JP2006125505A - ガス栓の取付金具 - Google Patents
ガス栓の取付金具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006125505A JP2006125505A JP2004314174A JP2004314174A JP2006125505A JP 2006125505 A JP2006125505 A JP 2006125505A JP 2004314174 A JP2004314174 A JP 2004314174A JP 2004314174 A JP2004314174 A JP 2004314174A JP 2006125505 A JP2006125505 A JP 2006125505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- attachment
- opening
- gas stopper
- wall plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 開口の裏側周囲に添設させる裏枠体(2)は、開口に対応する矩形窓部(20)が形成された添設板(21)と、その一辺(21d)から直角方向に連設された調整板(22)とから構成された略L字状の金属板とし、調整板(22)は、それが連設されている前記一辺(21d)と共に、添設板(21)から取外し可能としたこと。
【選択図】 図2
Description
このような埋め込み型のガス栓(5)を壁板(3)の裏側に取り付けるためには、まず、壁板(3)を施工する前の柱(31)に、裏枠体(2)の調整板(2b)を木ネジ(50)で取り付ける。前記木ネジ(50)は、前記調整板(2b)に形成されている長孔(23)を介して、前記柱(31)にネジ止めされるため、裏枠体(2)は、前記長孔(23)の長さ分、前後に移動可能となる。
裏枠体(2)は、前記電気コンセント(4)とガス栓(5)とを配置するための矩形窓部(20)が形成されている添設板(2a)と、この一側辺から直角に延長形成された前記調整板(2b)とからなり、前記裏枠体(2)の調整板(2b)を前記柱(31)に取付け、壁板(3)の裏面に当接するように位置調整した後に、前記ガス栓(5)を壁面に対し前後に移動可能に取付ける。その後、壁板(3)を施工し、前記添設板(2a)を壁板(3)の裏側に添設させると共に、矩形窓部(20)に沿って、前記壁板(3)を切り欠いて、前記壁板(3)に開口(30)を形成する。
そして、前記開口(30)から前記ガス栓(5)を前方に引き寄せて、開閉蓋(36)付きのカバーユニット(32)を、ガス栓(5)のプラグ部を包囲する態様で前記開口(30)内に収容させる。
又、電気コンセント(4)は、電源(42)が配線されるコンセント本体(40)とその周囲に張り出している取付基板(41)とからなり、取付ネジ(53)によって、前記取付基板(41)を前記添設板(2a)の上下辺部に直接ネジ止めする。
後は、取付枠(33)の表面にプレート枠(34)及び、前記コンセント本体(40)及びカバーユニット(32)の前記蓋部(36)がそれぞれ露出する開口(35a)(35b)が形成された化粧板(35)を取り付ければ、電気コンセントを具備させた埋設式ガス栓の取付工事が完了する。
前記裏枠体は、前記開口に対応する矩形窓部が形成された添設板と、前記添設板の一辺から直角方向に連設された調整板とから構成された略L字状の金属板とし、
前記調整板は、それが連設されている前記一辺と共に、前記添設板から取外し可能としたこと』を特徴とする。
上記技術的手段は次のように作用する。
裏枠体は添設板と調整板とから略L字状に形成された金属板であるから、壁板施工前の取付け作業では、従来のものと同様に、前記調整板を前記壁板の裏側に位置する柱等の所定位置に木ネジで仮止めしておき、フレキ管に配管接続したガス栓を矩形窓部に望むように配置し、壁板を施工した後、その矩形窓部に沿って壁板に開口を形成する。前記開口の周囲表面に表枠体を添設させると共に、前記表枠体と前記裏枠体とをネジ止め等により固定する。これにより、前記壁板の開口周囲を、前記裏枠体の添設板と、ガス栓を具備させる表枠体とが挟圧する態様で固定されることとなる。その後、前記ガス栓を表枠体の延長片の延長端に取付ける。
前記補助板の基端部から前記矩形窓部の周縁近傍に至る範囲には、長孔状の抜き孔を貫通させた』もので、調整板を取り外すには、まず、2つの補助板をその基端部で折り取る。前記基端部には長孔状の抜き孔を貫通させているため、前記補助板の添設板との連結部分である前記基端部は、前記抜き孔の幅分、強度において劣った状態となっている。そこで、前記補助板を表裏へ何度か繰り返し折り曲げたり、捻ったりして、前記連結部分にストレスを与えていくうちに、前記連結部分で切断され、補助板は裏枠体から分離されることとなる。次に、主板を取り除く。前記抜き孔は、前記矩形窓部の周縁近傍に至るまで延長形成されているから、補助板を取り除いた後の、前記添設板の前記一辺は、前記抜き孔の端縁から前記矩形窓部に至るわずかな範囲のみで連結された態様となる。そこで、主板を、前記補助板の場合と同様に、表裏への折り曲げや捻りを繰り返すうちに、前記一辺と共に、前記添設板から分離されることとなる。こうして、前記裏枠体は、略コ字状の金属片となる。
請求項3に係る発明によれば、壁板の裏側の柱に添設させた裏枠体の添設板の矩形窓部内に、フレキ管の方向に応じて係止片を選択して、ガス栓を保持するにことができるから、ガス栓の仮保持の位置決めを容易に行うことができ、作業効率が一層向上する。
図1は、本発明実施の形態の表枠体(1)の正面図であり、図2は裏枠体(2)の斜視図であり、図3は、これらを利用してガス栓(5)を取付けた取付け構造の一例を示す縦断面図であり、図4は、取付け作業を示す分解斜視図である。尚、図3では継手を介してフレキ管が接続される配管接続部(55)がガス栓(5)の下方に位置する姿勢に設置されているものとし、図4では、配管接続部(55)はガス栓(5)の側方に位置する場合を示している。
尚、この実施の形態のものは、電気コンセント付きのガス栓としており、前記表枠体(1)内に、ガス栓取付部(G)と、電気コンセント取付部(E)とが並列状態に設けられている。
表枠体(1)は、壁板(3)の表面に添設させると共に、前記壁板(3)に形成する開口(30)よりやや小さく形成された矩形開放部(10)と、図面において右寄りの前記ガス栓取付部(G)における前記矩形開放部(10)の上下端縁からは、図3に示すように、延長片(11)(12)が奥方向に向かって直角に張り出している。前記延長片(11)(12)のそれぞれの延長端(11a)(11b)(12a)(12b)に、後述するガス栓(5)を収容固定しているケース体(13)から前方へ延長するフランジ片(13a)が接続可能に構成されている。
又、前記開放部(10)を囲む複数箇所には、後述する化粧板(7)の裏面に突設されているフック片(図示せず)を係止させるための係止部(19)が裏側に切り起こされて形成されている。
前記ケース体(13)は、図3に示すように、略正方形状の底面(14)を有し且つ前方(表枠体(1)側)に向かって開放する箱体であり、側壁の一つには、ガス栓(5)の配管接続部(55)を挿通させるための挿通口(15)が前記前方に開放するように形成されている。前記底面(14)には、ガス栓(5)の背面に設けられている一対の固定片(54)をネジ止めするためのネジ孔(16)が形成されている。
裏枠体(2)は、図2に示すように、前記壁板(3)の開口(30)に対応し且つ前記表枠体(1)の矩形開放部(10)よりも大きな矩形窓部(20)が形成された添設板(21)と、前記添設板(21)の左右辺の一方(21d)の外側縁から直角方向に連設された調整板(22)とから、断面略L字状に構成された金属板であり、前記開口(30)は前記矩形窓部(20)にほぼ一致する。調整板(22)の上下端寄りの所定位置には、側方へ開放する一対のスリット(S)が水平に形成されていると共に、これらスリット(S)を介して、前記スリット(S)の間に位置する主板(22a)と、前記スリット(S)の上下方に位置する一対の細板状の補助板(22b)とに分割された構成となっている。
尚、前記主板(22a)の上下端寄りの所定範囲には、調整板(22)を、図3又は図4に示すように、柱(31)の所定位置にネジ止めする木ネジ(43)を挿通させるための一対の長孔(23)が、それぞれ前記スリット(S)と平行に設けられており、補助板(22b)の基端部から、矩形窓部(20)の開口側縁近傍に至る範囲には、所定の長さ及び幅を有する抜き孔(27)が貫通形成されている。
又、前記上辺(21a)及び下辺(21b)の内側縁には、係合舌片(25)が矩形窓部(20)内へ突出するように、それぞれ2つずつ突設されており、各係合舌片(25)には、前記ボルト(56)が螺合可能なネジ孔(26a)(26b)が2つずつ並設されている。
まず、壁板(3)の施工前であって、予めフレキ管に、ケース体(13)を具備させたガス栓(5)が接続されている場合を説明する。
壁板(3)の裏側に位置する柱(31)に、裏枠体(2)の調整板(22)を添設させ、長孔(23)に木ネジ(43)を対応させて、主板(22a)を前記柱(31)の所定位置に、長孔(23)の横長さ分、前後にスライド可能にネジ止めする。これにより、裏枠体(2)は、柱(31)に仮固定されることとなり、この仮固定状態において、添設板(21)が壁板(3)の裏面に当接する位置に前記調整板(22)をスライドさせた後、前記裏枠体(2)の添設板(21)の前記係止片(24)を利用して、フレキ管に接続されたガス栓(5)を針金(図示せず)等で仮保持しておく。この実施の形態の場合では、調整板(22)が、表から見て左側に位置するように、裏枠体(2)は固定されるが、柱(31)の位置に応じて、裏枠体(2)の姿勢を180度、場合によっては、90度反転させて使用される場合もあり、その場合、本実施の形態の場合の下辺(21b)が上辺となったり、側片(21c)が上辺となったりするが、裏枠体(2)の姿勢に応じた係止片(24)にガス栓(5)を係止させれば良い。
尚、前記係合舌片(25)のうち、表枠体(1)に形成したダルマ型の挿通孔(6)に対応する2つの係合舌片(25)のネジ孔(26a)(26b)の一方に、図4に示すように、予め、ボルト(56)のネジ軸の先端部分を螺合しておく。ネジ孔(26a)(26b)のどちらにボルト(56)を螺合させておくかは、調整板(22)の取付け方向により決定され、調整板(22)を壁板(3)の表から見て左側に位置する場合はネジ孔(26b)を使用し、右側に位置する場合はネジ孔(26a)を使用する。
表枠体(1)に電気コンセント(4)を取り付けた後、表枠体(1)の表面に化粧板(7)を取り付ければ、電気コンセント付きガス栓の取付工事が完了する。
化粧板(7)には、図4に示すように、ガス栓(5)のプラグ部を露出させるための第1開口部(71)と、電気コンセント(4)のコンセント本体(40)を露出させるための第2開口部(72)とが形成されており、前記第1開口部(71)には、前記プラグ部に接続させるソケット(図示せず)を挿通させるための円形窓部(73)が形成されている。そして、前記円形窓部(73)には矩形状の開閉蓋(74)が設けられている。
壁板(3)が施工されているから、全ての作業は室内で行われる。
これには、まず、壁板(3)に開口(30)を形成し、フレキ管を室内へ引っ張り出し、その先端に、ガス栓(5)及びケース体(13)を接続させ、さらには、表枠体(1)の延長片(11)(12)に、前記ケース体(13)のフランジ片(13a)を接続させる。
裏枠体(2)は、壁板(3)の裏側へ配設させなければならないが、このままでは、大きさ的に不可能である。そこで、裏枠体(2)から、調整板(22)を、裏枠体(2)の添設板(21)を構成している一辺(21d)と共に取り除く。
よって、主板(22a)を、前記補助板(22b)と同様に、前後に折り曲げたり、捻ったりすることにより、前記薄肉部(28)にストレスが与えられることとなり、前記主板(22a)は、添設板(21)を構成している一辺(21d)と共に、添設板(21)から取り除かれ、添設板(21)は、図6に示すように、一辺(21d)側に開放する略コ字状の金属板となる。
壁板(3)の裏側へ添設させた添設板(21)及び添設板(21)に螺合されたボルト(56)の頭部を、壁板(3)の表側から指で保持しながらガス栓(5)を開口(30)内に収容させ、前記表枠体(1)を壁板(3)の表面に添設させると共に、前記添設板(21)に螺合させた前記ボルト(56)の頭部を、前記表枠体(1)に設けた挿通孔(6)の大径部(60)に挿通させる。その状態から、前記ネジ軸を小径部(61)に係合するようにスライドさせ、ボルト(56)を締め付ける。これにより、表枠体(1)及び略コ字状の添設板(21)が壁板(3)の表裏に固定される。後は、上記した、調整板(22)を予め柱(31)に固定させる場合の取付け作業と同様に、他の挿通孔(62)を介して、コンセント取付部(E)側の係合舌片(25)のネジ孔(26a)又は(26b)をネジ止めすることにより、電気コンセント(4)を取り付け、さらに、化粧板(7)等を取り付けていけば、ガス栓の取付け作業が完成する。
(10) ・・・・・開口
(11)(12)・・・・延長片
(11a)(11b)(12a)(12b)・・・・延長端
(2) ・・・・・・裏枠体
(20)・・・・・・矩形窓部
(21)・・・・・・添設板
(22)・・・・・・調整板
(3)・・・・・・・壁板
(30)・・・・・・開口
(4) ・・・・・・電気コンセント
(5) ・・・・・・ガス栓
Claims (3)
- 壁板に設けた開口からプラグ筒の先端が露出するように前記壁板の裏側に設置されるガス栓の取付金具において、
前記開口の裏側周囲に添設させる裏枠体であり、
前記裏枠体は、前記開口に対応する矩形窓部が形成された添設板と、前記添設板の一辺から直角方向に連設された調整板とから構成された略L字状の金属板とし、
前記調整板は、それが連設されている前記一辺と共に、前記添設板から取外し可能としたことを特徴とするガス栓の取付金具。 - 請求項1に記載のガス栓の取付金具において、前記調整板は、前記添設板の前記一辺の両端を除く中央域に連設されている主板と、前記主板とはそれぞれスリットを介して隣接するように、前記一辺の両端に設けられている一対の補助板とからなり、
前記補助板の基端部から前記矩形窓部の周縁近傍に至る範囲には、長孔状の抜き孔を貫通させたことを特徴とするガス栓の取付金具。 - 請求項1又は2に記載のガス栓の取付金具において、前記添設板を構成している四辺のうち、前記調整板が連設されている前記一辺以外の他の辺に、前記ガス栓を係止可能な係止片が前記壁板の奥へ向かって突設されていることを特徴とするガス栓の取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004314174A JP3935484B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | ガス栓の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004314174A JP3935484B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | ガス栓の取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006125505A true JP2006125505A (ja) | 2006-05-18 |
JP3935484B2 JP3935484B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=36720440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004314174A Expired - Fee Related JP3935484B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | ガス栓の取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3935484B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009156296A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 埋設式ガス栓の取付構造 |
JP2011007230A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓の取付金具 |
JP2012230765A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Nec Corp | 接続構造 |
-
2004
- 2004-10-28 JP JP2004314174A patent/JP3935484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009156296A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | 埋設式ガス栓の取付構造 |
JP2011007230A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓の取付金具 |
JP2012230765A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Nec Corp | 接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3935484B2 (ja) | 2007-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8109785B2 (en) | Connection box assembly method | |
US7449633B2 (en) | Electrical box for concrete walls | |
US20100032180A1 (en) | Add-a-depth ring and cover plate assembly | |
US6609927B2 (en) | Quick assembling electrical connection box apparatus and method | |
CA2553180A1 (en) | Electrical box | |
JP2006336411A (ja) | ワンタッチ式ヘッダー固定金具 | |
US5853098A (en) | Repositioning backplate for an electrical outlet box | |
US20070164183A1 (en) | Rework bracket for electrical outlet boxes | |
JP3935484B2 (ja) | ガス栓の取付金具 | |
JP3935483B2 (ja) | ガス栓の取付構造 | |
CA2606647A1 (en) | Installation bracket for electrical box, electrical box assembly, and method of use | |
JP6653192B2 (ja) | 埋設型ガス栓の取付構造 | |
JP6143497B2 (ja) | 埋設型ガス栓の取付金具 | |
JP2011087362A (ja) | 配線ボックス | |
JP5103271B2 (ja) | 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具 | |
JP2972952B1 (ja) | 配管端末固定具 | |
US20080093121A1 (en) | Installation Bracket for Electrical Box, Electrical Box Assembly, and Method of Use | |
JP5185215B2 (ja) | ガス栓の取付金具 | |
US6283690B1 (en) | Electrical box locating device | |
JP2005188529A (ja) | 固定具 | |
JP5064822B2 (ja) | 配設体の取付台座及び取付台座の設置方法 | |
CA2606685A1 (en) | Electrical box assembly and method for manufacturing the same | |
JP2007295732A (ja) | 押さえ金具 | |
JP2007225123A (ja) | レンジフードファン | |
JPH0521927Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070313 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110330 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110330 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120330 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120330 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130330 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |