JP2006170420A - 二つ割り軸受用外輪およびこれを備えた二つ割り軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】両分割外輪がその合わせ部以外の他の部分で座屈を起こさないようにして当該合わせに起因した外輪軌道の変形を防止すること。
【解決手段】ほぼ半円筒状をなす二つの分割外輪12,14からなりかつそれらの合わせ部12a,14aで合わされてなる二つ割り軸受用外輪10において、分割外輪12,14の外径面に、当該分割外輪12,14の振動を上記外径面に嵌合されるハウジング部材の内径面に伝播することを抑制するダンパー部材16a,16bを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、二つ割り軸受用外輪およびこれを備えた二つ割り軸受に関する。二つ割り軸受は、車両内燃機関におけるクランクピンとコンロッド大端部とからなる動力伝達装置(パワートレーン)に使用することができるものである。
二つ割り軸受の外輪は、ほぼ半円筒状をなす二つの分割外輪をそれらの円周方向両端の端面(合わせ面)で合わせてほぼ円筒状に構成されている。このようなほぼ半円筒状をなす二つの分割外輪から円筒状に構成される外輪の製法例は特許文献1等に開示されている。この種の外輪では、分割外輪の合わせ面に隙間が発生しないようにして、外輪軌道を転動する転動体に良好な転動環境を与えることが要求される。しかしながら、このような外輪を備える二つ割り軸受を機械装置のハウジング部材と回転軸との間に組み込んだ場合、ハウジング部材の内径面の真円度が低いとき、外輪がハウジング部材により変形され、当該外輪を構成する二つの分割外輪の合わせ面に隙間が発生してしまうことがある。このような隙間は、転動体の転動音を発生させ、該転動音が外輪からハウジング部材に伝播され、ハウジング部材が振動し、その振動音が外部に騒音として放出されてしまうという課題がある。
特開平7−317778号
したがって、本発明により解決すべき課題は、両分割外輪の合わせ面に隙間が発生しても、上記騒音の発生を抑制することにある。
本発明による外輪は、ほぼ半円筒状をなす二つの分割外輪をそれらの円周方向両端の端面(合わせ面)で合わせてなるものであり、分割外輪の外径面に該外輪の振動を減衰・吸収するダンパー部材を設けたことを特徴とするものである。
上記ダンパー部材を、各分割外輪それぞれの外径面に個別に配置することができる。上記ダンパー部材を上記合わせ面を介して一方の分割外輪の外径面から他方の分割外輪の外径面にかけて配置することができる。
ダンパー部材の材料としては、特に限定されないが、例えばダンパー性能を有する樹脂、例えば、天然ゴム、合成ゴム、アクリル、シリコン、ウレタン、等、の樹脂がある。また、ダンパー部材の材料としては、アルミ亜鉛合金等の非鉄系の制振金属を用いることができる。
本発明によると、ハウジング部材の内径面の真円度の低下等により、ハウジング部材の内径面に嵌合されている外輪に不均等な応力が作用して該外輪を構成する二つの分割外輪の合わせ面に隙間が発生し、そのため外輪軌道上を転動する転動体がその隙間を通過するときに転動音が発生し、この転動音により分割外輪が振動しても、分割外輪の外径面に設けられているダンパー部材がその振動を受けて変形するダンパー作用をすることによりハウジング部材にはその振動は伝播されずに済む。以上の結果、本発明によると、合わせ面の隙間が原因した外部への騒音の発生を大きく抑制することができるものとなる。
本発明によると、二つの分割外輪から円筒状に構成された外輪を備えた二つ割り軸受を機械装置のハウジング部材と軸体との間に組み込んだ場合、ハウジング部材の真円度等の変形により両分割外輪の合わせ面に隙間が発生しても、その隙間が原因して外輪が振動しても、その振動はダンパー部材で減衰・吸収(ダンピング)されてハウジング部材には伝播されにくくなり、当該機械装置の静粛性を維持ないし向上することに貢献することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係る二つの分割外輪からなる二つ割り軸受用外輪およびこれを備えた二つ割り軸受を詳細に説明する。図1は、両分割外輪の斜視図、図2は、両分割外輪を合わせた状態で示す側面図、図3は、図2の正面図、図4は、実施の形態の外輪を組み込んだ二つ割り軸受を分解して示す斜視図、図5は、実施の形態の二つ割り軸受を動力伝達装置に組み込んだ状態で示す断面図である。
図1ないし図3を参照して、実施の形態による外輪10は、ほぼ半円筒状をなす二つの第1、第2の分割外輪12,14によりほぼ円筒状に構成されている。両分割外輪12,14は、共に、上記のようにほぼ半円筒状をなし、それらの円周方向両端の端面は円周方向斜めに形成された合わせ面12a,14aとなっている。外輪10は、二つの分割外輪12,14を、それらの合わせ面12a,14aで合わされて構成される。分割外輪12,14の円周方向両端の端面形状は、軸方向両側に対して非対称な形状でも、対称な形状でもよい。
以上の構成を備えた両分割外輪12,14それぞれの外径面には、ダンパー部材16a,16bが一体化されて配置されている。ダンパー部材16a,16bの軸方向の幅寸法は、分割外輪12,14の軸方向の幅寸法よりも短いが、分割外輪12,14の軸方向の幅寸法と同じ幅寸法とすることができる。ダンパー部材16a,16bの円周方向長は、分割外輪12,14の円周方向長よりも短いが、同じ円周方向長とすることができる。
ダンパー部材16a,16bは、円周方向に長い矩形形状であるが、その円形、楕円形、等、その形状には限定されない。ダンパー部材16a,16bは、分割外輪12,14の外径面に円周方向複数に接着やその他の固定手段により適宜に配置することができる。
ダンパー部材16a,16bの材料は、制振、振動減衰、振動吸収性を発現することができる材料であればよく、例えば、天然ゴム、合成ゴム、樹脂、非鉄金属材料、その他の公知の材料を適宜に選択して用いることができる。分割外輪12,14の外径面にダンパー部材16a,16bを固定する方法は材料がNBR等のゴムであれば、例えば加硫成形接着等により、また非鉄金属材であれば摩擦圧接等の周知の手法により実施可能である。また、帯状のダンパー部材を外輪に巻き付けて固定してもよい。
図4を参照して本実施の形態の外輪10を組み込んだ二つ割り軸受20を説明すると、この二つ割り軸受10は、二つの分割外輪12,14から円筒状に構成されてなる外輪10と、この外輪10の内径面に配置された複数の転動体22と、二つの分割保持器24a,24bを合わせてなりかつ各転動体22を保持する保持器24とを備えている。
以上の構成を備えた二つ割り軸受20を回転軸とハウジング部材との間に介装する場合、分割外輪12,14はダンパー部材16a,16bを介してその外径面がハウジング部材の内径面にすきまばめないしは中間ばめされる。したがって、分割外輪12,14の振動に応じてダンパー部材16a,16bが変形してその振動を受けるため、ハウジング部材には分割外輪12,14の振動は伝播されずに済む。
図5を参照して本実施の形態の二つ割り軸受を動力伝達装置に組み込んだ使用形態を説明する。この動力伝達装置は、車両内燃機関におけるコンロッド30の大端部(ハウジング部材)30aとクランクピン(軸体)32とを備える。コンロッド30の大端部30aはクランクピン32に支持されている。コンロッド大端部30aは、半円形状の内面を有する本体部30a1に半円形状の内面を有するキャップ部30a2をボルト30a3で締結することにより円形貫通孔30a4を形成した構造になっている。この本体部30a1とキャップ部30a2とで形成する円形貫通孔30a4に二つ割り軸受20が組み込まれる。クランクピン32は二つ割り軸受20の内輪を構成する。このような動力伝達装置に実施の形態の二つ割り軸受20を介装した場合、コンロッド大端部30aがハウジング部材となり、真円度低下により、二つ割り軸受20の分割外輪12,14の合わせ面間に隙間が発生し、この隙間が原因して転動体22の転動音が発生し、分割外輪12,14が振動しても、その振動は、コンロッド大端部30aには伝播されない。
なお、ダンパー部材16a,16bは、分割外輪12,14毎に配置した二枚構成であるが、分割外輪12,14の全周に設けた一枚構成とすることができる。
図6を参照して他の実施の形態に係る外輪10にダンパー部材16a,16bを固定した例を説明する。外輪10は、上記実施の形態と同様に、ほぼ半円筒状の二つ分割外輪12,14から構成されている。分割外輪12,14は、円周方向両端の端面形状において、軸方向両側の一方に円周方向に大きく突き出る大凸部12d,14dと軸方向他方に円周方向に小さく突き出る小凸部12e,14eとを有する。第1の分割外輪12において大凸部12dと小凸部12eとの間には小凸部12e側からの急な勾配の傾斜面12fと大凸部12d側からの緩やかな勾配の傾斜面12gとからなる凹部12hが形成されている。第2の分割外輪14において大凸部14dと小凸部14eとの間には、小凸部12e側からの急な勾配の傾斜面14fと大凸部14d側からの緩やかな勾配の傾斜面14gとからなる凹部14hが形成されている。
以上の構成を備えた外輪10においては、その分割外輪12,14それぞれの外径面にダンパー部材16a,16bが一体化されて固定されている。
ダンパー部材16a,16bは、図7で示すように、分割外輪12,14の合わせ面12a,14aを間にして第1の分割外輪12と第2の分割外輪14とに亘って配置することができる。
なお、本実施の形態の二つ割り軸受20は、ステアリングコラム用軸受装置のように、ハウジング部材と回転軸との間に介装する他の機械装置に組み込むことができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で、種々な変更ないしは変形を含むものである。
本発明の実施の形態に係る外輪を構成する両分割外輪の斜視図である。 実施の形態の外輪の側面図である。 図2の外輪の正面図である。 実施の形態の外輪を備えた二つ割り軸受の分解斜視図である。 実施の形態の二つ割り軸受を組み込んだ動力伝達装置を示す図である。 他の実施形態に係る外輪を構成する両分割外輪の斜視図である。 さらに他の実施の形態に係る外輪の側面図である。
符号の説明
10 二つ割り軸受用外輪
12 分割外輪
12a 円周方向両端の端面(合わせ面)
14 分割外輪
14a 円周方向両端の端面(合わせ面)
16a,16b ダンパー部材

Claims (2)

  1. ほぼ半円筒状をなす二つの分割外輪をそれらの円周方向両端の端面(合わせ面)で合わせてなる二つ割り軸受用外輪において、分割外輪の外径面に、該外輪の振動を減衰・吸収するダンパー部材を設けた、ことを特徴とする二つ割り軸受用外輪。
  2. ほぼ半円筒状の二つの分割外輪をそれらの円周方向両端の端面(合わせ面)で合わせてなる外輪と、外輪の内径面に配置される複数のころと、ころを転動自在に保持する保持器とを備え、外輪の外径面がハウジング部材の内径面に嵌合される二つ割り軸受において、上記分割外輪の外径面に、該分割外輪の振動を減衰・吸収するダンパー部材を設けた、ことを特徴とする二つ割り軸受。
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