JP5165129B1 - 商品陳列台 - Google Patents

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Abstract

【課題】既に並べた商品を簡単に移動可能であり、また新たな商品を任意の位置に並べることの可能な商品陳列台を提供する。
【解決手段】左右方向に延設された台座部10と、台座部10の上面に取り付けられた左右方向に転動するローラー20と、ローラー20に載置されて左右方向に移動する商品陳列用の複数のプレート30とを備えた商品陳列台100である。プレート30の裏面には、プレート30のローラー20に対する前後方向の移動を規制するためのガイド部34,35が設けられている。ローラー20は、左右方向の少なくとも2本のライン上に配設されている。プレート30には、側板32と前板33が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケット等で商品を陳列するための商品陳列台に関するものである。
従来、スーパーマーケット等では、商品を陳列するために、図10に示すような商品陳列台200が使用されている。商品陳列台200には、左右方向に台座部300が延設されている。台座部300は後側から前側に向かって下向きに若干傾斜しており、台座部300の上に、パック詰めされた商品400が多数並べられている。商品400は、台座部300の上に直接並べられる場合もあれば、台座部300に載置された商品陳列用のプレートの上に並べられる場合もある。
ところで、スーパーマーケット等では、商品400が肉類や魚介類等の種類毎に並べられている。例えば肉類であれば、牛肉、豚肉、鶏肉等に分かれており、更にステーキ用やすき焼き用といった調理内容によっても分かれている。また魚介類であれば、魚、イカ、タコ等に分かれており、更に刺身用や煮魚用といった調理内容によっても分かれている。
各店舗では毎日開店前に、こうした分類に応じて商品400を適切な位置に並べているが、仕入する商品の種類や量は毎日変化し、特に魚介類の場合には市場からの入荷状況が不安定で当日の仕入商品の予想が困難な場合も多い。このような場合、開店前に商品を計画通りに並べることができず、いったん並べた商品の場所を移動させなければならない事態も生じる。しかし、既に並べた商品の位置を移動するのは面倒であり、特に、店舗が大型化すればするほど、商品陳列台200の長さも長くなるため、簡単には移動することができない。そのため、新たに並べる商品が既に並べた同じ種類の商品と離れてしまったり、仕方なく既に並べた同じ種類の商品の上に重ねて並べることもある。また、開店後に特定の商品の売れ行きがよく、その商品の場所だけが空いてしまう場合もある。
一方、陳列した商品を移動させるものとして、特許文献1や特許文献2には、陳列台の商品を傾斜を利用して前方に移動させるようにした発明が記載されている。また特許文献3には、陳列棚を前後方向に移動させるようにした発明が記載されている。
特開平9−37904号公報 特開平11−216046号公報 特開2004−49251号公報
しかしながら、既に並べた商品の位置を移動することができず、新たな商品を適切な位置に並べることができなければ、商品の位置が購買者にわかりにくくなってしまう。また既に並べた同じ商品の上に重ねて並べると、商品が傷んでしまう場合もある。また、開店後に特定の商品の売れ行きがよく、その商品の場所だけが空いてしまうと、見栄えが悪くなる。
また、特許文献1や特許文献2に記載された発明は、商品を取り出したら残りの商品が自動的に前に詰まるようにしたものであって、既に並べた商品を任意の位置に移動することはできない。さらに特許文献3に記載された発明は、陳列棚自体を前後に移動するものであって、商品を入れ易くすることはできるが、商品を任意の位置に並べることはできない。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、既に並べた商品を簡単に移動可能であり、また新たな商品を任意の位置に並べることの可能な商品陳列台を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の商品陳列台は、左右方向に延設された台座部と、前記台座部の上面に取り付けられた左右方向に転動するローラーと、前記ローラーに載置されて左右方向に移動する商品陳列用の複数のプレートとを備え、前記プレートの裏面に、前記プレートの前記ローラーに対する前後方向の移動を規制するためのガイド部を設けた商品陳列台であって、前記ガイド部は、前記プレートの裏面の左右方向に設けられた2本の突条部材であり、前記プレートが前記ローラーに載置された状態で、前記2本の突条部材であるガイド部が前記ローラーを前後方向から挟み込むように当接するとともに、前記ローラーが、左右方向の少なくとも2本のライン上に配設されており、前記2本の突条部材であるガイド部のうち、一方のガイド部が前側に配設されたローラーの前面に当接し、他方のガイド部が後側に配設されたローラーの後面に当接することを特徴とする。
また好ましくは、前記ガイド部を前記プレートの裏面の左右方向の全長に亘って設けたことを特徴とする。
また好ましくは、前記プレートに側板を設けて横断面が略L字形となるように形成し、隣り合うプレートの前後方向の向きを反対にして、2枚のプレートに跨るように商品を載せるようにしたことを特徴とする。
また好ましくは、前記プレートの前側の全長ではなく一部分に前板を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、左右方向に延設された台座部の上面に左右方向に転動するローラーを取り付けて、その上に商品陳列用の複数のプレートを載置して左右方向に移動するようにしたので、任意のプレートの位置を自由に移動させることができる。従って、既に商品を並べたプレートであっても簡単に移動可能であり、また新たな商品並べる場合にも、既に商品を並べたプレートを移動させた後、新しいプレートを任意の位置に置いて商品を並べることができる。
また、プレートの裏面にガイド部を設けて、プレートのローラーに対する前後方向の移動を規制するようにしたので、ローラー上のプレートを移動させる場合に、プレートが前後方向に動くことがなく、安定的に移動させることができる。
また、ローラーを左右方向の少なくとも2本のライン上に配設したので、プレートを安定的に支持することができる。
また、プレートに側板を設けたので、陳列した商品がプレートから横にはみ出すのを防止することができる。
また、プレートに前板を設けたので、陳列した商品がプレートから前にはみ出すのを防止することができる。
以上、本発明によれば、既に並べた商品を簡単に移動可能であり、また新たな商品を任意の位置に並べることの可能な商品陳列台を提供することができる。
本発明の実施形態に係る商品陳列台を示す平面図である。 商品陳列台の台座部を示す平面図である。 商品陳列台のプレートを示す(a)平面図、(b)底面図である。 商品陳列台のプレートを示す(a)右側面図、(b)左側面図である。 商品陳列台のプレートを示す(a)正面図、(b)背面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図6のB−B断面図である。 図6のC−C断面図である。 商品陳列台の使用方法を示す平面図である。 従来例に係る商品陳列台を示す斜視図である。
次に、図1乃至図8を参照して、本発明の実施形態に係る商品陳列台について説明する。図1は、本実施形態に係る商品陳列台100を示す平面図である。なお、商品陳列台100の全体像は、図10に示す従来例に係る商品陳列台200とほぼ同様であり、図1の平面図は、商品陳列台100の左右方向の一部を示したものである。図1に示すように、商品陳列台100は主として、台座部10、ローラー20、及び複数のプレート30から構成されている。なお、本実施形態において、左右方向とは図1における左右方向であり、前後方向とは図1における下側を前側とし上側を後側とした方向である。
次に、図2を参照して、台座部10とローラー20について説明する。図2は、商品陳列台100の台座部10を示す平面図であり、図1に示す状態からプレート30を取り除いたものである。
台座部10は、左右方向に延設されており、その上面は平坦である。台座部10は、水平であってもよいし、後側から前側に向かって下向きに若干傾斜していてもよい。
台座部10の上面には、左右方向に転動するローラー20が取り付けられている。ローラー20は、台座10の左右方向に沿って、前側から後側の順に、ローラー20a、ローラー20b、ローラー20cが3本のライン上に配設されることにより構成されている。ローラー20a、ローラー20b、ローラー20cは、前後方向にバランスよく配設されており、載置されるプレート30を安定的に支持するようになっている。ローラー20のラインの本数は、台座部10の前後方向の長さを考慮して適宜決定することができる。
なお、ローラー20として前後方向に幅広のものを1本のライン上に設けてもよい。ただし、ローラー20が前後方向に幅広すぎると、ローラー20とプレート30の摩擦力が大きくなってスムーズな移動が困難になることや、コスト面からも不利となる。従って、左右方向の少なくとも2本のライン上に配設することで、バランスをとりながら、摩擦力を低減し、コストを抑制することが好ましい。
次に、図3乃至図5を参照して、ローラー20に載置されるプレート30について説明する。図3はプレート30を示す(a)平面図、(b)底面図であり、図4はプレート30を示す(a)右側面図、(b)左側面図であり、図5はプレート30を示す(a)正面図、(b)背面図である。
プレート30は、主として底板31、側板32、及び前板33から構成されている。底板31は矩形状の平板であり、前後方向の長さが、台座部10の前後方向の長さとほぼ等しくなっている。なお、底板31の左右方向の長さは、陳列する商品のパックの大きさに合わせて適宜決定することができる。また、本実施形態では、プレート30の大きさをすべて等しくしたが、様々な大きさのプレートを用意してもよい。また、底板31の裏面には、アクリル成分を含有したラッカースプレーを塗布するなどして、ローラー20との摩擦力を低減することが好ましい。
底板31の左辺には、側板32が設けられている。側板32は、陳列した商品がプレート30から横にはみ出すのを防止するためのものである。また、側板32の上側の片方の角には切欠部が形成されており、商品が取り出し易くなっている。底板31と側板32により、プレート30は、横断面が略L字形となるように形成されている。なお、側板32は必ずしも必要ではないが、商品の安定的な陳列のためには、設けることが好ましい。
底板31の前側には、前板33が設けられている。前板33は、陳列した商品がプレート30から前にはみ出すのを防止するためのものであり、特に台座部10が後側から前側に向かって下向きに若干傾斜している場合に効果的である。前板33は、プレート30の前側の全長ではなく、一部分に設けられており、商品が取り出し易くなっている。なお、前板33は必ずしも必要ではないが、商品の安定的な陳列のためには、設けることが好ましい。
底板31の裏面には、ガイド部34,35が設けられている。ガイド部34,35は底板31の裏面の左右方向に取り付けられた、断面四角形の突条部材である。ガイド部34,35は、後述するようにローラー20に当接して、プレート30のローラー20に対する前後方向の移動を規制するためのものである。
ガイド部の断面形状は、三角形やかまぼこ型など、様々な形状とすることができる。また、本実施形態においては、ガイド部をプレート30の左右方向の全長に亘って設けたが、プレート30のローラー20に対する前後方向の移動を規制することができれば、全長よりも短い範囲に設けてもよい。なお、ガイド部は必ずしも必要ではないが、プレートを安定的に移動させるためには、設けることが好ましい。
次に、図6乃至図8を参照して、プレート30が台座10のローラー20に載置された状態について説明する。図6は図1のA−A拡大断面図であり、図7は図6のB−B断面図であり、図8は図6のC−C断面図である。
図6に示すように、プレート30は、ローラー20a、ローラー20b、ローラー20cに載置されている。このとき、プレート30の裏面に設けられたガイド部34はローラー20aの前面(図6における左側)に当接しており、ガイド部35はローラー20cの後面(図6における右側)に当接している。そして、ガイド部34とガイド部35により、ローラー20aとローラー20cを挟み込むようになっている。これにより、プレート30はローラー20に対して、前後方向(図6における左右方向)の移動を規制される。すなわち、プレート30が前後方向にずれることはない。なお、台座部10の前端部(図6の左側)と後端部(図6の右側)は中央部分よりも低くなっており、ガイド部34,35が通過するための段差が設けられている。
また、図7及び図8に示すように、プレート30の底板31は隣り合うプレート30の側板32と当接しており、任意のプレート30を移動させると、隣り合うプレート30も同じだけ移動するようになっている。なお、本実施形態では、がイド部34も隣り合うプレート30のガイド部34と当接しているので、ガイド部34を介しても力が伝わるようになっている(ガイド部35も同様)。また、商品パックが大きい場合には、隣り合うプレート30の前後方向の向きを反対にして、2枚のプレートに跨るように商品を載せてもよい。
次に、図9を参照して、商品陳列台100の使用方法の一例について説明する。図9は商品陳列台100の使用方法を示す平面図である。
複数のプレート30がローラー20に載置されている状態で、特定の場所に新たな商品を置きたい場合を想定する。その場合、まず図9の矢印Xに示すように、商品を置きたい場所にある隣り合う2枚のプレート30を左右に移動させる。そうすると、2枚のプレート30はローラー20の上を移動しながら、周りのプレート30を次々に押し出す。そうすると、台座部10の上面に隙間が生じるので、図9の矢印Yに示すように、新たなプレート40をその隙間に挿入する。そして、新たなプレート40の上に新たな商品を置けばよい。
また、開店後に特定の商品の売れ行きがよく、その商品の場所だけが空いてしまって見栄えが悪ければ、その隙間を埋めるようにプレート30を移動させればよい。
なお、プレート30が台座部10の左右方向に一杯に詰まった状態では移動ができないため、プレート30はある程度余裕を持って(隙間を空けて)載置しておくことが好ましい。
本実施形態に係る商品陳列台100によれば、左右方向に延設された台座部10の上面に左右方向に転動するローラー20を取り付けて、その上に商品陳列用の複数のプレート30を載置して左右方向に移動するようにしたので、任意のプレート30の位置を自由に移動させることができる。従って、既に商品を並べたプレート30であっても簡単に移動可能であり、また新たな商品を並べる場合にも、既に商品を並べたプレート30を移動させた後、新しいプレート40を任意の位置に置いて商品を並べることができる。
また、プレート30の裏面にガイド部34,35を設けて、プレート30のローラー20に対する前後方向の移動を規制するようにしたので、ローラー20上のプレート30を移動させる場合に、プレート30が前後方向に動くことがなく、安定的に移動させることができる。
また、ローラー20を左右方向の少なくとも2本のライン上に配設したので、プレート30を安定的に支持することができる。
また、プレート30に側板32を設けたので、陳列した商品がプレート30から横にはみ出すのを防止することができる。
また、プレート30に前板33を設けたので、陳列した商品がプレート30から前にはみ出すのを防止することができる。
以上、本実施形態に係る商品陳列台100によれば、既に並べた商品を簡単に移動可能であり、また新たな商品を任意の位置に並べることの可能な商品陳列台を提供することができる。
10 台座部
20 ローラー
30 プレート
31 底板
32 側板
33 前板
34 ガイド部
35 ガイド部
40 プレート
100 商品陳列台
200 商品陳列台
300 台座部
400 商品

Claims (4)

  1. 左右方向に延設された台座部と、前記台座部の上面に取り付けられた左右方向に転動するローラーと、前記ローラーに載置されて左右方向に移動する商品陳列用の複数のプレートとを備え、前記プレートの裏面に、前記プレートの前記ローラーに対する前後方向の移動を規制するためのガイド部を設けた商品陳列台であって、
    前記ガイド部は、前記プレートの裏面の左右方向に設けられた2本の突条部材であり、前記プレートが前記ローラーに載置された状態で、前記2本の突条部材であるガイド部が前記ローラーを前後方向から挟み込むように当接するとともに、
    前記ローラーが、左右方向の少なくとも2本のライン上に配設されており、前記2本の突条部材であるガイド部のうち、一方のガイド部が前側に配設されたローラーの前面に当接し、他方のガイド部が後側に配設されたローラーの後面に当接することを特徴とする商品陳列台。
  2. 前記ガイド部を前記プレートの裏面の左右方向の全長に亘って設けたことを特徴とする請求項1に記載の商品陳列台。
  3. 前記プレートに側板を設けて横断面が略L字形となるように形成し、隣り合うプレートの前後方向の向きを反対にして、2枚のプレートに跨るように商品を載せるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の商品陳列台。
  4. 前記プレートの前側の全長ではなく一部分に前板を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項のうちいずれか1つに記載の商品陳列台。
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