JP2009241391A - 収納ファイル - Google Patents
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Abstract
【課題】常時、収納具から容易に取り出すことができ、また、すぐに使用できる状態にて保管できる収納ファイル提供する。
【解決手段】第1表紙部2と第2表紙部3とを備える。また、これら第1表紙部2および第2表紙部3の間に背表紙部4を設ける。さらに、この背表紙部4に綴込部材5を設ける。背表紙部4の上端部の近傍に孔部8を形成する。この孔部8に通して引掛舌片10を設ける。この引掛舌片10は、孔部8に挿通して取り付ける取付部13およびこの取付部13の先端に位置する環状部12を有する。取付部13は、孔部8と背表紙部4の上端部との間の接触面に少なくとも一部が接触している。また、環状部12は、背表紙部4から突出しており、例えばフック等の引掛部材や指等を引っ掛けることができる。
【選択図】図1
【解決手段】第1表紙部2と第2表紙部3とを備える。また、これら第1表紙部2および第2表紙部3の間に背表紙部4を設ける。さらに、この背表紙部4に綴込部材5を設ける。背表紙部4の上端部の近傍に孔部8を形成する。この孔部8に通して引掛舌片10を設ける。この引掛舌片10は、孔部8に挿通して取り付ける取付部13およびこの取付部13の先端に位置する環状部12を有する。取付部13は、孔部8と背表紙部4の上端部との間の接触面に少なくとも一部が接触している。また、環状部12は、背表紙部4から突出しており、例えばフック等の引掛部材や指等を引っ掛けることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば収納ホルダや書類や小冊子等の被綴込部材を綴込み可能な収納ファイルに関する。
従来、この種の収納ファイルは、綴込手段が設けられ、例えば収納ホルダや書類や小冊子等の被綴込物を前記綴込手段に綴じ込んで整理して収納できる。
そして、このような収納ファイルとしては、ファイル本体の背部に掴み代としての舌片が外側に突出して形成されたものが知られている。この収納ファイルは、前記背部に前記舌片が設けられているで、前記収納ファイルが棚やデスク等に収納具に他のファイル等と収納された状態であっても、前記舌片を掴んで引っ張ることにより容易に取り出すことができ、また、前記背部に指を掛けて引き出すことによる前記背部の損傷や変形等を防止できる(例えば、特許文献1参照。)。
実開平5−16374号公報(第2−5頁、図1)
しかしながら、上述した特許文献1の構成の収納ファイルでは、この収納ファイルを例えば机等において被綴込物を閲覧する際に、舌片が邪魔にならないよう、この舌片が布や紐等の柔軟な素材にて形成される。そして、前記収納ファイルが収納具に収納されて、前記背部が上側に位置する場合や前記背表紙部が鉛直な場合では、柔軟な素材にて形成された前記舌片は自重によって垂れ下り易く、前記背表紙部に密着した状態になり易い。したがって、掴み易い状態を保持できず、前記舌片が掴み難くなってしまい、前記収納ファイルを収納具から容易に取り出すことができない問題が考えられる。また、前記収納ファイルは、例えば他のファイル体等とともに前記収納具に収納されることが想定され、前記収納ファイルに例えば使用頻度の高い被綴込物や緊急時に使用する被綴込物等を綴じ込んだ場合であっても、使用する際には、他のファイル等と判別してから取り出す必要があり、すぐに使用できる状態にて保管できない問題が考えられる。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、常時、収納具から容易に取り出すことができ、また、すぐに使用できる状態にて保管できる収納ファイル提供する。
請求項1に記載された収納ファイルは、第1表紙部と、第2表紙部と、これら第1表紙部および第2表紙部の間に設けられた背表紙部と、この背表紙部に設けられた綴込手段とを具備し、前記背表紙部には、この背表紙部の上端部の近傍に形成された孔部と、この孔部を挿通して取り付けられた取付部およびこの取付部の先端に形成された環状部を有する引掛舌片とが設けられ、前記取付部は、前記孔部と前記背表紙部の上端部との間に少なくとも一部が接触しているものである。
請求項2に記載された収納ファイルは、請求項1に記載された収納ファイルにおいて、第1表紙部は、背表紙部に対向する端部に設けられた係合片を有し、この係合片には、前記背表紙部に対向する端部から離間して形成されたヒンジ部と係合部材とが設けられ、第2表紙部は、前記係合部材に係合可能な被係合部材が設けられているものである。
請求項3に記載された収納ファイルは、請求項2に記載された収納ファイルにおいて、第1表紙部には、係合部材として面ファスナのループ部材が設けられ、第2表紙部には、被係合部材として面ファスナのフック部材が設けられているものである。
請求項1に記載された発明によれば、取付部は、孔部と背表紙部の上端部との間に少なくとも一部が接触しているので、前記引掛舌片を引っ張り易い状態に保持でき、常時、収納具から容易に取り出すことができる。
また、引掛舌片に環状部が形成されていることにより、この環状部を例えばフック等の引掛部材に引っ掛けることができるので、収納ファイルをすぐに使用できる状態にて保管できる。
さらに、引掛舌片は、前記背表紙部の上端部の近傍に形成された孔部に前記取付部を挿通して取り付けられているので、前記引掛舌片を引っ掛けて前記収納ファイルを保管する際に、前記背表紙部の上端部を確実に上側に位置させて保管できる。
請求項2に記載された発明によれば、第1表紙部に係合部材が設けられ、第2表紙部に被係合部材が設けられているので、前記第1表紙部と前記第2表紙部とが対向した状態を保持できる。
請求項3に記載された発明によれば、係合部材として面ファスナのループ部材が設けられ、被係合部材として面ファスナのフック部材が設けられているので、簡単な構成で第1表紙部と第2表紙部とを係合できる。
以下、本発明の第1の実施の形態の構成について図1または図2を参照しながら詳細に説明する。
図1に示されるように、収納ファイル1は、第1表紙部2と、第2表紙部3と、これら第1表紙部2および第2表紙部3の間に設けられた背表紙部4とを備えている。
これら第1表紙部2および第2表紙部3は、略矩形状に形成され、背表紙部4にて折曲可能である。したがって、収納ファイル1は、背表紙部4を中心に第1表紙部2および第2表紙部3を展開した展開状態と、第1表紙部2および第2表紙部3を背表紙部4にて折曲して第1表紙部2と第2表紙部3とが対向した折曲状態との間で自在に変化できる。
背表紙部4は、略矩形状に形成され、この背表紙部4には、綴込手段としての綴込部材5が設けられている。この綴込部材5は、背表紙部4の長手方向に沿って複数設けられた固定部材6と、これらの固定部材6にて固定可能なスティック部材7とから形成され、固定部材6に図示しない例えば収納ホルダや書類等の被綴込物の綴込孔を挿入して、スティック部材7を固定部材6に固定することにより被綴込物を綴じる。
また、背表紙部4の長手方向の端部である上端部の近傍には、孔部8が形成されている。この孔部8は、矩形状に形成され、上側に位置する辺が背表紙部4の上端部と略平行である。
さらに、背表紙部4の上端部には、背表紙部4に対して回動可能な引掛舌片10が、孔部8を挿通し背表紙部4から突出して設けられている。この引掛舌片10は、幅方向の長さが孔部8の上側に位置する辺の長さと同等である。また、収納ファイル1を例えばデスク等に置いた状態で展開状態にして被綴込物を閲覧する際には、引掛舌片10が机等に接触するため、引掛舌片10は、例えば布や合成樹脂等の柔軟性を有する素材にて形成されることが好ましい。
図2に示されるように、引掛舌片10は、一端部10aから孔部8に挿通して、この一端部10aを他端部10bに重ねた状態にて、例えば縫着や溶着、接着剤等により接合され接合部11が形成される。また、この接合部11が形成されることにより、フック等の引掛部材や指等を引っ掛ける環状部12と背表紙部4に取り付けられる取付部13とが形成される。そして、この取付部13は、孔部8と背表紙部4の上端部との間の接触面14に少なくとも一部が接触している。
ここで、第1表紙部2の背表紙部4に対向する端部には、この端部から突出した略矩形状の係合片15が設けられている。この係合片15には、ヒンジ部16と係合部材としての面ファスナのループ部材17とが設けられている。ヒンジ部16は、第1表紙部2の背表紙部4に対向する端部から離間して形成され、このヒンジ部16にて係合片15が第1表紙部2側へ折曲される。
さらに、第2表紙部3の背表紙部4に対向する端部には、円弧状の切り欠き18が形成されている。また、収納ファイル1が閉塞状態の際に第1表紙部2のループ部材17と対向する位置には、このループ部材17と係合可能な被係合部材としての面ファスナのフック部材19が設けられている。
収納ファイル1の折曲状態では、係合片15は、ヒンジ部16にて折曲され第1表紙部2と第2表紙部3との間に位置する。そして、第1表紙部2および第2表紙部3の内側でループ部材17とフック部材19とが係合する。ここで、ヒンジ部16が第1表紙部2の背表紙部4に対向する端部から離間して形成されているので、ループ部材17とフック部材19とを係合した状態では、係合片15が第1表紙部2および第2表紙部3の端部から突出する。
なお、上記一実施の形態では、綴込手段として固定部材6とスティック部材7とから形成された綴込部材5が設けられた構成としたが、このような構成には限定されず、綴込手段は、被綴込物を綴じ込むことができる構成のものであればよい。
また、孔部8が略矩形状に形成された構成としたが、このような構成には限定されず、孔部8は、引掛舌片10が通ればよく、例えば円形状や三角形状や切込み線等にて適宜設定できる。
さらに、引掛舌片10は、幅方向の長さが孔部8の上側に位置する辺の長さと同等に形成された構成としたが、引掛舌片10の幅方向の長さは、想定される強度や外観等に応じて適宜設定できる。
また、引掛舌片10の色や形状は自由に設定でき、この引掛舌片10の色や形状により、複数の収納ファイル1の判別し易いようにしてもよい。
第1表紙部2および第2表紙部3は、略矩形状に形成された構成としたが、このような構成には限定されず、第1表紙部2および第2表紙部3の形状は、適宜設定できる。
また、第1表紙部2に、係合部材としてのループ部材17を設け、第2表紙部3に被係合部材としてのフック部材19を設ける構成とすることにより、ループ部材17とフック部材19とを係合させて収納ファイル1の折曲状態を保持できるので好ましいが、このような構成には限定されず、係合部材および被係合部材を設けない構成としてもよい。
ここで、係合部材および被係合部材を設ける構成であっても、面ファスナのループ部材17とフック部材19とを設ける構成には限定されず、係合により収納ファイル1の折曲状態を保持できる構成であればよい。
また、第1表紙部2に係合片15およびループ部材17を設け、第2表紙部3にフック部材19を設ける構成には限定されず、第1表紙部2にフック部材19を設け、第2表紙部3に係合片15およびループ部材17を設ける構成などでもよい。
さらに、係合片15は、略矩形状に形成された構成には限定されず、係合片15の形状は、例えば半円状や三角形状等にて適宜設定できる。また、係合片15を設けず、第1表紙部2にループ部材17を設ける構成であってもよい。
次に、上記一実施の形態の作用を説明する。
例えば棚やデスク等の収納具に他のファイル等とともに収納された状態の収納ファイル1の取り出しに際しては、まず、所望の被綴込部材が収納された収納ファイル1を収納具に収納されたものの中から判別する。
そして、その収納ファイル1の引掛舌片10の環状部12に指を引っ掛け、そのまま引っ張るように収納ファイル1を取り出す。
この際、背表紙部4に引掛舌片10が設けられているので、容易に取り出すことができる。
さらに、引掛舌片10の取付部13は、孔部8と背表紙部4の上端部との間の接触面14に少なくとも一部が接触しているので、取付部13と接触面14との摩擦により、背表紙部4に対して引掛舌片10が自重にて遊動し難い。したがって、収納ファイル1が収納具に収納された状態で引掛舌片10が遊動せず、引掛舌片10を引っ張り易い状態に保持できるので、常時、収納具から容易に取り出すことができる。
また、引掛舌片10に環状部12が設けられていることにより、この環状部12を例えばフック等の引掛部材に引っ掛けて収納ファイル1を保管できる。すなわち、例えば、使用頻度の高い被綴込物や緊急時に使用する被綴込物等が綴じ込まれた収納ファイル1を他のファイル等とは別個に使用場所付近等に保管でき、すぐに使用できる状態にて保管できる。
引掛舌片10が、背表紙部4の上端部の近傍に形成された孔部8を通して設けられているので、引掛舌片10を例えばフック等の引掛部材に引っ掛けて収納ファイル1を保管した際に、背表紙部4の上端部を確実に上側に位置させて保管できる。したがって、例えば収納ファイル1に例えば収納ホルダを綴じ込み、この収納ホルダのポケット部に書類や小冊子等の被収納物を収納する場合、ポケット部の開口方向が上方のままであるので被収納物が脱落しない。また、引掛部材に環状部12を引っ掛けたまま収納ファイル1を展開して被綴込物を閲覧できるので、操作性が良好である。
さらに、略矩形状に形成された孔部8の上側に位置する辺が背表紙部4の上端部と略平行であり、引掛舌片10の幅方向の長さが孔部8の上側に位置する辺の長さと同等であることにより、取付部13と接触面14との間に摩擦が生じ易く、また、引掛舌片10の形状が安定し易いので、引掛舌片10をより確実に引っ張り易い状態に保持できる。
第1表紙部2にループ部材17が設けられ、第2表紙部3にフック部材19が設けられているので、ループ部材17とフック部材19との係合により、第1表紙部2と第2表紙部3とが対向した折曲状態を保持できる。したがって、例えば引掛舌片10を引掛部材に引っ掛けて収納ファイル1を保管する際等に第1表紙部2および第2表紙部3が勝手に展開することがない。
また、第1表紙部2に係合片15が設けられ、第1表紙部2の背表紙部4に対向する端部から離間してヒンジ部16が形成されているので、収納ファイル1の折曲状態にて係合片15をヒンジ部16で折曲させると、第1表紙部2および第2表紙部3の端部から係合片15が突出する。したがって、ループ部材17とフック部材19との係合を解除する際に、係合片15および係合箇所が判別し易く、係合を解除し易い。
第1表紙部2には、係合部材として面ファスナのループ部材17を設け、被係合部材として面ファスナのフック部材19を設けているので、簡単な構成で第1表紙部2と第2表紙部3とを係合可能に形成できる。
1 収納ファイル
2 第1表紙部
3 第2表紙部
4 背表紙部
5 綴込手段としての綴込部材
8 孔部
10 引掛舌片
12 環状部
13 取付部
15 係合片
16 ヒンジ部
17 係合部材としてのループ部材
19 被係合部材としてのフック部材
2 第1表紙部
3 第2表紙部
4 背表紙部
5 綴込手段としての綴込部材
8 孔部
10 引掛舌片
12 環状部
13 取付部
15 係合片
16 ヒンジ部
17 係合部材としてのループ部材
19 被係合部材としてのフック部材
Claims (3)
- 第1表紙部と、
第2表紙部と、
これら第1表紙部および第2表紙部の間に設けられた背表紙部と、
この背表紙部に設けられた綴込手段とを具備し、
前記背表紙部には、この背表紙部の上端部の近傍に形成された孔部と、この孔部を挿通して取り付けられた取付部およびこの取付部の先端に形成された環状部を有する引掛舌片とが設けられ、
前記取付部は、前記孔部と前記背表紙部の上端部との間に少なくとも一部が接触している
ことを特徴とする収納ファイル。 - 第1表紙部は、背表紙部に対向する端部に設けられた係合片を有し、
この係合片には、前記背表紙部に対向する端部から離間して形成されたヒンジ部と係合部材とが設けられ、
第2表紙部は、前記係合部材に係合可能な被係合部材が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の収納ファイル。 - 第1表紙部には、係合部材として面ファスナのループ部材が設けられ、
第2表紙部には、被係合部材として面ファスナのフック部材が設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の収納ファイル。
Priority Applications (2)
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JP2008090318A JP2009241391A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 収納ファイル |
CNA2009101282930A CN101549601A (zh) | 2008-03-31 | 2009-03-30 | 收纳文件夹 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008090318A JP2009241391A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 収納ファイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (2)
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CN (1) | CN101549601A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008090318A patent/JP2009241391A/ja active Pending
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2009
- 2009-03-30 CN CNA2009101282930A patent/CN101549601A/zh active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103273761A (zh) * | 2013-05-09 | 2013-09-04 | 杨义玲 | 一种资料夹 |
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Publication number | Publication date |
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CN101549601A (zh) | 2009-10-07 |
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