JP2006140778A - 画像記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 システム構成を簡素化するとともに、簡単に取り付け作業を行うことができ、商品コストも低減させることを可能とする画像記憶装置を提供すること。
【解決手段】 撮像手段1によって撮像される画像データを記憶する画像記憶装置に関し、撮像手段1からの第1,第2,第3のフレーム画像F1,F2,F3を順次読み込み、第1のフレーム画像F1と第2のフレーム画像F2とを比較して被撮像体Hの変化のある第1の変化画像F1−2を検出するとともに、第1のフレーム画像F1と第3のフレーム画像F3とを比較して被撮像体Hの変化のある第2の変化画像F1−3を検出し、第1の変化画像F1−2と第2の変化画像F1−3とを比較して、その変化が所定の条件を満たす場合に第2,第3のフレーム画像F2,F3を外部記憶手段3に記憶させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮像手段によって撮像される画像データを記憶する画像記憶装置に関し、特に防犯目的あるいは監視目的に適応可能な画像記憶装置に関するものである。
画像記憶装置としては、防犯目的として用いられる防犯装置が知られており、例えば特許文献1に開示されている。
特開平9−224238号公報
かかる防犯装置は、周囲画像を撮像するカメラ装置と、被撮像体が前記カメラ装置付近にいることを検出するセンサ装置と、前記センサ装置からの検出信号を受信する監視装置本体と、前記カメラ装置からの映像信号を録画するリモコン作動可能なビデオ装置とを備え、前記監視装置本体が前記センサ装置からの検出信号を受信した場合に、前記ビデオ装置を作動させて前記カメラ装置にて撮像された映像データを記憶させるものである。
前述の防犯装置は、前記ビデオ装置を自動的に作動させるためのシステムとして、被撮像体を検出するための専用の前記センサ装置が必要であることから、システムが複雑であり、またその装置の取り付け作業にも時間を要してしまうといった問題点を有している。また、システムの複雑化にともなって、商品コストを高くしてしまうといった問題点を有している。
そこで本発明は、前述した問題点に着目し、システム構成を簡素化するとともに、簡単に取り付け作業を行うことができ、商品コストも低減させることを可能とする画像記憶装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、前述した課題を解決するため、請求項1に記載の画像記憶装置の通り、撮像手段によって撮像される画像データを記憶手段へ記憶する画像記憶装置であって、前記撮像手段によって撮像される画像データに対し変化があるか否かを判定し、変化があると判定した際に前記画像データを前記記憶手段へ記憶させる制御手段を備えてなることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の画像記憶装置は、請求項1に記載の画像記憶装置において、前記制御手段は、前記撮像手段からの前記画像データである第1,第2,第3の画像データを順次読み込み、前記第1の画像データと前記第2の画像データとを比較して変化のある第1の変化画像を検出するとともに、前記第1の画像データと前記第3の画像データとを比較して変化のある第2の変化画像を検出し、前記第1の変化画像と前記第2の変化画像とを比較して、その変化が所定の条件を満たす場合に前記第2,第3の画像データを前記記憶手段に記憶させてなることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の画像記憶装置は、請求項1に記載の画像記憶装置において、前記画像データは、前記記憶手段に所定時間記憶されてなることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の画像記憶装置は、請求項1に記載の画像記憶装置において、前記画像データは、前記撮像手段によって撮像される撮像エリアと、それ以外の空き領域を示す非撮像エリアとから構成され、前記制御手段は、前記非撮像エリアに時刻情報を付加して前記記憶手段に記憶してなることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の画像記憶装置は、請求項1に記載の画像記憶装置において、前記撮像手段は、全方位視覚センサからなることを特徴とするものである。
本発明は、撮像手段によって撮像される画像データを記憶手段に記憶する画像記憶装置に関し、前記画像記憶装置のシステム構成を簡素化することができるとともに、装置自体を簡単に取り付けることができ、しかも商品コストも低減させることが可能となる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態における画像記憶装置としての防犯(監視)装置Aを示すブロック図である。防犯装置Aは、撮像手段1と、画像処理装置(制御手段)2と、外部記憶手段3と、テレビ装置4と、操作手段5とから主に構成されている。
撮像手段1は、360度の広角レンズを備え、前記広角レンズから入射される周囲画像をCCDカメラにて撮像する全方位視覚センサからなるものであり、例えば所定空間(部屋)全体が監視できるように設置される。撮像手段1は、全方位画像データを画像処理装置2へ出力するものである。
画像処理装置2は、マイクロコンピュータから構成され、後述する画像処理に関する所定のプログラムが記憶されたROM2aと、演算結果あるいは撮像手段1によって得られる全方位画像データを一時的に記憶するRAM2bと、前記プログラムを実行するためのCPU2cとから構成されている。画像処理装置2は、撮像手段1によって撮像された画像データ及び外部記憶手段3にて記憶された画像データをテレビ装置4にて表示することが可能である。
外部記憶手段3は、バックアップRAM,ハードディスクまたはDVD等の記憶手段からなり、後述する画像処理された全方位画像データが主に記憶される。
テレビ装置4は、画像処理装置2からの処理データを入力するための入力端子を有し、撮像手段1によって撮像された全方位画像データを画像処理装置2を介して表示したり、外部記憶手段3に記憶された全方位画像データを表示するための表示手段である。
操作手段5は、例えば複数のスイッチを備える操作スイッチ群や所定の入力処理を行うキーボードを備えている。操作手段5による所定入力に基づいて外部記憶手段3に記憶された全方位画像データは、画像処理装置2を介して表示(再生)処理される。
次に、図2から図5を用いて、画像処置装置2の処理動作について説明する。
画像処理装置2は、撮像手段1からの全方位画像データであるフレーム画像を入力してRAM2bに記憶するとともに、内部カウンタCに「+1」する(ステップS1)。このフレーム画像入力は、所定の周期(例えば1.0sec)により所定回数(3回)実行され、図3で示すような第1,第2,第3のフレーム画像F1,F2,F3を順次取り込む処理を実行する(ステップS2)。
第1,第2,第3のフレーム画像F1,F2,F3は、例えば640ピクセル×480ピクセルからなり、撮像手段1によって撮像される視覚エリアとなる全方位撮像エリアE1と、それ以外の空き領域を示す非全方位撮像エリアE2とを備えている。各フレーム画像F1,F2,F3の非全方位画像エリアE2の所定位置には、各フレーム画像F1,F2,F3を画像処理装置2に取り込んだ時期を示す時刻情報taが付加されている。時刻情報taは、画像処理装置2が有する内部クロックにて時刻を得ることができる。尚、図中、Hは被撮像体である。
画像処理装置2は、図4及び図5(a)に示すように、第1のフレーム画像F1と第2のフレーム画像F2とを比較し、被撮像体Hの変化を示す第1の変化画像F1−2を検出するとともに(ステップS3)、図4及び図5(b)に示すように、第1のフレーム画像F1と第3のフレーム画像F3とを比較し、被撮像体Hの変化を示す第2の変化画像F1−3を検出する(ステップS4)。
そして、画像処理装置2は、ステップS3及びステップS4にて検出された第1の変化画像F1−2と第2の変化画像F1−3とを比較して、その変化が後述する条件を満たすか否かを判定し(ステップS5)、被撮像体Hに変化がある判定した場合、言い換えると被撮像体Hが移動し、録画されるべきエリアに侵入したと判定した際に、第2,第3のフレーム画像F2,F3を時刻情報taとともに、外部記憶手段3に記憶させる処理を実行する(ステップS6)。画像処理装置2は、ステップS5による判定の条件を満たさない場合、被撮像体Hに変化がないと判断し、各フレーム画像F2,F3の外部記憶手段3への記憶処理は行わない(ステップS7)。
画像処理装置2は、ステップS6もしくはステップS7の処理後に内部カウンタCに「0」を書き込むリセット処理を実行し、初期ステップに戻る処理を実行する(ステップS8)。
ここで画像処理装置2のステップS5における判定条件について詳述する。第1の変化画像F1−2及び第2の変化画像F1−3は、時計回り方向(右回り)に第1,第2,第3,第4の象限画像a,b,c,dにそれぞれ分割されている。そして、第1の変化画像F1−2と、第1の変化画像F1−2よりも経過した状態を示す第2の変化画像F1−3との比較結果による被撮像体Hの位置が上限画像(上側半分)となる第1,第4の象限画像a,dに位置している場合は、外部記憶手段3への記憶処理を実行するものとし(図4(b)参照)、被撮像体Hの位置が下限画像(下側半分)となる第2,第3の象限画像b,cに位置している場合は、外部記憶手段3への記憶処理を無効とするものである(図5(b)参照)。
即ち、画像処理装置2は、図4において、第1の変化画像F1−2と第2の変化画像F1−3との比較結果によって、被撮像体Hの位置が第3の象限画像cから第1の象限画像aに移動していることから、被撮像体Hが外部記憶手段3に記憶すべき位置(撮像許可エリア)に移動したと判定するものであり、また図5において、第1の変化画像F1−2と第2の変化画像F1−3との比較結果によって、被撮像体Hの位置が第3の象限画像cから第2の象限画像bに移動していることから、被撮像体Hが外部記憶手段3に記憶すべきでない位置(非撮像許可エリア)に移動したと判定するものである。
かかる画像記憶装置としての防犯装置Aは、撮像手段1によって撮像される画像データであるフレーム画像を外部記憶装置3へ記憶する防犯装置Aに関し、撮像手段1によって撮像されるフレーム画像に対し変化があるか否かを判定し、変化があると判定した際に前記フレーム画像を外部記憶手段3へ記憶する画像処理装置2を備えてなるものである。
また、画像処理装置2は、撮像手段1からの第1,第2,第3のフレーム画像F1,F2,F3を順次読み込み、第1のフレーム画像F1と第2のフレーム画像F2とを比較して被画像体Hの変化のある第1の変化画像F1−2を検出するとともに、第1のフレーム画像F1と第3のフレーム画像F3とを比較して被画像体Hの変化のある第2の変化画像F1−3を検出し、第1の変化画像F1−2と第2の変化画像F1−3とを比較して、被画像体Hの変化が所定の条件である第1,第4の象限画像a,dに位置するか否かを判定し、第1,第4の象限画像a,dの位置にあるとする条件を満たす場合に、第2,第3のフレーム画像F2,F3を外部記憶手段3に記憶させてなるものである。従って、記憶手段に画像を記憶するか否かの判定に専用のセンサを必要とした従来の防犯装置に比べ、撮像手段1によって撮像される画像内に撮像許可エリアを設定し、被撮像体Hは前記撮像許可エリアに侵入した際に外部記憶手段3への画像の記憶処理(録画処理)を許可するものであるため、画像を記憶するために必要となる専用のセンサを不要とすることから、防犯装置Aとしての構成を簡素化することができ、しかも構成が簡素化することによりその装置の取り付け作業も簡単に行うことができる。またその商品コストも低減することが可能となる。
また、画像処理内容によって画像の記憶内容が定まるため、不必要な画像を外部記憶手段3に記憶する必要がなく、外部記憶手段3の記憶容量を削減することが可能となり、また外部記憶手段3に記憶された画像をテレビ装置4に再生する場合であっても、必要な画面だけを時間を要することなく確認することができることから、防犯装置Aにおける画像解明作業の負担を軽減することが可能となる。
また、各フレーム画像F1,F2は、撮像手段によって撮像される全方位撮像エリア1と、それ以外の空き領域を示す非全方位撮像エリアE2とから構成され、画像処理装置2は、非全方位撮像エリアE2の所定個所に時刻情報taを付加して外部記憶手段3に記憶するものであることから、防犯装置Aとしての原因究明に大きく貢献することができる。
また、撮像手段1として全方位視覚センサを用いることから、単一の撮像手段1にて広範囲の視覚を確保することができ、また、前述の画像処理判定も用意に行うことができる。
尚、本発明の実施形態では、第1,第2の変化画像F1−2,F1−3を第1の象限画像aから第4の象限画像dに4分割し、被撮像体Hの移動状態を判定するものであったが、各変化画像F1−2,F1−3をより多くの分割画像とすることによって、より細かな被撮像体Hの判定処理が可能となり、本発明にあっては、撮像手段1によって撮像されるフレーム画像に対し変化があるか否かが判定できるものであれば、前述の実施形態に限定されるものではない。
また、本発明の実施形態では、第2,第3のフレーム画像F2,F3を外部記憶手段3に記憶するものであったが、本発明にあっては、撮像手段1によって撮像される画像データに対し変化があるか否かを判定し、変化があると判定した際に前記画像データを所定時間分、外部記憶手段3へ記憶することで、被撮像体Hの様子をリアルタイムで記憶することが可能となる。
また、本発明の実施形態では、撮像手段1として全方位視覚センサを用いたが、特定の個所のみ撮像するのであれば、CCDカメラや赤外線カメラを用いるものであっても良い。
本発明の実施形態の防犯装置のシステム構成を示すブロック図である。 同上防犯装置の画像処理装置の処理動作を示す図である。 同上画像処理装置のフレーム画像を説明する図である。 同上画像処理装置の第1,第2の変化画像を説明する図である。 同上画像処理装置の第1,第2の変化画像を説明する図である。
符号の説明
A 防犯装置(画像記憶装置)
1 撮像手段
2 画像処理装置
3 外部記憶手段(記憶手段)
4 テレビ装置
5 操作手段
F1〜F3 フレーム画像(画像データ)
E1 全方位撮像エリア(撮像エリア)
E2 非全方位撮像エリア(非撮像エリア)
ta 時刻情報
H 被撮像体
F1−2 第1の変化画像
F1−3 第2の変化画像

Claims (5)

  1. 撮像手段によって撮像される画像データを記憶手段へ記憶する画像記憶装置であって、前記撮像手段によって撮像される画像データに対し変化があるか否かを判定し、変化があると判定した際に前記画像データを前記記憶手段へ記憶させる制御手段を備えてなることを特徴とする画像記憶装置。
  2. 前記制御手段は、前記撮像手段からの前記画像データである第1,第2,第3の画像データを順次読み込み、前記第1の画像データと前記第2の画像データとを比較して変化のある第1の変化画像を検出するとともに、前記第1の画像データと前記第3の画像データとを比較して変化のある第2の変化画像を検出し、前記第1の変化画像と前記第2の変化画像とを比較して、その変化が所定の条件を満たす場合に前記第2,第3の画像データを前記記憶手段に記憶させてなることを特徴とする請求項1に記載の画像記憶装置。
  3. 前記画像データは、前記記憶手段に所定時間記憶されてなることを特徴とする請求項1に記載の画像記憶装置。
  4. 前記画像データは、前記撮像手段によって撮像される撮像エリアと、それ以外の空き領域を示す非撮像エリアとから構成され、前記制御手段は、前記非撮像エリアに時刻情報を付加して前記記憶手段に記憶してなることを特徴とする請求項1に記載の画像記憶装置。
  5. 前記撮像手段は、全方位視覚センサからなることを特徴とする請求項1に記載の画像記憶装置。
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