JP2006133657A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザが装置の前に立たなくとも装置本体の状態を分かるようにする。また、誤ってコピースターキーを押下することを防止する。
【解決手段】 コピースタートキーを上下に動かす手段を備え、残り印刷枚数や装置本体の状態に応じてコピースタートキーの高さを変える。また、待機中はコピースタートキーを装置本体に収容する。
【選択図】 図1
【解決手段】 コピースタートキーを上下に動かす手段を備え、残り印刷枚数や装置本体の状態に応じてコピースタートキーの高さを変える。また、待機中はコピースタートキーを装置本体に収容する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写機、スキャナー、プリンター等の画像形成装置に用いられる操作部に関するものである。
画像形成装置において装置本体の状態をユーザに知らせることは重要であり、画像形成装置にはそのための手段がいくつかある。
例えば、装置にエラーが発生したときは、コピースタートキーのランプを赤く点灯させ、コピースタートキーを押しても印刷を受け付けないものがある(例えば、特許文献1参照)。
具体的な例として、装置の定着器温度が所定の温度に達しておらず、印刷不可能な状態のときにはコピースタートキーのランプが赤く点灯し、コピースタートキーを押しても印刷を受け付けない状態になっている。装置本体が印刷可能なとき、ランプは緑に点灯してコピースタートを受け付ける。
また、印刷枚数を設定してコピースタートキーを押下した後、設定した印刷枚数が残り枚数で終了するかをメッセージディスプレイ等にカウントダウンして表示している。
その他、エラー等もメッセージディスプレイに表示している。
特開2003−202779号公報(段落0038)
しかしながら、これらの情報は操作パネルの平面内で表示されるため装置前のように特定の位置に立たなければ見ることが出来ない。また、目の不自由な障害者にとってもこれらの情報は知り得ることが出来ず、知らせるための報知手段として音声ガイドやピンディスプレイなどの高価な装置を必要としていた。さらに、音声ガイドを使用しても随時変化する装置本体の状態、たとえば印刷の残り枚数を音声ガイドで知らせ続けることは現実的ではない。
また、画像形成装置ではコピースタートキーが大きくアクセスの容易な構成になっている。しかし、このことから逆に誤ってコピースタートキーを触れてしまうことが多く、意図せずにコピースタートしてしまうことがある。
目の不自由なユーザにとっても、触覚でキー等の位置を認識するためコピースタートキーに意図せず触れてしまう可能性は高い。
そこで、本発明は、ユーザが装置の前に立たなくとも装置本体の状態を分かるようにし、また、ユーザが誤ってコピースターキーを押下することを防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、操作部に設けた突出部材と、前記突出部材を動かす駆動手段と、を有し、装置本体の状態によって前記装置本体からの前記突出部材の突出量を変化させることを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
また、本発明は、操作部に設けた第一の突出部材と、前記第一の突出部材を動かす第一の駆動手段と、第一の突出部材の近傍に設けた第二の突出部材と、前記第二の突出部材を動かす第二の駆動手段と、を有し、装置本体の状態と印刷終了枚数に応じて前記第一の突出部材の突出量を変化させ、装置本体の状態と初期設定枚数に応じて前記第二の突出部材の突出量を決定することを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
本発明によれば、装置本体から離れていても装置の状態を知ることができる。また、目の不自由な人にとっては高価な装置を必要とせずに装置の状態を知らせることができる。さらには誤ったコピースタートキーの押下も防ぐことができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
ここでは説明の順序としては、まず画像形成装置としての複写機について説明し、次に操作パネルとコピースタートキーの動作について説明する。
[画像形成装置]
図7に示す画像形成装置は、画像形成装置本体11の一側部に多量のシートSを積載収納した給送デッキ12を備えるほか、画像形成装置本体11内の下部に所定量のシートSを積載収納した複数の給送カセット13,14を備えている。
図7に示す画像形成装置は、画像形成装置本体11の一側部に多量のシートSを積載収納した給送デッキ12を備えるほか、画像形成装置本体11内の下部に所定量のシートSを積載収納した複数の給送カセット13,14を備えている。
そして、シートSを給送するための給送部としての給送デッキ12、及び各給送カセット13,14の設置部位にはそれぞれリタード分離方式の給送装置15,16,17が備えられている。
給送デッキ12、及び給送カセット13,14内のシートSはそれぞれの給送装置15,16,17によって給送されると、まず回転停止しているレジストローラ対18に送られて、ここで斜行状態の矯正が行われる。
次いで、処理手段である画像形成部を構成する感光体ドラム21上に形成される潜像とのタイミングをとって回転するレジストローラ対18により、感光体ドラム21と転写帯電器22との間に送られて、ここで感光体ドラム21上のトナー像が転写される。
この後、シートSは搬送ベルト23により定着装置24に送られて、ここで転写されたトナー像をシート面に定着させるための定着処理がなされる。
本画像形成装置11はシートSへの両面複写を行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モードを備えているが、通常複写モード(片面複写モード)の場合、定着処理後のシートSは内排出ローラ対26により機外の排出トレイ27上に排出される。
また、両面複写モード及び多重複写モードの場合には、内排出ローラ対25又はスイッチバックローラ対29により再給送パス28及び両面搬送パス30を介して中間トレイ31上に一時的に積載収納される。
そして、中間トレイ31上に収納されたシートSは再給送装置32により再び画像形成のためにレジストローラ対18に搬送され、以後片面複写と同一のプロセスを経て機外に排出される。
[操作パネル]
図6は、画像形成装置本体のコピー等の設定する操作パネル700の一例を示す説明図である。同図において、操作パネル700は、複数のキーを有するキー群600と、LCDタイプのメッセージディスプレイ621とから主に構成されている。
図6は、画像形成装置本体のコピー等の設定する操作パネル700の一例を示す説明図である。同図において、操作パネル700は、複数のキーを有するキー群600と、LCDタイプのメッセージディスプレイ621とから主に構成されている。
キー群600には、ユーザがID番号等の識別子照合において使用されるアスタリスク(*)キー601と、装置の印刷モードを機能モードから標準モードに復帰させる場合に押下されるオールリセットキー606と、画像形成装置本体11を予熱状態にするとき、予熱状態を解除するとき及び装置をオートシャットオフ状態から標準モードに復帰させるときに押下される予熱キー602と、複写を開始するときに押下されるコピースタートキー605と、複写を中断するときに押下されるストップキー604と、設定した複写枚数を解除するときに押下されるクリアキー620と、複写枚数を設定するとき、アスタリスクモードを設定するとき及び識別子としてのID番号等を入力するときに使用されるテンキー619とから構成されている。
メッセージディスプレイ621は、複写に関する情報を表示するものであり、メッセージディスプレイ621の一部は、タッチパネルとして各機能を指示するためのスイッチボタンを提供する。具体的には、メッセージディスプレイ621は、複写濃度を手動で調整するときに押下される複写濃度キー611及び612と、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動で調整するときに押下される自動濃度キー(AEキー)613と、記録紙として使用される用紙が格納されている給紙カセットを図7に示した上段カセット13、下段カセット14、又はデッキ12から選択するカセット選択キー607とを有している。原稿が載置されている場合、カセット選択キー607により自動用紙選択(APS)機能を選択することができる。APS機能が選択された場合は、原稿と同じ大きさの記録紙を格納している給紙カセットが自動選択される。
更に、メッセージディスプレイ621は、等倍(原寸大)の複写を行うときに押下される等倍キー610と、任意の複写倍率を設定するときに使用されるズームキー617と、定型サイズの用紙間の縮小複写・拡大複写を設定するときに押下される定型変倍キー608及び609と、片面原稿から両面複写、両面原稿から両面複写又は両面原稿から片面複写を行う場合に押下される両面キー615と、排紙形式を選択するときに押下される排紙選択キー614と、複写実行中に他の複写を優先して行う割込複写が可能な状態(割込可能状態)の設定及び解除を行う割込キー603とを有している。
[コピースタートキー]
次に本発明にかかるコピースタートキー605について説明する。
次に本発明にかかるコピースタートキー605について説明する。
まず、画像形成装置本体11が印刷可能な状態ではコピースタートキー605は図2(a)、(b)に示す位置に待機している。
ユーザがテンキー619によって印刷枚数を設定するとその設定枚数に応じてコピースタートキー605の高さ(=突出量)が駆動手段631によって変動する。
駆動手段631は駆動源Mとラック&ピニオンからなるギア列で構成されるおり、図示しないスライド機構で保持されたコピースタートキー605を上下に動作させる。コピースタートキー605が押下されたことを検知する検知手段632もコピースタートキー605と共に上下に動作させる。
さらにコピースタートキー605の側面には凹凸の目盛が刻んであり、装置本体11からの突出量が枚数として表される。たとえば、印刷枚数を1000枚に設定するとコピースタートキー605は駆動手段631によって図1(a)、(b)に示す高さに移動し、設定枚数が1000枚であることを表す。本実施例では目盛の最大目盛を1000枚、目盛間隔を100枚としているがこれに限定するものではない。
コピースタートキー605が押下されると設定した印刷が実行され、残りの印刷枚数が減っていく。これに応じて駆動手段631を制御しコピースタートキー605の高さを低くしていく。
コピースタートキー605は設定枚数の位置へ上昇移動しているときも押下可能としておき、メッセージディスプレイ621で設定枚数を確認可能なユーザはコピースタートキー605が設定枚数を示す高さまで移動するのを待つ必要なく印刷を始めることができるようにする。コピースタートキー605の上昇中に押下した場合は、コピースタートキー605は一度設定枚数を示す位置になってからその後に残り印刷枚数に対応した位置に移動するようにする。
印刷中に装置本体11にジャム、紙無し、トナー無し、エラーが発生したときは、コピースタートキー605が停止することによってユーザに異常を知らせる。
もしくは、コピースタートキー605の側面に図3に示すような装置本体11の状態を表す文字などを刻印して装置本体11にエラー等が発生した場合に、その発生したエラー等の刻印を示す位置にコピースタートキー605を移動する。
たとえばコピースタートキー605が図3に示す位置にあるときはトナー無しであることを意味する。側面の刻印は点字またマークなどでも良い。
さらにコピースタートボタン605の側面および上面に図4には示すような点灯部633を設ける。図4では点灯部633のみ図示してあるが目盛と合わせて設けると良い。
点灯部633は従来のコピースタートキーと同様にコピースタートキー605の一部を透明もしくは半透明の材料とし、コピースタートキー605の中に緑および赤のLEDを配置して構成されている。印刷受付可能であると緑色、印刷受付不可もしくは印刷中のときに赤色に点灯する。
これに加えて本実施例では印刷中のエラー停止時はランプ消灯、補給関係の停止は赤ランプ点滅など、あらかじめ取り決めた状態になるようにすることによって詳細な情報をユーザに知らせるようにする。本実施例のコピースタートボタン605のように装置本体11から突出したものに装置本体11の状態を報知する手段を設けることによってユーザは遠くにいても装置本体11の状態を見ることが出来るようになる。
以上のような動作を経て設定枚数が終了するとコピースタートキー605は図2(a)、(b)に示す位置に戻り、再びコピー受付可能状態となる。
次にコピースタートボタン605の高さの制御について図5を用いて説明する。
コピースタートボタン605は図2に示す位置をホームポジションとし、図示しないホームポジション検知手段で検知する。
駆動手段631には図示しないエンコーダが設けられており、駆動手段631が動作するとパルスをカウントする。“パルス数”と“コピースタートボタン605の高さが示す枚数”の関係はあらかじめ決定しておき、ユーザが印刷枚数を設定するとホームポジション検知位置から設定枚数に対応したパルスをカウントするまで駆動手段631の駆動源Mを動作させる。印刷が始まると残り印刷枚数に合わせて駆動手段631の駆動源Mを逆回転させてパルスをカウントダウンしながらコピースタートボタン605の高さを下げていく。
印刷動作中にエラー等が発生した場合は、駆動手段631の動作を止める。
コピースタートボタン605が図3に示すものであった場合は、“パルス数”と“コピースタートボタン605の高さが示すエラー等”の関係をあらかじめ決定しておき、エラー等が発生した場合、一度コピースタートボタン605をホームポジションに移動させて、その後、発生したエラー等に対応したパルス数をカウントするまで駆動手段631の駆動源Mを動作させる。
以上のようにコピースタートボタン605の高さを制御する。ただし、前記制御方法や駆動方法は一例でありこれに限定するものではない。
次に第2実施形態について説明する。画像処理装置の全体構成等で第1実施形態と重複する部分の説明は省略し、同一機能を有する部材には同一符号を付す。
図8、図9に示すように第2実施例にはコピースタートキー605の近傍に目盛部材634が配置されている。目盛部材634はコピースタートキー605と同様に駆動手段636によって上下に動作可能となっている。また、目盛部材634の側面には凹凸の目盛もしくは装置の状態を表した凹凸の刻印等が刻まれている。
実施例1と同様にコピースタートキー605と目盛部材634は印刷可能な状態では装置本体11内で待機している。ユーザがテンキー619によって枚数設定すると目盛部材634コピースタートキー605が上昇する。たとえば1000枚に設定すると図9の位置になる。
その後、印刷されていくとコピースタートキー605のみが低くなっていく。ユーザは目盛部材634コピースタートキー605の高さの差によって印刷がどれくらい終了したかを知ることができる。この場合は、残り印刷枚数ではなく、印刷終了枚数が表示されることになる。コピースタートキー605と目盛部材634制御等は実施例1と同様に行いそのブロック線図は図10に示す。
その他実施例として、前述のコピースタートキー605または目盛部材634動作はコピーモードだけでなく、プリントモードで行っても良い。
また、ある特定のモード、たとえばバリアフリーやディスアビリティに対応したモードの時のみ行われても良い。その場合、専用ボタンや個人情報の認識手段等によって使用者の情報を認識してこれらモードに移行する。
S シート
1 フィードローラ
2 タードローラ
10 ピックアップローラ
11 画像処理装置本体
12 給送デッキ
13,14 給送カセット
15,16,17 給送装置
18 レジストローラ対
21 感光体ドラム
22 転写帯電器
23 搬送ベルト
24 定着器
25 内排出ローラ対
26 内排出ローラ対
27 排出トレイ
28 再給送パス
29 スイッチバックローラ対
30 両面搬送パス
31 中間トレイ
32 再給送装置
604 ストップキー
605 コピースタートキー
619 テンキー
620 クリアキー
700 操作パネル
800 駆動手段
1 フィードローラ
2 タードローラ
10 ピックアップローラ
11 画像処理装置本体
12 給送デッキ
13,14 給送カセット
15,16,17 給送装置
18 レジストローラ対
21 感光体ドラム
22 転写帯電器
23 搬送ベルト
24 定着器
25 内排出ローラ対
26 内排出ローラ対
27 排出トレイ
28 再給送パス
29 スイッチバックローラ対
30 両面搬送パス
31 中間トレイ
32 再給送装置
604 ストップキー
605 コピースタートキー
619 テンキー
620 クリアキー
700 操作パネル
800 駆動手段
Claims (10)
- 操作部に設けた突出部材と、
前記突出部材を動かす駆動手段と、
を有し、
装置本体の状態によって前記装置本体からの前記突出部材の突出量を変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記突出部材は側面に装置本体の状態を表した凹凸の印を有し、
前記装置本体の状態に対応して、前記駆動手段によって前記突出部材を前記装置本体の状態を表した凹凸の印を指し示す位置に移動させることを特徴とする請求1記載の画像形成装置。 - 前記突出部材は側面に凹凸の目盛を有し、
残りの印刷枚数に応じて、前記駆動手段によって前記突出部材の突出量を変えることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 前記突出部材の少なくとも側面に少なくとも2色の光が点灯する点灯部を有し、
前記装置本体の状態によって前記点灯部の点灯状態を変えることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の画像形成装置。 - 前記突出部材は操作キーを兼ねることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の画像形成装置。
- 前記操作キーはコピースタートキーであり、
前記コピースタートキーは印刷受付可能状態のとき前記装置本体の内部に収容されていることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 操作部に設けた第一の突出部材と、
前記第一の突出部材を動かす第一の駆動手段と、
第一の突出部材の近傍に設けた第二の突出部材と、
前記第二の突出部材を動かす第二の駆動手段と、
を有し、
装置本体の状態と印刷終了枚数に応じて前記第一の突出部材の突出量を変化させ、
装置本体の状態と初期設定枚数に応じて前記第二の突出部材の突出量を決定することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第一の突出部材は操作キーを兼ねることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
- 前記第二の突出部材は操作キーを兼ねることを特徴とする請求項7又は8記載の画像形成装置。
- 前記突出部材を動作させるモードと動作させないモードを有することを特徴とする請求項1〜9いずれか記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004324959A JP2006133657A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004324959A JP2006133657A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006133657A true JP2006133657A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36727244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004324959A Withdrawn JP2006133657A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006133657A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008082758A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Yokogawa Electric Corp | 移動体収納機構 |
JP2014151516A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Casio Electronics Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-11-09 JP JP2004324959A patent/JP2006133657A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008082758A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Yokogawa Electric Corp | 移動体収納機構 |
JP2014151516A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Casio Electronics Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080205 |