JP2006166077A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006166077A JP2006166077A JP2004355215A JP2004355215A JP2006166077A JP 2006166077 A JP2006166077 A JP 2006166077A JP 2004355215 A JP2004355215 A JP 2004355215A JP 2004355215 A JP2004355215 A JP 2004355215A JP 2006166077 A JP2006166077 A JP 2006166077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photographing
- unit
- object scene
- image
- template information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims abstract description 45
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000004507 Abies alba Nutrition 0.000 description 1
- 241000191291 Abies alba Species 0.000 description 1
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000491 multivariate analysis Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【解決手段】 撮影光学系を介して被写界の画像を撮影する撮影ユニットと、前記被写界からの光束を光電変換して被写界データを取得するエリアセンサと、認識対象の画像に基づくテンプレート情報を保持するメモリと、前記被写界データと前記テンプレート情報とを対比して、前記被写界に前記認識対象が存在するか否かを判定するパターン認識部と、前記判定結果に基づいて前記撮影ユニットの撮影動作を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記制御部は、前記被写界に前記認識対象が存在する場合に前記撮影ユニットの撮影動作を自動的に開始することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記撮影ユニットは、閃光発光により前記被写界を照射する閃光発光部をさらに有し、前記制御部は、前記被写界に前記認識対象が存在する場合に前記閃光発光部の発光を禁止することを特徴とする。
図1は本発明の第1実施形態に係る電子カメラの撮影機構を示す概要図である。
第1実施形態の電子カメラはカメラ本体1と、撮影光学系が収容されたレンズ部2とから構成される。ここで、レンズ部2はバヨネット機構等によりカメラ本体1と結合し、カメラ本体1に対してレンズ部2を交換可能に装着できるようになっている。また、カメラ本体1の上部には閃光発光部3が設けられている。
メインミラー4は、シャッタ5および固体撮像素子6の前方で傾斜状態となる観察位置と、上方に跳ね上げられて撮影光路から外れた状態となる退避位置とを切り替えることができる。観察位置でのメインミラー4は、レンズ部2を通過した光束を上方に反射させてファインダ光学系に導くようになっている。一方、メインミラー4が退避位置にあるときは、レンズ部2を通過した光束がシャッタ5および固体撮像素子6に導かれるようになっている。
カードインターフェース16には記録媒体17が着脱可能に装着されている。記録媒体17は公知の半導体メモリなどで構成され、この記録媒体17には上記の撮影画像データが最終的に格納される。
CPU21は、例えば、AE演算およびAF演算などの各種演算処理、撮影時の画像処理プロセスおよび撮影機構の制御、閃光発光部3の発光タイミング制御などを実行し、電子カメラの各部を制御する。
ステップS101:メインミラー4が観察位置にある状態では、レンズ部2を通過した被写界の光束はファインダ光学系に導かれ、ファインダ光学系では被写界の光束がハーフミラー10によりエリアセンサ12および接眼レンズ13にそれぞれ導かれる。
ここで、「ImgTemplete[u][v]」は、水平方向u画素×垂直方向v画素で構成された画像データ(テンプレート情報)を意味する。テンプレート情報は、出荷時に予めメモリ14に格納されているものでもよく、あるいはユーザーが撮影画像データ等を切り出して生成したものでもよい。なお、第1実施形態では、便宜上テンプレート情報が12×8の2値化画像データ(uは1〜12の整数、vは1〜8の整数)の場合を例に説明する(図5参照)。
また、式(1)におけるx0,y0の範囲は、被写界データの部分領域の指定の有無により変動する。被写界データの部分領域の指定がない場合には、画像処理部15は被写界データの全体でパターン認識処理を実行する。そのため、x0およびy0の上限値は、被写界データの各最大画素数からテンプレート情報の各最大画素数をそれぞれ減じた値となる。具体的に上記S101、S102の例で被写界データの全体を対象とする場合には、x0は0〜33の整数となり、y0は0〜22の整数となる。
ステップS104:画像処理部15は式(2)の演算によって、上記のS103で求めたScore[x0][y0]の値の最小値HonScoreを求める。そして、画像処理部15はHonScoreの値をCPU21に出力する。
ここで、「MIN(A)」はAの最小値を返す関数である。また、S104でのx0,y0の範囲はS103と同様である。例えば、図4および図5のパターン認識処理で部分領域の指定がない場合には、x0=29,y0=22のときのScore[x0][y0]の値がHonScoreとなる。
ステップS107:この場合は、パターン認識処理の範囲に撮影を望まない被写体が存在しないので、ユーザーの意図通りの撮影を行うことが可能である。S107の状態でレリーズ釦19が全押しされると、CPU21はメインミラー4を跳ね上げて退避位置に移動させる。そして、CPU21は所定のタイミングでシャッタ5を走行させ、固体撮像素子6を駆動させて撮影を実行する。
図6は第2実施形態の「パターン認識処理モード」での動作を示す流れ図である。第2実施形態は、被写界に認識対象が存在する場合に自動的に撮影を行う例である。ここで、以後の実施形態における電子カメラの構成は第1実施形態と共通であるので、同一符号を付して説明を省略する。また、第2実施形態のS201〜S204はS101〜S104にそれぞれ対応し、S207はS108に対応するので重複部分の説明は省略する。
以下、第2実施形態の効果を説明する。第2実施形態では、撮影を望む被写体がパターン認識の範囲に存在する場合には、CPU21は自動的に撮影を開始する。したがって、例えば、高速で移動する被写体の撮影や、野鳥等の被写体がある場所に出現するのを長時間待機するような状況の撮影などで、ユーザーの意図する被写体を容易に撮影することができる。
図7は第3実施形態の「パターン認識処理モード」での動作を示す流れ図である。第3実施形態は、被写界に認識対象が存在する場合に閃光発光部の発光を禁止する例である。第3実施形態のS301〜S305はS101〜S105にそれぞれ対応し、S308はS108に対応するので重複部分の説明は省略する。
ステップS307:この場合は、閃光発光を伴う撮影が好ましくない被写体はパターン認識処理の範囲に存在しない。そのため、S307の状態でレリーズ釦19が全押しされると、CPU21は露出条件等に応じて閃光発光部3を発光させて撮影動作を行う。
(第4実施形態の説明)
図8は第4実施形態の電子カメラの「パターン認識処理モード」での動作を示す流れ図である。第4実施形態は第1実施形態の変形例であって、エッジ端点を特徴量とするパターン認識処理を適用した例である。この第4実施形態の構成によっても第1実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、第4実施形態のS401、S402はS101、S102に対応し、S407〜S409はS106〜S108にそれぞれ対応するので重複部分の説明は省略する。
ステップS404:画像処理部15は、上記の各画像データにおいて被写界データおよびテンプレート情報の特徴量データをそれぞれ生成する。この特徴量データは、各画像データにおける交点の次数(交点からの線の分岐数)および交点の座標に基づいて生成される。上記の交点の次数を定める方法は多様であるが、本実施形態では以下の(a)〜(c)の手順で特徴量データを生成する。
(b)画像処理部15は、抽出範囲の中央点に連結した線が抽出範囲の外周と交差する数から交点の次数を求める。例えば、図9の例では、5×5の抽出範囲において、中央点に連結した線は4方向に分岐して抽出範囲の外周とそれぞれ交差するので、この交点(中央点)の次数は4となる。なお、抽出範囲をより大きく設定すればより詳細にエッジの交点とその次数を取得することができる。
ステップS405:画像処理部15は、被写界データに対するテンプレート情報の画像位置を1画素ずつ変化させて、被写界データおよびテンプレート情報のそれぞれの特徴量データ(S404)の照合を行う。そして、画像処理部15は照合結果のスコアをCPU21に出力する。
(請求項と実施形態との対応関係)
ここで、請求項と実施形態との対応関係を示しておく。なお、以下に示す対応関係はあくまで参考のために示した解釈であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
「撮影光学系」にはレンズ部2が対応する。「撮影ユニット」には主に固体撮像素子6などが対応する。「エリアセンサ」にはエリアセンサ12が対応する。「メモリ」にはメモリ14が対応する。「パターン認識部」には画像処理部15が対応する。「制御部」にはCPU21が対応する。「閃光発光部」には閃光発光部3が対応する。「操作部」には操作部19が対応する。
以上、本発明を上記の実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に限定されるものではない。
(1)本発明は一眼レフレックス型の銀塩カメラにも適用することができる。また、撮影を行う固体撮像素子で被写界データを取得する構成としてもよい。
(4)本発明のテンプレート情報は認識対象の画像データのみに限定されない。例えば、第4実施形態の例では認識対象の画像データから生成した特徴量データを予めテンプレート情報としてメモリに保持するようにしてもよい。
2 レンズ部
3 閃光発光部
6 固体撮像素子
12 エリアセンサ
14 メモリ
15 画像処理部
19 操作部
21 CPU
Claims (5)
- 撮影光学系を介して被写界の画像を撮影する撮影ユニットと、
前記被写界からの光束を光電変換して被写界データを取得するエリアセンサと、
認識対象の画像に基づくテンプレート情報を保持するメモリと、
前記被写界データと前記テンプレート情報とを対比して、前記被写界に前記認識対象が存在するか否かを判定するパターン認識部と、
前記判定結果に基づいて前記撮影ユニットの撮影動作を制御する制御部と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記制御部は、前記被写界に前記認識対象が存在する場合に前記撮影ユニットの撮影動作を禁止することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記制御部は、前記被写界に前記認識対象が存在する場合に前記撮影ユニットの撮影動作を自動的に開始することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記撮影ユニットは、閃光発光により前記被写界を照射する閃光発光部をさらに有し、
前記制御部は、前記被写界に前記認識対象が存在する場合に前記閃光発光部の発光を禁止することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記被写界データにおいて部分領域を指定する操作部をさらに有し、
前記パターン認識部は、前記被写界データの前記部分領域において前記テンプレート情報との対比を行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004355215A JP4424184B2 (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004355215A JP4424184B2 (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | 撮像装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006166077A true JP2006166077A (ja) | 2006-06-22 |
JP2006166077A5 JP2006166077A5 (ja) | 2008-01-31 |
JP4424184B2 JP4424184B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=36667571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004355215A Expired - Fee Related JP4424184B2 (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4424184B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007145319A1 (ja) | 2006-06-15 | 2007-12-21 | Nec Corporation | プロセッサ、および、命令制御方法 |
JP2008078802A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Fujifilm Corp | 撮影装置および撮影方法 |
WO2008068933A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-12 | Sony Corporation | 撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体 |
WO2008149925A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Nikon Corporation | 撮像装置、画像表示装置、プログラム |
JP2010529737A (ja) * | 2007-05-30 | 2010-08-26 | イーストマン コダック カンパニー | 画像を捕捉する方法及び装置 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1023319A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Fujitsu Ltd | 画像撮影装置 |
JP2000207556A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パタ―ンマッチング方法と装置 |
JP2001324742A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Canon Inc | 撮像装置およびこの装置における被写体認識方法 |
JP2002051255A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Olympus Optical Co Ltd | 主要被写体検出カメラ |
JP2002140709A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-17 | Takashi Matsumoto | ペン入力個人認識方法 |
JP2002252806A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Konica Corp | カメラ |
JP2003087643A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-20 | Canon Inc | 画像入出力装置及びその方法、並びに記憶媒体 |
JP2003134388A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-05-09 | Fujitsu Ltd | 補正画像生成装置および補正画像生成プログラム |
JP2004023256A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Tokyo Electron Ind Co Ltd | 複数領域読み出し可能な撮像装置と方法 |
JP2004064386A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Seiko Epson Corp | ディジタルカメラ |
JP2004222118A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Omron Corp | 撮影装置 |
-
2004
- 2004-12-08 JP JP2004355215A patent/JP4424184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1023319A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Fujitsu Ltd | 画像撮影装置 |
JP2000207556A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パタ―ンマッチング方法と装置 |
JP2001324742A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Canon Inc | 撮像装置およびこの装置における被写体認識方法 |
JP2002051255A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Olympus Optical Co Ltd | 主要被写体検出カメラ |
JP2002140709A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-17 | Takashi Matsumoto | ペン入力個人認識方法 |
JP2002252806A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Konica Corp | カメラ |
JP2003087643A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-20 | Canon Inc | 画像入出力装置及びその方法、並びに記憶媒体 |
JP2003134388A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-05-09 | Fujitsu Ltd | 補正画像生成装置および補正画像生成プログラム |
JP2004023256A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Tokyo Electron Ind Co Ltd | 複数領域読み出し可能な撮像装置と方法 |
JP2004064386A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Seiko Epson Corp | ディジタルカメラ |
JP2004222118A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Omron Corp | 撮影装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007145319A1 (ja) | 2006-06-15 | 2007-12-21 | Nec Corporation | プロセッサ、および、命令制御方法 |
JP2008078802A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Fujifilm Corp | 撮影装置および撮影方法 |
JP4621992B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-02-02 | 富士フイルム株式会社 | 撮影装置および撮影方法 |
WO2008068933A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-12 | Sony Corporation | 撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体 |
US8405735B2 (en) | 2006-11-30 | 2013-03-26 | Sony Corporation | System and method for controlling recording in an image processing appartus in a slow motion taking mode |
KR101413926B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2014-06-30 | 소니 주식회사 | 촬상 장치 및 촬상 장치의 제어 방법 |
JP2010529737A (ja) * | 2007-05-30 | 2010-08-26 | イーストマン コダック カンパニー | 画像を捕捉する方法及び装置 |
WO2008149925A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Nikon Corporation | 撮像装置、画像表示装置、プログラム |
US8587658B2 (en) | 2007-06-08 | 2013-11-19 | Nikon Corporation | Imaging device, image display device, and program with intruding object detection |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4424184B2 (ja) | 2010-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4315148B2 (ja) | 電子カメラ | |
KR100698483B1 (ko) | 촬상장치 및 그 제어방법 | |
JP2006211139A (ja) | 撮像装置 | |
JP2003344891A (ja) | 撮影モード自動設定カメラ | |
JP5070728B2 (ja) | カメラ | |
JP2001215403A (ja) | 撮像装置および焦点の自動検出方法 | |
JP2008061157A (ja) | カメラ | |
JP2005128156A (ja) | 焦点調節装置及び焦点調節方法 | |
JP2001330882A (ja) | 被写体認識機能付きカメラ | |
JP2007286255A (ja) | カメラ | |
JP6415196B2 (ja) | 撮像装置および撮像装置の制御方法 | |
CN107547789B (zh) | 影像获取装置及其摄影构图的方法 | |
JPH073385Y2 (ja) | 測光装置 | |
JP2008227918A (ja) | 撮像装置 | |
JP4424184B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2007150602A (ja) | 電子カメラ | |
JP5054635B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4670635B2 (ja) | 撮影装置 | |
JP2019129474A (ja) | 画像撮影装置 | |
JP5282461B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2007259004A (ja) | デジタルカメラ、画像処理装置及び画像処理プログラム | |
JP4509280B2 (ja) | カメラ | |
JP2005196252A (ja) | 目標物領域検出装置、撮影装置、目標物領域検出方法、およびコンピュータプログラム | |
JP2003037767A (ja) | デジタルカメラ | |
JP4539276B2 (ja) | カメラの測光装置およびカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071029 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091019 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4424184 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151218 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151218 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |