JP2006141664A - 商品陳列台 - Google Patents

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Shinichi Osawa
真一 大澤
Tatsuaki Nomoto
達明 野本
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Abstract

【課題】 ぶどう、イチゴ等のパック物商品の陳列に好適であり、またリンゴなどの丸物商品や、多量且つ起立姿勢が整然とした陳列がし難い長物商品の陳列に好適な商品陳列台を提供すること。
【解決手段】 側面視が略凹面状10aで、左右方向に連続する側方陳列面10aを有するものであって、該凹面は、上方側の急斜面部11及び急斜面部11と段差13を介して連続する下方側の緩斜面部18からなる商品陳列台。
【選択図】 図6

Description

本発明は、主にスーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内
で商品を1段又は階段状で陳列するのに用いられ、陳列の演出に優れた商品陳列台に関するものである。
近年、スーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内で例えば商品の陳列に使用される商品陳列棚として、図14及び図15に示すように、商品Aを載置する1以上の斜面101を一方向に隣接して設け、この一方向一端に商品落下防止部102を有して表陳列面103を構成し、該表陳列面103の裏側に仕切り板の嵌合溝104を少なくとも1以上設けて裏陳列面105を構成してなり、例えば陳列ケース内に高さ可変の設置台を配設し、該設置台に商品陳列棚100の前記表陳列面及び裏陳列面のいずれか一方を置き、いずれか他方に商品を陳列する陳列棚が知られている(特開2001−197984号公報)。この商品陳列棚100は、少ない部品で、商品の多様化、頻繁に起こる模様替えに十分に対応出来、模様替えの度に不用となったり、新たに購入する必要性を少なくし、かつ保管のためのスペースを減らすことができる効果があり、極めて有用な陳列棚である。
しかしながら、特開2001−197984号公報記載の商品陳列棚100において、パック物商品を急傾斜の陳列面101に陳列する場合、陳列商品が隣接する下段のパック物商品と重なり、また、陳列面が段差状(図中、符号Xで示す)となるため、パック物商品の中味が見難い。また、パック物商品をひな壇状の陳列面101に陳列する場合、陳列面が上を向いてしまい、また、陳列面が段差状(図中、符号Yで示す)となるため、パック物商品の中味が見難い。また、特開2001−197984号公報記載の商品陳列棚100に、果実等の丸物商品やネギ類などの長物商品を陳列する場合、多量の陳列ができないため、丸物商品や長物商品の陳列には適さない、という問題があった。
従って、本発明の目的は、ぶどう、イチゴ等のパック物商品の陳列に好適であり、またリンゴなどの丸物商品や、多量且つ起立姿勢が整然とした陳列がし難い長物商品の陳列に好適な商品陳列台を提供することにある。
かかる実情において、本発明者は鋭意検討を行った結果、側面視が略凹面状を呈する側方陳列面を有するものであって、該凹面は、上方側の急斜面部及び該急斜面部が段差を介して連続する下方側の緩斜面部からなる商品陳列台とすれば、該段差が商品の滑り止めあるいは転落防止の作用を奏するため、パック物商品、丸物商品、及び長物商品の陳列に極めて好適であること等を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、側面視が略凹面状で、左右方向又は円周方向に連続する側方陳列面を有するものであって、該凹面は、上方側の急斜面部及び該急斜面部と段差を介して連続する下方側の緩斜面部からなることを特徴とする商品陳列台を提供するものである。
本発明によれば、側方陳列面の中段やや下方に形成される段差が、商品の滑り止めあるいは転落防止の作用を奏するため、ぶどう、イチゴ等のパック物商品の斬新な陳列を演出できる。また、側方陳列面の下端及び上端に、商品の転落を防止する左右方向又は円周方向に連続する突起部を付設した商品陳列台であれば、下端の突起部が、商品の滑り止めあるいは転落防止の作用を奏するため、側方陳列面にパック物商品の重ね置きができる。また、側方陳列面の段差と下端の突起部間でリンゴなどの丸物商品を安定して載置するため、丸物商品の重ね置きも可能である。また、多量且つ起立姿勢が整然とした陳列がし難い長物商品の陳列にも好適である。
次に、本発明の第1の実施の形態における商品陳列台を図1及び図2を参照して説明する。図1は本例の商品陳列台の一部を破断した斜視図、図2は図1の側面図である。本明細書中、「前」は顧客側を言う。図中、商品陳列台1は、底面16、天面15、左右両側面19及び前方に左右方向に連続する側方陳列面を有する箱状形態であって、側方陳列面10は、側面視が略凹面状であって、凹面は、上方側の急斜面部11、急斜面部11と段差13を介して連続する下方側の緩斜面部18及び上端の突起部14からなる。なお、図中、商品陳列台1の切断されている部分の形態としては、特に制限されず、単なる箱状形態の後方部分であってもよく、側方陳列面10とは反対側に同様の側方陳列面10を有するものであってもよい。
急斜面部11は、側方陳列面10の大部分を占めるものであり、本例では中央から上方が直線状の傾斜面であり、下方側が曲率の大きな凹面を形成している。緩斜面部18は、極僅かな前下がり傾斜面であり、直線傾斜であっても、凹面であってもよいが、僅かな凹面形状とすることが、丸物商品を緩斜面部18のみで安定して載置することができる点で好ましい。上端の突起部14は、側面視で頂点が丸みのある上方に突出した略三角形状であり、急斜面部11から後方へ屈曲させて後方斜面141を形成し、天面15に連続するものである。
段差13の段差の程度としては、特に制限されないが、段差13と上端の突起部14間に置かれた陳列商品Eの転落を防止できる程度の段差であればよい。通常、数mm程度である。また、上端の突起部14と天面15で形成される段差は、この商品陳列台1を積み重ねて階段状の陳列面を形成する際、位置決めとなると共に、積み重ねられた商品陳列台1に陳列された商品の転落を防止するため、段差13の段差より大きなものが好ましい。
商品陳列台1によれば、側方陳列面10の中段やや下方に形成される段差13が、商品の滑り止めあるいは転落防止の作用を奏するため、ぶどう、イチゴ等のパック物商品の斬新な陳列を演出できる。また、別途の準備された商品陳列台1を積み重ねれば、側方陳列面10を上下多段、且つ階段状とすることができ、更に趣のある陳列面を演出できる。この場合、上端の突起部14がその上に積み重ねられた商品陳列台1の側方陳列面10のあたかも下端の突起部として機能し、上の商品陳列台1の側方陳列面10に陳列された商品の連絡を防止する。
次に、本発明の第2の実施の形態における商品陳列台を図3及び図4を参照して説明する。図3は本例の商品陳列台の一部を破断した斜視図、図4は図3の側面図である。図3及び図4において、図1及び図2と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第2の実施の形態における商品陳列台1aにおいて、第1の実施の形態における商品陳列台1と異なる点は、側方陳列面10の下端に、商品の転落を防止する左右方向に連続する突起部12を、更に設けた点にある。下端に付設された上方に突出する略三角形状の突起部12は、上端に付設された突起部14と同様の形状とすることが、商品陳列台1と組み合わせて使用する際、統一した形状とすることができる点で好ましい。
すなわち、商品陳列台1aは、商品陳列台1と同様の効果を奏する他、下端に付設された突起部12に陳列商品Fの下方端を掛けて陳列すれば、更に趣きのある陳列を行うことができる。また、商品陳列台1aの天面15上に、第1の実施の形態例の商品陳列台1を載置し、更に商品陳列台1の天面15に商品陳列台1を積み重ねれば、全ての段の側方陳列面10aの下端に突起部14(12)が設けられた形態となり、種々の陳列面を演出できる。
次に、本発明の第3の実施の形態における商品陳列台を図5及び図6を参照して説明する。図5は本例の商品陳列台の斜視図、図6は図5の側面図である。図5及び図6において、図3及び図4と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第3の実施の形態における商品陳列台1bにおいて、第2の実施の形態における商品陳列台1aと異なる点は、側方陳列面10aを上下多段(3段)、且つ階段状とした点である。このような3段の側方陳列面は、例えば、最下段に商品陳列台1aを置き、その天面15上に、商品陳列台1を載置し、更に商品陳列台1の天面15に商品陳列台1を積み重ねれば、同様の形状となる。なお、商品陳列台1bは不図示の基台に下方の底面16と上方の底面17を乗せて設置される。
商品陳列台1bにパック物商品Aを陳列する場合、図7に示すように、一つの側方陳列面10aに2つのパック物商品Aを陳列することができる。この場合、1つのパック物商品A(奥側)は、側方陳列面10aの段差13に立て掛けるようにして設置し、他の一つのパック物商品A(手前側)は、奥側のパック物商品Aと下端の突起部12に立て掛ければよい。
また、商品陳列台1bにパック物商品Aを陳列する場合、図8に示すように、一つの側方陳列面10aに1つのパック物商品Aをパック物商品Aの上面が上を向くようにし、且つその上面の段差Yを極力無くした形態で陳列することができる。これによれば、陳列面が傾斜面でありながら、パック物商品Aの上面が一直線上に並ぶという陳列方法も可能となる。
また、商品陳列台1bに丸物商品Bを陳列する場合、図9に示すように、丸物商品Bの形状が、側方陳列面10aの段差13と下端の突起部12間で形成される緩斜面部18に嵌るものであれば、側方陳列面10aに先ず最初に丸物商品Bを乗せる場合、特段の注意を払うことなく置けば、丸物商品はそのまま陳列面の形状に沿って自動的に緩斜面部18に載置されていく。そして、その上に更に他の丸物商品Bをどんどん乗せていけばよく、多量の丸物商品を短時間で陳列することができる。
また、商品陳列台1bに長物商品C、Dを陳列する場合、図10及び図11に示すように、長物商品C、Dの下端を段差13又は下端の突起部12に掛け、長物商品C、Dの腹部を上端の突起部14に立て掛けるため、多量の長物商品C、Dの陳列にも係らず、滑らずあるいは転落することなく安定して陳列することができる。
次に、本発明の第4の実施の形態における商品陳列台を図12を参照して説明する。図12は本例の商品陳列台の斜視図である。図12において、図10及び図11と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第4の実施の形態における商品陳列台1cにおいて、第3の実施の形態における商品陳列台1bと異なる点は、全体を略半円錐形の商品陳列台とした点にある。すなわち、側方陳列面10aは円周方向に連続する。このような商品陳列台1cによれば、上下3段の階段状であって、360度に亘る円周状の陳列面を形成することができるため、顧客はあらゆる方向からのアクセスが可能となる。
次に、本発明の第5の実施の形態における商品陳列台を図13を参照して説明する。図13は本例の商品陳列台の斜視図である。図13において、図12と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第5の実施の形態における商品陳列台1dにおいて、第4の実施の形態における商品陳列台1cと異なる点は、全体を略半円錐形の商品陳列台を縦に2分割した陳列台と、第3の商品陳列台1bの2台を組み合わせて、平面視でいわゆる陸上競技用トラック形状とした点にある。すなわち、側方陳列面10aは円周方向及び左右方向に連続する。このような商品陳列台1dによれば、上下3段の階段状であって、360度に亘る直線状及び円周状の陳列面を形成することができるため、顧客はあらゆる方向からのアクセスが可能となる。
第1の実施の形態の商品陳列台の一部を破断した斜視図である。 図1の側面図である。 第2の実施の形態の商品陳列台の一部を破断した斜視図である。 図2の側面図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の斜視図である。 図5の側面図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の使用例を示す図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の他の使用例を示す図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の他の使用例を示す図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の他の使用例を示す図である。 第3の実施の形態の商品陳列台の他の使用例を示す図である。 第4の実施の形態の商品陳列台の斜視図である。 第5の実施の形態の商品陳列台の斜視図である。 従来の商品陳列台の側面図である。 従来の商品陳列台の他の側面図である。
符号の説明
1、1a、1b、1c、1d、100 商品陳列台
10、10a 側方陳列面
11 急斜面部
12 下端の突起部
13 段差
14 上端の突起部
15 天面
16 底面
18 緩斜面部
A パック物商品
B 丸物商品
C、D 長物商品

Claims (4)

  1. 側面視が略凹面状で、左右方向又は円周方向に連続する側方陳列面を有するものであって、該凹面は、上方側の急斜面部及び該急斜面部と段差を介して連続する下方側の緩斜面部からなることを特徴とする商品陳列台。
  2. 該側方陳列面の下端に、商品の転落を防止する左右方向又は円周方向に連続する突起部を、更に有することを特徴とする請求項1記載の商品陳列台。
  3. 該側方陳列面の上端に、左右方向又は円周方向に連続する突起部を、更にすることを特徴とする請求項2記載の商品陳列台。
  4. 該側方陳列面を上下多段、且つ階段状とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の商品陳列台。
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