前記カメラ部を前記接写モードに切り換えるように構成される。
更に、本発明によるカメラ付き携帯電話機は、連結部を介して折り畳み可能に連結された第1の筐体と第2の筐体とを備え、前記第1の筐体の折畳み内面に第1表示部を設け、前記第2の筐体の折畳み内面に操作部を設け、前記第1の筐体の第1表示部の裏面側にカメラ部と第2表示部とを備えるカメラ付き携帯電話機において、通常のカメラ撮影モードと接写モードとの切換機構を有するカメラ部と、前記カメラ部のレンズの光軸を中心とした環状部とを有し、前記環状部が前記カメラ部の外面側に設けられ前記カメラ部の切換機構に連結され、当該環状部の操作により、前記カメラ部を前記接写モードに切り換えるように構成される。
本願発明によれば,カメラにかかわる部品の占める面積を小さくすると共に、カメラ部を自由な位置に配置することができるため、機器の小型化を図ることができる共に、例えば、カメラ部の中心と液晶表示装置の中心とを近接配置することで、液晶表示装置を見ながら対面人物撮影する際に、視点位置をあまりずれなくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図4は本発明のカメラの焦点切換構造を有するカメラ付き携帯電話機の構成を示す外観図であり、図1はカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す正面斜視図、図2はカメラ付き携帯電話機を開いた状態を示す正面斜視図、図3はカメラ付き携帯電話機を開いた状態を示す裏面斜視図、図4はカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す正面図である。図5は図4のA−A断面図、図6は図5の拡大図、図7はカメラ付き携帯電話機に用いられるカメラユニットの構成を示す側面断面図、図8はカメラ付き携帯電話機に用いられる飾りリングの構成を示す三面図、図9は図8のC−C断面図、図10はカメラ付き携帯電話機に用いられる上部キャビネットの構成を示す裏面斜視図、図11はカメラ付き携帯電話機の組み立て構成図である。
以下、本発明のカメラの焦点切換構造を有するカメラ付き携帯電話機の図1乃至図11に基づいて説明する。尚、図1乃至図11において、図12乃至図14と共通する部分には共通の符号を付し、その説明については省略する。
図6において,4はカメラユニット、4−1は信号を伝達するフレキシブル基板、5はカメラレンズ、5−1はカメラレンズ回転部、6はレンズ回転レバー、7は弾性部材、8は飾りリング、8−1は腕、8−2は突起、9は飾り透明窓、10は上部キャビネット、10−1支えリブ、11は飾りパネル、12は下部キャビネットである。
8−2は外観部に設け、切換を容易に行なうための突起、8−3は切換摺動時のクリック感を出すための爪で、摺動部は回転をスムーズにするためにアール形状になっている。又、爪8−3は、突起10−2を往復するときにクリック感を生むよう作用する。
飾りリング8は上キャビの支えリブ10−1と飾りパネル11の間に挟まれ、クリアランスを設けることにより回転可能に保持する。該飾りリング8の中央には光を通す飾り透明窓9を接着により取付け、外観部には自身を回転し易くするための突起8−2を有する。
弾性部材7は円筒形に形成され、レンズ回転レバー6上にカメラレンズ5周囲を囲うように接着固定され、飾り透明窓9との間で砂や埃等の侵入を防ぐ役目をしている。弾性部材7は例えばゴムやスポンジであってもよい。
又、レンズ回転レバー6とカメラユニット4は、図7に示すように、ホルダー21と、マクロ繰出し環22と、レンズ23と、CCD(Charged Coupled Device 電荷結合素子)24と、DSP(Digital Signal Processor デジタル信号処理用演算処理装置)25と、基板26とからなっている。ホルダー21はマクロ繰出し環22を装着するために互いにネジが施され、マクロ繰出し環22を回転すると自身がネジにより上下するようになっている。マクロ繰出し環22の内部にはレンズ23が固定されているためマクロ繰出し環22の回転によりレンズ23が上下可能となる。ホルダー21の下部内側にCCD24が基板26と共に配置され、基板26の外側にDSPが配置されている。光はマクロ繰出し環22の先端にある穴より入りレンズを通してCCDによって光信号を電気信号に変換され、DSPで高速データ処理を行なうようになっている。
以上のように構成し、該飾りリング8の突起8−2を指で回転すれば、該飾りリング8が有する腕8−1がレンズ回転レバー6に回転を伝え、該レンズ回転レバー6はカメラレンズ5を回転と同時に上下し、通常撮影と、接写撮影のための焦点の切換が行われるようになる。
尚、組み立て構成の際に当たって、飾りリング8の突起部のみをキャビ10の穴の下に通し、キャビの支えリブ10−1を有する穴に挿入し、爪等によりキャビ10の肉厚を挟むようにして取付け仮固定する。次に背面液晶窓3を挟みつつ飾りカバーで接着する。各部品はいずれも成形にて製作が可能である。従って、従来装置に比べ、部品点数が少なく、作業工程も少ないため、生産性の向上を図ることができる。
本発明のカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す正面斜視図である。 同カメラ付き携帯電話機を開いた状態を示す正面斜視図である。 同カメラ付き携帯電話機を開いた状態を示す裏面斜視図である。 同カメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す正面図である。 図4のA−A断面図である。 図5の拡大図である。 同カメラ付き携帯電話機に用いられるカメラユニットの構成を示す側面断面図である。 同カメラ付き携帯電話機に用いられる飾りリングの構成を示す三面図である。 図8のC−C断面図である。 同カメラ付き携帯電話機に用いられる上部キャビネットの構成を示す裏面斜視図である。 同カメラ付き携帯電話機の組み立て構成図である。 従来例であるカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す正面図である。 図12のB−B断面図である。 図13の拡大図である。
符号の説明
1 カメラ部
2 ストロボ部
3 背面液晶表示部
4 カメラユニット
4−1 フレキシブル基板
5 カメラレンズ
5−1 カメラレンズ回転部
6 レンズ回転レバー
7 防塵弾性部材
8 飾りリング
8−1 飾りリング腕
8−2 飾りリング突起
8−3 飾りリング爪
9 飾り透明窓
10 上部キャビネット
10−1 支えリブ
10−2 突起
11 飾りパネル
12 下部キャビネット
21 ホルダー
22 マクロ繰出し環
23 レンズ
24 CCD
25 DSP
26 基板

Claims (6)

  1. 通常のカメラ撮影モードと接写モードとの切換機構を有するカメラ部と、前記カメラ部のレンズの光軸を中心とした開口部に平板状の透明部材が配置された環状部とを有し、前記環状部が前記カメラ部の前方に設けられ、前記切換機構に連結されたカメラ付き携帯電話機において
    前記切換機構を収容するキャビネットと、前記キャビネットの前方に取り付けられ、前記環状部の前面を外観部とする開口部を有するパネルとを備え、
    前記環状部は、前記外観部よりも後方に形成されたフランジ部が前記キャビネットと前記パネルとの間に設けられ、前記透明部材の前面を前記パネルの外面と一致させ、
    前記外観部の前面には突起部が設けられ、該突起部を操作することにより、前記カメラ部を前記接写モードに切り換えることを特徴とするカメラ付き携帯電話機。
  2. 前記環状部が、その側面を露出させないように前記パネルの開口部に埋没させて配置されていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ付き携帯電話機。
  3. 前記環状部の回動操作により、前記カメラ部を前記接写モードに切り換えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメラ付き携帯電話機。
  4. 前記カメラ部による対面人物撮影時に使用される液晶表示部を備え、
    前記キャビネットが、折り畳み可能に連結され、
    前記環状部及び前記液晶表示部が、いずれも折り畳み時に外側となる前記キャビネットの同一面上に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のカメラ付き携帯電話機。
  5. 前記環状部の回動操作により、通常のカメラ撮影モードと接写モードとを切換えるときのクリック機構を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のカメラ付き携帯電話機。
  6. 前記環状部は前記キャビネットと前記パネルとの間で、クリアランスを持って取り付けられることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のカメラ付き携帯電話機。
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