JP2006149717A - 舞台幕折上げ昇降装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い天井の舞台空間を必要とすることなく、天井の低い舞台に対しても、上昇させた舞台幕を客席から目障りになることなく舞台の上方空間に収納することができ、かつ、舞台幕を二つ折りするための吊り手段の昇降時に吊り手段が滑車等から外れるといった不具合を生じることのないようにした舞台幕折上げ昇降装置を提供することにある。
【解決手段】折畳み自在な舞台幕2の上下端部をそれぞれの吊り手段5,6によって吊下げるとともに、各吊り手段5,6を吊下げ支持する各支持部材8を、天井側の同一の高さ位置またはほぼ同じ位の高さ位置に設け、舞台幕2をほぼ2等分して天井側に上げることができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、劇場等の舞台に設けて舞台幕を昇降させる舞台幕折上げ昇降装置に関する。
従来から演劇や踊り等を上演する劇場においては、舞台を開閉する緞帳等の幕や、演劇や踊り等の場面に合わせて舞台背景を変える幕が設置されている。この幕としては、舞台の横に引く引き幕が古くから使用され、また人手や電動昇降機によって舞台の上下方向に昇降させる幕が設置されている。さらに下記に示す特許文献1に記載のような幕収納構造も提案されている。
ところで、舞台の上方を昇降させる幕の設置を予定している劇場等では、上げた幕が観客席から見えないようにするために、舞台上に幕の下端部を下ろした状態の時の幕の上端部と、天井との間の空間の高さを、幕の高さと同一以上にした劇場等を建設する必要があり、建設費が高くなってしまうといった問題があった。
また、天井の高くない既設の劇場等では、上記のような上下方向に昇降させる幕を設置することが困難であったため、従来からある引き幕を設置して、舞台の背景を変えたり、舞台の開閉を行なっている。しかし、引き幕の場合は、舞台の横に幕を引いて行かねばならず、舞台背景の変更も上演中の舞台の進行上、制約があった。
また、下記に示す特許文献1に記載のような幕収納構造は、幕に巻き皺や折り皺がつくのを回避することを目的とした構成のものであり、この文献の図2等には幕を二つ折りして引き上げる構成が記載されている。
しかしながら、幕の上端部を引き上げる牽引体を支持する回転体の設置位置と、幕の下端部を引き上げる牽引体を支持する回転体の設置位置とは、上下に大きく離れた位置に設けられている。そのため、幕を二つ折りにして引き上げる場合、幕の上下幅の半分に二つ折りすることができず、引き上げ前の幕の上端部から天井までの隙間を、幕の上下幅の半分より大きく確保する必要があった。そして、この幕収納構造を設置する劇場においても、ある程度の高い天井が要求され、既設の天井の低い劇場への設置には問題があった。
さらに、この幕収納構造では、幕の上下端部にバトン(杆)を設けているとはいえ、幕の昇降時に幕が揺れた場合や、幕が下がり過ぎて下端部のバトンが舞台に着いたりした場合に、牽引体のテンションが緩んで回転体から外れる懸念があった。
特開2003−236263号公報 特開平11−244546号公報
本発明は上記のような点に鑑みて開発されたものであり、その目的とする処は、上記のような問題を解決し、高い天井の舞台空間を必要とすることなく、天井の低い舞台に対しても、上昇させた舞台幕を客席から目障りになることなく舞台の上方空間に収納することができ、かつ、舞台幕を二つ折りするための吊り手段の昇降時に吊り手段が滑車等から外れるといった不具合を生じることのないようにした舞台幕折上げ昇降装置を提供することにある。
上記の目的を有効に達成するために本発明は、折畳み自在な舞台幕と、舞台幕の上端部に沿って設けた上部杆と、舞台幕の下端部に沿って設けた下部杆と、上部杆を介して舞台幕の上部を吊下げる複数の上部吊り手段と、下部杆を介して舞台幕の下部を吊下げる複数の下部吊り手段と、下部吊り手段の舞台幕の下端部寄りに設けた外れ止め用ウエイトと、舞台の上方の天井に設けて上記の各上部吊り手段並びに各下部吊り手段を上下方向および横方向に移動可能に吊下げ支持する支持部材と、各上部吊り手段並びに各下部吊り手段を巻き上げ・巻き戻しでき、且つ舞台幕の上昇時に、各下部吊り手段を巻き上げた後に各上部吊り手段を巻き上げ舞台幕を二つ折りにして上昇させる駆動装置とを備え、さらに、上記した各上部吊り手段を吊下げ支持する各支持部材と、各下部吊り手段を吊下げ支持する各支持部材との配置高さ位置を、同一の高さ位置またはほぼ同じ位の高さ位置に設けた構成を特徴とする舞台幕折上げ昇降装置である。
上記の構成からなる本発明の舞台幕折上げ昇降装置によれば、舞台幕を上げる場合に、昇降装置を駆動させて、先に各下部吊り手段を巻き上げ、舞台幕が2等分位に二つ折れ状態になった時に、各上部吊り手段も各下部吊り手段とともに巻き上げて、舞台幕を二つ折りして舞台の上方の所定箇所まで上げることができ、天井の低い劇場等でも、客席から目障りになることなく舞台幕を舞台の上方空間に収納することができる。
また、舞台幕を吊下げる各上部吊り手段の支持部材と、各下部吊り手段の支持部材との天井に対する取り付け位置が、同一の高さ位置またはほぼ同じ位の高さ位置であるので、舞台幕を2等分またはほぼ2等分にして折畳んで天井寄りの上部空間に引き上げることができ、舞台幕の上下幅の半分または略半分位の上部空間があればよい。そのため、既設の天井の低い劇場等にも直ぐに設置して使用することができる。また、新しく劇場等を建設する場合にも、天井の低い劇場等を建設することにより、舞台上を昇降する舞台幕を設置することができ、劇場等の建設コストを低減することが可能になる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図に基いて説明する。
図1〜図7は本発明にかかる舞台幕折上げ昇降装置に関する図であり、この舞台幕折上げ昇降装置1は、舞台幕2、上部杆3、下部杆4、上部吊り手段5、下部吊り手段6、外れ止め用ウエイト7、支持部材8、並びに駆動装置9等によって構成されるものである。
舞台幕2は、観客席から見て舞台正面全体を覆う大きさの折畳み自在な四角形の幕であって、舞台の背景用の幕であり、勿論、舞台を開閉する幕や緞帳等であってもよい。この舞台幕2の上端部2aには、上部杆3を舞台幕2の上端に沿わせて配し、複数のチチヒモ(図示省略)で適宜間隔を以って上部杆3に舞台幕2を強固に取り付けてある。上記の上部杆3は、この例では鋼管が使用されているが、その他の金属や木や硬質樹脂等のパイプや棒であってもよい。
また、舞台幕2の下端部2bには、舞台幕2の裾を下端に沿って上側に少し屈曲し、筒状に縫製して下部筒部10が形成してある。この下部筒部10には、上記の上部杆3と同様の下部杆4が挿入される。さらに、下部筒部10の所定箇所、すなわち、下部吊り手段6を下部杆3に設ける下部筒部10の複数箇所には、下部杆4が露出するように下部筒部10の後ろ側を数cm乃至10cm位の幅の正方形または長方形に切り欠いた開口部11を形成してある。
この下部筒部10には上記したように下部杆4が挿入されるが、その際に、各開口部11の下部杆4の露出する部分には、フック12を備えたワイヤー吊り丸管13が下部杆4に回転自在に設けられ、かつ、ワイヤー吊り丸管13の両側に丸管固定リング14がボルト(図示省略)で下部杆4に固定して設けられる。
上記の下部筒部10には下部杆4が設けられ、この下部杆4の両端部には幕張り用フック15を備えたエンドキャップ16が被せてある。舞台幕2の皺は、舞台幕2の下部両端に設けたチチヒモ(図示省略)を引っ張って上記の幕張り用フック15に結びつけることにより、延ばすことができる。
なお、上部杆3並びに下部杆4は、上記でも述べたが軸棒であってもよく、また材質も特に限定されるものではなく、昇降させる舞台幕2に皺がよることなく、全体を均一に昇降させることができれば如何なる材質であってもよい。
舞台幕2の上端部2aは上部吊り手段5によって、また舞台幕2の下端部2bは下部吊り手段6によって、それぞれ支持部材8を介して天井に吊り下げられている。
上部吊り手段5としては、この例ではワイヤーロープ5aと止め具(図示省略)が使用されている。勿論、上部吊り手段5は、繊維素材のロープやチエーン等であってもよい。
また、下部吊り手段6は、ワイヤーロープ6aと、ワイヤークリップ6bと、カラビナフック6cからなる。さらに、上記のワイヤーロープ6aには、下端部寄りの箇所に、支持部材8に対するワイヤーロープ6aの外れを防止する外れ止め用ウエイト7が設けてある。なお、下部吊り手段6にも索条としてワイヤーロープ6aが使用されているが、繊維素材のロープやチエーン等であってもよい。
また、舞台の上方の天井の箇所には、上記の各ワイヤーロープ5a、6aを上下方向および水平方向に移動可能に吊下げ支持する支持部材の一例である滑車8a、8bが、回転自在に支持杆17を介して設けてある。
各ワイヤーロープ5aの滑車8aと、各ワイヤーロープ6aの滑車8bとの配置高さ位置は、同一の高さ位置(またはほぼ同じ位の高さ位置)であって、所定間隔を以って対向する位置に設けてある。また、駆動装置9側の上方の他の支持部材の一例である親滑車8c、8dは、水平方向に少し位置をずらして設けてある。
一方、舞台幕2の上端部2a並びに下端部2bを吊下げる上記の各ワイヤーロープ5a、6aの他端部は、滑車8aおよび8c、並びに滑車8bおよび8dを介して舞台の側部に設けた駆動装置9にそれぞれ係止してある。
この駆動装置9は、舞台幕2の上端部2aを吊下げる各ワイヤーロープ5aを支持する案内滑車18と、この案内滑車18を介して吊り合うように設けた1個のカウンターウエイト19と、舞台幕2の下端部2bを吊下げる各ワイヤーロープ6aを巻取り・繰り出しできるリール20と、リール20を減速機構21を介して回転させるモータ22と、上記のモータ22を駆動制御する給電制御装置(図示省略)と、上記の案内滑車18やリール20や減速機構21やモータ22等を設置する支持枠体23とからなる。
舞台幕2の上端部2aを吊下げる各ワイヤーロープ5aは、駆動装置9に設けた上記したカウンターウエイト19と案内滑車18を介して吊り合うように連結されていて、手動操作によって舞台幕2の上端部2aを昇降させることができる。
一方、舞台幕2の下端部2bを吊下げる各ワイヤーロープ6aは、上記した各滑車8b、8dを介して駆動装置9に導かれ、上記のリール20に端部を係止して巻取り・繰り出しできるようにしてある。
また、舞台の上方には検出器であるリミットスイッチ等(図示省略)が所定箇所に設けてあり、舞台幕2の上端部2a並びに下端部2bを昇降させる各ワイヤーロープ6aの作動は、作動時の検出器の検出信号により給電制御装置等を介して制御される。
次に上記のような構成からなる本発明にかかる舞台幕折上げ昇降装置1によって、舞台幕2を昇降させる場合について、その一例を以下に説明する。
先ず降下した状態(観客席から見て舞台上方の全体面を覆った状態)にある舞台幕2を、幕を上げる所謂天井寄りの上部空間まで上昇させる場合、給電制御装置によってモータ22を駆動させ、減速機構21を介してリール20を回転させ、舞台幕2の下端部2bを吊下げる各ワイヤーロープ6aをリール20に巻き取って、舞台幕2を屈曲させながら二つ折れにして舞台幕2の下端部2bだけを先に上昇させていく。
そして舞台幕2の下端部2bが舞台幕2の上端部2aの位置まで上昇した時に、上記した所定箇所に設けたリミットスイッチが作動し、給電制御装置を介してモータ22等の駆動を停止させて、舞台幕2の下端部2bは上昇を一旦停止する。
次に手動により舞台幕2の上端部2aを吊下げる各ワイヤーロープ5aを、カンターウエイト19に補助させて引き下げ、上記の舞台幕2の上端部2aを天井側に設けた各滑車8aの傍まで上昇させ、各ワイヤーロープ5aを引くのを止める。
この手動操作による舞台幕2の上端部2aの上昇と同時に、舞台幕2の下端部2bも給電制御装置によりモータ22等を駆動させて上昇させる。そして、舞台幕2は、2等分またはほぼ2等分した二つ折りのU字状の状態で、上記した各滑車8a、8bの傍まで上昇し停止する。
このようにして舞台幕2は、上下幅方向に2等分またはほぼ2等分した二つ折りのU字状になって天井側の空間に引き上げられる。
そのため、舞台幕2の下端部2bが舞台に着くか舞台の傍まで下ろした状態における舞台幕2の上端部2aから、天井側の支持杆17近傍までの空間高さは、舞台幕2の半分位の高さでよいことになる。
そのため、本発明にかかる舞台幕折上げ昇降装置1は、既設の天井の低い劇場等にも設置することができ、また、劇場等を新設する場合も天井の低い構造でもよく、建設費を低減することができる。
一方、上記のようにU字状にして天井側の空間まで引き上げた状態にある舞台幕2を下ろす場合は、例えば手動により各ワイヤーロープ5aを操作して舞台幕2の上端部2aを所定の高さ位置まで降下させて停止する。この所定位置まで手動で舞台幕2の上端部2aを降下させたら、電動で舞台幕2の下端部2bを吊下げる各ワイヤーロープ6aを降下させて、舞台の傍まで或いは舞台に着くまで上記の下端部2bを降下させて停止させる。
このようにすることにより舞台幕2は、簡単にかつ迅速に所定位置に降下させて、舞台の背景幕として、或いは舞台を閉じる幕として使用することができる。
また、上記した舞台幕2の下端部2bを上昇させた時に、下部吊り手段6のカラビナフック6cにフック12を介して係止しているワイヤー吊り丸管13は、下部杆4に対してフック12は上を向く方向に少し回る。そのため、舞台幕2に悪影響を及ぼすことなく円滑に舞台幕2を下端部2bから上昇させることができる。
なお、本発明にかかる舞台幕折上げ昇降装置1においては、上部吊り手段5と下部吊り手段6をともに自動で昇降させるようにして、舞台幕2の二つ折り上げ、舞台幕2の降下を行なうように給電制御装置および駆動装置を設計変更するも自由である。
本発明にかかる舞台幕折上げ昇降装置の簡略した説明図である。 本発明にかかる舞台幕を二つ折りして上げる動作を示す説明図である。 本発明かかる舞台幕の下端部と下部吊り手段を示す側方から見た説明図である。 本発明かかる下部杆の端部を示す説明図である。 本発明かかる舞台幕の下端部と下部吊り手段を示す正面から見た説明図である。 本発明かかる舞台幕を下げた状態を示す簡略図である。 本発明かかる舞台幕を上げる途中の状態を示す簡略図である。本発明のである。
符号の説明
1 舞台幕折上げ昇降装置
2 舞台幕
2a 上端部
2b 下端部
3 上部杆
4 下部杆
5 上部吊り手段
6 下部吊り手段
7 外れ止め用ウエイト
8 支持部材
9 駆動装置

Claims (1)

  1. 折畳み自在な舞台幕と、舞台幕の上端部に沿って設けた上部杆と、舞台幕の下端部に沿って設けた下部杆と、上部杆を介して舞台幕の上部を吊下げる複数の上部吊り手段と、下部杆を介して舞台幕の下部を吊下げる複数の下部吊り手段と、下部吊り手段の舞台幕の下端部寄りに設けた外れ止め用ウエイトと、舞台の上方の天井に設けて上記の各上部吊り手段並びに各下部吊り手段を上下方向および横方向に移動可能に吊下げ支持する支持部材と、各上部吊り手段並びに各下部吊り手段を巻き上げ・巻き戻しでき、且つ舞台幕の上昇時に、各下部吊り手段を巻き上げた後に各上部吊り手段を巻き上げ舞台幕を二つ折りにして上昇させる駆動装置とを備え、さらに、上記した各上部吊り手段を吊下げ支持する各支持部材と、各下部吊り手段を吊下げ支持する各支持部材との配置高さ位置を、同一の高さ位置またはほぼ同じ位の高さ位置に設けた構成を特徴とする舞台幕折上げ昇降装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009247485A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Kayaba System Machinery Kk カーテンの懸吊構造および懸吊方法
CN102553271A (zh) * 2012-02-02 2012-07-11 云南福保农业科技开发有限公司 舞台大幕开启装置
KR101222830B1 (ko) 2012-04-30 2013-01-15 주식회사 터보이엔지 무대장치용 바튼
CN103230678A (zh) * 2013-02-17 2013-08-07 山东华宇职业技术学院 露天广场大型演出自动升降组合大幕
WO2021244021A1 (zh) * 2020-06-01 2021-12-09 浙江大丰实业股份有限公司 一种舞台折叠台口

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