JP2006158157A - Dc−dc変換回路 - Google Patents

Dc−dc変換回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2006158157A
JP2006158157A JP2004348698A JP2004348698A JP2006158157A JP 2006158157 A JP2006158157 A JP 2006158157A JP 2004348698 A JP2004348698 A JP 2004348698A JP 2004348698 A JP2004348698 A JP 2004348698A JP 2006158157 A JP2006158157 A JP 2006158157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
switch
converter
conversion circuit
film transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004348698A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Karibe
正男 苅部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Display Central Inc
Original Assignee
Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd
Priority to JP2004348698A priority Critical patent/JP2006158157A/ja
Publication of JP2006158157A publication Critical patent/JP2006158157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】薄膜トランジスタのサイズを大きくすることなくキャパシタの充電速度を向上させ、キャパシタの放電速度を向上させる。
【解決手段】電圧源VDDと第3キャパシタC3との間に第1スイッチSW1を接続し、プリチャージ期間に第1スイッチSW1をオンすることで、第3キャパシタC3が電圧源VDDによりチャージされるようにする。また、第3キャパシタC3とグランド端子との間に第2スイッチSW2を接続し、ディスチャージ期間に第2スイッチSW2をオンすることで、第3キャパシタC3がディスチャージされるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置の駆動回路等に用いられるDC−DC変換回路に関し、特にポリシリコンを材料とする薄膜トランジスタを用いて形成されるDC−DC変換回路に関する。
液晶表示装置は、複数の信号線および複数の走査線の各交差部に画素が配置された画素表示部を備えたガラス製のアレイ基板と、このアレイ基板に対向配置された対向基板との間隙に液晶層を保持した構成である。
近年は、アレイ基板上にポリシリコンを材料とする薄膜トランジスタ(Thin film transistor:TFT)を形成する製造技術が進歩してきており、この技術を利用することにより画素表示部と、信号線および走査線を駆動する駆動回路とを同一のアレイ基板上に形成することが可能になった。これは、各画素内に配置されるトランジスタと、駆動回路内に配置されるトランジスタとをいずれも薄膜トランジスタとし、同一の製造工程で形成するものである(例えば特許文献1参照)。
液晶の駆動に際しては複数の駆動用電圧が必要であり、駆動回路はDC−DC変換回路を要する。このDC−DC変換回路を形成するトランジスタを薄膜トランジスタとすることで、DC−DC変換回路についてもアレイ基板上に形成することが可能となった。
特開2001−343945号公報
ところが、従来のDC−DC変換回路は、液晶表示装置の表示時には、キャパシタ(平滑化容量)の充電に大きな時間を要したために、表示ムラや線欠等の不正な表示が現れる原因となっていた。これを避けるためには充電を高速化する必要があるが、従来は大きなサイズの薄膜トランジスタを用いてDC/DC変換回路を構成したため、回路規模が大きくなっていた。
また、非表示時には、キャパシタに蓄積された電荷の放電に大きな時間を要したために、その電荷が不正に画素表示部に流出し、表示ムラ等が生じる原因となっていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、薄膜トランジスタのサイズを大きくすることなくキャパシタの充電速度を向上させることにある。
また、本発明の別の課題は、キャパシタの放電速度を向上させることにある。
第1の本発明に係るDC−DC変換回路は、チャージポンプ型のDC−DC変換部と、前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、前記DC−DC変換部の出力段に接続された第3キャパシタと、前記電圧源と第3キャパシタとの間に接続された第1スイッチと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、電圧源と第3キャパシタとの間に第1スイッチを接続したことで、DC−DC変換部を動作させる前のプリチャージ期間に第1スイッチをオンすることにより、第3キャパシタは電圧源によりチャージされるので、DC−DC変換部が動作する昇圧期間における充電時間を短くすることができる。
第2の本発明に係るDC−DC変換回路は、チャージポンプ型のDC−DC変換部と、前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、前記DC−DC変換部の出力段に接続された第3キャパシタと、第3キャパシタとグランド端子との間に接続された第2スイッチと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、第3キャパシタとグランド端子との間に第2スイッチを接続したことで、DC−DC変換部の動作を停止した後のディスチャージ期間に第2スイッチをオンすることにより、第3キャパシタは第2スイッチを介してディスチャージされるので、放電時間を短くすることができる。
第3の本発明に係るDC−DC変換回路は、チャージポンプ型のDC−DC変換部と、前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、第1キャパシタとグランド端子との間に接続された第3スイッチと、第2キャパシタとグランド端子との間に接続された第4スイッチと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、第1キャパシタとグランド端子との間に第3スイッチを接続するとともに、第2キャパシタとグランド端子との間に第4スイッチを接続することで、ディスチャージ期間に第3,第4スイッチをオンすることにより、第3キャパシタは第3,4スイッチを介してディスチャージされるので、放電時間をさらに短くすることができる。
本発明によれば、薄膜トランジスタのサイズを大きくすることなくキャパシタの充電速度を向上させることができる。また、キャパシタの放電速度を向上させることができる。これにより、表示ムラ等の発生を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、一実施形態のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。同図に示すように、チャージポンプ型のDC−DC変換部1は、その入力段に第1クロック信号CLKが第1キャパシタC1を介して入力され、その反転信号である第2クロック信号/CLKが第2キャパシタC2を介して入力される。また、DC−DC変換部1には電圧源VDDから5Vの直流電圧が供給され、DC−DC変換部1の出力段には平滑化容量として第3キャパシタC3が接続される。電圧源VDDと第3キャパシタC3との間には第1スイッチSW1が接続されており、電圧源VDDからの直流電圧は、第1スイッチSW1を介して第3キャパシタC3にも供給される。第3キャパシタC3とグランド端子との間には第2スイッチSW2が接続される。第1、第2クロック信号は、それぞれハイレベルは5V、ローレベルは0Vである。
図2は、本DC−DC変換回路の詳細な構成を示す回路図である。同図に示すように、DC−DC変換部1は、第1のN型薄膜トランジスタN1、第1のP型薄膜トランジスタP1、第2のN型薄膜トランジスタN2、第2のP型薄膜トランジスタP2、第1ダイオードD1を有する構成である。本DC−DC変換回路では、電圧源VDDによる直流電圧が入力電圧INに相当し、第3キャパシタC3の端子間電圧が出力電圧OUTに相当する。
第1のN型薄膜トランジスタN1、第1のP型薄膜トランジスタP1、第2のN型薄膜トランジスタN2、第2のP型薄膜トランジスタP2は、いずれもポリシリコンを材料とする薄膜トランジスタである。第1ダイオードD1は、ポリシリコンを材料とするN型薄膜トランジスタのゲート・ソース間を接続して形成される。
DC−DC変換部1の内部における具体的な接続構成は次のとおりである。
第1キャパシタC1は、その一端が第1クロック信号源に接続され、第2キャパシタC2はその一端が第2クロック信号源に接続される。第1クロック信号源は第1クロック信号CLKを出力し、第2クロック信号源は第2クロック信号/CLKを出力する。
第1のN型薄膜トランジスタN1は、そのゲート電極が第1キャパシタC1の他端に接続され、ソース電極が電圧源VDDに接続され、ドレイン電極が第2キャパシタC2の他端に接続される。
第1のP型薄膜トランジスタP1は、そのゲート電極が第1キャパシタC1の他端に接続され、ソース電極が第3キャパシタC3に接続され、ドレイン電極が第2キャパシタC2の他端に接続される。
第1ダイオードD1は、第1キャパシタC1の他端から電圧源VDDに向かって順方向に接続される。
第2のN型薄膜トランジスタN2は、そのゲート電極が第2キャパシタC2の他端に接続され、ソース電極が電圧源VDDに接続され、ドレイン電極が第1キャパシタC1の他端に接続される。
第2のP型薄膜トランジスタP2は、そのゲート電極が第2キャパシタC2の他端に接続され、ソース電極が第3キャパシタC3に接続され、ドレイン電極が第1キャパシタC1の他端に接続される。
次に、このような構成のDC−DC変換回路の動作について説明する。図3は、本DC−DC変換回路の動作を示すタイミングチャートである。同図に示すように、第1クロック信号CLKおよび第2クロック信号/CLKを動作させる前のプリチャージ期間に、スイッチSW1をオンし、スイッチSW2をオフする。これにより、第3キャパシタC3は、電圧源VDDによりチャージされ、第3キャパシタC3の端子間電圧OUTが上昇する。 次の昇圧期間では、第1クロック信号CLKおよび第2クロック信号/CLKを動作させることでDC−DC変換部1を動作させるとともに、スイッチSW1をオフし、スイッチSW2はオフのままとする。これにより、第3キャパシタC3は、DC−DC変換部1によりチャージされ、第3キャパシタC3の端子間電圧OUTはさらに上昇する。
そして、次のディスチャージ期間では、第1クロック信号CLKおよび第2クロック信号/CLKを停止することでDC−DC変換部1を停止させるとともに、スイッチSW2をオンし、スイッチSW1はオフのままとする。これにより、第3キャパシタC3は第2スイッチSW2を介してディスチャージされ、第3キャパシタC3の端子間電圧OUTは下降する。
図4は、別の実施形態のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。同図に示すように、本DC−DC変換回路は、第1キャパシタC1とグランド端子との間にスイッチSW3が接続されるとともに、第2キャパシタC2とグランド端子との間にスイッチSW4が接続された構成である。その他、図1と同一物には同一の符号を付すものとし、ここでは重複した説明は省略する。
図5は、本DC−DC変換回路の動作を示すタイミングチャートである。プリチャージ期間、昇圧期間では、スイッチSW3,SW4はオフとなっており、本回路の動作は、図3を用いて説明したものと同様である。
ディスチャージ期間では、スイッチSW3,SW4はともにオンとなる。このとき、第1クロック信号CLK、第2クロック信号/CLKは共にローレベルであるので、図2で説明した第1のP型薄膜トランジスタP1、第2のP型薄膜トランジスタP2はともにオンする。これによって、第3キャパシタC3に蓄えられた電荷は、第1のP型薄膜トランジスタP1とスイッチSW4を介してディスチャージされるとともに、第2のP型薄膜トランジスタP2とスイッチSW3を介してディスチャージされる。なお、スイッチSW1,SW2の動作は図3を用いて説明したものと同様である。
図6は、比較例のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。同図に示すように、比較例のDC−DC変換回路は、図1に対して、スイッチSW1,SW2がない構成である。その他、図1と同一物には同一の符号を付すものとし、ここでは重複した説明は省略する。
図7は、比較例の動作を示すタイミングチャートである。同図に示すように、比較例では、昇圧期間において第1、第2クロックが動作してDC−DC変換部1が動作することで、第3キャパシタC3が充電される。また、第1、第2クロックを停止してDC−DC変換部1を停止させることで第3キャパシタC3が放電する。このように、比較例ではプリチャージ用のスイッチがないので充電に時間がかかり、またディスチャージ用のスイッチが無いので放電にも時間がかかることになる。
したがって、本実施の形態によれば、電圧源VDDと第3キャパシタC3との間に第1スイッチSW1を接続したことで、プリチャージ期間に第1スイッチSW1をオンすることにより、第3キャパシタC3は電圧源VDDによりチャージされるので、昇圧期間における充電時間を短くでき、もって表示ムラや線欠などの不正な表示を抑制することができる。
本実施の形態によれば、第3キャパシタC3とグランド端子との間に第2スイッチSW2を接続したことで、ディスチャージ期間に第2スイッチSW2をオンすることにより、第3キャパシタC3は第2スイッチSW2を介してディスチャージされるので、放電時間を短くでき、もって表示ムラや線欠などの不正な表示を抑制することができる。
本実施の形態によれば、第1キャパシタC1とグランド端子との間に第3スイッチSW3を接続するとともに、第2キャパシタC2とグランド端子との間に第4スイッチSW4を接続することで、ディスチャージ期間に第3スイッチSW3,第4スイッチSW4をともにオンすることにより、第3キャパシタC3は第3,4スイッチを介してディスチャージされるので、放電時間を短くでき、もって表示ムラや線欠などの不正な表示を抑制することができる。
一実施形態のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。 上記実施形態のDC−DC変換回路の構成を示す回路図である。 上記実施形態のDC−DC変換回路の動作を示すタイミングチャートである。 別の実施形態のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。 上記別の実施形態のDC−DC変換回路の動作を示すタイミングチャートである。 比較例のDC−DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。 比較例のDC−DC変換回路の動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
1…DC−DC変換部
C1…第1キャパシタ,C2…第2キャパシタ
C3…第3キャパシタ,D1…第1ダイオード
SW1…第1スイッチ,SW2…第2スイッチ
SW3…第3スイッチ,SW4…第4スイッチ
N1…第1のN型薄膜トランジスタ
N2…第2のN型薄膜トランジスタ
P1…第1のP型薄膜トランジスタ
P2…第2のP型薄膜トランジスタ
VDD…電圧源

Claims (3)

  1. チャージポンプ型のDC−DC変換部と、
    前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、
    前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、
    前記DC−DC変換部の出力段に接続された第3キャパシタと、
    前記電圧源と第3キャパシタとの間に接続された第1スイッチと、
    を有することを特徴とするDC−DC変換回路。
  2. チャージポンプ型のDC−DC変換部と、
    前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、
    前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、
    前記DC−DC変換部の出力段に接続された第3キャパシタと、
    第3キャパシタとグランド端子との間に接続される第2スイッチと、
    を有することを特徴とするDC−DC変換回路。
  3. チャージポンプ型のDC−DC変換部と、
    前記DC−DC変換部の入力段に接続された第1キャパシタおよび第2キャパシタと、
    前記DC−DC変換部に電源を供給する電圧源と、
    第1キャパシタとグランド端子との間に接続された第3スイッチと、
    第2キャパシタとグランド端子との間に接続された第4スイッチと、
    を有することを特徴とするDC−DC変換回路。
JP2004348698A 2004-12-01 2004-12-01 Dc−dc変換回路 Pending JP2006158157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004348698A JP2006158157A (ja) 2004-12-01 2004-12-01 Dc−dc変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004348698A JP2006158157A (ja) 2004-12-01 2004-12-01 Dc−dc変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006158157A true JP2006158157A (ja) 2006-06-15

Family

ID=36635753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004348698A Pending JP2006158157A (ja) 2004-12-01 2004-12-01 Dc−dc変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006158157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007097354A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Nec Electronics Corp 昇圧回路
JP2008131814A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Epson Imaging Devices Corp Dc−dcコンバータ及び表示装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07322606A (ja) * 1994-05-27 1995-12-08 Sony Corp 昇圧回路及びこれを用いた固体撮像装置
JPH11299227A (ja) * 1998-04-10 1999-10-29 Sharp Corp チャージポンプ回路
JP2003033006A (ja) * 2001-07-18 2003-01-31 Sanyo Electric Co Ltd チャージポンプ回路
JP2003164142A (ja) * 2001-11-22 2003-06-06 Fuji Electric Co Ltd 電圧変換回路

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07322606A (ja) * 1994-05-27 1995-12-08 Sony Corp 昇圧回路及びこれを用いた固体撮像装置
JPH11299227A (ja) * 1998-04-10 1999-10-29 Sharp Corp チャージポンプ回路
JP2003033006A (ja) * 2001-07-18 2003-01-31 Sanyo Electric Co Ltd チャージポンプ回路
JP2003164142A (ja) * 2001-11-22 2003-06-06 Fuji Electric Co Ltd 電圧変換回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007097354A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Nec Electronics Corp 昇圧回路
JP4699851B2 (ja) * 2005-09-30 2011-06-15 ルネサスエレクトロニクス株式会社 昇圧回路
JP2008131814A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Epson Imaging Devices Corp Dc−dcコンバータ及び表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106504720B (zh) 移位寄存器单元及其驱动方法、栅极驱动装置和显示装置
US9626928B2 (en) Liquid crystal display device comprising gate driver on array circuit
JP5568510B2 (ja) 半導体装置及びアクティブマトリクス型表示装置
US8189733B2 (en) Shift register and driving method thereof
US20060274015A1 (en) Semiconductor integrated circuit with voltage generation circuit, liquid crystal display controller and mobile electric equipment
JP4284345B2 (ja) 電圧変換回路およびその電圧変換回路を備えた表示装置
WO2007086601A1 (en) Shift register circuit and display drive device
JP5600881B2 (ja) Dc−dcコンバータ回路、電気光学装置及び電子機器
US7821511B2 (en) Power supply voltage converting circuit, method for controlling the same, display device, and mobile terminal
US20050200622A1 (en) Power supply circuit, driver IC using the power supply circuit, liquid crystal display device, and electronic instrument
US8212801B2 (en) Booster circuit and display device
JP4474262B2 (ja) 走査線選択回路及びそれを用いた表示装置
KR102507332B1 (ko) 게이트 구동부 및 이를 포함하는 표시장치
JP2006158157A (ja) Dc−dc変換回路
JP4232599B2 (ja) レベル変換回路および表示装置
JP4654509B2 (ja) 電源電圧変換回路およびその制御方法、ならびに表示装置および携帯端末
TWI385627B (zh) 液晶顯示裝置及電源電路
US8059075B2 (en) Liquid crystal display device and power supply circuit
US20110115834A1 (en) Charge pump and display driving system including the same
JP2008131771A (ja) Dc−dcコンバータ及び表示装置
JP4653475B2 (ja) Dc−dc変換回路
JP2008131814A (ja) Dc−dcコンバータ及び表示装置
US20100019831A1 (en) Charge pump using low voltage capacitors and ddi comprising the charge pump
JP2005287142A (ja) 電源電圧変換回路および当該電源電圧変換回路を用いた表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071129

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100624

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A521 Written amendment

Effective date: 20100730

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110315

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02