JP2006138121A - 自動車のドア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭い場所に停車した場合でも、乗員の出入りを楽に行えるようにすると共に、ドアの最大突出量を極力小さくした自動車のドア構造を提供する。
【解決手段】乗降口1のフロントピラーロアパネル4に車体側ベース板7を取り付け、ドア2の内壁部にドア側ベース板11を取り付け、車体側ベース板7とドア側ベース板11の両端部同士を第1、第2可動板12、13によって結合して、折り畳んだり角柱状に広げたり変形可能な枠型連結機構5を構成し、枠型連結機構5によりドア2とフロントピラーロアパネル4を連結した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドアを開いたときのドアの突出量を少なくして楽に乗降できるようにした自動車のドア構造に関する。
従来から、車両のドア構造としてスライドドアが知られている。しかし、スライドドアは車体前後方向に延びるスライドレールを設置するので、車体の後輪側の乗降口に設けられるのが通常であり、前席の乗降口の前側に設けると前輪の操舵時に干渉する可能性がある。後輪側にスライドドアを設ける場合、後輪のフェンダー近傍までスライドドアが移動するので、後輪の上部までスライドレールを延ばすこととなり、車体のフロアが高いのが通常である。
スライドドアの一例としては後述の特許文献1記載のものが公開されている。この文献記載のものは、車体側面のドアの上部と下部に対応する位置に、ドアを車両の前後方向に導くスライドレールが設けられ、ドアの後端部に車体側に引き込むためのワイヤーが設けられ、車体側にワイヤーを駆動するためのモーターが備えられており、ドアの前端部の上部と下部とがそれぞれスライドレールに対して車両の前後方向に摺動可能に連結されている(特許文献1参照)。
特開2004−124446号公報
しかしながら、特開2004−124446号公報掲載のものは、スライドレールを必要とするので、車両前側のドアには適用できず、従来使われているヒンジタイプのドアであると、ドアを開いたときのドアの車幅方向の最大突出量が大きくなり、幅の狭い駐車場では出入りがしずらい問題がある。
また、ヒンジドアに比べて、スライドレール、ワイヤー、ワイヤー駆動モーターを備えているので、部品点数が多くコストアップになっている。更に、フロアにスライドレールを設置する際に、前述の如くスライドレールを後輪のフェンダーの凹部より高い位置に設ける必要があり、スライドレールを設けるフロアを高くしなければならないという問題がある。
本発明は、上記問題に着目してなされたものであり、その目的は、幅の狭い場所に停車した場合でも、乗降口の開口部を大きくとって乗員の出入りが楽に行えるようにすることと、ドアの最大突出量を極力小さくすることが可能で、部品点数も少なく、丈夫で低コストな自動車のドア構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本願の請求項1の自動車のドア構造は、車体側部に設けられた乗降口の縦方向に延びる前側縁部若しくは後側縁部の何れかに取り付けられる車体側ベース板と、前記乗降口を開閉するドア側に取り付けられるドア側ベース板と、前記車体側ベース板の前端部と前記ドア側ベース板の前端部同士を結合する第1可動板と、前記車体側ベース板の後端部と前記ドア側ベース板の後端部同士とを結合する第2可動板とによって、扁平に折り畳んだり角柱状に広げたり変形可能な多角柱型の枠型連結機構を形成し、該枠型連結機構により前記ドアを前記乗降口に開閉可能に連結したことを特徴とする。
本願の請求項2の自動車のドア構造は、請求項1の自動車のドア構造において、前記第1可動板と前記第2可動板は、略「U」字形状の第1可動板と、略「T」字形状の第2可動板とで構成され、前記ドアが前記乗降口を閉鎖するときに、前記第1可動板の「U」字形の一対の平行軸部間に、前記第2可動板の「T」字形の中央軸部が入り込んで前記枠型連結機構が折り畳まれることを特徴とする。
本願の請求項3の自動車のドア構造は、請求項1、請求項2の何れかの自動車のドア構造において、前記枠型連結機構に開閉動作の所定角度で一時的に前記ドアの角度を維持する仮止め機構を設けたことを特徴とする。
本願の請求項4の自動車のドア構造は、請求項1乃至請求項3の何れかの自動車のドア構造において、前記第1可動板、第2可動板の何れかにおける前記車体側ベース板に結合する部位に従動ギアを設け、車体側に該従動ギアを駆動する原動ギアを設け、該原動ギアを車体側に設けたモーターにより駆動可能としたことを特徴とする。
本願の請求項1の自動車のドア構造によれば、車幅方向に折り畳んで扁平にしたり、車幅方向にドアを移動させて開けたりすることにより、ヒンジドアに比べてドアの開閉スペースを小さくすることが出来ると共に、従来のスライドドアに比べてスライドレール等を設ける必要がないので、コスト上昇を抑制でき、フロアの高さの上昇を押さえることができる。しかも、ドアと乗降口とを結合する機構が、縦方向に多角柱状に延びる枠型連結機構で構成されているので、剛性が高く、ドアを開けたときにはドアが下がる恐れがなく、ドアを閉めたときにはドアに沿って折り畳まれる。
本願の請求項2の自動車のドア構造によれば、第1可動板と第2可動板とが「T」字形状の可動板と「U」字形状の可動板とで構成され、両者が互いに平に組み合わせることが可能に形成されているので、ドアを閉めたときに、扁平に折り畳むことができる。
本願の請求項3の自動車のドア構造によれば、ドアを開けるときに、所定の角度で一時的にドアを停止させておくことが出来る。
本願の請求項4の自動車のドア構造によれば、車体側に設けたモーターを回転させることによって、原動ギアを回転させて従動ギアを回転させ、ドアを開閉することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態に係る自動車のドア構造を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる自動車のドア構造を模式的に示したものであり、図2は車体前部の左側乗降口を示す。1は乗用自動車の前席用乗降口、2はドア、3は左側前輪、4はボディのフロントピラーロアパネル、5は枠型連結機構である。フロントピラーロアパネル4の外側面部には、図2に示すように、底の平らな凹部6が設けられている。凹部6の底部は車体全長方向及び縦方向に延びており、この凹部6の底部に枠型連結機構5の車体側ベース板7が4本のボルト8により固定されている。ドア2の内壁面には折り畳んだ枠型連結機構5を収納するための凹部9が形成されており、この凹部9の底部10は平に形成されている。凹部9の底部10にはドア側ベース板11が図示しない4本のボルトにより固定されている。
図3は枠型連結機構5の構成を示す。枠型連結機構5は、車体側ベース板7と、ドア側ベース板11と、一対の可動板12、13及びこれらの端部同士を回動自在に結合するピン14〜17により構成され、この実施の形態では平行リンク機構型の枠体形状を有している。一対の可動板12、13のうち、第1可動板12は大略「U」字形状の板材からなり、第2可動板13は大略「T」字形状の板材からなる。第1可動板12と第2可動板13は、互いに組み合わせて略長方形の輪郭形状を形成できる形状を有している。
図4(a)(b)は車体側ベース板7とドア側ベース板11の形状を示す。第1可動板12及び第2可動板13の各端部には連結ピン14、15(図3参照)を通す筒状の軸受部12B、13Bが形成されている。第1可動板12の平行軸部12Aの中央部に開けられた凹部には、第2可動板13に形成された中央軸部13Aが収納可能とされている。
図4(b)に示すように、車体側ベース板7の一方の端部には、2枚のヒンジ用軸受部7Aが形成され、車体側ベース板7の他方の端部には4枚のヒンジ用軸受部7Bが形成されている。2枚のヒンジ用軸受部7Aの間には「T」字型の可動板13の上部となる横軸部の軸受部13Cが配設され、軸受部13Cと一対のヒンジ用軸受部7Aは連結ピン16(図3参照)によって連結される。4枚のヒンジ用軸受部7Bのうち、上一対及び下一対の軸受部7B同士の間には「U」字形の第1可動板12の二股に分かれた平行軸部12Aの軸受部12Cがそれぞれ配設され、一対の軸受部7Bと軸受部12Cとが連結ピン17によって連結される。
ドア側ベース板11の一方の端部には、2枚のヒンジ用軸受部11Aが形成され、ドア側ベース板11の他方の端部には2枚のヒンジ用軸受部11Bが形成されている。2枚のヒンジ用軸受部11Aの間には「U」字型の第1可動板12の連結部に位置する軸受部12Bが配設され、軸受部12Bと一対のヒンジ用軸受部11Aは連結ピン15によって連結される。2枚のヒンジ用軸受部11Bの間には「T」字形の第2可動板13の中央軸部13Aの軸受部13Bがそれぞれ配設され、一対の軸受部11Bと軸受部13Bとが連結ピン14によって連結される。
図5は枠型連結機構5の動きを示す。枠型連結機構5はこの実施の形態では平行リンクとして構成され、狭い駐車スペースの場合に隣の自動車や壁等にドア2を接触させずに乗降が容易になるように構成されている。
図6はドア2が乗降口1を閉めているときの状態を示す。ドア2が乗降口1を閉めているとき、図5の実線で示すように、枠型連結機構5は平に折り畳まれた状態となっている。図7に示すようにドア2を開き始めると、枠型連結機構5は平行四辺形の平面形状となる(図5参照)。第1可動板12、第2可動板13が車体側方に直交方向に向いたときに、枠型連結機構5の平面形状は直方体形状となり、車体側方に最も突出した状態となる。更にドア2を車体前方に押し出すと、ドア2と乗降口1のセンターピラー20との間の間隔が最大となる(図8参照)。この時でも、ドア2は前輪3の側方に位置しているので、前輪3が旋回状態にあるときでも前輪3とドア2の干渉が発生することなく、前輪3の操舵を自在に行うことができる。
図9は第2可動板13と車体側ベース板7に、ドア2の開閉動作を仮止めする仮止め機構21を設けた図を示す。仮止め機構21は、第2可動板13の軸受部13Cの外周面に形成した凹部22と、車体側ベース板7に設けた板バネ23とで構成される。板バネ23の根本はボルト24により車体側ベース板7に締結されている。板バネ23の外周面は円弧形状を有しており、第2可動板13の軸受部13Cを押圧するように付勢している。
第2可動板13の凹部22は円弧状断面形状を有しており、凹部22は二箇所設けられている。この凹部22の形成位置は、ドア2を完全に開ける途中で止めるために好ましい位置とされ、一例として第2可動板13が閉じた位置から30°、60°等の角度を保てる位置に形成されている。
車体側ベース板7には第2可動板13の回動領域を制限するストッパー部25が形成されている。ストッパー部25は第2可動板13の平らな面に当たって第2可動板13がそれ以上開かないように規制している。
図10(a)(b)は枠型連結機構5をモーターで駆動するための機構を示している。図10(a)では第2可動板13の軸受部13Cにギア26を形成し、車体側ベース板7にギア26を回転可能に配設する穴26Aを形成している。フロントピラーロアパネル4の凹部6の裏面側にはモーター27が取り付けられている。モーター27の回転軸にはギア28が取り付けられ、凹部6にはギア28を配設する穴が開いている。ギア28とギア26とは噛み合っており、モーター27を正転方向或いは逆転方向に回転させると、第2可動板13が回動してドア2が開閉するようになっている。モーター27は運転席近傍に設けたドア操作ボタンのオンオフにより、バッテリーから給電されて回転し、自動的にドア2を開閉できるようになっている。
以上説明したように、この自動車のドア構造では、乗降口1(乗降用の開口部)の縦方向に延びるフロントピラーロアパネル4(前側縁部)に、縦方向に延びる車体側ベース板7を取り付け、ドアの2内壁部に、縦方向に延びるドア側ベース板11を取り付け、車体側ベース板7とドア側ベース板11の両端部同士を、縦方向に延びる第1、第2可動板12、13によって結合して、第1、第2可動板12、13を揺動させて折り畳んだり角柱状に広げたり変形可能な枠型連結機構5を構成し、枠型連結機構5によりドア2とフロントピラーロアパネル4を連結している。
これによって、ヒンジドアに比べてドア2の車幅方向の開閉スペースを小さくすることが出来る。従来のスライドドアに比べてスライドレール等を設ける必要がないので、コスト上昇を抑制でき、フロアの高さの上昇を押さえることができる。また、縦方向に板状に延びる第1、第2可動板12、13と車体側ベース板7、ドア側ベース板11によって枠型連結機構5が構成されているので、剛性が高く、ドア2を開けたときでもドア2が自重で下がる恐れがなく、ドア2を閉めたときにはドア2に沿って折り畳まれ、室内側に突出する恐れがない。
なお、上記の実施の形態では乗降口1の前側に枠型連結機構5を設けたが、センターピラー20側(後側縁部)に設けることも考えられ、車体の前席側に設けた事例に付いて説明したが、車体の後部座席の乗降口の後部側縁部或いは前部側縁部にも適用できる。
また、上述の自動車のドア構造において、第1、第2可動板12、13は、略「U」字形状の第1可動板12と、略「T」字形状の第2可動板13とで構成され、ドア2が乗降口1を閉鎖するときに、第1可動板12の「U」字形の一対の平行軸部間に、第2可動板13の「T」字形の中央軸部が入り込んで枠型連結機構5が折り畳まれるように構成されていると、ドア2を閉めたときに、ドア2の内側の空間がコンパクトであり、室内側に突出することがない。
更に、枠型連結機構5に開閉動作の所定角度で一時的にドア2の角度を維持する仮止め機構21を設けたので、従来より簡単な構成でドアのチャックリンク機構を構成でき、コストダウンに好適である。
また、第2可動板13の軸受部13Cに従動ギア26を形成し、フロントピラーロアパネル4の凹部6側にモーター27を取り付け、モーター27の回転軸に原動ギア28を取り付け、モーター27の回転によりドア2を開けたり、閉めたり出来るように結線すると、運転席側に操作ボタンを設けて、運転席側からドア2の開閉を自動的に行うことができるようになる。
本発明の実施の形態にかかる自動車のドア構造の枠型連結機構を示す説明図。 フロントピラーロアパネルの中央部近傍に車体側ベース板を取り付ける状態を示す斜視図。 ドアと車体とを連結する枠型連結機構を折り畳んだ状態の斜視図。 (a)はドア側ベース板の斜視図、(b)は車体側ベース板の斜視図。 ドアと車体とを連結する枠型連結機構の動作を示す説明図。 ドアを閉めた状態の枠型連結機構の折り畳み状態を示す斜視図。 第2可動板を車体前後方向線に対して30°程度開けたときの斜視図。 第2可動板を車体前後方向線に対して最大に開けたときの斜視図。 (a)はドアの開度を調節する仮止め機構の説明図、(b)は車体側ベース板にストッパー部と板バネを設けた斜視図、(c)は第2可動板の軸受部側の斜視図。 (a)は第2可動板の軸受部にギアを形成し、車体側のモーターのギアと噛み合わせた状態の説明図、(b)は第2可動板の軸受部に設けたギアの斜視図。
符号の説明
1 乗降口
2 ドア
3 前輪
4 フロントピラーロアパネル(乗降口の前側縁部)
5 枠型連結機構
6 車体側の凹部
7 車体側ベース板
9 取付用の凹部
10 凹部の底部
11 ドア側ベース板
12 第1可動板
12A 平行軸部
13 第2可動板
13A 中央軸部
13C 軸受部
14〜17 連結ピン
20 センターピラー(乗降口の後側縁部)
21 仮止め機構
22 凹部
23 板バネ
26 ギア
27 モーター
28 ギア

Claims (4)

  1. 車体側部に設けられた乗降口の縦方向に延びる前側縁部若しくは後側縁部の何れかに取り付けられる車体側ベース板と、前記乗降口を開閉するドア側に取り付けられるドア側ベース板と、前記車体側ベース板の前端部と前記ドア側ベース板の前端部同士を結合する第1可動板と、前記車体側ベース板の後端部と前記ドア側ベース板の後端部同士とを結合する第2可動板とによって、扁平に折り畳んだり角柱状に広げたり変形可能な多角柱型の枠型連結機構を形成し、該枠型連結機構により前記ドアを前記乗降口に開閉可能に連結したことを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 請求項1の自動車のドア構造において、
    前記第1可動板と前記第2可動板は、略「U」字形状の第1可動板と、略「T」字形状の第2可動板とで構成され、前記ドアが前記乗降口を閉鎖するときに、前記第1可動板の「U」字形の一対の平行軸部間に、前記第2可動板の「T」字形の中央軸部が入り込んで前記枠型連結機構が折り畳まれることを特徴とする自動車のドア構造。
  3. 請求項1、請求項2の何れかの自動車のドア構造において、
    前記枠型連結機構に開閉動作の所定角度で一時的に前記ドアの角度を維持する仮止め機構を設けたことを特徴とする自動車のドア構造。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかの自動車のドア構造において、
    前記第1可動板、第2可動板の何れかにおける前記車体側ベース板に結合する部位に従動ギアを設け、車体側に該従動ギアを駆動する原動ギアを設け、該原動ギアを車体側に設けたモーターにより駆動可能としたことを特徴とする自動車のドア構造。
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JP2009114782A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Nissan Motor Co Ltd 車両用スライドドア構造

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