JP2006123074A - コンパクト形インデックス装置、及びインデックス装置をコンパクトに構成する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 従来例に比して大径の旋回軸8の中に、2個の主軸ユニット3A,3Bを
埋設して収納し、該主軸ユニットの回転中心線a−aをX軸と平行ならしめる。前記主軸ユニット3A,3Bに装着されたワークチャック5は旋回軸8の端面8aから突出して、研削ユニット6A,6Bに対向する。上記旋回軸端面8aに、ドレッサ9を設置する。この図の例では2個の主軸ユニット3A,3Bを設けたが、3個もしくはそれ以上の主軸ユニットを設けることもできる。
【選択図】 図1
Description
従来、2頭2軸内面研削盤に設けられるインデックス装置は一般に、軸受(2)で支持された旋回軸(1)の先端付近に2個の主軸ユニット(3A,3B)が、支持具(4)を介して設置されている。
図3(A)に符号10を付して示したのは、内面研削機のベースに設置された旋回式ドレッサである。
その結果、本図3に示したように、旋回軸の両脇に主軸ユニットが装着され、必然的に大形大重量になっている(ただし、従来はこれを大形大重量とは感じないで、これが当り前と思っていた)。
前記2個の主軸ユニット(3A,3B)を回転駆動するため、旋回軸1の中に三重管構造部分3Pが形成されている。主軸ユニット駆動用モータMa,Mbの回転出力が、プーリ・ベルト機構PBを介して上記三重管構造部分3Pに伝えられ、更にプーリ・ベルト機構Pbによって主軸ユニット(3A,3B)に伝動される。このように複雑な構造であるため、いっそう大形・大重量になっている。
本発明は以上に述べた事情に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、
複数個の主軸ユニットを備えたインデックス装置を小形・高精度に構成し得る技術を提供するにある。
例えばワークチャックが2個の場合、従来技術においては該2個のワークチャックの間に旋回軸が存在した。本発明においては該2個のワークチャックが相互に限りなく接近することができるので、インデックス装置全体が非常にコンパクトになる。
その上、2個のワークチャックが「旋回軸の回転中心軸」に接近するので、旋回半径が縮小される。このため、旋回に要する時間が縮小されて作業能率が向上するとともに、旋回に要するエネルギーが軽減される。
さらに、ワークチャックの旋回半径が縮小されるので、旋回軸の回転角度制御誤差に因るワークチャックの位置誤差が縮小される。
機械設計は各種要因(精度,能率,軽重,コスト等)のバランスの上に成り立っているものであるから、前述のごとく構造的に誤差を減少せしめることができると、その結果としてそれぞれ インデックス装置全体としての小形軽量化、コスト低減、消費電力節減などの実用的効果を奏し得る。
例えば3個のワークチャックを設ければ、粗研削・中研削・仕上げ研削・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することができる。また、粗研削・仕上げ研削・ワーク交換・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもできる。さらに、4個、5個のワークチャックを設けることによって多機能化を推進することができる。
ワークチャックを3個,4個,またはそれ以上設けることは必ずしも新規ではないが、
従来技術においては多ワークチャック構造にしたくても、装置の寸法・重量・価格などの制約によって実現不可能な場合が少なくなかった。
こうした考察によると本請求項3の発明の効果は、多ワークチャック形インデックス装置の実現を可能ならしめたことに及ぶ。
「インデックス装置の旋回軸にドレッサを搭載する」という構成のみに着目すると、本請求項4の構成に新規性が無いと誤解し易いが、本請求項4においては「本発明の基本構成(請求項1)によって、旋回軸の支持構造が改善され、該旋回軸の端面が旋回軸支持軸受に接近したこと」を利用して「旋回軸の端面に設置されたワークチャックに対して同心状にドレッサを配設する」という構成を創作して、使い勝手が良く、しかもコンパクトなインデックス装置を実現せしめたものである。
従来例であっても本発明装置においても、旋回軸は軸受で回転自在に支承されている。
軸受には、微小ながら必ずガタがある。高精度の研削盤においてはこの微小なガタを無視することができない。
本請求項5のように、ワークチャックが旋回軸支持軸受の内側に位置していると、ワークチャックに及ぼす「軸受の微小ガタの影響」が縮小される。
旋回軸(8)の中に複数個の主軸ユニット(3A,3B)を収納し、旋回軸端面(8a)から複数個のワークチャック(5)を突出させて配置することを特徴とする。
従来技術においては、「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の側方に配置していた。このため、該ワークチャックの旋回半径は必然的に、旋回軸の半径よりも大きかった。
本請求項6においては「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の中に収納するので、該ワークチャックの旋回半径が必然的に、旋回軸の半径よりも小さくなる。
更に、「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の中に収納するので、「旋回軸の回転中心線誤差(芯狂い)がワークチャックに及ぼす影響」が縮小される。
2頭2軸の内面研削盤に3個のワークチャックを設けると、粗研削・中研削・仕上げ研削・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもでき、粗研削・仕上げ研削・ワーク交換・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもできる。さらに、4個、5個のワークチャックを設けることによって多機能化を推進することができる。
ワークチャックを3個,4個,またはそれ以上設けることは必ずしも新規ではないが、
従来技術においては多ワークチャック構造にしたくても、装置の寸法・重量・価格などの制約によって実現不可能な場合が少なくなかった。
こうした考察の結果、本請求項7の発明方法によって、多ワークチャック形インデックス装置の実現が可能になったことが分かる。
インデックス装置にドレッサを搭載するということだけに着目すると、必ずしも新規な技術ではないが、本請求項8の発明方法においては、基本構成である請求項6によって「旋回軸の支持構造」が改良されたことを利用して、ワークチャックの間にドレッサを配置する。
これにより、インデックス装置の高精度・コンパクトに悪影響を及ぼすことなく、ドレッサを併設して当該研削盤の使い勝手を良くすることができる。
例えばワークチャックが2個の場合、従来技術においては該2個のワークチャックの間に旋回軸が存在した。本発明においては該2個のワークチャックが相互に限りなく接近することができるので、インデックス装置全体が非常にコンパクトになる。
その上、2個のワークチャックが「旋回軸の回転中心軸」に接近するので、旋回半径が縮小される。このため、旋回に要する時間が縮小されて作業能率が向上するとともに、旋回に要するエネルギーが軽減される。
さらに、ワークチャックの旋回半径が縮小されるので、旋回軸の回転角度制御誤差に因るワークチャックの位置誤差が縮小される。
機械設計は各種要因(精度,能率,軽重,コスト等)のバランスの上に成り立っているものであるから、前述のごとく構造的に誤差を減少せしめることができると、その結果としてそれぞれ インデックス装置全体としての小形軽量化、コスト低減、消費電力節減などの実用的効果を奏し得る。
例えば3個のワークチャックを設ければ、粗研削・中研削・仕上げ研削・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することができる、また、粗研削・仕上げ研削・ワーク交換・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもできる。さらに、4個、5個のワークチャックを設けることによって多機能化を推進することができる。
ワークチャックを3個,4個,またはそれ以上設けることは必ずしも新規ではないが、
従来技術においては多ワークチャック構造にしたくても、装置の寸法・重量・価格などの制約によって実現不可能な場合が少なくなかった。
こうした考察により、本請求項3の発明の効果として、多ワークチャック形インデックス装置の実現が可能になったことを理解できる。
「インデックス装置の旋回軸にドレッサを搭載する」という構成のみに着目すると、本請求項4の構成に新規性が無いと誤解し易いが、本請求項4においては「本発明の基本構成(請求項1)によって、旋回軸の支持構造が改良され、該旋回軸の端面が旋回軸支持軸受に接近したこと」を利用して「旋回軸の端面に設置されたワークチャックの配列」に対して同心状にドレッサを配設する、という構成を創作して、使い勝手が良く、しかもコンパクトなインデックス装置を実現せしめることができた。
従来例であっても本発明装置においても、旋回軸は軸受で回転自在に支承されている。
軸受には、微小ながら必ずガタがある。高精度の研削盤においてはこの微小なガタを無視することができない。
本請求項5のように、ワークチャックが旋回軸支持軸受の内側に位置していると、ワークチャックに及ぼす「軸受の微小ガタの影響」が縮小される。
従来技術においては、「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の側方に配置していた。このため、該ワークチャックの旋回半径は必然的に、旋回軸の半径よりも大きかった。
本請求項6においては「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の中に収納するので、該ワークチャックの旋回半径が必然的に、旋回軸の半径よりも小さくなる。
更に、「ワークチャックを装着された主軸ユニット」を旋回軸の中に収納するので、「旋回軸の回転中心線誤差(芯狂い)がワークチャックに及ぼす影響」が縮小される。
2頭2軸の内面研削盤に3個のワークチャックを設けると、粗研削・中研削・仕上げ研削・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもでき、粗研削・仕上げ研削・ワーク交換・の3工程を1台の研削盤で連続的に遂行することもできる。さらに、4個、5個のワークチャックを設けることによって多機能化を推進することができる。
ワークチャックを3個,4個,またはそれ以上設けることは必ずしも新規ではないが、
従来技術においては多ワークチャック構造にしたくても、装置の寸法・重量・価格などの制約によって実現不可能な場合が少なくなかった。
こうした考察の結果、本請求項7の発明方法によって、多ワークチャック形インデックス装置の実現が可能になったことが分かる。
インデックス装置にドレッサを搭載するということだけに着目すると、かならずしも新規な技術ではないが、請求項8の発明方法においては、基本構成である請求項6によって「旋回軸の支持構造が改良されたこと」を利用して、ワークチャックの間にドレッサを配置する。
これにより、インデックス装置の高精度・コンパクトに悪影響を及ぼすことなく、ドレッサを併設して当該研削盤の使い勝手を良くすることができる。
従来例に比して径寸法の大きい旋回軸(8)を構成し、軸受2によって回転可能に支承する。説明の便宜上、その回転中心線をX軸とする。
上記旋回軸8の中に大半の部分を埋設して2個の主軸ユニット3A,3Bを設置する。
該主軸ユニットそれぞれにワークチャック5が装着されている。
上記2個の主軸ユニット3A,3Bは、それぞれ駆動モータを内蔵したビルトイン方式に構成されている。
このため、前掲の図3(B)に示したようなプーリ・ベルト機構や三重管構造を必要とせず、小形軽量化がいっそう助長された。
詳しくは、旋回軸8を支承している3個の軸受の中で、最も径寸法の大きい軸受の内側に、前記の中心線a−a(または、その延長線)が通っている。
上記主軸ユニット3A,3Bそれぞれに装着されたワークチャック5は、旋回軸8の端面8aから突出して、研削ユニット6A,6Bに対向している。
図1(A),(B)から理解されるように、主軸ユニット3A,3Bも、ドレッサ9も、旋回軸軸受2の内側に位置しているので、該旋回軸軸受2のガタの影響を受けにくい。
すなわち、従来例を描いた図3(B)におけるがごとく、軸受2のガタが拡大されて主軸ユニット3A,3Bに影響する虞れが無い。
設けた実施形態の模式図である。
旋回軸8の回転中心Oと同心の円Sを想定し、この円Sの円弧上に位置せしめてワークチャック5を配置する。この図ではワークチャック5を2個設けた場合と3個設けた場合とを示しているが、同様にして4個もしくはそれ以上のワークチャック5を設けることもできる。
さらに、隣接するワークチャック5とワークチャック5との間に位置せしめてドレッサ9を配置する。
複数個のドレッサ9を一つの同心円上に配置するが、前記の同心円Sと異なる同心円(図示省略)上に配置しても良い。
2…軸受
3A,3B…主軸ユニット
4…支持具
5…ワークチャック
6A,6B…研削ユニット
7…旋回用モータ
8…旋回軸
9…ドレッサ
a…主軸ユニットの回転中心線
O…旋回軸の回転中心線
X…旋回軸の回転中心線が位置している座標軸
Claims (8)
- 研削盤用のインデックス装置において、
旋回軸(8)の端面(8a)に、複数個のワークチャック(5)が設けられていることを特徴とする、コンパクト形インデックス装置。 - 前記複数個のワークチャック(5)のそれぞれが装着されている複数個の主軸ユニット(3A,3B)の、少なくとも1部分が、前記旋回軸(8)の中に収納されていることを特徴とする、請求項1に記載したコンパクト形インデックス装置。
- 前記複数個のワークチャック(5)が、旋回軸(8)の中心線X−Xと同心の円周上に、該旋回軸(8)の中心点に関して対称に位置していることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載したコンパクト形インデックス装着。
- 前記仮想の円周上に配置されている複数個のワークチャック(5)同士の間に、ドレッサ(9)が配置されていることを特徴とする、請求項3に記載したコンパクト形インデックス装置。
- 前記旋回軸(8)を支持している軸受(2)の中で最も径寸法の大きい軸受のインナレースよりも内側に、前記ワークチャック(5)の回転中心線が位置していることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載したコンパクト形インデックス装置。
- 研削盤用のインデックス装置をコンパクトに構成する方法において、
旋回軸(8)の中に複数個の主軸ユニット(3A,3B)を収納し、旋回軸端面(8a)から複数個のワークチャック(5)を突出させて配置することを特徴とする、インデックス装置をコンパクトに構成する方法。 - 前記旋回軸端面8aに、その回転中心線と同心の円を想定し、該円弧上に3個もしくはそれ以上のワークチャック(5)を、周方向に等間隔で配置することを特徴とする、請求項6に記載したインデックス装置をコンパクトに構成する方法。
- 前記同心円の円弧付近に、ワークチャック(5)とワークチャック(5)との間に位置せしめてドレッサ9を配置することを特徴とする、請求項7に記載した インデックス装置をコンパクトに構成する方法。
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