JP2006132171A - 屋根上設置物用下地構造 - Google Patents

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【課題】本発明は太陽電池モジュール(ソーラー)、太陽光温水器、等の屋根上設置物を、金属製の屋根材上に固定するための屋根上設置物用下地構造に関するものである。
【解決手段】防水継手材Aの係止部7に固定下地Bの係合片を係合して一体化した固定部材Qと、雄雌連結構造を有し、両端部を内側方にコ字状に屈曲した連結片25を形成した外装材Dと、長尺状の取付下地とからなり、外装材Dの連結片25に固定部材Qの係止部7が係合されて固定部材Qが屋根上に複数個固定され、固定された固定部材Qの固定部に取付下地が固定されている屋根上設置物用下地構造である。
【選択図】図5

Description

本発明は太陽電池モジュール(ソーラー発電器)、太陽熱温水器(くみ置形太陽熱温水器・自然循環形太陽熱温水器・強制循環形太陽熱温水器)、等の屋根上設置物を、金属製の屋根材上に固定するための屋根上設置物用下地構造に関するものである。
従来、屋根上に太陽電池モジュール(ソーラー)、太陽光温水器、等の屋根上設置物を、金属製の屋根材上に固定するためには、太陽電池モジュールが取り付けられた屋根材をそのまま屋根として形成する構造、太陽電池モジュールや太陽光温水器等が形成された取付架台をワイヤーやアンカーボルト、取付金具、等を利用して屋根上に設置する構造、等がある。(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平8−288532号公報 特開平8−296796号公報 特開平10−131443号公報
しかしながら、これらの構造において、特許文献1、2では屋根に直接支持金具を固定しなければならず、防水性、施工性に問題があった。また、特許文献3は太陽電池付き屋根板を直接躯体に形成するために、防水性、施工性には問題がないが、太陽電池が破損した場合の交換が非常に難しくメンテナンスに大きな問題があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、幅狭短尺板状で途中を外方に突出して突出部を形成した敷目部と、敷目部の幅方向の側端部を外方に突出し先端を内側方に延長し、略中央部分に長手方向に沿って断面略窪状に形成した係止舌片を有する係止部を形成した防水継手材と、水平面状の係合片と、係合片の中央部分を上方に突出した立ち上がり片と、立ち上がり片の一端部を外方に突出した固定部とから形成した固定下地とからなり、防水継手材の係止部に固定下地の係合片を係合して一体化した固定部材と、雄雌連結構造を有し、両端部を内側方にコ字状に屈曲した連結片を形成した外装材と、長尺状の取付下地とからなり、外装材の連結片に固定部材の係止部が係合されて固定部材が屋根上に複数個固定され、固定された固定部材の固定部に取付下地が固定されている屋根上設置物用下地構造を提供するものである。
本発明に係る屋根上設置物用下地構造によれば、(1)屋根材に孔を開けることがなく、防水性がよい。(2)固定部材に形成した取付下地に屋根上設置物を固定するために施工性がよい。(3)太陽電池モジュール(ソーラー発電器)、太陽熱温水器(くみ置形太陽熱温水器・自然循環形太陽熱温水器・強制循環形太陽熱温水器)、等の屋根上設置物を、屋根材と一体化せずに簡単に屋根上に設置できる。(4)屋根上設置物の設置・取り外しが簡単にできるためにメンテナンスが容易である。等の特徴、効果がある。
以下に図面を用いて本発明に係る屋根上設置物用下地構造について詳細に説明する。図1(a)、(b)は屋根上設置物用下地Pを示す一部切り欠き斜視図、図2〜図4は屋根上設置物用下地構造を形成する固定部材Qと取付下地Cよりなる屋根上設置物用下地Pの施工状態を示す断面図、図5(a)〜(d)は防水継手材Aと固定下地Bよりなる固定部材Qを示す説明図、図6(a)〜d)は防水継手材Aを示す説明図、図7(a)〜(c)は固定下地Bを示す斜視図、図8(a)〜(c)は金属製外装材EとシートFよりなる外装材Dと、屋根上設置物用下地Pと、防水継手材Aの施工状態を示す説明図である。また、Rは屋根上設置物、αは下地、βは釘等の固定具を示している。
下地αは、新築の際は図2〜図4に示すように垂木1、野地板2、防水シート3(一点鎖線で示す)から構成した木造下地を示したものである。すなわち、垂木1上に野地板2を敷設し、野地板2上に防水シート3を配設した一般的な構造の下地αである。また、下地αとしてH形鋼、I形鋼、ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リップ溝形鋼、等辺山形鋼、不等辺山形鋼、角形鋼(角パイプ)、円形鋼(円形パイプ)、等を使用した鉄骨下地でも良いものである。勿論、改修屋根の際には、これらに新生瓦や瓦棒等の既存屋根(図示せず)が含まれる構造である。
防水継手材Aは、例えば図4(a)〜(d)、図5(a)〜(d)に示すように、金属製外装材Eと同様な種類の素材を同等な成形法により形成したものである。その素材としては、金属材(例えばステンレス、鉄、アルミニウム、銅、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等)、あるいは合成樹脂材(プラスチック)、等であり、ロール成形、押出成形、射出成形、プレス成形、等を介して成形したものである。
すなわち、防水継手材Aは図6(a)、(b)に示すように、金属製外装材Eの裏面16と当接する敷目部4と、敷目部4の下辺を裏面側に屈曲した馳部5と、敷目部4の上辺を表面側に屈曲して形成した雨返部6とから形成したものであり、かつ、幅方向において、敷目部4の両側縁を表面側に折り返し、その先端を内側方に突出した延長部8と、延長部8の先端を敷目部4の略中央近傍まで突出した係止舌片9とから係止部7を形成したものである。また、敷目部4には上方に突出した突出部4aを形成し、強度を向上すると共に、防水性をも向上しているものである。勿論、防水継手材Aを単体で使用する場合には、外装材D同士を連結するジョイントとして機能するものである。
なお、この端面形状は敷目部4のみならず、馳部5から雨返部6にかけてほぼ同一とすることが可能である。すなわち、防水継手材Aはロールフォーミング等により連続的に成形し、その後の切断、プレス加工等により連続して生産することが可能である。
係止舌片9は、図6(c)、(d)に示すように金属製外装材Eの化粧面15の両端部に設けた連結片25を嵌合、係止するものである。
なお、図8(a)に示すように外装材Dの引っ掛け溝19の最奥部から固定片23の端部間の寸法をW、図2(a)に示すように防水継手材Aの敷目部4の長さをwとすると、W<wの関係である。
固定下地Bは図7(a)〜(c)に示すように、固定部となる水平面状の係合片10と、係合片10の中央部分を上方に突出した立ち上がり片11と、立ち上がり片11の一端を外方に突出した固定片13と、固定片13にスポット溶接あるいはボルト・ナット等の固定方法で一体化する固定下地片14とからなる固定部12とから形成したものである。また、固定下地Bの素材としては、金属材(例えばステンレス、鉄、アルミニウム、銅、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等)、あるいは合成樹脂材(プラスチック)、等であり、ロール成形、押出成形、射出成形、プレス成形、等を介して成形したものである。
係合片10は防水継手材Aの係止部7に図5(b)に示すように一体化され、外装材Dが下地αに固定具βを介して固定されることにより、下地α上に固定されるものである。勿論、防水継手材Aと固定下地Bを接着剤、スポット溶接等の接着方法により一体化しても良いものである。
固定片13は立ち上がり片11の一端部を外方に屈曲して形成し、固定下地片14を固定するための下地として機能するものである。
固定下地片14は後記する取付下地Cを屋根上に固定するための下地となる部分である。また、係合片10の長さをLとすると、L≦w、L≦Wである
外装材Dの代表例として示す金属製外装材Eは、図8(a)、(b)に示すようなものであり、例えば金属板(カラー鋼板、銅板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、サンドイッチ鋼板、クラッド鋼板等)等をロール成形、プレス成形、押出成形、等によって形成したもの、あるいは窯業系素材、もしくは合成樹脂材(プラスチック)、等である。勿論、外装材Dは、シートFを削除した金属製外装材Eのみでも使用可能である。
さらに説明すると、金属製外装材Eは長尺板状であり、その幅方向一側縁を化粧面15の下側、すなわち、裏面16側に略コ字状に屈曲して段差化粧面17と、段差化粧面17の下端を内側方に突出した差込縁18と、化粧面15と段差化粧面17と差込縁18とから略コ字状に形成した引っ掛け溝19とから雄型連結部20を形成したものである。
また、化粧面15の他端には化粧面15の上側に屈曲して断面略U字状に形成した前記差込縁18と嵌合する嵌合溝21と、嵌合溝21の先端をコ字状に折り返した嵌合縁22と、嵌合縁22の先端を下方に屈曲すると共に化粧面15と略平行で外方にL字状に屈曲して延長した固定片23とから雌型連結部24を形成したものである。
さらに、図5(c)、(d)、図8(b)に示すように化粧面15の長手方向の両側端縁にはそれぞれ裏面16側にハゼ状に屈曲した連結片25を形成したものである。なお、長手方向の強度の強化と、外部からの雨水等が毛細管現象により内部に浸入するのを防止する意味で、差込縁18と嵌合縁22に凹条26、凹条27を形成している。
また、嵌合縁22には凸条28を形成したものであり、この凸条28は図8(c)に示すように施工された時点で、防水層、気密層として機能するものである。
シートFは断熱材、吸音材、緩衝材、防火材、結露防止材、等として機能するものであり、不織布、合成樹脂発泡体(例えばPEF(ポリエチレンフォーム)、等)、ロックウール、テックス(軟質繊維板)、ゴムシート、樹脂シート、等よりなるものである。
その接着方法は、接着剤、熱融着、等を介して行うものであり、接着剤としては自然硬化型接着剤、常温硬化型接着剤、熱硬化型接着剤、紫外線硬化型接着剤、反応硬化型接着剤、等の少なくとも1種からなるものであり、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、EVA樹脂等の合成樹脂系の接着剤、ゴム系接着剤、油性系接着剤、等よりなるものである。
その接着はシートEと金属製外装材Dの接触面全面、あるいは線状(複数本)、面状(複数本)で横、縦、斜め、等に形成するものである。勿論、全面に接着剤を介して形成した場合には、金属製外装材D自体に衝突した時の生ずる固体音(これに対して空気中を伝搬する音を空気音という)が、全面接着とシートの相乗効果により減衰し、家屋内側への騒音の侵入を防止する効果を有するものである。
取付下地Cは、図2(最下段を示す)、図3(中間の段を示す)、図4(最上段を示す)に示すように固定部材Qの固定部12に釘等の固定具βを用いて固定するものである。この取付下地Cは後記する屋根上設置物Rを屋根上に固定するための下地として機能するものである。その素材としては、木材、金属材、樹脂の押出品、等よりなるものである。
屋根上設置物Rは、太陽電池モジュール(ソーラー)、太陽光温水器、等の屋根上に設置するものである。
ここで、本発明に係る屋根上設置物用下地構造の一施工方法について図1(a)、(b)、図9(a)〜(c)、図10(a)、(b)、図11(a)〜(c)を用いて説明する。まず、図9(a)に示すように、下段の外装材Dの連結片25に屋根上設置物用下地Pの係止舌片9を挿入し、図5(c)に示すように連結し、屋根上設置物用下地Pをスライドさせて係合し、図9(b)に示すように連結し、外装材Dの固定片23を固定具βにより下地αに固定する。次に、図9(c)に示すように屋根上設置物用下地P(図示せず)を形成した下段の外装材Dの連結片25を、屋根上設置物用下地Pの係止舌片9に挿入して図5(d)に示すように連結し、その後、外装材Dをスライドさせて図10(a)に示すように連結し、外装材Dの固定片23を固定具βにより下地αに固定する。順次このような工程を繰り返すことにより、下段の外装材Dを施工する。
下段の外装材Dの施工が完了したら、次に、図10(b)に示すように下段の外装材Dの嵌合溝22に、屋根上設置物用下地P(図示せず)を形成した上段の外装材Dの差込縁18を挿入し、外装材Dの固定片23を固定具βにより下地αに固定する。このように、図9(b)に示すように一端部に一体化した屋根上設置物用下地Pと外装材Dを、順次繰り返すことにより施工し、図1(a)、図11(a)に示すように外装材Dと固定部材Qの施工を完了するものである。なお、図12(a)〜(c)、図13(a)、(b)は防水継手材Aの施工順序を示す説明図であり、屋根上設置物用下地Pと同様の施工順序で施工されるものである。
その後、図1(b)、図11(b)に示すように、取付下地Cを複数箇所の固定下地Qの固定部12に、釘等の固定具βにより固定し、屋根上設置物用下地構造の施工を完了する。最後に、屋根上設置物Rを取付下地C上に固定して屋根上設置物Rの外装材D上への施工を完了するものである。
勿論、軒先にはスタータ、唐草、端部にはケラバキャップ、棟には棟包み、隅棟カバー、谷樋、壁押さえ、等の役物を使用するものである。また、必要部分にはパッキング材、コーキング材を使用するものである。
以上説明したのは本発明に係る屋根上設置物用下地構造の一実施例であり、図14〜図16に示すように形成することもできるものである。図14は上段の外装材D上に固定下地Bを形成した構造、図15、図16は固定下地片14を形成せず、固定片13を固定部12として形成した構造である。
本発明に係る屋根上設置物用下地構造の代表的一例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工状態を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工状態を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工状態を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造に使用する固定部材の代表的一例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造に使用する防水継手材の代表的一例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造に使用する固定下地の代表的一例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造に使用する外装材の代表例と施工状態を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工順序を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工順序を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造の施工順序を示す説明図である。 防水継手材の施工順序を示す説明図である。 防水継手材の施工順序を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造のその他の実施例を示す説明図である。 本発明に係る屋根上設置物用下地構造のその他の実施例を示す説明図である。
符号の説明
α 下地
β 固定具
P 屋根上設置物用下地
Q 固定部材
R 屋根上設置物
A 防水継手材
B 固定下地
D 外装材
E 金属製外装材
F シート
1 垂木
2 野地板
3 防水シート
4 敷目部
4a 突出部
5 馳部
6 雨返部
7 係止部
8 延長部
9 係止舌片
10 係合片
11 立ち上がり片
12 固定部
13 固定片
14 固定下地片
15 化粧面
16 裏面
17 段差化粧面
18 差込縁
19 引っ掛け溝
20 雄型連結部
21 嵌合溝
22 嵌合縁
23 固定片
24 雌型連結部
25 連結片
26 凹条
27 凹条
28 凸条

Claims (1)

  1. 幅狭短尺板状で途中を外方に突出して突出部を形成した敷目部と、該敷目部の幅方向の側端部を外方に突出し先端を内側方に延長し、略中央部分に長手方向に沿って断面略窪状に形成した係止舌片を有する係止部を形成した防水継手材と、水平面状の係合片と、該係合片の中央部分を上方に突出した立ち上がり片と、該立ち上がり片の一端部を外方に突出した固定部とから形成した固定下地とからなり、防水継手材の係止部に固定下地の係合片を係合して一体化した固定部材と、雄雌連結構造を有し、両端部を内側方にコ字状に屈曲した連結片を形成した外装材と、長尺状の取付下地とからなり、外装材の連結片に固定部材の係止部が係合されて固定部材が屋根上に複数個固定され、該固定された固定部材の固定部に取付下地が固定されていることを特徴とする屋根上設置物用下地構造。
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