JP2006103302A - サーマルヘッド及びその製造方法 - Google Patents
サーマルヘッド及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006103302A JP2006103302A JP2005134979A JP2005134979A JP2006103302A JP 2006103302 A JP2006103302 A JP 2006103302A JP 2005134979 A JP2005134979 A JP 2005134979A JP 2005134979 A JP2005134979 A JP 2005134979A JP 2006103302 A JP2006103302 A JP 2006103302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- pair
- conductor
- insulating barrier
- barrier layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
【解決手段】 所定間隔で配列した複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの一部を覆い、通電により発熱する発熱抵抗体をそれぞれ規定する複数の絶縁バリア層と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部を導通接続する複数のコネクト導体とを備えたサーマルヘッドにおいて、上記コネクト導体は、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を少なくとも発熱抵抗体側のエッジで接続する接続導体部とを有する。
【選択図】 図1
Description
2 基板
3 蓄熱層
4 直線抵抗体ストリップ
4A コネクト接続領域
4B、4C 電極接続領域
5、45 発熱抵抗体
6、46 絶縁バリア層
7 個別電極
8 コモン電極
9 コモンライン
10 耐磨耗保護層
11、21、31、41、51 コネクト導体
31A、41A、51A 一対の平行導体部
31B、41B、51B 接続導体部
31C 開放部
44a 直線抵抗体ストリップ
44b 連結ストリップ
45A 連結端部
45B、45C 実効発熱部
α 開放部
β ギャップ領域
D 印刷ドット部
Claims (26)
- 所定間隔をあけて列状に配置された複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの一部を覆い、通電により発熱する発熱抵抗体をそれぞれ規定する複数の絶縁バリア層と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部を導通接続する複数のコネクト導体とを備え、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を少なくとも前記発熱抵抗体側のエッジで接続する接続導体部とを有していることを特徴とするサーマルヘッド。 - 請求項1記載のサーマルヘッドにおいて、前記複数の抵抗体ストリップは各々に独立した直線状であり、前記コネクト導体の接続導体部は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部の隙間を覆って前記一対の平行導体部を接続するサーマルヘッド。
- 請求項1記載のサーマルヘッドにおいて、前記複数の抵抗体ストリップは、離間する一対の直線抵抗体ストリップと該一対の直線抵抗体ストリップの一端部を連結する連結ストリップとを備えた折返し状であり、
前記絶縁バリア層は、前記一対の直線抵抗体ストリップの各一端部から前記連結ストリップの一部までを覆って各発熱抵抗体を規定し、
前記コネクト導体の一対の平行導体部は、前記連結ストリップを覆って前記絶縁バリア層上にオーバーレイし、少なくとも該連結ストリップ及び絶縁バリア層上で前記接続導体部に接続しているサーマルヘッド。 - 請求項3記載のサーマルヘッドにおいて、前記連結ストリップの前記絶縁バリア層で覆われた領域は、前記抵抗体ストリップの配列方向に直交する長さ寸法が5μm以下であるサーマルヘッド。
- 請求項1記載のサーマルヘッドにおいて、前記複数の抵抗体ストリップは各々に独立した直線状であり、前記コネクト導体の接続導体部は、前記絶縁バリア層とは非接触で前記一対の平行導体部を接続するサーマルヘッド。
- 請求項5記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体の接続導体部と前記絶縁バリア層との距離間隔は、5μm以下に設定されているサーマルヘッド。
- 所定間隔をあけて列状に配置された複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの一部を覆い、通電により発熱する発熱抵抗体をそれぞれ規定する複数の絶縁バリア層と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部を導通接続する複数のコネクト導体とを備え、
前記抵抗体ストリップは直線状であり、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部の隙間を覆って接続する接続導体部とを有していることを特徴とするサーマルヘッド。 - 所定間隔をあけて列状に配置された複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの一部を覆い、通電により発熱する発熱抵抗体をそれぞれ規定する複数の絶縁バリア層と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部を導通接続する複数のコネクト導体とを備え、
前記抵抗体ストリップは、離間する一対の直線抵抗体ストリップと該一対の直線抵抗体ストリップの一端部を連結する連結ストリップとを備えた折り返し状であり、
前記絶縁バリア層は、前記一対の直線抵抗体ストリップの各一端部から前記連結ストリップの一部までを覆って各発熱抵抗体を規定し、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を前記連結ストリップ及び前記絶縁バリア層上で接続する接続導体部とを有していることを特徴とするサーマルヘッド。 - 請求項8記載のサーマルヘッドにおいて、前記連結ストリップの前記絶縁バリア層で覆われた領域は、前記抵抗体ストリップの配列方向に直交する長さ寸法が5μm以下であるサーマルヘッド。
- 請求項1ないし9のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体は、前記抵抗体ストリップの配列方向に直交する長さ寸法が前記接続導体部よりも前記一対の平行導体部で大きく、平面U字形状をなしているサーマルヘッド。
- 請求項1ないし9のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体は、前記抵抗体ストリップの配列方向に直交する長さ寸法が前記接続導体部と前記一対の平行導体部で等しく、平面I字形状をなしているサーマルヘッド。
- 所定間隔をあけて列状に配置された複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの一部を覆い、通電により発熱する発熱抵抗体をそれぞれ規定する複数の絶縁バリア層と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部を導通接続する複数のコネクト導体とを備え、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を前記絶縁バリア層とは非接触で接続する接続導体部とを有していることを特徴とするサーマルヘッド。 - 請求項12記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体の接続導体部は、前記絶縁バリア層及び前記隣り合う一対の抵抗体ストリップに非接触で、前記一対の平行導体部を接続するサーマルヘッド。
- 請求項12記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体の接続導体部は、前記発熱抵抗体側のエッジが、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部上に位置しているサーマルヘッド。
- 請求項12ないし14のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体の接続導体部と前記絶縁バリア層との距離間隔は、5μm以下に規定されているサーマルヘッド。
- 請求項12ないし15のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体は平面H字形状をなしているサーマルヘッド。
- 請求項1ないし16のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記コネクト導体は、前記抵抗体ストリップの配列方向に平行な幅寸法よりも、同配列方向に直交する長さ寸法が大きいサーマルヘッド。
- 請求項1ないし17のいずれか一項に記載のサーマルヘッドにおいて、前記複数の抵抗体ストリップは凸形状を有する蓄熱層上に形成され、前記各発熱抵抗体は、該蓄熱層の凸形状上に形成されているサーマルヘッド。
- 蓄熱層上に抵抗体層を全面的に形成する工程、
この抵抗体層上に、形成すべき発熱抵抗体の平面的な大きさを規定する絶縁バリア層を形成する工程、
前記絶縁バリア層及び前記抵抗体層の一部を除去して、所定間隔をあけて列状に並ぶ複数の抵抗体ストリップと、各抵抗体ストリップの前記絶縁バリア層で覆われた領域からなる複数の発熱抵抗体とを得る工程、
前記抵抗体ストリップ、前記絶縁バリア層及び前記蓄熱層の上に全面的に、導体層を形成する工程、及び
前記導体層の一部を除去して、前記絶縁バリア層を露出させる開放部と、隣り合う一対の抵抗体ストリップに形成された一対の発熱抵抗体を導通接続するコネクト導体と、このコネクト導体を介して前記一対の発熱抵抗体を通電する個別電極及びコモン電極とを同時に形成する工程を有し、
前記抵抗体ストリップは直線状に形成し、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップ及びその隙間を覆って前記絶縁バリア層上にオーバーレイさせることを特徴とするサーマルヘッドの製造方法。 - 請求項19記載のサーマルヘッドの製造方法において、前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部の隙間を覆って接続する接続導体部とを有するパターン形状で形成するサーマルヘッドの製造方法。
- 蓄熱層上に抵抗体層を全面的に形成する工程、
この抵抗体層上に、形成すべき発熱抵抗体の平面的な大きさを規定する絶縁バリア層を形成する工程、
前記絶縁バリア層及び前記抵抗体層の一部を除去して、所定間隔をあけて列状に並ぶ複数の抵抗体ストリップと該抵抗体ストリップの前記絶縁バリア層で覆われた領域からなる複数の発熱抵抗体とを得る工程、
前記抵抗体ストリップ、前記絶縁バリア層及び前記蓄熱層の上に全面的に、導体層を形成する工程、及び
前記導体層の一部を除去して、前記絶縁バリア層を露出させる開放部と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの一端部を導通接続するコネクト導体と、このコネクト導体を介して前記発熱抵抗体を通電する個別電極及びコモン電極とを同時に形成する工程を有し、
前記抵抗体パターンは、離間する一対の直線抵抗体ストリップと該一対の直線抵抗体ストリップの一端部を連結する連結ストリップとを有する折返し状で形成し、
前記絶縁バリア層は、前記一対の直線抵抗体ストリップの各一端部から前記連結ストリップの一部までを覆って形成し、
前記コネクト導体は、露出している前記連結ストリップを覆って前記絶縁バリア層上にオーバーレイさせることを特徴とするサーマルヘッドの製造方法。 - 請求項21記載のサーマルヘッドの製造方法において、前記コネクト導体は、前記連結ストリップ及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を前記連結ストリップ及び前記絶縁バリア層上で接続する接続導体部とを有するパターン形状で形成するサーマルヘッドの製造方法。
- 請求項21または22記載のサーマルヘッドの製造方法において、前記連結ストリップ上に残す前記絶縁バリア層は、前記抵抗体ストリップの配列方向に直交する方向の長さ寸法が前記一対の直線抵抗体ストリップの一端部から5μm以下に規定するサーマルヘッドの製造方法。
- 蓄熱層上に抵抗体層を全面的に形成する工程、
この抵抗体層上に、形成すべき発熱抵抗体の平面的な大きさを規定する絶縁バリア層を形成する工程、
前記絶縁バリア層及び前記抵抗体層の一部を除去して、所定間隔をあけて列状に並ぶ複数の抵抗体ストリップと、該抵抗体ストリップの前記絶縁バリア層で覆われた領域からなる複数の発熱抵抗体とを得る工程、
前記抵抗体ストリップ、前記絶縁バリア層及び前記蓄熱層の上に全面的に、導体層を形成する工程、及び
前記導体層の一部を除去して、前記絶縁バリア層を露出させる開放部と、隣り合う一対の抵抗体ストリップの一端部を導通接続するコネクト導体と、このコネクト導体を介して前記発熱抵抗体を通電する個別電極及びコモン電極とを同時に形成する工程を有し、
前記抵抗体ストリップは直線状で形成し、
前記コネクト導体は、前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部及び前記絶縁バリア層上に延びる一対の平行導体部と、この一対の平行導体部を接続する接続導体部とを有するパターン形状で形成し、さらに、前記接続導体部の発熱抵抗体側のエッジを、前記絶縁バリア層とは非接触で前記隣り合う一対の抵抗体ストリップの端部上に位置させることを特徴とするサーマルヘッドの製造方法。 - 請求項24記載のサーマルヘッドの製造方法において、前記コネクト導体の接続導体部と前記絶縁バリア層との距離間隔を5μm以下に規定するサーマルヘッドの製造方法。
- 請求項19ないし25のいずれか一項に記載のサーマルヘッドの製造方法において、前記コネクト導体の全部または一部は、前記直線抵抗体ストリップの配列方向に平行な幅寸法よりも同配列方向に直交する長さ寸法を大きく形成するサーマルヘッドの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005134979A JP4589800B2 (ja) | 2004-09-08 | 2005-05-06 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
CN2008100956005A CN101284454B (zh) | 2004-09-08 | 2005-09-08 | 热敏头及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261350 | 2004-09-08 | ||
JP2005134979A JP4589800B2 (ja) | 2004-09-08 | 2005-05-06 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006103302A true JP2006103302A (ja) | 2006-04-20 |
JP4589800B2 JP4589800B2 (ja) | 2010-12-01 |
Family
ID=36373532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005134979A Active JP4589800B2 (ja) | 2004-09-08 | 2005-05-06 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4589800B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009083199A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
JP2010110923A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Alps Electric Co Ltd | サーマルヘッド及びその製造方法 |
CN106274066A (zh) * | 2015-06-23 | 2017-01-04 | 富士通电子零件有限公司 | 热打印头 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57205175A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Thermal recording head |
JPS5949983A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-22 | Rohm Co Ltd | サ−マルプリントヘツド |
JPH07214808A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-15 | Rohm Co Ltd | 薄膜型サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 |
JP2000326474A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Riso Kagaku Corp | 感熱孔版原紙の製版方法および感熱製版装置 |
JP2004017523A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Alps Electric Co Ltd | サーマルヘッド及びその製造方法 |
-
2005
- 2005-05-06 JP JP2005134979A patent/JP4589800B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57205175A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Thermal recording head |
JPS5949983A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-22 | Rohm Co Ltd | サ−マルプリントヘツド |
JPH07214808A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-15 | Rohm Co Ltd | 薄膜型サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 |
JP2000326474A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Riso Kagaku Corp | 感熱孔版原紙の製版方法および感熱製版装置 |
JP2004017523A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Alps Electric Co Ltd | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009083199A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
JP2010110923A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Alps Electric Co Ltd | サーマルヘッド及びその製造方法 |
CN106274066A (zh) * | 2015-06-23 | 2017-01-04 | 富士通电子零件有限公司 | 热打印头 |
US10040296B2 (en) | 2015-06-23 | 2018-08-07 | Fujitsu Component Limited | Thermal head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4589800B2 (ja) | 2010-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7692677B2 (en) | Thermal Print Head | |
KR100811383B1 (ko) | 감열 프린트 헤드 | |
JP7037941B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
JP4541229B2 (ja) | サーマルヘッド及びその製造方法 | |
JP4589800B2 (ja) | サーマルヘッド及びその製造方法 | |
JP2007054965A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
CN108656757B (zh) | 热敏打印头 | |
JP7001449B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
JP7063442B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
JP3323960B2 (ja) | 薄膜型サーマルプリントヘッド | |
JP2008265145A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
JP6786669B2 (ja) | サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ | |
JP7269802B2 (ja) | サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 | |
JP4668637B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
CN100509412C (zh) | 热敏头及其制造方法 | |
JP5990017B2 (ja) | サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 | |
JP2006095943A (ja) | サーマルヘッド | |
JP5815964B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
JP5670076B2 (ja) | サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 | |
JP2010167756A (ja) | サーマルヘッド | |
JP2009131994A (ja) | サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 | |
JP2010179551A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
JP2016215389A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
JP2001301217A (ja) | サーマルプリントヘッド及びその製造方法 | |
JP2023121941A (ja) | サーマルプリントヘッド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100721 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100831 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4589800 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |