JP2006111645A - 成形塊状物の製造方法及び成形塊状物を利用した廃棄物処理方法 - Google Patents
成形塊状物の製造方法及び成形塊状物を利用した廃棄物処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006111645A JP2006111645A JP2004297123A JP2004297123A JP2006111645A JP 2006111645 A JP2006111645 A JP 2006111645A JP 2004297123 A JP2004297123 A JP 2004297123A JP 2004297123 A JP2004297123 A JP 2004297123A JP 2006111645 A JP2006111645 A JP 2006111645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lump
- furnace
- molded
- producing
- dry distillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/40—Valorisation of by-products of wastewater, sewage or sludge processing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/58—Construction or demolition [C&D] waste
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
【解決手段】 乾留炉にて原料を乾留して成形塊状物を製造する成形塊状物製造方法において、乾留後の成形塊状物を篩分けにより分級し、篩下の成形塊状物にバインダを添加し加圧成形した後前記乾留炉に戻して、前記原料と共に乾留することを特徴とする成形塊状物の製造方法及びその成形塊状物を利用した廃棄物処理方法。
【選択図】 図1
Description
(1)乾留炉にて原料を乾留して成形塊状物を製造する成形塊状物製造方法において、乾留後の成形塊状物を篩分けにより分級し、篩下の成形塊状物にバインダを添加し加圧成形した後前記乾留炉に戻して、前記原料と共に乾留することを特徴とする成形塊状物の製造方法。
(2)前記乾留炉より排出した成形塊状物から金属及び瓦礫を取り除いた後篩分けすることを特徴とする(1)記載の成形塊状物の製造方法。
(4)乾留温度が500〜1400℃であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
(5)原料として石炭、間伐材などのバイオマス、一般廃棄物、建築廃棄物、産業廃棄物、下水汚泥、製紙スラッジ、家畜糞、敷き藁、オガクズの少なくとも1種類を使用することを特徴とする前記(1)〜(4)のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
(7)乾留炉から発生した乾留ガスを除じん器に通過させ、除じんした可燃性ガスを触媒改質もしくは部分酸化改質し、ガス精製後ガスタービン、ガスエンジンなどに導入し発電することを特徴とする前記(1)〜(6)のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
(9)バインダの混合率を乾留残渣に対して重量比2〜40%添加することを特徴とする前記(8)に記載の成形塊状物の製造方法。
(10)バインダを混合する際被混合物を50〜200℃に加熱することを特徴とする前記(1)〜(9)のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
(12)成形にダブルロール型成型機を用い、圧力1t/cm以上とすることを特徴とする前記(1)〜(11)のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
(13)前記(1)〜(12)のいずれかに記載の方法で製造した成形塊状物を廃棄物溶融炉で使用することを特徴とする廃棄物溶融処理方法。
(15)成形塊状物の溶融炉への投入量が廃棄物に対して重量比2〜10%であることを特徴とする前記(13)〜(14)のいずれかに記載の廃棄物溶融処理方法にある。
本発明による成形塊状物の製造方法は、従来成形コークスの原料として使用してきた粘結炭や非微粘結炭などの石炭はもちろんのこと、従来成形塊状物への使用が制限されていた高揮発分炭や木材等のバイオマス、廃棄物など、さらに幅広い原料を使用できることを特徴としている。乾留炉に装入された原料は、乾留炉中で乾留され、揮発分は可燃性ガス・可燃性ダスト・タールとして飛散する。残った乾留残渣中には固定炭素が多く含まれ、これはコークスの成分に非常に近くなる。
(実施例1)
図1は、本発明に係る成形塊状物の製造方法の一例を示す工程概略図である。この図に示すように、原料はシャフト炉式乾留炉1の炉上部から装入され、炉内の高温還元雰囲気により乾留される。乾留により、木材中の揮発分は、可燃性ガス・可燃性ダスト及びタールとなり、シャフト炉上部より排出される。原料中より揮発分が飛散した乾留残渣は、シャフト炉式乾留炉1下部に設置したスクリューコンベヤ2により排出され、原料により混入する鉄分やその他金属類及び瓦礫類を磁選機3や各種選別機4により除去した後、篩選別機5により篩選別される。ここで、篩目の大きさを変更することにより、製品の粒度分布は容易に調整可能とする。
本実施例では、本発明の方法で製造した成形塊状物を廃棄物溶融炉で使用する例である。一般廃棄物、産業廃棄物等の廃棄物の処理方法の一つとして、例えばシャフト炉型の廃棄物溶融炉で廃棄物を乾燥、熱分解、燃焼、溶融して、スラグとメタルにする廃棄物溶融処理がある。図3は、本発明に係る廃棄物処理のための工程概略図である。この図に示すように、廃棄物溶融炉12には、廃棄物が副資材であるコークス、石灰石とともに、炉上部から2重シール弁機構の装入装置13を介して装入され、炉内で乾燥、熱分解、燃焼、溶融の過程を経て出滓口14からはスラグが排出される。廃棄物中の可燃物は、一部が乾留されてガスとなって排出され、また、一部は炉下部で羽口から吹き込まれた空気及び酸素によって燃焼するが、残りの可燃物は可燃性ダストとなって溶融炉12の炉頂から排出される。
2 スクリューコンベヤ
3 磁選機
4 選別機
5 篩選別機
6 ミキサー
7 成形機
8 ブリケット
9 除じん器
10 タール改質触媒
11 ガスエンジン発電機
12 廃棄物溶融炉
13 装入装置
14 出滓口
15 燃焼室
16 ボイラー
17 蒸気タービン・発電設備
18 集じん装置
19 ブロワ
20 煙突
21 下段羽口
特許出願人 新日本製鐵株式会社
代理人 弁理士 椎 名 彊 他1
Claims (15)
- 乾留炉にて原料を乾留して成形塊状物を製造する成形塊状物製造方法において、乾留後の成形塊状物を篩分けにより分級し、篩下の成形塊状物にバインダを添加し加圧成形した後前記乾留炉に戻して、前記原料と共に乾留することを特徴とする成形塊状物の製造方法。
- 前記乾留炉より排出した成形塊状物から金属及び瓦礫を取り除いた後篩分けすることを特徴とする請求項1記載の成形塊状物の製造方法。
- 篩上の成形塊状物の圧潰強度が50〜700kgfであることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 乾留温度が500〜1400℃であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 原料として石炭、間伐材などのバイオマス、一般廃棄物、建築廃棄物、産業廃棄物、下水汚泥、製紙スラッジ、家畜糞、敷き藁、オガクズの少なくとも1種類を使用することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 乾留炉から発生した乾留ガスを除じん器に通過させ、除じん器にて捕集したダストを乾留炉より排出された乾留残渣と混合することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 乾留炉から発生した乾留ガスを除じん器に通過させ、除じんした可燃性ガスを触媒改質もしくは部分酸化改質し、ガス精製後ガスタービン、ガスエンジンなどに導入し発電することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- バインダとしてタール・ピッチ系バインダもしくはオガクズもしくはその混合物を使用することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- バインダの混合率を乾留残渣に対して重量比2〜40%添加することを特徴とする請求項8に記載の成形塊状物の製造方法。
- バインダを混合する際被混合物を50〜200℃に加熱することを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 乾留炉として、竪型シャフト炉、ロータリキルン炉、コークス炉、流動層乾留炉、バッチ式乾留炉を用いることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 成形にダブルロール型成型機を用い、圧力1t/cm以上とすることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の成形塊状物の製造方法。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の方法で製造した成形塊状物を廃棄物溶融炉で使用することを特徴とする廃棄物溶融処理方法。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の方法で製造した成形塊状物と高炉用コークスと混合して廃棄物溶融炉で使用することを特徴とする廃棄物処理方法。
- 成形塊状物の溶融炉への投入量が廃棄物に対して重量比2〜10%であることを特徴とする請求項13〜14のいずれかに記載の廃棄物溶融処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004297123A JP4397783B2 (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 成形塊状物を利用した廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004297123A JP4397783B2 (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 成形塊状物を利用した廃棄物の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006111645A true JP2006111645A (ja) | 2006-04-27 |
JP4397783B2 JP4397783B2 (ja) | 2010-01-13 |
Family
ID=36380441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004297123A Expired - Fee Related JP4397783B2 (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 成形塊状物を利用した廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4397783B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010037420A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 廃棄物溶融炉用コークスの製造方法およびその製造装置ならびに廃棄物溶融炉用コークスを利用した廃棄物溶融処理方法 |
CN101823019A (zh) * | 2010-05-07 | 2010-09-08 | 北京昊海天际科技有限公司 | 一种垃圾风选装置及方法 |
CN102676259A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-09-19 | 吉林大学 | 一种型炭粘结剂的制备及使用新方法 |
JP5336018B1 (ja) * | 2012-07-23 | 2013-11-06 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | ガス化溶融炉用コークスの製造方法、及びコークスの使用方法 |
JP5762653B1 (ja) * | 2015-01-29 | 2015-08-12 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 成型炭及びその製造方法、並びに成型炭の使用方法 |
CN106635225A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-05-10 | 孟祥雷 | 一种污泥与秸秆协同无害化处理系统 |
CN106929077A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 北京三聚环保新材料股份有限公司 | 一种适用于捣固焦炉的生物质成型料 |
JP2018158980A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 日新製鋼株式会社 | 高反応性コークス |
CN110201980A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-06 | 北京云水浩瑞环境科技有限公司 | 处理生活垃圾的系统和方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105772625B (zh) * | 2016-04-22 | 2018-05-04 | 浙江兴盛铸造有限公司 | 一种用于翻砂铸造的自动化废料回收装置 |
-
2004
- 2004-10-12 JP JP2004297123A patent/JP4397783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010037420A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 廃棄物溶融炉用コークスの製造方法およびその製造装置ならびに廃棄物溶融炉用コークスを利用した廃棄物溶融処理方法 |
CN101823019A (zh) * | 2010-05-07 | 2010-09-08 | 北京昊海天际科技有限公司 | 一种垃圾风选装置及方法 |
CN102676259A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-09-19 | 吉林大学 | 一种型炭粘结剂的制备及使用新方法 |
JP5336018B1 (ja) * | 2012-07-23 | 2013-11-06 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | ガス化溶融炉用コークスの製造方法、及びコークスの使用方法 |
JP5762653B1 (ja) * | 2015-01-29 | 2015-08-12 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 成型炭及びその製造方法、並びに成型炭の使用方法 |
CN106929077A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 北京三聚环保新材料股份有限公司 | 一种适用于捣固焦炉的生物质成型料 |
CN106635225A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-05-10 | 孟祥雷 | 一种污泥与秸秆协同无害化处理系统 |
JP2018158980A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 日新製鋼株式会社 | 高反応性コークス |
CN110201980A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-06 | 北京云水浩瑞环境科技有限公司 | 处理生活垃圾的系统和方法 |
CN110201980B (zh) * | 2019-06-06 | 2020-11-10 | 北京云水浩瑞环境科技有限公司 | 处理生活垃圾的系统和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4397783B2 (ja) | 2010-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2019254838B2 (en) | Method of producing solid composites | |
US7077878B1 (en) | Method for gasifying organic materials and mixtures of materials | |
JP4377824B2 (ja) | バイオマスを利用する廃棄物溶融処理方法 | |
JP5777207B2 (ja) | 繊維状バイオマスからの炭化物の製造方法 | |
JP4076233B2 (ja) | 固形廃棄物のガス化溶融処理方法及び装置 | |
JP5319980B2 (ja) | 廃棄物溶融炉用コークスの製造方法 | |
JPWO2012161203A1 (ja) | 廃棄物溶融処理方法及び廃棄物溶融炉の石炭コークス使用量削減方法 | |
JP4397783B2 (ja) | 成形塊状物を利用した廃棄物の処理方法 | |
JP2006057082A (ja) | 炭素分含有成形物の製造方法及び炭素分含有成形物を利用した廃棄物溶融処理方法 | |
JP4276559B2 (ja) | バイオマスを利用する廃棄物溶融処理方法 | |
JP4191636B2 (ja) | 塊状バイオマスを利用する廃棄物溶融処理方法 | |
JP5336018B1 (ja) | ガス化溶融炉用コークスの製造方法、及びコークスの使用方法 | |
US20100037729A1 (en) | Blast furnace metallurgical coal substitute products and method | |
JP4829708B2 (ja) | 廃棄物溶融処理方法 | |
JP2007093069A (ja) | 廃棄物溶融炉の操業方法 | |
JP2007254863A (ja) | 有機性廃棄物を利用した焼結物、および、その焼結物の製造方法、ならびに、精錬処理方法 | |
JP4734776B2 (ja) | 有機系又は炭化水素系廃棄物のリサイクル方法及びリサイクルに適した高炉設備 | |
JP6168287B2 (ja) | 廃棄物溶融処理方法 | |
JP7407224B2 (ja) | 製鉄装置の運転方法及び関連する運転装置 | |
KR20130058845A (ko) | 폐타이어를 이용한 가탄재 | |
JP3878544B2 (ja) | 下水汚泥ケーキの処理方法 | |
KR20000023550A (ko) | 고로용 소결광의 제조방법 | |
JP2004347257A (ja) | ガス化溶融炉の操業方法 | |
KR20130058846A (ko) | 폐타이어를 이용한 가탄제의 제조 방법 | |
JP2004263279A (ja) | 廃木材の吹き込み高炉操業方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060804 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060911 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061030 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090825 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091020 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091021 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4397783 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |