JP2006110641A - 加工搬送装置 - Google Patents

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義人 大竹
Takao Shibayama
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    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/0084Programme-controlled manipulators comprising a plurality of manipulators
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Abstract

【課題】関節駆動系の部品を取り外すことなく、アーム片を交換することができる加工搬送装置を提供する。
【解決手段】加工搬送装置1は、複数の関節を有する可動アーム2の基端をベースプレート16に装着するとともに、可動アーム2の先端に加工又は保持手段を設けてある。アーム片90の本体部91は、モータ97を収容するモータハウジング92とモータ取付用ブラケット93にボルト96,110で締結固定してある。
【選択図】図6

Description

本発明は、各種ワークの加工や搬送に用いる装置に関し、詳しくは、多関節式可動アームの先端にワークに対する加工又は保持手段を備えた加工搬送装置に関する。
各種製品の製造工程においては、多関節式の可動アームの先端に加工手段を設けた加工装置が使用されている。この種の装置では、ワークの形状や加工位置、把持状態などの加工条件が変化すると、関節間のアーム片の長さを変更する必要が生じる。特許文献1の装置では、ワークの加工条件に応じてアーム片を長さの異なるものと交換している。
特開平4−300178号公報(図1)
しかし、上記従来の加工装置では、アーム片の交換に際して、関節の駆動系部品も取り外さなければならず、作業に多大の手間を要するという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑み、関節駆動系の部品を取り外すことなく、アーム片を交換することができる加工搬送装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、複数の関節を有する可動アームの基端を被装着部に装着するとともに、上記可動アームの先端に加工又は保持手段を設けた加工搬送装置において、上記関節によって連結されたアーム片のうちの少なくとも1つは、その本体部を関節部と別個に構成し、該本体部を上記関節部に着脱自在に取り付ける構造にしてあることを特徴とする。
かかる構成によれば、アーム片の長さを変更する場合、アーム片の本体部を関節部から取り外し、長さの異なる別の本体部を関節部に取り付ければよい。
本発明によれば、ワークの加工条件又は搬送条件の変化によって、アーム片の長さを変更する必要が生じた場合、アーム片の本体部を関節部から取り外し、長さの異なる別の本体部を関節部に取り付ければよい。つまり、関節の駆動系部品を取り外す必要がなくなるので、最小限の部品交換でアーム片の長さを変更することができ、作業時間の大幅な短縮が可能になる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の加工搬送装置を示す斜視図、図2は図1をX軸方向から見た図である。
この加工搬送装置1は、多関節式の可動アーム2を一対備え、これら可動アーム2を旋回装置3を介して基台4に据え付けてある。各可動アーム2は、同一の方向(図1のX軸方向)を向いた回転軸5,6,7を中心にして回動する関節を3個備えている。
これら関節で連結されたアーム片(8〜11)のうち、先端側のアーム片8には、例えば、加工手段としてのボルト締結装置又は保持手段としてのワーク把持装置(図示せず)が各関節の回転軸5,6,7と垂直な回転軸12回りに回動自在に取り付けられる。先端側のアーム片8と隣接するアーム片9は長手方向に2分割され、その先端部分9aが長手方向の回転軸13を中心として回動可能に基端部分9bに連結されている。なお、以上の各回転軸5,6,7,12,13の駆動はモータによって行なわれる。
一方、可動アーム2の基端側アーム片11は、各関節の回転軸5,6,7に対して垂直な方向(図1のZ軸方向)の回転軸14を中心として回動すべく、第1の回動手段15を介して旋回装置3のベースプレート(被装着部)16に設置してある。この回動手段15は、ベースプレート16にモータ17を固定し、その出力を減速装置18を介して可動アーム2の基端に伝達している。各可動アーム2,2はベースプレート16の両端部にそれぞれ立設されるとともに、ベースプレート16の下面で可動アーム2,2の設置箇所には、モータ17がそれぞれ固設されている。
基端側アーム片11の中間部には、第1の回動手段15の回転軸14と各関節の回転軸5,6,7の双方に対して垂直な方向(図1のY方向)を向いた回転軸19を中心として可動アーム2を回動させる第2の回動手段20を設けてある。この回動手段20は、基端側アーム片11の下方部分11aにモータ21を固定し、その出力を減速装置22を介して基端側アーム片11の上方部分11bに伝達している。
旋回装置3は、可動アーム2を基台4に対して旋回させるリンク機構を構成している。すなわち、ベースプレート16の中央はZ軸方向を向いた回転軸23を中心として回動すべくL型アーム24の一端に支持される一方、L型アーム24の他端は回転軸23と平行な回転軸25を中心として回動すべく基台4に支持されている(図2参照)。なお、回転軸23は第1の回動手段15の各回転軸14,14を結ぶ線分の中点と直交するように配置されている。
ベースプレート16の中央部上面にモータ26を固設するとともに、ベースプレート16の中央部とL型アーム24の上端との間に減速装置27を介設してある。そして、モータ26の出力を減速装置27を介してL型アーム24の上端に伝達することで、ベースプレート16をL型アーム24に対して旋回させるように構成してある。ベースプレート16の旋回にともなって、ベースプレート16の両端部下面に固設された各モータ17,17が減速装置27の回りを旋回することになる。
さらに、L型アーム24の他端部上面にモータ28を固設するとともに、L型アーム24の他端部と基台4との間に減速装置29を介設してある。そして、モータ28の出力を減速装置29を介して基台4に伝達することで、L型アーム24を基台4に対して旋回させるように構成してある。
この加工搬送装置1は、可動アーム2のアーム片9,10を交換可能にしてあるので、その構造について説明する。
図3は図1のアームカバーを取り外した状態を示す斜視図、図4は図3のアーム片80,90の側面図、図5はその底面図、図6は図4のA−A線断面図である。なお、これらの図面ではアーム片8,9,10からカバー8A,9A,10Aを取り外してあるため、各アーム片の符号は80,90,100として表示する。
アーム片90は、筒状の本体部91と、本体部91の一端に固定した筒状のモータハウジング(関節部)92と、本体部分91の他端に固定したモータ取付用ブラケット(関節部)93とからなる。関節部とは、アーム片の回転軸の周辺部分だけでなく、関節駆動源の設置部分を含む領域のことをいう。本体部91は両端にフランジ94,95を備えている。本体部91の中央部には、長手方向に延びる長孔91bが一対形成されている。
本体部91のフランジ94は、モータハウジング92の一端にボルト96で締結固定してある。一方、モータハウジング92の内部にモータ97を他端側の開口から挿入し、モータ97のフランジ部97aをボルト98でモータハウジング92の他端に締結固定してある。モータ97は、その底部とモータハウジング92の一端側の開口との間に所定の空間Sを形成している。モータハウジング92には外気取入孔99が複数個形成されており、モータ97のファン97bが回転すると、外気がこの孔99から取り込まれてモータ97を冷却する。
モータ取付用ブラケット93は断面が略L字形の形状をなし、そのアーム片連結部93aには本体部91の他端側のフランジ95をボルト110で締結固定してある。このブラケット93は、本体部91の中空部91aと連なる孔111をアーム片連結部93aに形成してある。一方、ブラケット93のモータ取付部93bには、アーム片90の基端側の関節を回動させるモータ112(図3参照)の取付孔93cが形成されている。
モータ97の出力軸97cにロータ113を固定するとともに、このロータ113のブラケット部113aをモータ81のハウジング81aに固定してある。アーム片90の先端側に連結されるアーム片80は、モータ81の出力軸(図示せず)に結合されたブラケット82によって構成されている。このブラケット82には、上述の加工手段又は保持手段を回動させるためのモータ83を取り付けてある。
一方、アーム片90の基端側に連結されるアーム片100についても、アーム片90と同様に着脱自在な構造になっている。このアーム片100は、図3に示すように筒状の本体部101と、この本体部101の両端に固定した関節部102,103とからなる。本体部101は両端の取付片101aをそれぞれブラケット102,103の取付片102a,103aにボルト(図示せず)で締結固定してある。
次に、本実施形態の加工搬送装置1の動作について説明する。
この加工搬送装置1は、例えば自動車のサイドドアの組立ラインに設置される。ワークの加工を休止している場合は、ベースプレート16をL型アーム24に沿わせるように折り畳み、L型アーム24を回転させて可動アーム2,2をワークから離しておく。加工開始の際には、モータ28を作動させてL型アーム23の先端をワーク側に向け、モータ26を作動させてベースプレート16をワークに沿って配置する。そして、第1及び第2の回動手段15,20と可動アーム2の各関節とを適宜回動させることによって、可動アーム2先端の加工手段をワークの加工位置まで移動させて加工を行う。
ところで、ワークの加工条件の変化によって、可動アーム2のアーム片90の長さを変更する必要が生じた場合、アーム片90の本体部91をモータハウジング92とモータ取付用ブラケット93から取り外し、長さの異なる別の本体部91をモータハウジング92とモータ取付用ブラケット93に取り付ければよい(アーム片100の交換も同様に行えばよい)。つまり、関節の駆動系部品(モータ81,97等)を取り外す必要がなくなるので、最小限の部品交換でアーム片90の長さを変更することができ、作業時間の大幅な短縮が可能になる。
さらに、モータハウジング92の一端側の開口からモータ97を内部に収容し、そのフランジ部97aをモータハウジング92の一端にボルト98で締結固定する一方、本体部91のフランジ94はモータハウジング92の他端にボルト96で締結固定してある。つまり、モータハウジング92にモータ97を完全に収納した状態でアーム片90の本体部91を交換することができるので、作業中に本体部91がにモータ97と干渉する虞がなく、モータ97の保護と作業性の向上を図ることができる。
また、アーム片90の本体部91は筒状に形成してあるので、可動アーム2の軽量化が可能になり、可動アーム2の動作制御が容易になる。
さらにまた、モータハウジング92の内部が本体部91の中空部91aとモータ取付用ブラケット93の孔111とを介して外部に開放しているので、本体部91の中空部91aを各種ハーネスの配策スペースとして利用することができる。
なお、以上の実施形態では、本発明の装置を加工装置として使用する場合について説明したが、本発明は加工装置としての使用に限定されるものではなく、可動アーム2の先端に保持手段を設ければ、各種ワークの搬送装置としての使用が可能になる。
本発明の加工搬送装置を示す斜視図。 図1をX軸方向から見た図。 図1のアームカバーを取り外した状態を示す斜視図。 図3に示した2つのアーム片の側面図。 図4の底面図。 図4のA−A線断面図。
符号の説明
1 加工搬送装置
2 可動アーム
3 旋回装置
4 基台
5,6,7 回転軸
16 ベースプレート
80 アーム片
90 アーム片
91 本体部
92 モータハウジング
93 モータ取付用ブラケット
94 フランジ
95 フランジ
96 ボルト
97 モータ
110 ボルト

Claims (1)

  1. 複数の関節を有する可動アームの基端を被装着部に装着するとともに、上記可動アームの先端に加工又は保持手段を設けた加工搬送装置において、上記関節によって連結されたアーム片のうちの少なくとも1つは、その本体部を関節部と別個に構成し、該本体部を上記関節部に着脱自在に取り付ける構造にしてあることを特徴とする加工搬送装置。

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