JP2007286084A - カメラ一体型携帯端末機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラ鏡筒部の回転の影響で、カメラ鏡筒部とスクリーンとの間に配置される防塵用のクッションにねじれが生じる問題を解消する。
【解決手段】筐体80の、カメラ10のレンズ前面に対応する部分は、透明なスクリーン60で構成されている。スクリーン60と、カメラ10の鏡筒部12との間には、リング状のプレート30が回転可能に支持されている。さらに、プレート30と鏡筒部12との間には、発泡材等の弾性材料にてリング状に形成された防塵用クッション20が配置されている。筐体80の側面には、ユーザが焦点を切り替えるためのスイッチ40がスライド自在に設けられている。スイッチ40にはU字形のアーム部41が形成されており、アーム部41はプレート30のレバー31と鏡筒部12のレバー11の両方と係合している。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants)などの携帯端末機器に一体に備えられたカメラユニットの防塵構造に関する。
近年、携帯電話機にはカメラユニットが一体に備えられた物が主流となっている。このような携帯電話機のカメラユニットは、通常撮影と近接撮影(マクロ撮影)の焦点切換えが可能となっているものが多い(特許文献1参照)。
この焦点切換え方式としては、カメラユニットに取り付けられたレバーにより、レンズが備わった鏡筒部分を動かすことによって焦点を切り換える構造が多い。
また、カメラ一体型の携帯電話機では、ケース(筐体)内に固定されたカメラのレンズを保護するため、カメラの前面部(ケース部)には透明のスクリーンが設けられている。また、レンズが備わる鏡筒部とスクリーンとの間には、鏡筒部内への塵埃等の侵入を防止するため、クッションなどを配置した防塵構造をとることが一般的である(特許文献2参照)。
特開2005-283894号公報(図1、図3参照) 特開2004-200944号公報
上記従来の焦点切替え方式においてカメラによっては、レバーの動きに合わせてカメラ鏡筒部が回転するものがある。このようなカメラの場合、カメラ鏡筒部と、ケースに固定されレンズを保護するスクリーンとの間に、あるいはカメラ鏡筒部とケースとの間に防塵用のクッションを配置すると、焦点切換えのたびに上記クッションがねじれてしまい、クッションの破損によるゴミの発生等の問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、カメラ鏡筒部の回転の影響で防塵用のクッションにねじれが生じる問題を解消することにある。
本発明のカメラ一体型携帯端末機器は、筐体内に固定されたカメラと、筐体におけるカメラの前面に対向する部位に設けられた透明なスクリーンと、鏡筒部と筐体もしくはスクリーンとの間に配置された弾性部材と、を備えたものである。そして、上記カメラは、回転可能な鏡筒部を持ち、上記弾性部材は鏡筒部内への塵埃の侵入を防止するものである。このような構成に対し、弾性部材を鏡筒部の回転に追従させる機構をさらに備えることで、上記の課題を解決することができる。
上記の機構としては、プレートが、筐体におけるカメラの前面に対向する面に回転自在に保持されている。このプレートには上記弾性部材が固定される。また、プレートにはレバーが設けられている。鏡筒部にもレバーが設けられている。そして、スイッチがプレート及び鏡筒部の両レバーと係合していることにより、スイッチの移動によりプレート及び前記鏡筒部を同時に回転操作することが可能になる。
このような構成の他には、スクリーンを回転自在に保持するプレートが、筐体におけるカメラの前面に対向する部位に設けられている。スクリーンもしくはプレートに上記弾性部材が固定される。また、鏡筒部にはレバーが設けられている。プレートよりアーム部が筐体内部に延び、当該レバーと係合している。そして、プレートを回転操作するための突起が、プレートに設けられている。したがって、突起を用いてプレートを回転させると、鏡筒部とともに弾性部材も回転させることが可能である。
本発明によれば、カメラユニットを一体に備えた携帯端末機器において、カメラの焦点切換えなどに伴ってカメラ鏡筒部が回転したときに防塵用のクッションである弾性部材の破損を引き起こさない防塵構造を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の第一の実施形態によるカメラ一体型の携帯電話機の分解斜視図である。図2は本実施形態のカメラ防塵構造を示す断面図である。
図1及び図2を参照すると、本実施形態の携帯電話機は、操作キー及び表示部などが設けられる筐体90と、バッテリ及びアンテナなどが設けられる筐体80とで外殻を成す。組み合わせた筐体80,90間には、電気回路を構成するプリント配線基板70が固定されている。プリント配線基板70の筐体80側の面には、ホルダ50を用いてカメラ10が固定されている。カメラ10は、不図示のレンズを保持する鏡筒部12と、鏡筒部12に取り付けられたレバー11とを有し、レバー11を動かして鏡筒部12を回転させることでレンズ間距離が変わり撮影対象に対する焦点が切り替えられる機構を構成している。
筐体80の、カメラ10のレンズ前面に対応する部分が開口され、この開口部に透明な円盤形スクリーン60が固定されている。そして、筐体80の内側面における上記の開口部の周縁に、リング状のプレート30が回転可能にはめ込まれ、かつ、筐体80に形成されたフック81により保持されている。プレート30の外周の一部にレバー31が突設されている。
プレート30と、カメラ10の鏡筒部12との間には、発泡材等の弾性材料にてリング状に形成された防塵用クッション(弾性部材)20が配置されている。このクッション20は、プレート30に両面接着テープ等により接着固定されている。
筐体80の側面には、ユーザがカメラ10のレンズ焦点を切り替えるためのスイッチ40がスライド自在に設けられている。スイッチ40にはU字型のアーム部41が形成されており、アーム部41はプレート30のレバー31と鏡筒部12のレバー11の両方と係合している。
次に、図3、図4を用いて動作の説明をする。
上述したとおり、スイッチ40に設けられたU字型のアーム部41には、カメラ10のレバー11とプレート30のレバー31が係合している。このため、スイッチ40をスライドさせたとき、スイッチ40のアーム部41が鏡筒部12のレバー11とプレート30のレバー31に作用する。その際、スイッチ操作方向に応じて鏡筒部12が回転し、カメラレンズの焦点位置が切り替わると同時に、プレート30及び防塵用クッション20も鏡筒部12の回転と同期して動く(図4参照)。
以上のようにユーザ等がスイッチ40を操作することによりカメラ10の鏡筒部12とプレート30が同時に回転するため、クッション20と鏡筒部12の動きが同期し、クッションのねじれが発生しない安定したカメラ部の防塵構造を提供することができる。
次に、他の実施形態について述べる。
図5は本発明の第二の実施形態によるカメラ一体型の携帯電話機の分解斜視図である。図6は第二の実施形態のカメラ防塵構造を示す断面図である。これらの図において第一の実施形態と同一の構成要素には同一符号を付してある。
本形態の携帯電話機は、筐体90と筐体80の組み合わせで外殻を成す。組み合わせた筐体80,90間にはプリント配線基板70が固定されている。プリント配線基板70の筐体80側の面に、ホルダ50を用いてカメラ10が固定されている。カメラ10は、レバー11を動かして鏡筒部12を回転させることでレンズ間距離が変わり撮影対象に対する焦点が切り替えられる機構を構成している。ここまで説明した構成は第一の実施形態と同じである。以下、異なる構成を説明する。
筐体80の、カメラ10のレンズ前面に対応する部分に開口部が形成されている。筐体80の外側面における上記開口部の周縁に、リング状のプレート100が回転可能にはめ込まれ、かつフック102で保持されている。このプレート100の筐体80側の面には、プレート100中央の孔を塞ぐように透明な円盤形スクリーン60が両面接着テープ等により接着固定されている。さらに、プレート100には、筐体80を貫通して筐体90側に延びるアーム部103が形成されており、アーム部103先端のU字状部分が、鏡筒部12のレバー11と係合している。そして、プレート100の外周の一部には、ユーザがカメラ10の焦点切替えを行う為の突起101が形成されている。
なお、図5に示すように筐体80には、プレート100のフック102と係合する孔81や、プレート100のアーム部103が挿入される孔82が形成されている。そして、これらの孔81,82は、プレート100の回転を妨げないようにフック102及びアーム部103が動ける形状になっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
上述したとおり、プレート100に設けられたU字型のアーム部103は、カメラ10のレバー11と係合している。このため、ユーザ等がプレート100の突起101を利用してプレート100を回転摺動させたとき、アーム部103が鏡筒部12のレバー11に作用する。その際、プレート100の回転操作方向に応じて鏡筒部12が回転し、カメラレンズの焦点位置が切り替わると同時に、プレート100に固定された防塵用クッション20も鏡筒部12の回転と同期して動く。
以上のようにユーザ等がプレート100の突起101を操作することにより、第一の実施形態と同様にカメラ10の鏡筒部12とプレート30が同時に回転するため、クッション20と鏡筒部12の動きが同期し、クッションのねじれが発生しない安定したカメラ部の防塵構造を提供することができる。
以上、本発明の二つの実施形態を例に挙げて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施しえるのは言うまでも無いことである。また、本発明のカメラ部防塵構造は、カメラ一体型携帯電話機にのみ適用可能ではなく、PDAなどの様々な携帯端末機器に備わるカメラ部に適用することが可能である。さらに、本発明は、焦点切替えの為だけでなく何らかの目的で鏡筒部が回転するカメラを備えた機器全てに適用できる。
本発明の第一の実施形態によるカメラ一体型の携帯電話機の分解斜視図である。 本発明の第一の実施形態のカメラ防塵構造を示す断面図である。 図2に示したカメラ鏡筒部と、防塵用クッションを有するプレートと、スイッチとの関係を示す斜視図である。 第一の実施形態のスイッチ操作に応じたカメラ鏡筒部の動きと防塵用クッションを有するプレートの動きを示す上面図である。 本発明の第二の実施形態によるカメラ一体型の携帯電話機の分解斜視図である。 本発明の第二の実施形態のカメラ防塵構造を示す断面図である。
符号の説明
10 カメラ
11 レバー
12 鏡筒部
20 防塵用クッション
30 プレート
31 レバー
40 スイッチ
41 アーム部
50 ホルダ
60 スクリーン
70 プリント配線基板
80,90 筐体
100 プレート
101 突起
102 フック
103 アーム部

Claims (3)

  1. 筐体と、該筐体内に固定され、回転可能な鏡筒部を持つカメラと、前記筐体における前記カメラの前面に対向する部位に設けられた透明なスクリーンと、前記鏡筒部と前記筐体もしくは前記スクリーンとの間に配置された、前記鏡筒部内への塵埃の侵入を防止する弾性部材と、を備えたカメラ一体型携帯端末機器において、
    前記弾性部材を前記鏡筒部の回転に追従させる機構をさらに備えたことを特徴とするカメラ一体型携帯端末機器。
  2. 筐体と、該筐体内に固定され、回転可能な鏡筒部を持つカメラと、前記筐体における前記カメラの前面に対向する部位に設けられた透明なスクリーンと、前記鏡筒部と前記筐体もしくは前記スクリーンとの間に配置された、前記鏡筒部内への塵埃の侵入を防止する弾性部材と、を備えたカメラ一体型携帯端末機器において、
    前記筐体における前記カメラの前面に対向する面に回転自在に保持され、かつ前記弾性部材が固定されたプレートと、
    前記プレートに設けられたレバーと、
    前記鏡筒部に設けられたレバーと、
    前記プレート及び前記鏡筒部の両レバーと係合し、前記プレート及び前記鏡筒部を同時に回転操作するスイッチと、
    を備えたことを特徴とするカメラ一体型携帯端末機器。
  3. 筐体と、該筐体内に固定され、回転可能な鏡筒部を持つカメラと、前記筐体における前記カメラの前面に対向する部位に設けられた透明なスクリーンと、前記鏡筒部と前記筐体もしくは前記スクリーンとの間に配置された、前記鏡筒部内への塵埃の侵入を防止する弾性部材と、を備えたカメラ一体型携帯端末機器において、
    前記弾性部材が固定され、前記スクリーンを回転自在に保持するプレートと、
    前記鏡筒部に設けられたレバーと、
    前記プレートより前記筐体内部に延び、前記レバーと係合するアーム部と、
    前記プレートに設けられた、前記プレートを回転操作するための突起と、
    を備えたことを特徴とするカメラ一体型携帯端末機器。

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