JP2006164782A - バイポーラ電池、組電池、複合電池およびこれらを搭載した車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 バイポーラ電池10は、集電体11の一方の面に正極活物質層12が形成され他方の面に負極活物質層13が形成されてなるバイポーラ電極16と、バイポーラ電極16間と交互に積層される電解質14と、隣接する正極活物質層12、電解質14、および負極活物質層13を含んで構成される単電池層15の周囲を取り囲むように集電体11間に固定され、異なる軟化点を有する樹脂層181、182が積層されてなるシール部材18と、を有する。
【選択図】 図2
Description
(全体構成)
図1はバイポーラ電池の平面図、図2は図1の2−2線に沿った断面図、図3は図1の3−3線に沿った断面図である。
図4は電池要素を示す断面図である。
次に、シール部材18の効果について説明する。
バイポーラ電池10は自動車などの振動発生下に適用されうる。したがって、防振性能を向上することが好ましい。防振性能を向上するためには、シール部材18の硬度、特に軟化層181の硬度は、JIS−A5〜95度の範囲であることが好ましい。軟化層181の硬度JIS−Aが5度未満だと、柔らかすぎて加圧時の軟化層181の変形が大きすぎ、硬度JIS−Aが95度より大きいと、硬すぎて、防振効果が小さくなってしまうからである。
上記実施形態では、シール部材18を2層構造に形成している。しかし、これに限定されない。シール部材18を2層より多い多層構造に形成できる。たとえば、図6に示すように、シール部材18’を3層構造に形成できる。
なお、本発明のバイポーラ電池の構成は、特に説明したものを除き、一般的なリチウムイオン二次電池に用いられている公知の材料を用いればよく、特に限定されるものではない。以下に、このバイポーラ電池に使用することのできる集電体、正極活物質層、負極活物質層、電解質等について参考までに説明する。
正極は、正極活物質を含む。この他にも、イオン伝導性を高めるために電解質、リチウム塩などが含まれ得る。また、電子伝導性を高めるために導電助剤、スラリー粘度の調整溶媒としてNMP(N−メチル−2−ピロリドン)、重合開始材としてAIBN(アゾビスイソブチロニトリル)などが含まれ得る。特に、正極または負極の少なくとも一方に電解質、好ましくは固体高分子電解質が含まれていることが望ましいが、バイポーラ電池の電池特性をより向上させるためには、双方に含まれることが好適である。
負極は、負極活物質を含む。この他にも、イオン伝導性を高めるために電解質、リチウム塩や導電助剤などが含まれ得る。負極活物質の種類以外は、基本的に「正極活物質層」の項で記載した内容と同様であるため、ここでは説明を省略する。
電解質としては、液体電解質や高分子ゲル電解質である。液体電解質や高分子ゲル電解質をセパレータ14に保持する。電解質は多層構造とすることもでき、正極側と負極側とで、電解質の種類や成分配合比を変えた層を形成することもできる。高分子ゲル電解質を用いる場合、該高分子ゲル電解質を構成するポリマーと電解液との比率(質量比)が、20:80〜2:98と比較的電解液の比率が大きい範囲である。
外装体には、軽量化の観点からは、アルミニウム、ステンレス、ニッケル、銅などの金属(合金を含む)をポリプロピレンフィルム等の絶縁体で被覆した高分子−金属複合ラミネートフィルムやアルミラミネートパックなど、従来公知の材料を用いて、バイポーラ電池を収納し密封した構成とする。
正極および負極端子板は、端子としての機能を有するほか、薄型化の観点からは極力薄い方がよいが、製膜により積層されてなる電極、電解質および集電体はいずれも機械的強度が弱いため、これらを両側から挟示し支持するだけの強度を持たせることが望ましい。さらに、端子部での内部抵抗を抑える観点から、正極および負極端子板の厚さは、通常0.1〜2mm程度が望ましいといえる。
正極および負極リードに関しては、通常リチウムイオン電池で用いられる公知のリードを用いることができる。なお、電池外装材(電池ケース)から取り出された部分は、自動車の熱源との距離がないことから、これらに接触して漏電したりして自動車部品(特に電子機器)に影響を与えないように、耐熱絶縁性の熱収縮チューブなどにより被覆しておくのが好ましい。
次に、実際に上記電池要素の構成を採用したバイポーラ電池を製作して評価を行った実施例について説明する。
実施例として、仕様が異なる実施例1〜8のバイポーラ電池を作成した。
集電体としてSUS15μmにLi・Mn系複合酸化物からなる正極活物質(平均粒径5μm)を、厚さ15μmとなるように塗布・乾燥して、正極の反対面に、非結晶性炭素材料のハードカーボン負極活物質(平均粒径6μm)を、厚さ15μmとなるように塗布・乾燥して、バイポーラ電極を作成した。
実施例2では、実施例1のシール部材の維持層にPETの代わりにPENを用いた。
実施例3では、実施例1のシール部材の維持層にPETの代わりにPENを用い、軟化層に樹脂Aの代わりに樹脂Bを用いた。樹脂Bとは、硬度JIS−A約60度で、周波数1kHzのときに誘電正接が約0.005の変性ポリプロピレン(PP)である。
実施例4では、実施例1のシール部材の維持層にPETの代わりにPENを用い、軟化層に樹脂Aの代わりに樹脂Cを用いた。樹脂Cとは、硬度JIS−A約30度で、周波数1kHzのときに誘電正接が約0.01のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)である。
実施例5では、実施例1のシール部材の維持層にPETの代わりにPENを用い、軟化層に樹脂Aと樹脂Bを用いた。すなわち、シール部材の3層構造に含まれる2層の軟化層のうち、一方に樹脂Aを用い、他方に樹脂Bを用いた。
実施例6では、実施例1のシール部材の3層構造の代わりに2層構造を採用した。シール部材は、PETと樹脂Aとを重ねて2層構造とした。また、実施例1のバイポーラ電極において、負極活物質に結晶性炭素材を用いた。
実施例7では、シール部材の2層構造を採用し、軟化層に樹脂Cを用いた。
実施例8では、実施例1の10層に代えて100層のバイポーラ電池を作成した。シール部材の軟化層には樹脂Cを用いた。
比較例として、上記実施例1と同様の製造工程によりバイポーラ電池を作製した。比較例のバイポーラ電池では、実施例1のシール部材の3層構造に対し、1層構造を採用した。
以上のように作製した各実施例1〜8および比較例のバイポーラ電池について、以下の試験を行った。
得られたバイポーラ電池について、満充電(単層4.2V相当)にして、60度の環境下で30日保存した。
得られたバイポーラ電池について、電池要素の単電池層の略中央に加速度ピックアップを設け、インパルスハンマーによってハンマリングしたときの加速度ピックアップの振動スペクトルを測定した。該測定のための各種設定については、JIS B 0908(振動および衝撃ピックアップの校正方法・基本概念)に従った。
第2実施形態では、第1実施形態のバイポーラ電池10を複数個、並列および/または直列に接続して、組電池が得られる。
第3実施形態では、第1実施形態のバイポーラ電池10、または第2実施形態の組電池60、70、複合組電池90を駆動用電源として搭載してなる車両100が得られる。バイポーラ電池10または組電池60、70、複合組電池90をモータ用電源として用いる車両としては、たとえば電気自動車、ハイブリッド自動車など、車輪をモータによって駆動している自動車である。
11…集電体、
12…正極活物質層、
13…負極活物質層、
14…セパレータ、
15…単電池層、
16…バイポーラ電極、
17…端部集電体、
18…シール部材、
181…軟化層、
182…維持層、
20…電池要素、
30a、30b…電極、
40…外装、
41…ラミネートシート、
51…マス、
53…バネ、
55…ダンパー、
60、70…組電池、
80…複合組電池、
100…自動車。
Claims (11)
- 集電体の一方の面に正極活物質層が形成され他方の面に負極活物質層が形成されてなるバイポーラ電極と、
前記バイポーラ電極と交互に積層される電解質と、
隣接する前記正極活物質層、前記電解質、および前記負極活物質層を含んで構成される単電池層の周囲を取り囲むように前記集電体間に固定され、異なる軟化点を有する樹脂層が積層されてなるシール部材と、
を有するバイポーラ電池。 - 前記シール部材は、積層される樹脂層の軟化点の温度差が40度以上である請求項1に記載のバイポーラ電池。
- 前記シール部材は、少なくとも3層を含み、前記集電体に接触する樹脂層は低い軟化点を有し、間に挟まれる少なくとも1つの樹脂層は高い軟化点を有する請求項1または請求項2に記載のバイポーラ電池。
- 前記シール部材のうち、軟化点が低い方の樹脂層は、低密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体および変性ポリプロピレンから選ばれる材料により形成される請求項1〜3のいずれか一項に記載のバイポーラ電池。
- 前記シール部材のうち、軟化点が低い方の樹脂層は、硬度JIS−A5〜95度である請求項1〜4のいずれか一項に記載のバイポーラ電池。
- 前記シール部材は、周波数が10Hz〜1KHzで、温度が−30度〜80度の範囲の場合、誘電正接が1.0×10−3〜5.0×10−1である請求項1〜5のいずれか一項に記載のバイポーラ電池。
- 前記正極活物質層には、Li・Mn系複合酸化物が用いられ、
前記負極活物質層には、結晶性炭素材または非結晶性炭素材が用いられる請求項1〜6のいずれか一項に記載のバイポーラ電池。 - 請求項1〜7のいずれかのバイポーラ電池を複数個、並列および/または直列に接続してなる組電池。
- 請求項1〜7のいずれかのバイポーラ電池と、該バイポーラ電池の一つの単電池層と同等の電圧を有する電池を前記単電池層の数だけ積層した電池群とを並列に接続してなる組電池。
- 請求項8または請求項9に記載の組電池を複数個、並列および/または直列に接続してなる複合組電池。
- 請求項1〜7のいずれかのバイポーラ電池、請求項8または請求項9に記載の組電池、または、請求項10に記載の複合組電池を駆動用電源として搭載してなる車両。
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