JP2006103018A - 見当自動制御装置および方法 - Google Patents

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Tsuguaki Yoshida
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Kenichi Hanazono
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Abstract

【課題】紙継時において十分に良好な見当収束性を得ることができる見当自動制御装置を提供する。
【解決手段】現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更する。その変更のタイミングは、紙継部が各印刷ユニットの印刷部を通過する所定長前から紙継時用ゲインに変更し、紙継部が印刷部を通過した所定長後に定常時用ゲインに変更する。所定長前の長さと所定長後の長さを各印刷ユニットについて独立に設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は多色印刷機における見当自動制御の技術分野に属する。特に、巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時における見当自動制御に関する。
従来は、見当自動制御においては印刷中に制御ゲインを変更することは一般的に行われていない。しかしながら印刷中に制御ゲインを変更する提案がないわけではない(特許文献1)。その提案においては、制御ゲインをウェブの走行速度に応じて変更する。すなわちコンペンセータロールの操作量を演算するために用いる比例、積分、微分の各制御ゲインKpv、Kiv、Kdvを、ライン速度vに応じた値に設定する。しかし、紙継時においても定常運転時と同一の値の制御ゲインが設定される。紙継部はウェブが重ね合わさっておりウェブとしての特性が通常部位とは大きく異なっている。そのため定常運転時の制御ゲインをそのまま適用しても十分に良好な見当ずれ(見当誤差)の収束性(見当収束性)を得ることができなかった。
特開平09−220804
本発明は上記の問題を解決するために成されたものである。その目的は、紙継時において十分に良好な見当収束性を得ることができる見当自動制御装置と方法を提供することにある。
本発明の請求項1に係る見当自動制御装置は、巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更する制御ゲイン変更手段を具備するようにしたものである。
また本発明の請求項2に係る見当自動制御装置は、請求項1に係る見当自動制御装置において、前記制御ゲイン変更手段は、紙継部が各印刷ユニットの印刷部を通過する所定長前から紙継時用ゲインに変更し、前記紙継部が前記印刷部を通過した所定長後に定常時用ゲインに変更するようにしたものである。
また本発明の請求項3に係る見当自動制御装置は、請求項1または2に係る見当自動制御装置において、前記所定長前の長さと前記所定長後の長さを前記各印刷ユニットについて独立に設定するための変更位置設定手段を具備するようにしたものである。
また本発明の請求項4に係る見当制御方法は、巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更するようにしたものである。
本発明の請求項1に係る見当自動制御装置によれば、制御ゲイン変更手段により紙継時に見当自動制御の制御ゲインが定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更される。すなわち、通常のウェブの部位とは特性が異なっている紙継部に適合する制御ゲインにより見当自動制御を行うことができる。したがって、紙継時において十分に良好な見当収束性を得ることができる見当自動制御装置が提供される。
また本発明の請求項2に係る見当自動制御装置によれば、制御ゲイン変更手段により紙継部が各印刷ユニットの印刷部を通過する所定長前から紙継時用ゲインに変更され、紙継部が印刷部を通過した所定長後に定常時用ゲインに変更される。すなわち、紙継時用ゲインによって制御を行うために必要とする制御期間が確保される。したがって紙継部が印刷部を通過するときに適正な見当自動制御を行うことができる。
また本発明の請求項3に係る見当自動制御装置によれば、所定長前の長さと所定長後の長さが各印刷ユニットについて独立に設定される。したがって、紙継部が印刷部を通過するときに各印刷ユニットに適合する見当自動制御を行うことができる。
また本発明の請求項4に係る見当制御方法は、巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更するようにしたものである。すなわち、通常のウェブの部位とは特性が異なっている紙継部に適合する制御ゲインにより見当自動制御を行うことができる。したがって、紙継時において十分に良好な見当収束性を得ることができる見当自動制御方法が提供される。
次に、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。図1は多色印刷機に設置した本発明の見当自動制御装置における構成を示す説明図である。図1において、1は見当自動制御ユニット、11は制御ゲイン変更部、12は操作量演算部、2は制御ゲイン変更ユニット、21は変更位置入力部、22は変更タイミング演算部、100はウェブ、101は継テープ、110はインフィードユニット、111はペースタアーム、112はニップローラ、113はカッタ、114測長器、120は第1印刷ユニット、121は版胴、122は圧胴、130は第2印刷ユニット、131は版胴、132は圧胴、133は見当センサ、134はコンペンローラである。
多色印刷機は、一般的に、インフィードユニット(ここでは巻取体支持機構等を含む)、複数の印刷ユニット、アウトフィードユニット、操作制御盤、等から構成される。図1に示していない多色印刷機の構成部分は、図1に示した構成部分からその機構や動作を容易に類推できる構成部分であるか、本発明の特徴的な構成とは直接関係のない構成部分である。
ウェブ100は、紙、プラスチックフィルム、金属箔、等のウェブ状の被印刷対象物体のことであり紙に限定されない。その意味では、「紙継」は「ウェブ継」と言うべきであるがここでは一般的な「紙継」を使用する。
紙継テープ101は現行巻取体のウェブと接合する新規巻取体のウェブの部位に貼付けられた両面接着テープである。両面接着テープだけでなく、片面接着テープ、のり接着剤等、接着機能を有するものを使用できる。
インフィードユニット110は第1印刷ユニット120にウェブ100を供給するユニットである。インフィードユニット110は現行巻取体と新規巻取体を支持するとともに巻き解いたウェブに所定のテンションを付与する支持機構、現行巻取体と新規巻取体のウェブを運転中に自動接合して切替える自動紙継機構、一対のローラでウェブ100を挟持して回転し適正なテンションを付与したウェブ100を第1印刷ユニット120に送給するインフィードローラ、等を有する。
インフィードユニット110の自動紙継機構はペースタアーム111の先端部にニップローラ112とカッタ113を有する。ニップローラ112が現行巻取体から巻解かれたウェブ100と新規巻取体の周面に貼られた紙継テープ101とを加圧接触させ接合すると、その直後にカッタ113が現行巻取体の側のウェブを切断する。自動紙継機構は紙継を行うと同時に紙継信号を制御ゲイン変更ユニット2の変更タイミング演算部22に出力する。
インフィードユニット110のインフィードローラには送給したウェブ100の長さ(ウェブ通過長)を測定する測長器114が設置されている。測長器114は測定したウェブ通過長は制御ゲイン変更ユニット2の変更タイミング演算部22に出力する。
第1印刷ユニット120に送給されたウェブ100は版胴121と圧胴122によって印圧が加わる部位、すなわち第1印刷ユニット120の印刷部位において第1色目の印刷が行われる。
第1印刷ユニット120から第2印刷ユニット130に送給されたウェブ100はコンペンローラ134に到達する。さらにウェブ100は走行し、版胴131と圧胴132によって印圧が加わる部位、すなわち第2印刷ユニット130の印刷部位において第2色目の印刷が行われる。第2色目の印刷が行われた直後のウェブ100の経路には見当センサ133が設けられている。
コンペンローラ134は印刷見当の操作器であるコンペンセータのローラである。コンペンローラ134はその位置を変化させることにより第1印刷ユニット120の印刷部位から第2印刷ユニット130の印刷部位までのウェブ100の経路長を変化させる。この経路長を変化させることにより重ね刷りの位相を変化させ見当ずれを無くすように操作することができる。
見当自動制御ユニット1は制御ゲイン変更部11と操作量演算部12を有する。制御ゲイン変更部11は操作量演算部12がPID制御方式、等における制御演算を行うときの制御ゲインを変更する。制御ゲイン変更部11はその変更を変更タイミング演算部22が出力するゲイン変更のタイミングで行う。操作量演算部12は見当センサ133が出力する信号を入力し、見当が合っているときの信号(目標値)との偏差を演算する。また操作量演算部12は制御演算を行い偏差がゼロとなるように、すなわち見当ずれが無くなるようにコンペンセータローラ134の位置を操作するための操作量を演算し操作手段であるコンペンセータに出力する。
制御ゲイン変更ユニット2は変更位置入力部21と変更タイミング演算部22を有する。変更位置入力部21は、(a)給紙〜第2印刷ユニット間のウェブ経路長L、(b)印刷部を紙継部が通過する前の長さL1と通過した後の長さL2を入力し制御ゲイン変更ユニット22に設定する。変更タイミング演算部22はインフィードユニット110の自動紙継機構が紙継を行うと同時に出力する紙継信号と、インフィードユニット110の測長器114が出力するウェブ通過長とを入力する。変更タイミング演算部22は入力した紙継信号とウェブ通過長と設定されたL,L1,L2とから制御ゲインを変更するタイミング出力を生成する。
変更タイミング演算部22が生成する制御ゲインを変更するタイミング出力のタイムチャートを図2に示す。横軸は紙継が行われた後のウェブ通過長を示す軸であり、縦軸は第1印刷ユニット120と第2印刷ユニット130の間における見当自動制御の制御ゲインを示す軸である。図2に示すように、ウェブ通過長が(L−L1)となったときに、すなわち紙継部が第2印刷ユニット130の印刷部(ウェブ通過長L)の前方L1の長さになったときに、制御ゲイン変更ユニット2の変更タイミング演算部22は制御ゲインを定常時用制御ゲインから紙継時用制御ゲインに変更するタイミング出力を行う。見当自動制御ユニット1の制御ゲイン変更部11はそのタイミング出力を入力し操作量演算部12の制御ゲインを定常時用制御ゲインから紙継時用制御ゲインに変更する。これにより操作量演算部12は制御ゲインを紙継時用制御ゲインとして操作量を演算する。
また、図2に示すように、ウェブ通過長が(L+L2)となったときに、すなわち紙継部が第2印刷ユニット130の印刷部(ウェブ通過長L)の後方L2の長さになったときに、制御ゲイン変更ユニット2の変更タイミング演算部22は制御ゲインを紙継時用制御ゲインから定常時用制御ゲインに変更するタイミング出力を行う。見当自動制御ユニット1の制御ゲイン変更部11はそのタイミング出力を入力し操作量演算部12の制御ゲインを紙継時用制御ゲインから定常時用制御ゲインに変更する。これにより操作量演算部12は制御ゲインを定常時用制御ゲインとして操作量を演算する。
以上の構成において、次に本発明の見当自動制御装置における動作について図を参照して説明する。紙継時における制御ゲインを変更する動作の過程をフロー図として図3に示す。
現行巻取体から新規巻取体への紙継がインフィードユニット110で行われたときに、すなわち自動紙継機構からの紙継信号を変更タイミング演算部22が入力したときに制御ゲインを変更する動作が開始する(スタート)。
まず、図3におけるステップS1(ウェブ通過長の測定を開始)において、紙継が行われたときにインフィードユニット110の測長器114はウェブ通過長をリセットしてゼロとし、新たにウェブ通過長を測定し出力する。
次に、ステップS2(ウェブ通過長≧(L−L1))において、ウェブ通過長と(L−L1)とを比較し、ウェブ通過長が(L−L1)以上となったか否かを判定する。ウェブ通過長が(L−L1)以上となっていないときにはステップS3に進む。一方、ウェブ通過長が(L−L1)以上となっているときにはステップS4に進む。
次に、ステップS3(定常時用制御ゲイン)において、見当自動制御装置における制御ゲインとしては定常時用制御ゲインがそのまま適用される。すなわち、制御ゲインは変更されない。そして、ステップS2に戻り、上述の以降のステップを繰返す。
次に、ステップS4(紙継時用制御ゲインに変更)において、見当自動制御装置における制御ゲインを定常時用制御ゲインから紙継時用制御ゲインに変更する。
次に、ステップS5(ウェブ通過長≧(L+L2))において、ウェブ通過長と(L+L2)とを比較し、ウェブ通過長が(L+L2)以上となったか否かを判定する。ウェブ通過長が(L+L2)以上となっていないときにはステップS6に進む。一方、ウェブ通過長が(L+L2)以上となっているときにはステップS7に進む。
次に、ステップS6(紙継時用制御ゲイン)において、見当自動制御装置における制御ゲインとしては紙継時用制御ゲインがそのまま適用される。すなわち、制御ゲインは変更されない。そして、ステップS5に戻り、上述の以降のステップを繰返す。
次に、ステップS7(定常時用制御ゲインに変更)において、見当自動制御装置における制御ゲインを紙継時用制御ゲインから定常時用制御ゲインに変更する。
以上のステップにより紙継時における制御ゲインを変更する動作を終了する。以降において再び現行巻取体から新規巻取体への紙継がインフィードユニット110で行われたときには、制御ゲインを変更する動作が再び開始する(スタート)。
なお、上述においては、本発明について第1印刷ユニットと第2印刷ユニットの間における見当自動制御の制御ゲインを変更する構成と動作の説明を行った。しかし、第2印刷ユニットと第3印刷ユニットの間における見当自動制御、第3印刷ユニットと第4印刷ユニットの間における見当自動制御、等についても全く同様に拡張して適用できることは明らかである。
たとえば、変更位置入力部21において入力し変更タイミング演算部22に設定する値として、(a)給紙〜第2印刷ユニット間のウェブ経路長L2、第2印刷ユニットの印刷部を紙継部が通過する前の長さL21と通過した後の長さL22、(b)給紙〜第3印刷ユニット間のウェブ経路長L3、第3印刷ユニットの印刷部を紙継部が通過する前の長さL31と通過した後の長さL32、(c)給紙〜第4印刷ユニット間のウェブ経路長L4、第4印刷ユニットの印刷部を紙継部が通過する前の長さL41と通過した後の長さL42、・・・、等の各々において異なる値を使用することにより、その拡張が行われる。
またたとえば、定常時用制御ゲイン、紙継時用制御ゲインも各印刷ユニット間の各々において異なる値を使用することにより、その拡張が行われる。
多色印刷機に設置した本発明の見当自動制御装置における構成を示す説明図である。 変更タイミング演算部が生成する制御ゲインを変更するタイミング出力をタイムチャートとして示す図である。 紙継時における制御ゲインを変更する動作の過程をフロー図として示す図である。
符号の説明
1 見当自動制御ユニット
11 制御ゲイン変更部
12 操作量演算部
2 制御ゲイン変更ユニット
21 変更位置入力部
22 変更タイミング演算部
100 ウェブ
101 継テープ
110 インフィードユニット
111 ペースタアーム
112 ニップローラ
113 カッタ
114 測長器
120 第1印刷ユニット
121 版胴
122 圧胴
130 第2印刷ユニット
131 版胴
132 圧胴
133 見当センサ
134 コンペンローラ










Claims (4)

  1. 巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更する制御ゲイン変更手段を具備することを特徴とする見当自動制御装置。
  2. 請求項1記載の見当自動制御装置において、前記制御ゲイン変更手段は、紙継部が各印刷ユニットの印刷部を通過する所定長前から紙継時用ゲインに変更し、前記紙継部が前記印刷部を通過した所定長後に定常時用ゲインに変更することを特徴とする見当自動制御装置。
  3. 請求項1または2記載の見当自動制御装置において、前記所定長前の長さと前記所定長後の長さを前記各印刷ユニットについて独立に設定する変更位置設定手段を具備することを特徴とする見当自動制御装置。
  4. 巻取体からウェブを供給しそのウェブに印刷を行う多色印刷機において、現行巻取体のウェブと新規巻取体のウェブとを印刷中に継ぎ合わせる紙継時に見当自動制御の制御ゲインを定常時用ゲインから紙継時用ゲインに変更することを特徴とする見当自動制御方法。

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JP2013078956A (ja) * 2013-01-23 2013-05-02 Komori Corp シート状物処理機の駆動制御方法および装置
JPWO2021171463A1 (ja) * 2020-02-27 2021-09-02

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