JP2006102897A - 管切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 寸法精度を高めて組付精度を高めることにより被切断管を高い寸法精度で切断することができる管切断機を目的とするものである。
【解決手段】 被切断管を軸線方向と直交する角度で切断する管切断機において、被切断管の軸線方向と直交して切断を行う回転刃2aを回転軸15に取り付けた電動ディスクカッタ2の該回転軸15を、クランク部材3の一端に設けられる軸受3bに連結軸支させるとともに前記クランク部材3の他端に設けられる軸受3aに、被切断管の径方向外周面を受ける位置決め部材1を軸支させ、寸法精度の高いクランク部材3により位置決め部材1と電動ディスクカッタ2とを連結させたものとしたから位置決め部材1と電動ディスクカッタ2との組付精度は高く被切断管を高い寸法精度で切断することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は金属製あるいは合成樹脂製よりなる管材を高い寸法精度で切断することができる管切断機に関するものである。
従来、パイプの軸方向及び周方向に対してカッタの角度を規制する断面山形の規制部材を設け、該規制部材をパイプ上に配置させてパイプを切断するものがある(例えば、特許文献1)
しかし、規制部材はカッタを覆う固定側保護カバに枢着させてカッタを枢動自在としているため、カッタの回転軸と保護カバとの寸法精度が悪く被切断管の切断精度が低いという問題があった。また、保護カバは強度が不足するため、他物にぶつけたり、落下させたりすると保護カバが容易に変形し、切断精度が大きく低下して切断することができなくなる恐れがあった。
特開2000−5926号公報
本発明は寸法精度を高めて組付精度を高めることにより被切断管を高い寸法精度で切断することができる管切断機を提供することを目的とするものである。
本発明は、被切断管を軸線方向と直交する角度で切断する管切断機において、被切断管の軸線方向と直交して切断を行う回転刃を回転軸に取り付けた電動ディスクカッタの該回転軸を、クランク部材の一端に設けられる軸受に連結軸支させるとともに前記クランク部材の他端に設けられる軸受に、被切断管の径方向外周面を受ける位置決め部材を軸支させた管切断機を請求項1の発明とし、請求項1の発明において、クランク部材の他端の軸受を位置決め部材の中心から偏心した位置に軸支する管切断機を請求項2に発明とし、請求項1または2の発明において、クランク部材が位置決め部材と枢動抵抗設定機構を介して軸支される管切断機を請求項3の発明とし、請求項3の発明において、枢動抵抗設定機構がクランク部材の軸受と位置決め部材に設けられた軸受間に挿通軸支されるショルダボルトと、該ショルダボルトの締付ナットと、該ショルダボルトに遊挿されて前記締付ナットとクランク部材の軸受間に介在される圧縮コイルばねとからなる管切断機を請求項4の発明とし、請求項1から4の発明において、位置決め部材に把持グリップが取り付けられる管切断機を請求項5の発明とし、請求項1から5の発明において、位置決め部材が被切断管の径方向外周面に山形傾斜面を当接させる断面山形プレート、または被切断管の径方向外周面に円弧内面を当接させる円弧状プレート、または被切断管の径方向外周面を受ける左右一対の受けローラとした管切断機を請求項6の発明とし、請求項1から6の発明において、電動ディスクカッタの回転軸に螺軸部を形成し、該螺軸部をクランク部材の軸受に軸支される連結軸に形成される雌ねじ部に螺着した管切断機を請求項7の発明とするものである。
本発明は、被切断管を軸線方向と直交する角度で切断する管切断機において、被切断管の軸線方向と直交して切断を行う回転刃を回転軸に取り付けた電動ディスクカッタの該回転軸を、クランク部材の一端に設けられる軸受に連結軸支させるとともに前記クランク部材の他端に設けられる軸受に、被切断管の径方向外周面を受ける位置決め部材を軸支させたものとしたから、電動ディスクカッタ、位置決め部材およびクランク部材の寸法精度は高いものとなり電動ディスクカッタと位置決め部材との組付精度は高いものとなり被切断管を高い寸法精度で切断することができる。しかも、クランク部材の剛性は高いため手荒く取り扱っても曲がったりすることがないので、長期間にわたって高い切断寸法を維持でき、長期耐用することができる。
請求項2のように、クランク部材の他端の軸受を位置決め部材の中心から偏心した位置に軸支することにより、位置決め部材の略中心に電動ディスクカッタの回転刃の中心を位置させることができるので、安定した切断作業が可能となるうえに、切断作業条件に応じて最適な切断姿勢を得ることができ作業効率の向上を高めることができる。
請求項3のように、クランク部材が位置決め部材と枢動抵抗設定機構を介して軸支されるものとすることにより、位置決め部材が不用意に動くことを抑えて切断作業時の操作性を向上させることができる。
請求項5のように、位置決め部材に把持グリップが取り付けられるものとすることにより、位置決め部材をしっかりと保持することができるので、位置決め部材を被切断管上に安定して位置決め配置でき、切断位置がずれることを確実に防止できるものとなる。
請求項7のように、電動ディスクカッタの回転軸に螺軸部を形成し、該螺軸部をクランク部材の軸受に軸支される連結軸に形成される雌ねじ部に螺着するものとしたから、電動ディスクカッタが故障した場合には、新規購入することなく別の電動ディスクカッタを付け替えれるものとすれば、新規購入に比較して出費を抑えることができる。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図1〜6に基づいて詳細に説明する。
図1中、1は金属製または合成樹脂製の被切断管に対して電動ディスクカッタ2の回転刃2aを軸線と直交するよう位置させる位置決め部材、3は位置決め部材1と電動ディスクカッタ2とを枢動自在に連繋するクランク部材、4は位置決め部材1に枢着されるクランク部材2の枢動抵抗を設定する枢動抵抗設定機構である。
前記位置決め部材1は図1〜4に示されるように、長方形状の板材を中央部で約120°の角度に屈曲させて断面山形としたものであり、該位置決め部材1は山形傾斜面を被切断管の径方向外周面に当接させることにより、電動ディスクカッタ2の回転刃2aをクランク部材3を介して被切断管の軸線方向と直交させることができる。また、位置決め部材1の屈曲部即ち、稜線5は把持グリップ7を取り付けるブラケット7aが位置決め部材1に取り付けやすいようフラットに形成されている。さらに、位置決め部材の外形サイズ(縦横)は約120×200mmとして直径90mm〜320mmの外径を有する被切断管に対応させたものとしているが、被切断管の外径に基づいて外形サイズを変更してもよいことは勿論である。但し、縦幅を120mm以下にすると被切断管に安定して当接させることが難しくなるので好ましくない。
また、位置決め部材1の山形傾斜面(稜線5より偏心した位置)には図1に示されるように、軸線が稜線5と一致させたクランク部材3枢着用の軸受8が取り付けられている。該軸受8は位置決め部材1の一側縁に前端を若干張出させて取り付けられ、位置決め部材1がクランク部材3と干渉することがないようにしている。また、クランク部材3を位置決め部材1の稜線5から偏心した位置に枢着することにより、回転刃2aの中心を位置決め部材1の略中心(稜線位置)に位置させることができるので、安定した切断が行えることとなる。
さらに、位置決め部材1に対して偏心されて枢着されているクランク部材3を枢動させれば、図3に示される状態から図4に示されるように、電動ディスクカッタ2と位置決め部材3との配置を転換することができるので、切断作業条件に応じて最適な切断姿勢を得ることができ作業効率の向上を高めることができるが、位置決め部材1の稜線5上にクランク部材3の他端の軸受3aを枢着してもよいことは勿論である。
また、位置決め部材1は図5に示されるように、被切断管の径方向外周面に円弧内面が当接するよう、被切断管の外径に合う内径を有する円弧状プレートとしてもよい。この場合、被切断管の径サイズ専用となり汎用することができないことは勿論である。
さらに、位置決め部材1は図6に示されるように、ベース板の下面に被切断管の径方向外周面を受ける左右一対の受けローラ1aを軸支したものとしてもよいことは勿論である。また、受けローラ1a、1aの取付間隔をスライド調整自在のものとすれば、被切断管の広範な外径サイズに対応することが可能となることは勿論である。
前記したクランク部材3は両端の軸受3a、3bをその軸線と直交する方向に延びるアーム9により連繋した金属製よりなり十分な剛性を有するものとしている。電動ディスクカッタ2の回転軸15を連結軸支する一端の軸受3bには、雌ねじ部12aを形成した断面略T字状の連結軸12がベアリング13を介して回転自在に軸支されている。前記連結軸12の雌ねじ部12aには電動ディスクカッタ3の回転軸15の先端に形成される螺軸部15aが螺着されるものとしているため、電動ディスクカッタ2が故障した場合には、螺着を解いて連結軸12から回転軸15を外せば電動ディスクカッタ2は取り外すことができるので、別の電動ディスクカッタ2を取り付けて使用でき、新規に管切断機を購入する必要がなく出費を抑えることができるものとなる。
また、前記枢動抵抗設定機構4はクランク部材3と位置決め部材2との枢着部に組み込まれるもので、該枢動抵抗設定機構4はクランク部材3の軸受3aと位置決め部材1の軸受8とに挿通軸支されるショルダボルト16と、該ショルダボルト16に螺挿される締付ナット17と、ショルダボルト16の軸部に嵌挿され一端を軸受8に当接させるとともに他端を締付ナット17に受けられる平座金18に当接させた圧縮コイルばね19とからなり、締付ナット17を締め付けることにより圧縮コイルばね19には一定の弾発力が与えられて軸受8と軸受3aとの接触圧は規制され、クランク部材3と位置決め部材1との枢動抵抗が所定値に設定されるものとしている。また、20は締付ナット17の緩み止めナットである。
なお、電動ディスクカッタ2を市販のディスクグラインダとすれば、回転軸15の螺軸部15aに形成されるねじ径とねじピッチは規格化されているので、どのメーカのディスクグラインダでも互換できるので、電動ディスクカッタ2が故障した場合はクランク部材3から電動ディスクカッタ2を外し、使用していない他のメーカのディスクグラインダを取り付ければ、直ちに使用することができるので切断作業が長時間中断することがなく、作業効率の低下がないうえに、新規に管切断機を購入しなくてもよいので無駄な出費を抑えることができる。また手持ちのディスクグラインダがない場合には、ディスクグラインダのみを購入すればよいので出費を抑えることができる。
21は電動ディスクカッタ2の回転刃2aを覆う保護カバ、23は保護カバ21に取り付けられる吸引用ノズルであり、該吸引用ノズル23は図示しない吸引機構に接続されて管切断作業時に発生する切断屑や切断塵を吸引するものである。
このように構成されたものは、位置決め部材1に取り付けられている把持グリップ7と電動ディスクカッタ2とを把持したうえ、被切断管の切断位置に電動ディスクカッタ2の回転刃2aを合わせて被切断管上に位置決め部材1を当接させる。位置決め部材1が被切断管の径方向外周面に当接されることにより、位置決め部材1は被切断管の軸線に沿って正確に配置されることとなる。
位置決め部材1と軸受3aを介して枢着されるクランク部材3は電動ディスクカッタ2と軸受3bを介して枢着されているから、位置決め部材1を被切断管上に正確に配置させることにより電動ディスクカッタ2の回転刃2aは切断すべき被切断管の軸線方向と直交する位置に正確に位置決めされることとなる。
次に、電動ディスクカッタ2の電源をオンとし、図3に示されるように、電動ディスクカッタ2を押圧すれば、位置決め部材3の略中心に位置して被切断管に当接されている回転刃2aは安定した切り込みをおこなうこととなる。そして、回転刃2aにより被切断管の肉厚分の切り込み切断が完了したら、電動ディスクカッタ2と位置決め部材1とを被切断管の周方向に沿って移動させてゆけば被切断管は周方向に正確に切断されてゆくこととなる。これは、回転刃2aが被切断管の軸線と直交する角度で一旦切り込まれ、且つ位置決め部材1により被切断管の軸線に沿って正確に位置決めされているので、周方向に電動ディスクカッタ2と位置決め部材1とを移動させてゆくだけで、被切断管は正確に切断されることとなる。
このようにして、被切断管の上面側の切断が完了したら、被切断管を回転させて切断されていない部位を上側に配置させ、前述と同様な切断操作を行えばよい。このような作業を繰り返すことにより被切断管の全周面は高い寸法精度で直角に切断されることとなる。被切断管が小径の場合は、前述のように被切断管を回転させることなく1回の切断操作で切り落とせることは勿論である。
本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠平面図である。 同じく側面図である。 本発明の好ましい実施の形態における切断状態を示す側面図である。 本発明の好ましい実施の形態においてクランク部材を枢動させて電動ディスクカッタの位置を変えて行う切断状態を示す側面図である。 本発明の好ましい実施の形態において位置決め部材を円弧状プレートとした例を示す側面図である。 本発明の好ましい実施の形態において位置決め部材を左右一対の受けローラとした例を示す側面図である。
符号の説明
1 位置決め部材
2 電動ディスクカッタ
2a 回転刃
3 クランク部材
3a クランク部材の一端に設けられる軸受
3b クランク部材の他端に設けられる軸受
4 枢動抵抗設定機構
8 軸受
9 アーム
12 連結軸
12a 雌ねじ部
15 回転軸
15a 螺軸部
16 ショルダボルト
17 締付ナット
19 圧縮コイルばね

Claims (7)

  1. 被切断管を軸線方向と直交する角度で切断する管切断機において、被切断管の軸線方向と直交して切断を行う回転刃を回転軸に取り付けた電動ディスクカッタの該回転軸を、クランク部材の一端に設けられる軸受に連結軸支させるとともに前記クランク部材の他端に設けられる軸受に、被切断管の径方向外周面を受ける位置決め部材を軸支させたことを特徴とする管切断機。
  2. クランク部材の他端の軸受を位置決め部材の中心から偏心した位置に軸支することを特徴とする請求項1に記載の管切断機。
  3. クランク部材が位置決め部材と枢動抵抗設定機構を介して軸支されることを特徴とする請求項1または2に記載の管切断機。
  4. 枢動抵抗設定機構がクランク部材の軸受と位置決め部材に設けられた軸受間に挿通軸支されるショルダボルトと、該ショルダボルトの締付ナットと、該ショルダボルトに遊挿されて前記締付ナットとクランク部材の軸受間に介在される圧縮コイルばねとからなることを特徴とする請求項3に記載の管切断機。
  5. 位置決め部材に把持グリップが取り付けられることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の管切断機。
  6. 位置決め部材が被切断管の径方向外周面に山形傾斜面を当接させる断面山形プレート、または被切断管の径方向外周面に円弧内面を当接させる円弧状プレート、または被切断管の径方向外周面を受ける左右一対の受けローラとしたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の管切断機。
  7. 電動ディスクカッタの回転軸に螺軸部を形成し、該螺軸部をクランク部材の軸受に軸支される連結軸に形成される雌ねじ部に螺着したことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の管切断機。
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