JP2006135133A - 窒化ガリウム基板のレーザー加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って所望の分割溝を形成することができる窒化ガリウム基板のレーザー加工方法を提供する。
【解決手段】 窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って分割溝を形成する窒化ガリウム基板のレーザー加工方法であって、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って波長が200〜365nmのパルスレーザー光線を照射する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って分割溝を形成するレーザー加工方法に関する。
青色発光ダイオード、レーザーダイオード等の光デバイスの製造工程においては、サファイヤ基板の表面に格子状に形成されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域が区画され、この区画された複数の領域に窒化ガリウム光素子を形成する。そして、サファイヤ基板を分割予定ラインに沿って分割することにより窒化ガリウム光素子が形成された個々の光デバイスを製造している。
上述したサファイヤ基板の分割予定ラインに沿った切断は、通常、ダイサーと称されている切削装置によって行われている。この切削装置は、サファイヤ基板等の被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削するための切削手段と、チャックテーブルと切削手段とを相対的に移動せしめる切削送り手段とを具備している。切削手段は、回転スピンドルと該スピンドルに装着された切削ブレードおよび回転スピンドルを回転駆動する駆動機構を備えたスピンドルユニットを含んでいる。切削ブレードは円盤状の基台と該基台の側面外周部に装着された環状の切れ刃からなっており、切れ刃は例えば粒径3μm程度のダイヤモンド砥粒を電鋳によって基台に固定し厚さ20μm程度に形成されている。
しかるに、サファイヤ基板はモース硬度が高いため、上記切削ブレードによる切断は必ずしも容易ではない。更に、切削ブレードは20μm程度の厚さを有するため、デバイスを区画する分割予定ラインとしては幅が50μm程度必要となる。このため、例えば大きさが300μm×300μm程度のデバイスの場合には、ストリートの占める面積比率が14%にもなり、生産性が悪いという問題がある。
一方、特許文献1には、サファイヤ基板の分割予定ラインに沿って560nm以下好ましくは532nmの波長を有するパルスレーザー光線を照射し、分割予定ラインに沿って分割溝を形成する技術が開示されている。
米国特許第6,580,054号明細書
そして近年においては、光デバイスの輝度を向上するために、サファイヤ基板を用いないで窒化ガリウム基板に直接光素子を形成する技術が開発されている。
而して、上述したサファイヤ基板に分割溝を形成する技術を用いて、波長が532nmのパルスレーザー光線を窒化ガリウム基板の分割予定ラインに沿って照射しても、分割予定ラインに沿って所望の分割溝を形成することができないことが判った。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って所望の分割溝を形成することができる窒化ガリウム基板のレーザー加工方法を提供することである。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って分割溝を形成する窒化ガリウム基板のレーザー加工方法であって、
窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って波長が200〜365nmのパルスレーザー光線を照射する、
ことを特徴とする窒化ガリウム基板のレーザー加工方法が提供される。
本発明によれば、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って照射するパルスレーザー光線の波長を200〜365nmに設定したので、窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って確実に分割溝を形成することができる。
以下、本発明による窒化ガリウム基板のレーザー加工方法の好適な実施形態について、添付図面を参照して更に詳細に説明する。
図1にはレーザー加工される被加工物としての光デバイスウエーハ2の斜視図が示されている。図1に示す光デバイスウエーハ2は、窒化ガリウム(GaN)基板21の表面21aに格子状に形成された複数の分割予定ライン211によって複数の領域が区画され、この区画された領域に窒化ガリウム光素子212からなる光デバイスが形成されている。
上記のように構成された光デバイスウエーハ2は、図2に示すように環状のフレーム3に装着された保護テープ4の表面に裏面2b側を貼着する(ウエーハ貼着工程)。従って、光デバイスウエーハ2は、窒化ガリウム光素子212が形成された表面21aが上側となる。なお、上記保護テープ4は、図示の実施形態においては厚さが70μmのポリ塩化ビニル(PVC)からなるシート基材の表面にアクリル樹脂系の糊が厚さが5μm程度塗布されている。
上述した光デバイスウエーハ2の分割予定ライン211に沿ってレーザー光線を照射し、分割予定ライン211に沿って分割溝を形成するレーザー加工を施すには、図3乃至図5に示すレーザー加工装置5を用いて実施する。図3乃至図5に示すレーザー加工装置5は、被加工物を保持するチャックテーブル51と、該チャックテーブル51上に保持された被加工物にレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段52と、チャックテーブル51上に保持された被加工物を撮像する撮像手段53を具備している。チャックテーブル51は、被加工物を吸引保持するように構成されており、図示しない加工送り手段によって図4において矢印Xで示す加工送り方向に移動せしめられるとともに、図示しない割り出し送り手段によって矢印Yで示す割り出し送り方向に移動せしめられるようになっている。
上記レーザー光線照射手段52は、実質上水平に配置された円筒形状のケーシング521を含んでいる。ケーシング521内には図4に示すようにパルスレーザー光線発振手段522と伝送光学系523とが配設されている。パルスレーザー光線発振手段522は、YAGレーザー発振器或いはYVO4レーザー発振器からなるパルスレーザー光線発振器522a、これに付設された繰り返し周波数設定手段522bから構成されている。伝送光学系523は、ビームスプリッタの如き適宜の光学要素を含んでいる。なお、上記ケーシング53の先端部には、それ自体は周知の形態でよい組レンズから構成される集光レンズ(図示せず)を収容した集光器524が装着されている。上記パルスレーザー光線発振手段522から発振されたレーザー光線は、伝送光学系523を介して集光器524に至り、集光器524から上記チャックテーブル51に保持される被加工物に所定の集光スポット径Dで照射される。この集光スポット径Dは、図5に示すようにガウス分布を示すパルスレーザー光線が集光器524の対物レンズ524aを通して照射される場合、D(μm)=4×λ×f/(π×W)、ここでλはパルスレーザー光線の波長(μm)、Wは対物レンズ124aに入射されるパルスレーザー光線の直径(mm)、fは対物レンズ524aの焦点距離(mm)、で規定される。なお、上記レーザー光線照射手段52は、図示の実施形態においては波長が200〜365nmのパルスレーザー光線を照射する。
上記レーザー光線照射手段52を構成するケーシング521の先端部に装着された撮像手段53は、撮像した画像信号を図示しない制御手段に送る。
次に、上述したレーザー加工装置5を用いて上述したように光デバイスウエーハ2の分割予定ライン211に沿ってレーザー光線を照射し、分割予定ライン211に沿って分割溝を形成するレーザー加工について、図3、図6および図7を参照して説明する。
先ず、図2に示すように環状のフレーム3に装着された保護テープ4の表面に貼着された光デバイスウエーハ2を、図3に示すレーザー加工装置5のチャックテーブル51上に載置し、該チャックテーブル51上に光デバイスウエーハ2を吸引保持する。なお、図3においては、保護テープ4が装着された環状のフレーム3を省いて示しているが、環状のフレーム3はチャックテーブル51に配設された適宜のフレーム保持手段に保持されている。
上述したように光デバイスウエーハ2を吸引保持したチャックテーブル51は、図示しない加工送り手段によって撮像手段53の直下に位置付けられる。チャックテーブル51が撮像手段53の直下に位置付けられると、撮像手段53および図示しない制御手段によって半導体ウエーハ2のレーザー加工すべき加工領域を検出するアライメント作業を実行する。即ち、撮像手段53および図示しない制御手段は、光デバイスウエーハ2の所定方向に形成されているストリート211と、ストリート211に沿ってレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段52の集光器524との位置合わせを行うためのパターンマッチング等の画像処理を実行し、レーザー光線照射位置のアライメントを遂行する。また、光デバイスウエーハ2に形成されている上記所定方向に対して直角に延びるストリート211に対しても、同様にレーザー光線照射位置のアライメントが遂行される。
上述したようにチャックテーブル51上に保持されている光デバイスウエーハ2に形成されている分割予定ライン211を検出し、レーザー光線照射位置のアライメントが行われたならば、チャックテーブル51を移動して図6で示すように所定の分割予定ライン211の一端(図6において左端)を集光器524の直下に位置付ける。そして、集光器524から波長が200〜365nmのパルスレーザー光線を照射しつつチャックテーブル21即ち光デバイスウエーハ2を図6において矢印X1で示す方向に所定の加工送り速度で移動せしめる。そして、分割予定ライン211の他端(図6において右端)が図6において2点鎖線で示すレーザー光線照射手段52の集光器524の照射位置に達したら、パルスレーザー光線の照射を停止するとともにチャックテーブル51即ち光デバイスウエーハ2の移動を停止する。このレーザー光線照射工程においては、パルスレーザー光線の集光点Pを光デバイスウエーハ2の表面2a(上面)付近に合わせる。この結果、図7に示すように光デバイスウエーハ2には、分割予定ライン211に沿って分割溝210が形成される。
上記レーザー光線照射工程における加工条件は、例えば次のように設定されている。
光源 :LD励起QスイッチNd:YVO4パルスレーザー
波長 :200〜365nm
パルス幅 :5〜350ns
繰り返し周波数 :10〜200kHz
平均出力 :1〜10W
集光スポット径 :φ1〜10μm
加工送り速度 :10〜600mm/秒
ここで、レーザー光線照射手段52の集光器524から照射されるパルスレーザー光線の波長について説明する。
本発明者は、窒化ガリウム光素子が自ら発する光の波長が365nmであることに着目した。即ち、波長が365nm以下のパルスレーザー光線を窒化ガリウム基板の分割予定ラインに沿って照射することにより、パルスレーザー光線の光エネルギーを吸収して窒化ガリウム基板には分割予定ラインに沿って分割溝を形成することができることを見出した。一方、波長が200nm未満のパルスレーザー光線は、光エネルギーが空気に吸収されて、窒化ガリウム基板の加工に寄与しないことが判った。従って、窒化ガリウム基板に照射するパルスレーザー光線の波長は、200〜365nmの範囲に設定することが望ましい。具体的には波長が213nm、266nm、355nmのパルスレーザー光線を用いることができる。
上述したように所定の分割予定ライン211に沿ってレーザー光線照射工程を実施したならば、チャックテーブル51従ってこれに保持されている光デバイスウエーハ2を図3において矢印Yで示す方向に分割予定ライン211の間隔だけ割り出し送りし(割り出し工程)、上記レーザー光線照射工程を実施する。このようにして光デバイスウエーハ2の所定方向に延在する全ての分割予定ライン211についてレーザー光線照射工程と割り出し工程を遂行したならば、チャックテーブル51従ってこれに保持されている光デバイスウエーハ2を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に延びる各分割予定ライン211に沿って上記レーザー光線照射工程と割り出し工程を実行することにより、半導体ウエーハ2の全ての分割予定ライン211に沿って分割溝を形成することができる。
被加工物としての光デバイスウエーハの斜視図。 図1に示す光デバイスウエーハを環状のフレームに装着された保護テープに貼着した状態を示す斜視図。 本発明によるレーザー加工方法を実施するためのレーザー加工装置の要部を示す斜視図。 図3に示すレーザー加工装置に装備されるレーザビーム加工手段の構成を簡略に示すブロック図。 図3に示すレーザビーム加工手段から照射されるレーザー光線の集光スポット径を説明するための簡略図。 図3に示すレーザー加工装置によって実施するレーザー光線照射工程の説明図。 図7に示すレーザー光線照射工程を実施することによって分割溝が形成された光デバイスウエーハの断面拡大図。
符号の説明
2:光デバイスウエーハ
21:窒化ガリウム基板
211:分割予定ライン
212:窒化ガリウム光素子
3:環状のフレーム
4:保護テープ
5:レーザー加工装置
51:チャックテーブル
52:レーザー光線照射手段
522:レーザー光線発振手段
524:集光器

Claims (1)

  1. 窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って分割溝を形成する窒化ガリウム基板のレーザー加工方法であって、
    窒化ガリウム基板に形成されたデバイスを区画する分割予定ラインに沿って波長が200〜365nmのパルスレーザー光線を照射する、
    ことを特徴とする窒化ガリウム基板のレーザー加工方法。
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