JP2006110643A - 工具入れ - Google Patents

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Abstract

【課題】 略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具で、サイズの異なる各種ものを収納しておくことができ、携行中に揺さ振ったりしても、収納部から抜け出してしまうことのない工具入れを提供する。
【解決手段】 帯状体1の両側部1a、1aに、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tのサイズに応じた口径の出入口2を有した略円錐凹状の収納部3を、前記帯状体1に複数個形成したものとして、この帯状体1を収納本体4内に設けたものとしている。
【選択図面】 図7

Description

この発明は、充電ドライバーや電気ドリル等に着脱自在に取り付けて使用されるステップドリルなどの略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具を収納するのに適した工具入れに関するものである。
前記した略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具は、充電ドライバーや電気ドリル等に着脱自在に取り付けて使用されるが、切削、掘削の度合いに応じてサイズの異なる各種ものを用意しておく必要がある。
従来、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具を収納しておくための専用の工具入れは存在しなかったが、このような工具を収納しておくことのできる工具入れとしては、例えば図9に示したようなものが存在する。この工具入れは、長手形状をなすベース部材11の一端11cの表面11d側に、牛皮などの天然皮革よりなる工具収納ポケット部13がリベット等の締結手段12によって前記ベース部材11に固定され、この工具収納ポケット部13にはペンチ等の工具を収納するためのポケット13aが形成されている(特許文献1)。
このように構成された従来の工具入れは、工具収納ポケット部13に採用した、牛皮などの天然皮革によって、多少大きい工具であっても寸法の融通がきき、また、使用していくうちに次第に工具に馴染んで使いやすくなるといった効果を有するとしている。
特開平11−104978号公報(第2頁、図1)
しかしながら、上記従来の工具入れでは、工具収納ポケット部13に工具を収納する場合、多少大きい工具であれば寸法の融通がきくとしても、サイズの異なる各種の工具を収納しておくには、相当の無理があるという問題点を有していた。
さらに、上記従来の工具入れでは、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具を、前記工具収納ポケット部13に丁度収納することができたとしても、その略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を工具収納ポケット部13に差し込んでいるだけであるので、携行中に揺さ振ったりすると、工具収納ポケット部13から抜け出してしまうという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具で、サイズの異なる各種ものを収納しておくことができ、携行中に揺さ振ったりしても、収納部から抜け出してしまうことのない工具入れを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の工具入れは、帯状体1の両側部1a、1aに、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tのサイズに応じた口径の出入口2を有した略円錐凹状の収納部3を、前記帯状体1に複数個形成したものとして、この帯状体1を収納本体4内に設けたものとしている。
そして、この発明の工具入れは、帯状体1を、柔軟性を有するものとしている。
さらに、この発明の工具入れは、収納部3を、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tを収納していない状態においては、平坦状となるようにし、前記工具Tを収納した状態においては、その工具Tの頭部または胴部に沿う略円錐凹状を形成するようにしている。
また、この発明の工具入れは、収納本体4の両側部に、帯状体1を適度に弛ませてその両端を止着し、帯状体1を収納本体4の内側に設けたものとしている。
さらにまた、この発明の工具入れは、収納本体4に、前記帯状体1の両側部1a、1aにそれぞれ沿うようして押さえバンド5、5を配置したものとしている。
この発明の工具入れは、以上に述べたように構成されているので、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具で、サイズの異なる各種ものを収納しておくことができ、携行中に揺さ振ったりしても、収納部から抜け出してしまうことのないものとなった。
以下、この発明の工具入れを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の工具入れは、図1〜図4に示したように、帯状体1の両側部1a、1aに、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tのサイズに応じた口径の出入口2を有した略円錐凹状の収納部3を、前記帯状体1に複数個形成したものとして、この帯状体1を収納本体4内に設けたものとしている。
帯状体1は、皮革、繊維、軟質合成樹脂などの柔軟性を有するものとしており、例えば図示したように、化学繊維や天然繊維などから構成した柔軟性を有する上側帯状体1bと下側帯状体1cを重ね合わせて、適宜間隔をあけ、交互に傾けた直線状の縫目で、その一方の側部1aから他方の側部1aまでを縫着することにより、口径の異なる出入口2をその両側部1aに有した略円錐凹状の収納部3を、互い違いに複数個形成したものとしている。また、帯状体1は、硬質または軟質の合成樹脂による一体成形により、図示していなが、口径の異なる出入口2を有した略円錐凹状の収納部3を、互い違いに複数個形成したものとしてもよい。
出入口2は、図3に示したように、収納部3へ収納する略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tの最大径部と略同一か、少し小さい口径としたものとしている。図5に示した工具Tは、それぞれサイズの異なる略円錐状の頭部を有する工具T1 、T2 、T3 の例であり、それぞれが略円錐状の頭部hの下方に柄部sを設けたものとしているが、略円錐状の胴部を有するものとした場合には、胴部の下方に柄部を設け、胴部の上方に支持部などを設けたものとしている。
収納部3は、帯状体1を化学繊維や天然繊維から構成したものでは、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tを収納していない状態においては、図4に示したように、平坦状となるようにしており、前記工具Tを収納した状態においては、その工具Tの頭部または胴部に沿う略円錐凹状を形成するようにしている。このようにするには、前記したように柔軟性を有する上側帯状体1bと下側帯状体1cを重ね合わせて、適宜間隔をあけ、交互に傾けた直線状の縫目で、その一方の側部1aから他方の側部1aまでを縫着すれば、収納部3に最初から略円錐凹状を象っておかなくても、その収納部3を簡単に形成することができる。また、収納部3は、帯状体1を合成樹脂成形したものでは、収納部3に最初から略円錐凹状が象られ、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tの未収納状態においても、その工具Tの頭部または胴部に沿う略円錐凹状が形成されている。さらに、収納部3の略円錐凹状の傾斜面は、収納する工具Tの略円錐状の頭部または胴部の傾斜度に合わせたものとすることができる。なお、この発明でいう略円錐凹状とは、収納部3の底部を開口させることにより形成されるような略円錐台凹状も含まれるものとする。
収納本体4は、長手形状をなす略四角形状の布地や皮革地などから両外端部4a、4aおよび中間部4bから構成されており、図6に示したように、中間部4b側に両外端部4a、4aを折り返して三つ折りにできるようにしている。そして、この収納本体4の中間部4aの両側部に、帯状体1を適度に弛ませて、その両端を縫着するなどして止着し、この帯状体1を収納本体4の内側に設けたものとしている。帯状体1を適度に弛ませるのは、収納部3に略円錐凹状が象られときに、その略円錐凹状が象られる空間を確保するためである。さらに、収納本体4には、前記帯状体1の両側部1a、1aにそれぞれ沿うようして押さえバンド5、5を配置したものとしている。この押さえバンド5は、ゴムバンドなどの弾性を有するものとしており、その両端は収納本体4の両側部に縫着するなどして止着したものとしている。また、収納本体4には、一方の外端部4aの外面側に面接着ファスナー6のフック側接着部6aを取り付け、他方の外端部4aの内面側に面接着ファスナー6のループ側接着部6bを取り付け、両接着部6a、6bを接着させることにより、収納本体4を三つ折りにした場合、この状態を保持しておけるようにしている。なお、収納本体4には、前記面接着ファスナー6に代えて、スナップボタンなどを取り付けることにより、収納本体4を三つ折りにした状態を保持しておけるようにしてもよい。さらに、収納本体4には、その外面側に長手方向に沿って止めバンド7を配設したものとしており、この止めバンド7の両端に止め具8を取り付け、収納本体4を三つ折りにした状態でこの止め具8で止めバンド7を止めることにより、前記収納本体4を三つ折りにした状態をより頑強に保持しておけるようにしている。また、収納本体4には、外方に突出するようにして、その内面側に提げ手9が取り付けられている。
この発明の工具入れは、以上に述べたように構成されており、略円錐状の頭部hを有する工具Tを収納する場合には、図7に示したように、収納部3の出入口2からその工具Tの頭部hの先端側を差し込み、略円錐状の頭部hを収納部3の略円錐凹状に沿わせるようにすれば、その収納部3に工具Tの頭部hが丁度納まることになる。そして、図8に示したように、収納部3から露出している工具Tの柄部sに押さえバンド5を被せて、この柄部sを押さえ付けておけば、工具入れを携行中に揺さ振ったりしても、工具Tが収納部3から抜け出してしまうことはない。また、収納部3の底部を開口させたものとしている場合には、この開口から工具Tの頭部hの先端が露出するが、この露出した頭部hの先端にも押さえバンド5を被せておけば、その頭部hの先端で手などを傷付けたりすることもない。なお、工具入れの携行中には、前記したように面接着ファスナー6や止めバンド7によって、収納本体4を三つ折りにした状態を保持しておけるようにしているので、収納部3から露出している工具Tの柄部sに押さえバンド5を被せない場合にも、その工具Tの頭部hが収納部3から食み出していても、収納部3から抜け出して、工具入れから落下してしまうようなことはない。
さらに、この発明の工具入れに略円錐状の胴部を有する工具Tを収納する場合も、前記したのと同様に行うが、この胴部を有する工具Tには、胴部の下方に柄部を設け、胴部の上方に支持部を設けているので、収納部3は底部を開口させたものとするのが好ましく、収納部3の出入口2からその工具Tの支持部側を差し込み、この工具Tの支持部を収納部3の底部を開口から抜き出させることにより、略円錐状の頭部を収納部3の略円錐凹状に沿わせるようにすれば、その収納部3に工具Tの胴部が丁度納まることになる。そして、収納部3から露出している工具Tの柄部および支持部にそれぞれ押さえバンド5を被せて、柄部および支持部を押さえ付けておけば、工具入れを携行中に揺さ振ったりしても、工具Tが収納部3から抜け出してしまうことはない。
この発明の工具入れの一実施形態を示しており、工具入れを展開して、内側から見た状態の斜視図である。 図1に示すこの発明の工具入れを外側から見た状態の斜視図である。 この発明の工具入れの収納部の形状を示す正面図である。 この発明の工具入れの収納部に工具を収納していない状態の部分拡大斜視図である。 この発明の工具入れの収納部に収納するサイズの異なる略円錐状の頭部を有する工具の斜視図である。 この発明の工具入れの収納部に工具を収納し、三つ折りにした状態の斜視図である。 この発明の工具入れの収納部に工具を収納した状態の斜視図である。 この発明の工具入れの収納部に工具を収納し、その工具の柄部や頭部先端に押さえバンドを被せた状態の斜視図である。 従来の工具入れの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 帯状体
1a 側部
2 出入口
3 収納部
4 収納本体
5 押さえバンド
T 工具

Claims (5)

  1. 帯状体(1)の両側部(1a、1a)に、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具(T)のサイズに応じた口径の出入口(2)を有した略円錐凹状の収納部(3)を、前記帯状体(1)に複数個形成したものとして、この帯状体(1)を収納本体(4)内に設けたことを特徴とする工具入れ。
  2. 前記帯状体(1)を、柔軟性を有するものとしたことを特徴とする請求項1記載の工具入れ。
  3. 前記収納部(3)を、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具(T)を収納していない状態においては、平坦状となるようにし、前記工具(T)を収納した状態においては、その工具(T)の頭部または胴部に沿う略円錐凹状を形成するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の工具入れ。
  4. 前記収納本体(4)の両側部に、帯状体(1)を適度に弛ませてその両端を止着し、帯状体(1)を収納本体(4)の内側に設けたものとしたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の工具入れ。
  5. 前記収納本体(4)に、前記帯状体(1)の両側部(1a、1a)にそれぞれ沿うようして押さえバンド(5、5)を配置したものとしたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の工具入れ。
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