JP2006167897A - 後処理装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、断裁屑収容箱内に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、断裁屑収容箱の一部に設けた開口部を開閉する開閉手段と、検知手段が断裁屑収容箱内に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、開閉手段により断裁屑収容箱の開口部を開放して、断裁屑収容箱内に収容されて満杯状態となった断裁屑を後処理装置外に排出する排出手段と、を有する後処理装置。
【選択図】 図7
Description
従来の断裁手段では、特許文献1の図4に示されるように、断裁手段の直下に断裁屑収容箱が配置され、断裁処理された断裁屑は、自重により落下して断裁屑収容箱内に収容される。このような断裁屑収容箱では、断裁手段の直下にしか断裁屑を収容する事が出来ず、断裁屑の収容量が限定される。断裁屑の収容量を増大するために断裁屑収容箱の高さを増大させると、後処理装置の全高が大きくなり大型化するという課題を生じる。
断裁処理により発生した断裁屑を搬送して、断裁手段の直下以外の位置に配置した断裁屑収容箱に収容するための断裁屑搬送手段を設けると、新たに駆動手段を設ける必要があり、駆動機構が複雑になる。また、断裁屑搬送手段の駆動手段の駆動源と、断裁処理後の冊子を排出して集積する排出手段の駆動手段の駆動源とを同時に作動させると、最大電力値が増大する。
後処理装置の断裁手段による断裁処理により生じた断裁屑が断裁屑収容箱の収容可能量を超過して満杯状態になった場合には、後処理装置及び後処理装置に接続された画像形成装置本体の駆動を停止させ、断裁屑収容箱の交換や断裁屑の除去をユーザーが操作しなければならないから、後処理の生産性が低下する。
断裁屑収容箱内に収容されて満杯状態となった断裁屑を後処理装置本体内の集積箱内に排出して収容すると、集積箱内の断裁屑収容状態が外部から目視できないから、集積箱内の断裁屑満杯状態が判明せず、断裁屑が集積箱外に溢れ出して散乱する問題がある。
特許文献2のシート孔明け装置においては、ユーザーが長時間、パンチ屑箱内のパンチ屑を除去しない場合には、中間集積部の役割を担う搬送手段のパンチ屑収容能力を充分に確保する必要が生じ、装置が大型化する問題がある。
用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、前記断裁屑収容箱の一部に設けた開口部を開閉する開閉手段と、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記開閉手段により前記断裁屑収容箱の開口部を開放して、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、を有することを特徴とする後処理装置。
前記排出手段は、機能選択手段の設定により、前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とが選択されることを特徴とする請求項1に記載の後処理装置。
前記機能選択手段による前記後処理装置外への断裁屑の排出と非排出とが、前記後処理装置の動作中、又は非動作中とも前記機能選択手段により設定可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の後処理装置。
用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とを選択して設定する機能選択手段と、を有し、前記機能選択手段による前記排出手段が選択されない場合で、且つ、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知したとき、表示手段が断裁屑の満杯を表示するとともに、前記排出手段により断裁屑を前記後処理装置外に排出することを指示することを特徴とする後処理装置。
用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、前記断裁屑収容箱の一部に設けた開口部を開閉する開閉手段と、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記開閉手段により前記断裁屑収容箱の開口部を開放して、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とを選択して設定する機能選択手段と、前記排出手段を制御する制御手段と、を有し、前記機能選択手段による前記排出手段が選択されない場合で、且つ、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知したとき、表示手段が断裁屑の満杯を表示するとともに、前記開閉手段を駆動して前記排出手段により断裁屑を前記後処理装置の機外に排出することを指示することを特徴とする後処理装置。
画像形成装置本体と、該画像形成装置本体により画像形成されて排出された用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製した冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する請求項1乃至5の何れか1項に記載の後処理装置と、を備えて成ることを特徴とする画像形成装置。
ここで、断裁手段を備えた後処理装置及び画像形成装置とは、断裁手段を内蔵した後処理装置、又は図1に示す如く断裁手段を内蔵した後処理装置の外付けにより一体化した画像形成装置をいう。なお、本発明に係る断裁手段を内蔵した後処理装置は単独で使用することが出来る構成とすることも可能である。なお、本発明の後処理装置、及び後処理装置を備えた画像形成装置は、以下の実施の形態に限定されるものではない。
図1は本発明に係る断裁手段を有する後処理装置ならびに画像形成装置の全体構成図である。
図2は後処理装置Bの中折り、中綴じ処理工程の用紙搬送を示す模式図である。図3は後処理装置Bの右側面図、図4は後処理装置Bの左側面図である。
用紙搬送路r1に分岐された用紙Sは、搬送ローラ13A〜13Eにより挟持されて搬送され、搬送路切換手段G2の上方の用紙搬送路r3又は下方の用紙搬送路r4の何れかに搬送される。
搬送路切換手段G1の下方の用紙搬送路r2に搬送された用紙Sは、ほぼ垂直に下降し、所定位置に一時停止して収納される。この第1停止位置Q1において、後続の複数枚の用紙Sが重ね合わせられて収容される。
収容された用紙Sは、搬送ローラ対18A,18B、第1搬送ローラ対18C,18D、及び図示しない案内板によって図3の紙面に対して直角手前方向に偏向移動されて、後処理装置B内部の前面側Bfに回り込む用紙搬送路r5を用紙面を直立させた状態で通過し、第2停止位置Q2において一時停止する。
次に、用紙Sは第2搬送ローラ対18Eによって垂直上方に搬送された後、水平方向に偏向され、搬送ローラ対19、搬送整合ベルト20によって移動される(用紙搬送路r6、図2参照)。
整合手段は、図3に示すように、用紙搬送路r6の用紙搬送方向下流側に配置され、用紙先端部を当接させて位置決めする整合部材21と、用紙Sの後端部を押圧して移動させる移動可能な整合部材20Aとから成る。整合部材20Aは、用紙搬送路r6の用紙搬送方向上流側に配置された搬送ローラ対19により搬送された用紙Sの後端部を押圧して整合部材21まで移動させ、用紙先端部を整合部材21に当接させて用紙揃えを行い第3停止位置Q3で一時停止する。
折り手段30に到達した1枚又は複数枚の用紙Sは、互いに逆方向に回転する折りローラ31,32、及び直進する第1折り板34によって挟持されて中折り処理が行われ、用紙搬送方向中央で用紙幅方向にわたって折り目部bを形成した折丁SAが形成される。
折り手段30において中折り処理された用紙束SSは、後述の搬送手段40によって、用紙搬送路r7方向に進行し、中綴じ手段60の鞍掛集積手段61上に載置される。後続の中折り処理された折丁SAも引き続き用紙搬送路r7を通過して鞍掛集積手段61上に積載される。
中綴じ手段60において中綴じ処理された用紙束SSは、冊子取り出し手段70のアーム部材71の先端部に固定された支持部材72に保持され、アーム部材71によって一点鎖線矢印方向に揺動されて搬送ベルト82上に載置された後、冊子搬送手段80に搬送される。
冊子搬送手段80に搬送された用紙束SSは、搬送ベルト82上に載置される。搬送ベルト82の回動により用紙束SSは斜め下方に搬送され、更に、傾斜状態に保持されて、回動する搬送ベルト83により移送されて所定位置に停止する。その後、搬送ベルト83は揺動して水平状態に支持される。
この水平状態になった搬送ベルト83上に載置された用紙束SSの小口(折り目部の反対側の自由端部)aは、用紙束SSの用紙枚数によって不揃いになっているから、本発明の断裁手段90により断裁して小口aを揃える。
図4において、断裁処理されて作製された冊子SSSは、逆回転する搬送ベルト83に載置され、搬送ベルト83に固定された可動整合部材84により冊子SSSの後端部が押圧された状態で搬送され、搬送ベルト83の先端部から矢示方向に落下する。落下した冊子SSSは、回動する排出ベルト85により後処理装置Bの前面側Bfの外方に配置された排紙トレイ86に排出される。
冊子搬送手段80と断裁手段90の下方には、断裁屑排出手段100が配置されている。
9 操作部
9A 表示手段
9B 機能選択手段
10 主制御手段
10C 後処理制御手段
30 折り手段
60 中綴じ手段
90 断裁手段
91 断裁刃
92 刃受け板
100 断裁屑排出手段
101 断裁屑搬送ベルト
102 断裁屑収容箱
103 断裁屑移送部材
107 入口部
108 開口部
109 開閉蓋
110 蝶番
111 係止手段
112 開口
113 収容箱
A 画像形成装置本体
B 後処理装置
PS 検知手段(断裁屑検知センサ)
S 用紙
SS 用紙束
SSS 冊子(製本物)
d 断裁屑
Claims (6)
- 用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、
断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、
前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、
前記断裁屑収容箱の一部に設けた開口部を開閉する開閉手段と、
前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記開閉手段により前記断裁屑収容箱の開口部を開放して、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、
を有することを特徴とする後処理装置。 - 前記排出手段は、機能選択手段の設定により、前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とが選択されることを特徴とする請求項1に記載の後処理装置。
- 前記機能選択手段による前記後処理装置外への断裁屑の排出と非排出とが、前記後処理装置の動作中、又は非動作中とも前記機能選択手段により設定可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の後処理装置。
- 用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、
断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、
前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、
前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、
前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とを選択して設定する機能選択手段と、を有し、
前記機能選択手段による前記排出手段が選択されない場合で、且つ、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知したとき、表示手段が断裁屑の満杯を表示するとともに、前記排出手段により断裁屑を前記後処理装置外に排出することを指示することを特徴とする後処理装置。 - 用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製された冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する後処理装置において、
断裁処理により発生した断裁屑を収容する断裁屑収容箱と、
前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知する検知手段と、
前記断裁屑収容箱の一部に設けた開口部を開閉する開閉手段と、
前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知すると、前記開閉手段により前記断裁屑収容箱の開口部を開放して、前記断裁屑収容箱の内部に収容されて満杯状態となった断裁屑を前記後処理装置の機外に排出する排出手段と、
前記後処理装置の機外への断裁屑の排出と非排出とを選択して設定する機能選択手段と、
前記排出手段を制御する制御手段と、を有し、
前記機能選択手段による前記排出手段が選択されない場合で、且つ、前記検知手段が前記断裁屑収容箱の内部に収容された断裁屑が満杯状態になった事を検知したとき、表示手段が断裁屑の満杯を表示するとともに、前記開閉手段を駆動して前記排出手段により断裁屑を前記後処理装置の機外に排出することを指示することを特徴とする後処理装置。 - 画像形成装置本体と、該画像形成装置本体により画像形成されて排出された用紙に中折り処理と中綴じ処理を行って作製した冊子の小口部を断裁手段により断裁処理して製本物を作製する請求項1乃至5の何れか1項に記載の後処理装置と、を備えて成ることを特徴とする画像形成装置。
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JP2004367394A JP2006167897A (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 後処理装置及び画像形成装置 |
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-
2004
- 2004-12-20 JP JP2004367394A patent/JP2006167897A/ja active Pending
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