JP2006141709A - X線コンピュータ断層撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るX線CT装置は、被検体にX線を照射するX線源10と、被検体を透過したX線を検出するX線検出器11と、X線検出器で検出された被検体のデータを収集するデータ収集装置24と、データ収集装置で収集されるデータに基づいて所定の時間毎に被検体の断層像を再構成する再構成装置36と、データ収集装置で収集されるデータに基づいて所定の時間毎に被検体の透視像を作成する透視画像作成装置38と、再構成された断層像と作成された透視像を表示する表示装置7とを備える。
【選択図】 図1
Description
また、その他の一つの態様によれば、被検体にX線を照射するX線源と、前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、前記X線検出器で検出した前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、透視像を作成するための方向を入力する入力装置と、前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記入力装置で入力された方向における前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、を備える。
また、その他の一つの態様によれば、被検体にX線を照射するX線源と、前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、前記被検体に対して前記X線の照射方向を回転させる回転駆動装置と、前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、前記X線が回転した状態で収集される前記データに基づいて前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、を備える。
また、その他の一つの態様によれば、被検体にX線を照射するX線源と、前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、前記断層像の再構成に用いられる前記データの少なくとも一部のデータに基づいて前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、を備える。
また、その他の一つの態様によれば、被検体にX線を照射するステップと、前記被検体を透過したX線を検出するステップと、前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するステップと、前記収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の断層像を再構成するステップと、前記収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の透視像を作成するステップと、前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示するステップと、を備える。
上述した実施形態では第3世代CT(X線管と検出器が同期して被検体の周囲を回転する)を例に挙げたて説明を行ったが、CTの種類は第3世代のもののみに限定されない。本発明は第4世代CT(検出器が円筒状に配列されており、X線管が回転する)にも適用可能であるし、第5世代CT(電子ビームをリング又は円弧状に配列した固定されたターゲットに当てX線を発生させ、固定された検出器でそれを受ける)に対しても適用可能である。また、上述した実施形態ではX線管が1つであるX線CT装置について説明したが、複数のX線管を用いたいわゆる多管球X線CT装置についても適応することができる。多管球X線CT装置の場合には、より早く透視像を作成することができる。
上述した実施形態では、16列の検出素子列を有するマルチスライス検出器を例に挙げて説明したが、これに限定されない。例えば256列のマルチスライス検出器を有する場合においても適用可能であるし、イメージインテンシファイアに代表される面検出器であっても本発明は適用可能であり、上記と同様の効果が得られる。また、上述した実施形態においては、スライス方向に略同じ幅の複数の検出素子列を備えるX線CT装置について説明したが、幅の異なる検出素子列を具備したX線検出器を用いても良い。
本発明には種々の画像再構成方法を用いることができる。例えば回転軸方向へのビームの角度(コーン角度)を考慮しない通常のフィルターバックプロジェクションを行うものでも良いし、Feldkampらによって提案された、回転軸方向へのビームの角度を考慮し、収集した各データを、その収集経路に応じてバックプロジェクションして再構成するような再構成を行うものでもよい。この場合には、上述したように補正ユニットにより各列のデータが束ねられるのではなく、再構成時に指定されたスライス厚の画像を再構成することになる。これにより、検出器素子列がより多い場合において画質を向上できる。また、上述の実施形態では、360度の収集データを用いて断層像を再構成する場合について説明したが、約180度(180度+ファン角度)の収集データから断層像を再構成するいわゆるハーフ再構成、あるいは所定の角度毎に断層像を再構成する、いわゆる部分再構成等を行っても良い。
上記実施の形態では、X線管が180度異なる位置、例えば0度と180度とでは異なる透視像を作成する場合について示したが、これらはおおよそ被検体Pの同じ位置を反対から透視していることであり、収集データを反転させれば、おおよそ同じ位置の収集データとして扱うことができる。すなわち、透視像を0度に設定した場合には、X線管が0度および180度の位置にきた時に画像を更新することができ、更新頻度を上げることができ、よりリアルタイムの透視像を表示することができる。
上述した実施の形態では、透視像と断層像を同期させて表示する場合、及び透視像を断層像よりも早く表示する非同期の場合について説明したが、透視像と断層像の更新頻度はいずれが高い場合もあり得る。例えば、上記ハーフスキャン、部分再構成等の画像再構成のスピードが速い場合、再構成された断層像の方が、透視像に比べて早く更新されて表示される。また、例えば上記のように、X線管が180度回転する毎に透視像を作成する場合には、透視像の方が断層像に比べて、早く更新され得る。
上述した実施形態では、データを束ねるユニットを補正ユニット34としたが、これに限定されない。例えば、データ収集装置(DAS)24がデータ束ねに係る処理を行ってもいいし、これを再構成ユニット36が画像を再構成する以前に行ってもいいし、個々の画像を再構成した後に画像束ねが行われてもよい。
上述した実施形態では、複数枚の画像を並べて表示する場合について説明したが、画像の表示方法はこれに限定されない。スライス位置の異なる3枚の画像をそれぞれRGBに対応させて作成するとともに、これらを重畳して1枚の画像として表示してもよい。ここでは3枚を例として示したが、他の枚数であっても良い。画像枚数が2枚又は4枚以上に対しても適用可能である。
上述した実施形態では、3つの断層像、4つの透視像を作成する例について説明したが、1つの断層像と1つの透視像を用いても良い。この場合、図9に示されるような画面が表示される。また、操作者のニーズに合わせて、透視像の表示をON/OFFできる機能、透視像と断層像の表示を切り替えられる機能、あるいは透視像、断層像の枚数等を変更する機能を設けても良い。
Claims (19)
- X線コンピュータ断層撮影装置において、
被検体にX線を照射するX線源と、
前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、
前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、
前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、
を具備したX線コンピュータ断層撮影装置。 - 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記表示装置は、前記断層像と前記透視像を同期させて表示するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記再構成装置は、前記透視画像作成装置による透視像の作成に同期させて前記断層像を作成するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記再構成装置は、前記被検体の体軸に沿って複数の断層像を作成するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記透視画像作成装置は、複数の方向からそれぞれ前記透視像を作成するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、記再構成装置は、前記被検体の体軸に沿って複数の断層像を作成し、前記透視画像作成装置は、複数の方向からそれぞれ前記透視像を作成し、前記透視像の前記被検体の体軸方向の範囲は、前記複数の断層像の前記被検体の体軸方向の全範囲と異なるX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項6記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記透視像の範囲は、前記複数の断層像の全範囲に比べ広いX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項7記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記X線検出器は、前記体軸方向に少なくとも4つ以上の検出素子を備え、前記透視像の範囲は、前記検出素子4つ分であり、前記複数の断層像の全範囲は、前記検出素子3つ分であるX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項7記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記表示装置は、前記透視像上に前記断層像の全範囲を表示するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記再構成装置は、前記被検体の体軸に沿って複数の断層像を作成し、前記表示装置は、前記透視像上に前記それぞれの断層像の位置を表示するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記表示装置は、前記X線の照射方向が約180度変化する毎に前記透視像を更新するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記表示装置は、前記X線の照射方向が約360度変化する毎に前記透視像を更新するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記透視像を作成するための方向を入力する入力装置を更に具備したX線コンピュータ断層撮影装置。
- X線コンピュータ断層撮影装置において、被検体にX線を照射するX線源と、
前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、
前記X線検出器で検出した前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、
透視像を作成するための方向を入力する入力装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記入力装置で入力された方向における前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、
前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、
を具備したX線コンピュータ断層撮影装置。 - 請求項14記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記表示装置は、前記透視像の方向を示す表示を表示するX線コンピュータ断層撮影装置。
- 請求項14記載のX線コンピュータ断層撮影装置において、前記入力装置は、前記X線源からX線を照射している間でも前記透視像の作成方向を変更可能であるX線コンピュータ断層撮影装置。
- X線コンピュータ断層撮影装置において、
被検体にX線を照射するX線源と、
前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、
前記被検体に対して前記X線の照射方向を回転させる回転駆動装置と、
前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、
前記X線が回転した状態で収集される前記データに基づいて前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、
前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、
を具備したX線コンピュータ断層撮影装置。 - X線コンピュータ断層撮影装置において、
被検体にX線を照射するX線源と、
前記被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、
前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するデータ収集装置と、
前記データ収集装置で収集されるデータに基づいて前記被検体の断層像を再構成する再構成装置と、
前記断層像の再構成に用いられる前記データの少なくとも一部のデータに基づいて前記被検体の透視像を作成する透視画像作成装置と、
前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示する表示装置と、
を具備したX線コンピュータ断層撮影装置。 - X線コンピュータ断層撮影装置の制御方法において、
被検体にX線を照射するステップと、
前記被検体を透過したX線を検出するステップと、
前記X線検出器で検出された前記被検体のデータを収集するステップと、
前記収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の断層像を再構成するステップと、
前記収集されるデータに基づいて所定の時間毎に前記被検体の透視像を作成するステップと、
前記再構成された断層像と前記作成された透視像を表示するステップと、
を具備したX線コンピュータ断層撮影装置の制御方法。
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