JP2006124696A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)無機系アルカリ剤2〜30重量%、(b)アニオン界面活性剤および非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤0.5〜20重量%、(c)カルシウム塩0.01〜2重量%〔カルシウムイオン換算〕、(d)カルシウムイオン捕捉剤0.1〜15重量%、(e)水溶性有機溶剤1〜30重量%、ならびに(f)水20〜95重量%を含有する洗浄剤組成物。
【選択図】なし
Description
(a)無機系アルカリ剤 2〜30重量%、
(b)アニオン界面活性剤および非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤 0.5〜20重量%、
(c)カルシウム塩 0.01〜2重量%〔カルシウムイオン換算〕、
(d)カルシウムイオン捕捉剤 0.1〜15重量%、
(e)水溶性有機溶剤 1〜30重量%、ならびに
(f)水 20〜95重量%を含有する洗浄剤組成物を提供する。
(a)成分
(a)成分の無機系アルカリ剤は、(b)成分の界面活性剤と併用することにより、プラスチックレンズ成形ガラス型に付着した種々の樹脂状汚れの溶解性、種々の樹脂状汚れへの浸透性および樹脂状汚れの膨潤性、ならびにそれに伴う汚れの崩壊性を相乗的に高めるように作用する。
(b)成分のアニオン界面活性剤および非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤は、上記したとおり、(a)成分と併用することで、プラスチックレンズ成形ガラス型に付着した樹脂状汚れの分解による低分子量化および樹脂状汚れの剥離性が飛躍的に高め、さらに剥離した汚れの再付着を防止することから、洗浄性を格段に向上させるように作用する。
(c)成分のカルシウム塩は、(a)成分による成形ガラス型の腐食を防止し、(a)成分および(b)成分の併用効果を高めるように作用する。
(d)成分のカルシウムイオン捕捉剤は、洗浄性やガラスの腐食防止効果の持続性をはじめ、(a)成分、(b)成分、(c)成分および(f)成分の水を配合する際の相溶性および製品の均一性を向上させるものである。
定する。
の多くの文献に記載されている。
(e)水溶性有機溶剤は、(a)成分を2重量%以上含有する場合においても、洗浄性や洗浄後のすすぎ性、水などの他の成分を配合する際の相溶性を向上させるものである。
R1−O−(R2−O)m−R3 (I)
(式中、R1は炭素数1〜8の炭化水素基、R2はエチレン基、R3は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、mは(R2−O)の平均付加モル数で、1〜7の数を示す。)
で表されるアルキレンオキサイド化合物A、および一般式(II):
分子の溶解性パラメータδは以下の式で定義される。
ここに、δdはLondon分散力項、δpは分子分極項、δhは水素結合項という。
各項は、当該分子の構成原子団iの各項のモル引力乗数(Fdi,Fpi,Ehi)及びモル体積Viを用いて以下の式で計算される。
δp 2=(ΣFpi 2)1/2/ΣVi
δh 2=(ΣEhi/ΣVi)1/2
構成原子団iの各項のモル引力乗数(Fdi,Fpi,Ehi)及び分子容Viは表1に掲載の数値を用いる。この表に掲載されていない原子団については、各項のモル引力乗数(Fdi,Fpi,Ehi)はvan Krevelenによる値(Literatures A and B)を使用し(Literatures A and B)、モル体積ViはFedorsによる値(Literature C)を使用する。
Literature B:A.F.M.Barton : "Handbook of Solubility Parameters and Other Cohesion Parameters" (CRC Press Inc., Boca Raton,FL) (1983)
Literature C:R.F.Fedors : Polymer Eng. Sci., 14,(2), 147-154 (1974)
(3次元溶解度パラメータ計算表)
(f)成分の水は、(a)〜(e)成分を均一に溶解させる溶媒として、また(a)成分のアルカリ作用を促進させる溶媒として用いられる。
次に、本発明の洗浄方法について説明する。
本発明の洗浄剤組成物〔水の含有量50重量%,液温:室温(好ましくは20℃)〜70℃〕を入れた容器内に、プラスチックレンズ成形ガラス型の全体を浸漬した状態で、0.5〜3時間放置する。ガラス型を取り出した後、流水〔水温:室温(好ましくは20℃)〜50℃〕で1〜2分間すすぐ。
本発明の洗浄剤組成物〔水の含有量60重量%,液温:室温(好ましくは20℃)〜70℃〕を入れた容器内に、プラスチックレンズ成形ガラス型の全体を浸漬した状態で、攪拌機にて、循環流量5〜20L/分(100L槽)の条件で、0.5〜3時間、連続的又は断続的に攪拌する。ガラス型を取り出した後、流水〔水温:室温(好ましくは20℃)〜50℃〕で1〜2分間すすぐ。
本発明の洗浄剤組成物(水の含有量70重量%,液温:室温(好ましくは20℃)〜70℃)を入れた超音波洗浄機内に、プラスチックレンズ成形ガラス型の全体を浸漬した状態で、26〜40kHz(10〜30W/L)で20〜300秒間、超音波洗浄する。ガラス型を取り出した後、超音波洗浄機にて、前記同条件で20〜300秒間すすぐ。
(1)ジエチレングリコールビスアリルカーボネート(ADC)樹脂状汚れの調製(未反応のモノマー乃至オリゴマー汚れも含む)
直径20mm、最大深さ2mmの時計皿状のくぼみを3個有する、ガラス製の4.7mm×75.4mm×26.0mmの3穴ホールスライドガラス((株)井内盛栄堂製)を用意した。
1.1mm×76.0mm×26.0mmのアルカリ珪酸ガラス(組成:70%SiO2、12%Na2O、6.5%CaO、4%K2O、4%ZnO、1%MgO、1%BaO、1%Al2O3、0.5%TiO2)製のスライドガラス〔松浪硝子工業(株)製、商品名:S−1112〕を、410〜430℃に保持した硝酸カリウム溶融塩中に12時間浸漬した。その後、ゆっくりと室温まで冷却し、流水にて、硝酸カリウムを洗い流した。よく水を切って、風乾後、ガラス腐食試験用化学強化ガラステストピースとした。
表2及び表4に示す組成(組成比単位は重量%)の各種洗浄剤組成物を調製し、これらの洗浄剤組成物を用いて、ADC樹脂状汚れおよび含硫黄ウレタン樹脂汚れに対する洗浄性試験およびガラス腐食性試験を行った。表2の組成物の試験結果を表3に示し、表4の組成物の試験結果を表5に示す。洗浄性試験とガラス腐食性試験の方法およびその評価基準を以下に示す。
洗浄工程(A)
ADC樹脂状汚れと含硫黄ウレタン樹脂汚れに対する洗浄性試験用のテストピースを、60℃に保持した洗浄剤組成物に浸漬し、39kHz、200Wの超音波洗浄装置(シャープ(株)製、商品名:SILENTSONIC UT−204)で60秒間洗浄した。
次いで、30℃のイオン交換水に浸漬し、洗浄と同様の超音波洗浄装置で50秒間リンスした(第1リンス)。さらに、同じく30℃のイオン交換水に浸漬し、超音波洗浄装置で50秒間仕上げリンスした(第2リンス)。その後、50秒間エアーブローし、送風定温乾燥機((株)東洋製作所製、商品名:FV−630)にて80℃、10分間乾燥した。
ガラス腐食性試験用化学強化ガラステストピースを、各々70℃に保った洗浄剤組成物に48時間浸漬した。洗浄剤組成物から取り出したテストピースを、清浄なイオン交換水にて十分にすすいだ後、1分間エアーブローし、室内にて風乾した。
◎:変化なし
○:ごくわずかに、部分的に白色化
△:部分的に白色化
×:全体的に白色化
〔組成物の安定性試験(配合10分後)〕
500mLのガラス製ビーカーに(a)成分〜(f)成分を全量で500gになるように投入し、混合後、室温にて、5cmのマグネチックスターラでよく攪拌した(500〜600r/minで10分間)。室温にて、10分間静置後の組成物の状態を目視及び攪拌棒で確認した。
◎:均一透明状態。曇り、層分離、析出物がない。
○:均一状態。透明ではなく、濁りがある。層分離、析出物がない。
×:層分離が生じている、或いは粘性又は析出物がある。
500mLのガラス製ビーカーに(a)成分〜(f)成分を全量で500gになるように投入し、混合後、室温にて、5cmのマグネチックスターラでよく攪拌した(500〜600r/minで10分間)。室温にて、10分間静置後の組成物の状態を目視及び攪拌棒で確認した。また、この組成物を500mLのポリエチレン製ボトルに入れ、蓋をして、60℃で24時間保存した。その後、室温に戻してから30分後の組成物の状態を目視及び攪拌棒で確認した。
◎:均一透明状態。曇り、層分離、析出物がない。
○:均一状態。透明ではなく、濁りがある。層分離、析出物がない。
×:層分離が生じている、或いは粘性又は析出物がある。
Claims (10)
- (a)無機系アルカリ剤 2〜30重量%、
(b)アニオン界面活性剤および非イオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤 0.5〜20重量%、
(c)カルシウム塩 0.01〜2重量%〔カルシウムイオン換算〕、
(d)カルシウムイオン捕捉剤 0.1〜15重量%、
(e)水溶性有機溶剤 1〜30重量%、ならびに
(f)水 20〜95重量%を含有する洗浄剤組成物。 - (d)成分のカルシウムイオン捕捉剤が、オキシカルボン酸および/またはカルシウムイオンとのキレート安定度定数logKCaが1〜4のカルシウムイオン捕捉剤(d1)と、カルシウムイオンとのキレート安定度定数logKCaが5〜13のカルシウムイオン捕捉剤(d2)を、(d1)/(d2)=98/2〜50/50(重量比)の割合で含有する請求項1記載の洗浄剤組成物。
- (e)成分の水溶性有機溶剤の溶解性パラメーターが21.5〜31J1/2・cm-3/2である請求項1又は2記載の洗浄剤組成物。
- (e)成分が、(e−1)多価アルコール、(e−2)含窒素化合物または(e−3)アルキレンオキサイド化合物である請求項1又は2記載の洗浄剤組成物。
- (e−1)(e−2)および(e−3)が以下に記載した化合物からなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項4記載の洗浄剤組成物。
(e−1)ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ペンタエチレングリコール、ヘキサエチレングリコール、ヘプタエチレングリコール、オクタエチレングリコール、ノナエチレングリコール、デカエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール及びトリメチレングリコール。
(e−2)アセトアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、アセトニトリル、アミルアミン、アリルアミン、イソブチルアミン、イソプロパノ−ルアミン、イソプロピルアミン、N−エチルエタノールアミン、モルホリン、N−エチルモルホリン、エチレンジアミン、カプロラクタム、ジアミルアミン、ジエタノールアミン、ジエチルアミン、ジエチレントリアミン、シクロヘキシルアミン、ジメチルアミン、テトラエチレンペンタミン、N,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミン、トリエタノールアミン、2−ピロリドン、N−メチルピロリドン、N−メチルホルムアミド、モノエタノールアミン、モノメチルアミン及びモノエチルアミン。
(e−3)(POE1〜5)モノメチルエーテル、(POE1〜5)モノエチルエーテル、(POE1〜5)モノプロピルエーテル、(POE1〜5)モノブチルエーテル、(POE1〜2)モノイソブチルエーテル、(POE1〜2)モノアリルエーテル。 - 請求項1〜5のいずれか記載の洗浄剤組成物を用いたプラスチックレンズ成形ガラスの洗浄方法。
- (A)プラスチックレンズ成形ガラス型を請求項1〜5のいずれか記載の洗浄剤組成物を用いて洗浄し、(B)洗浄された前記成形ガラス型をすすぎ水ですすぐ、洗浄方法。
- (A)工程において、プラスチックレンズ成形ガラス型を洗浄剤組成物に浸漬して洗浄する請求項6に記載した方法。
- (A)工程において、プラスチックレンズ成形ガラス型を洗浄剤組成物に浸漬し、さらに揺動して洗浄する請求項6に記載した方法。
- (A)工程において、プラスチックレンズ成形ガラス型を洗浄剤組成物に浸漬し、さらに超音波洗浄して洗浄する請求項6に記載した方法。
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