JP2006160188A - 車両用中空成形品 - Google Patents

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祐二 追木
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Abstract

【課題】グロメットの装着性が良好であり、かつ、シール性が確保された車両用中空成形品を提供する。
【解決手段】成形型のキャビティ面に押圧して形成される表面部13の一部に開口14が形成された中空成形品10と、開口14に備えられ、弾性材料によって形成されたグロメット40とを有する車両用中空成形品を、中空成形品10は、表面部13の開口14の周囲の領域と間隔を隔てて設けられ、その少なくとも表面部13と対向する側の面部を成形型のキャビティ面に押圧して中空成形品10と一体成形したグロメット保持面部52を備え、グロメット40は、その外周面部に、中空成形品10の表面部13と、グロメット保持面部52との間に挟まれて配置される被挟持部42を備える構成とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばブロー成形による自動車用スポイラ等の車両用中空成形品に関するものである。
自動車等の車両は、その外装部品の一部を、ブロー成形等の中空成形によって作製する場合がある。ブロー成形は、溶融させた樹脂によって筒等の中空体であるパリソンを形成し、このパリソンを成形型内に配置して、その内部に空気等の気体を吹き込んで膨らませ、成形型の内面部に形成されたキャビティ面に押圧することによって成形する加工方法である。
例えば、ハッチバック型乗用車のテールゲート上端部に備えられるルーフスポイラや、ノッチバック型乗用車のトランクリッド上面部に備えられるリアスポイラを、ブロー成形によって作製することが知られている。
一方、後続車への注意喚起を行うために、車両の後部にハイマウントストップランプを装着することが知られている(例えば、特許文献1。)。
また、上述したルーフスポイラや、リアスポイラを備えた車両の場合には、スポイラにハイマウントストップランプの発光部を内蔵することが知られている。
スポイラにハイマウントストップランプの発光部を内蔵する場合、通常この発光部は、ブロー成形されたスポイラ本体の表面側に固定されるが、これに電力を供給するハーネスは、車体側から、スポイラ本体の内部を経由して、スポイラ本体の表面部に形成された開口を通って発光部に接続される。
このような構成をとる場合は、上述した開口縁部からのスポイラ本体内への水の浸入等を防止するために、ハーネスの外表面と開口の内縁部との間をシールするゴム製等のグロメットが備えられる。
上述したグロメットは、通常、その本体部を略円筒状に形成され、その外周面部に周方向に沿った溝部が形成されている。このようなグロメットは、スポイラ本体のブロー成形後に、後加工によって形成される開口の縁部が、この溝部内に収容されるようにして、スポイラ本体に装着される。
特開平9−48277号公報
しかし、ブロー成形等の中空成形の場合は、通常その肉厚を厳密に管理することが困難であり、製品の肉厚にばらつきが出る場合がある。
グロメットが装着される開口部付近における肉厚が設計値よりも厚い場合は、グロメットの溝部に開口縁部が挿入し難くなり、グロメットの装着が困難となる。
一方、この開口部付近における肉厚が設計値よりも薄い場合は、グロメットの溝部と開口の縁部との間に隙間が生じ、グロメットの固定が不完全となり、また、シール性を確保することが困難となる。
上述した問題に鑑み、本発明の課題は、グロメットの装着性が良好であり、かつ、シール性が確保された車両用中空成形品を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、上述した課題を解決する。
請求項1の発明は、成形型のキャビティ面に押圧して成形される表面部の一部に開口が形成された中空成形品と、前記開口に備えられ、弾性材料によって形成されたグロメットとを有する車両用中空成形品において、前記中空成形品は、前記表面部の前記開口の周囲の領域と間隔を隔てて設けられ、その少なくとも前記表面部と対向する側の面部を前記成形型のキャビティ面に押圧して前記中空成形品と一体成形したグロメット保持面部を備え、前記グロメットは、その外周面部に、前記中空成形品の前記表面部と、前記グロメット保持面部との間に挟まれて配置される被挟持部を備えることを特徴とする車両用中空成形品である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用中空成形品において、前記グロメット保持面部は、その前記表面部と反対側の面部を前記成形型の前記キャビティ面に押圧して形成され、前記グロメットは、その外周面部に、前記グロメット保持面部の前記表面部と反対側の面部と接するグロメット保持面部挟持部を備えることを特徴とする車両用中空成形品である。
請求項3の発明は、表面部の一部に開口が形成された中空成形品と、前記開口に備えられたシール部材とを有する車両用中空成形品において、前記中空成形品は、前記表面部の前記開口の周囲の領域と間隔を隔てて設けられ、その両面部を前記成形型のキャビティ面に押圧して前記中空成形品と一体成形したシール部材保持面部を備え、
前記シール部材は、その外周面部に、前記シール部材保持面部を挟持する溝部を備えることを特徴とする車両用中空成形品である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の車両用中空成形品において、前記中空成形品は、車両用の外装部品であることを特徴とする車両用中空成形品である。
本発明によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)中空成形品の開口の周囲の表面部と、グロメット保持面部のこの表面部と対向する面部とを、それぞれ成形型のキャビティ面に押圧して成形するようにしたから、これらの面間の間隔の管理が容易となり、グロメットの被挟持部の厚さに対してこの間隔を適切に設定することができるから、グロメットの装着性及びそのシール性を確保することができる。
(2)グロメット保持部の両面側を、ともに成形型のキャビティ面に押圧して形成するようにしたから、グロメット保持面部の厚さの管理が容易であり、グロメット保持面部を、グロメット外周面部の被挟持部と、グロメット保持部挟持部との間に挟んで支持する場合に、これらの間隔に対してグロメット保持面部の厚さを適切に設定することができるから、グロメットの装着をより強固かつ確実にすることができる。
本発明は、グロメットの装着性が良好であり、かつ、シール性が確保された車両用中空成形品を提供するという目的を、ブロー成形品であるルーフスポイラに形成された開口周辺の表面部に対向して、ブロー成形型のキャビティ面に押圧して成形された保持面を設け、この表面部と保持面との間隔に、グロメットの外周面部に形成された被挟持フランジ部を挟むことによって実現する。
以下、図面等を参照して、本発明を適用した車両用中空成形品の実施例であるルーフスポイラについて説明する。
図1は実施例のルーフスポイラの外観斜視図である。図2は、図1のルーフスポイラのII−II部矢視断面図である。なお、図2において、左側が車両の前方側となっている。
ルーフスポイラ1は、例えば、ハッチバック型乗用車の図示しないテールゲート上端部に備えられる外装部品であって、スポイラ本体10と、ハイマウントストップランプ(以下、「HMSL」と称する)20と、ハーネス30と、グロメット40と、グロメット保持部50とを備えている(ハーネス30以降は図1には図示しない。図2を参照。)。
図2に示すように、スポイラ本体10は、樹脂をブロー成形によって形成した中空成形品であって、その車両後方側の端部の下面側にHMSL20が収容される凹部11が形成されている。
凹部11は、スポイラ本体10の後端部から、略水平に延在する平面状の面部12と、この面部12の前端部と接し、略鉛直方向に沿って下方へ延在する平面状の面部13とを備えている。また、面部13には、スポイラ本体10のブロー成形後に、後加工によって形成された円形の開口14が設けられている。
HMSL20は、スポイラ本体10の凹部11内に配置され、図示しないビス等によってスポイラ本体10に固定されている。
HMSL20のレンズ面21は、スポイラ本体10の表面に対して、略平滑となるように成形されている。
ハーネス30は、図示しない車体側に備えられた電源部から、HMSL20に電力を供給する電気配線を収容するものである。ハーネス30は、車体側から、スポイラ本体10内の中空部を経由して、開口14を介してHMSL20のスポイラ本体10側に設けられた図示しない接続部に接続されている。
グロメット40は、例えばゴム系材料等の弾性を有する材料によって形成され、その内径側にハーネス30が挿入されるとともに、その外径側を開口14の縁部に装着されるシール部材である。
また、グロメット保持部50は、スポイラ本体10の外面側であってかつ開口14の周辺部に設けられている。
なお、グロメット40及びグロメット保持部50の詳細に関しては、以下詳しく説明する。
図3は、グロメット40周辺部の拡大三面図であって、図3(a)は、図2のIII部拡大図である。また、図3(b)は、図3(a)のb−b部矢視断面図である。さらに、図3(c)は、図3(b)のc−c部矢視断面図である。なお、図3(b)は、理解を容易にするために、グロメット40は図示していない。
グロメット40は、スポイラ本体10の内側から外側に向かって順次配列された挿入部41と、被挟持フランジ部42と、円筒部43と、保持面部挟持フランジ部44とを備え、例えばゴムインジェクション加工によって、一体に成形されている。
挿入部41は、開口14の内周面に対向し、これと略同じ外径に形成された外周面部を備え、グロメット40の装着時において、この開口14内に挿入される部分である。また、挿入部41のスポイラ本体10の内部側に設けられる先端部は、突端側の径が小さくされたテーパ状に形成され、その面部13側の端部は、上述した外周面部よりも段状に径が大きく形成されている。
被挟持フランジ部42は、開口14の内径よりもその外径を大きく形成され、その外径側につば状に張り出して形成されている。
円筒部43は、被挟持フランジ部42の外径よりも小さくかつ開口14の内径よりも大きい外径に形成されている。
保持面部挟持フランジ部44は、円筒部43の被挟持フランジ部42と反対側の端部から、外径側につば状に張り出して形成され、その外径は、被挟持フランジ部42と略同じとなっている。
なお、上述した構成によって、グロメット40の外周面部には、その周方向に沿って、円筒部43の外周面を溝底面とし、相互に対向する被挟持フランジ部42及び保持面挟持フランジ部44の面部を側面とする溝部45が形成される。
グロメット保持部50は、ブリスタ部51と、保持面部52とを備えている。
ブリスタ部51は、開口14の周辺部に設けられ、スポイラ本体10の面部13から、車両後方側に段状に張り出して形成されている。
保持面部52は、ブリスタ部51が面部13から最も張り出した突端面部と連続して平面状に形成され、面部13に対して所定の間隔を隔てて対向して配置されている。そして、グロメット40の装着時には、この間隔に被挟持フランジ部42が挟持される。
図3(b)に示すように、保持面部52は、略一定の幅を有する帯状に形成されており、開口14の中心よりも上方の領域では、開口14と略同心の半円の円弧状に形成されている。一方、保持面部52は、開口14の中心よりも下方の領域では、この円弧状の部分の両端部から、略鉛直方向に沿って直線状に延在しており、保持面部52は、全体として、下方に開いたU字型に形成されている。
そして、保持面部52の円弧状の部分の内周側端面部は、グロメット40の円筒部43の外周面の外径と略同じ内径に形成され、これらの面は、相互に対向して配置されている。
また、ブリスタ部51は、図3(b)に破線によって示すように、開口14側に面した内面51aを備えている。この内面51aは、開口14の中心よりも上方の領域では、グロメット40の被挟持フランジ部42の外径と略同じ内径の円周面状に形成されている。
なお、上述した構成によって、グロメット保持部50には、ブリスタ部51の内面51aを溝底とし、面部12及びこれと対向する保持面部52の面をそれぞれ側壁とする溝部53が形成され、この溝部53は、開口14の中心よりも下側の領域では、略鉛直方向に沿って延在し、その下端部は開放されている。
そして、グロメット40の被挟持フランジ部42の厚さと、スポイラ本体10の面部13、及び、これに対向するグロメット保持部50の保持面部52の間隔とは、これらの面間に、被挟持フランジ部42を挟んだときに、被挟持フランジ部42がその厚さ方向に、適切な圧力によって押圧されるように設定されている。
また、グロメット40の被挟持フランジ部42、及び、保持面部挟持フランジ部44が対向する面間の間隔と、保持面部52の厚さとは、この面間に保持面部52を挟んだときに、グロメット40の円筒部43が伸張され、その弾性力によって、保持面部52が、被挟持フランジ部42と保持面部挟持フランジ部44とによって、所定の圧力で押圧した状態で挟まれるように設定されている。
図4は、スポイラ本体10をブロー成形によって形成する際のブロー成形型のセグメント割りを示す図である。
図4に示すように、ブロー成形型は、図4に示すスポイラ10の後部においては、その上下方向に沿って3つのセグメント(割り型)S1,S2,S3に分割されている。
セグメントS1は、スポイラ本体10の上面部を成形するキャビティ面を備え、その下端部は、凹部11の上端部と略一致している。
セグメントS2は、面部12から、面部13のグロメット保持部50よりも上方にかけての領域を形成するキャビティ面を備えている。
セグメントS3は、グロメット保持部50の上端部よりも下側の領域を形成するキャビティ面を備えている。
そして、スポイラ本体10の成形後、セグメントS1は上方へ、セグメントS2は後方へ、セグメントS3は下方へ移動して、型抜きがなされる。
以上のように、実施例によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)面部13と、これに対向するグロメット保持面52とを、それぞれブロー成形型のキャビティ面に押圧して形成したから、その間隔を精度よく管理することができる。このため、この間隔と、この面間に挟まれるグロメット40の被挟持フランジ部42の厚さとの関係を適切に管理することができ、仮にスポイラ本体10の製品間のばらつきが生じても、開口14の周囲におけるシール性の不良や、グロメット40の装着が困難になることを防止できる。
(2)グロメット保持部50の保持面部52の両面側を、ともにブロー成形型のキャビティ面に押圧して形成したから、その厚さを精度よく管理することができる。このため、この保持面部52をグロメット40の被挟持フランジ部42と保持面部挟持フランジ部44とによって挟むことによって、製品間のばらつきにかかわらず、グロメット40を良好に保持することができる。
(3)グロメット保持部50の開口14の中心より下方の領域を、略一定の断面形状を備え鉛直方向に延在する形状とし、ブロー成形型のセグメントS3を下方に型抜きする構成としたから、いわゆる無理抜きを防止して製品の品質を確保することができる。
(変形例)
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲に含まれるものである。
(1)上述した実施例は、車両のルーフスポイラに係るものであるが、本発明はこれに限らず、他の外装部品、内装部品や、車両以外の用途にも適用することができる。
また、グロメットも、電装用ハーネスが挿入されるものに限らず、チューブ類、ホース類等他の部材を挿入するためのものであってもよい。
(2)上述した実施例は、中継成形品としてブロー成形品を用いたが、本発明はこれに限らず、例えば、回転成形、スラッシュ成形等の他の中空成形品にも適用することができる。
本発明を適用した車両用中空成形品の実施例であるハイマウントストップランプ内蔵式ルーフスポイラの外観斜視図である。 図1のルーフスポイラのII−II部矢視断面図である。 図1のルーフスポイラのグロメット部の拡大図である。 図1のルーフスポイラのスポイラ本体のブロー成形型のセグメント割りを示す図である。
符号の説明
10 スポイラ本体
13 面部
14 開口
30 ハーネス
40 グロメット
42 被挟持フランジ部
44 保持面部挟持フランジ部
52 保持面部

Claims (4)

  1. 成形型のキャビティ面に押圧して成形される表面部の一部に開口が形成された中空成形品と、
    前記開口に備えられ、弾性材料によって形成されたグロメットとを有する車両用中空成形品において、
    前記中空成形品は、前記表面部の前記開口の周囲の領域と間隔を隔てて設けられ、その少なくとも前記表面部と対向する側の面部を前記成形型のキャビティ面に押圧して前記中空成形品と一体成形したグロメット保持面部を備え、
    前記グロメットは、その外周面部に、前記中空成形品の前記表面部と、前記グロメット保持面部との間に挟まれて配置される被挟持部を備えること
    を特徴とする車両用中空成形品。
  2. 請求項1に記載の車両用中空成形品において、
    前記グロメット保持面部は、その前記表面部と反対側の面部を前記成形型の前記キャビティ面に押圧して形成され、
    前記グロメットは、その外周面部に、前記グロメット保持面部の前記表面部と反対側の面部と接するグロメット保持面部挟持部を備えること
    を特徴とする車両用中空成形品。
  3. 表面部の一部に開口が形成された中空成形品と、
    前記開口に備えられたシール部材とを有する車両用中空成形品において、
    前記中空形成品は、前記表面部の前記開口の周囲の領域と間隔を隔てて設けられ、その両面部を前記成形型のキャビティ面に押圧して前記中空成形品と一体成形したシール部材保持面部を備え、
    前記シール部材は、その外周面部に、前記シール部材保持面部を挟持する溝部を備えること
    を特徴とする車両用中空成形品。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の車両用中空成形品において、
    前記中空成形品は、車両用の外装部品であること
    を特徴とする車両用中空成形品。


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FR3087739A1 (fr) * 2018-10-31 2020-05-01 Psa Automobiles Sa Becquet a etancheite amelioree

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