JP2006094401A - 番組表表示装置及び番組表表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、表示された番組表に対して特に時間の視認性を向上させることができ、ユーザに見易い形態での番組表表示を行なうことを可能とした番組表表示装置及び番組表表示方法を提供することを目的としている。
【解決手段】取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成し、その作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる。このとき、画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域H1〜H5を、電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させる。
【選択図】 図4

Description

この発明は、例えばデジタルテレビジョン放送受信装置等に使用して好適する番組表表示装置及び番組表表示方法に関する。
周知のように、近年では、テレビジョン放送のデジタル化が推進されている。例えば、日本国内においては、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送及び110度CS(Communication Satellite)デジタル放送等の衛星デジタル放送だけでなく、地上デジタル放送も開始されている。
このようなデジタルテレビジョン放送を受信するデジタル放送受信装置にあっては、放送信号から取得したEPG(Electronic Program Guide)情報に基づいて電子番組表を作成し、画面に映像表示している。そして、ユーザは、映像表示された電子番組表から所望の番組を選択して、視聴や録画予約等を行なうことができる。
ところで、EPG情報には、放送される多数のチャンネルのそれぞれに対して約1週間分もの電子番組表を作成可能な情報が含まれている。このため、デジタル放送受信装置においては、限られた画面内に全ての電子番組表を同時に表示させることはできないので、電子番組表を部分的に切り換えながら画面表示させることになる。この場合、いかにユーザに見易い形態で効率良く表示できるように工夫を施すかが重要となる。
特許文献1には、複数チャンネルの番組表の表示方法において、時刻を中央に表示する方法、時刻を右端に表示する方法、時刻を左端に表示する方法、両端に時刻を表示する方法が考えられる旨、記載されている。
また、特許文献2には、時間軸を現在時刻の部分と、24時間後の部分と、48時間後の部分という具合に24時間(1日)単位で3つの時間幅を表記した電子番組ガイドを画面に表示させる技術が開示されている。
さらに、特許文献3には、時間軸方向が所定時間単位で区切られており、かつ、各区切り枠に文字を表示せずに、各区切り枠に該当する番組のジャンルを識別するための色が塗られた番組表を表示させる技術が開示されている。
特開平7−193762号公報 特開2002−112141号公報 特開2001−197390号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、表示された番組表に対して特に時間の視認性を向上させることができ、ユーザに見易い形態での番組表表示を行なうことを可能とした番組表表示装置及び番組表表示方法を提供することを目的とする。
この発明に係る番組表表示装置は、番組情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する作成手段と、作成手段で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる番組表表示手段と、番組表表示手段で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させる時間領域表示手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る番組表表示方法は、番組情報を取得する第1の工程と、第1の工程で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する第2の工程と、第2の工程で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる第3の工程と、第3の工程で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させる第4の工程とを備えるようにしたものである。
上記した発明によれば、画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させるようにしたので、表示された番組表に対して特に時間の視認性を向上させることができ、ユーザに見易い形態での番組表表示を行なうことを可能とすることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置11は、主として、薄型のキャビネット12と、このキャビネット12を起立させて支持する支持台13とから構成されている。そして、キャビネット12には、例えば液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器14、スピーカ15、操作部16、リモートコントローラ17から送信される操作情報を受ける受光部18等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード19が着脱可能となっており、この第1のメモリカード19に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)20が着脱可能となっており、この第2のメモリカード20に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、第1のLAN(Local Area Network)端子21、第2のLAN端子22、USB(Universal Serial Bus)端子23及びi.Link端子24を備えている。
このうち、第1のLAN端子21は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD25に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子21を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD25に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子22は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ26を介して、LAN対応のHDD27、PC(Personal Computer)28、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ29等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、DVDレコーダ29については、第2のLAN端子22を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置11との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路30を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子22は、ハブ26に接続されたブロードバンドルータ31を介して、例えばインターネット等のネットワーク32に接続し、そのネットワーク32を介してPC33や携帯電話34等と情報伝送を行なうために使用される。
また、上記USB端子23は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ35を介して、携帯電話36、デジタルカメラ37、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ38、HDD39、キーボード40等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.Link端子24は、例えばAV−HDD41、D(Digital)−VHS(Video Home System)42等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調器46に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理部47に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上デジタル放送用のチューナ50に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ50で選局された放送信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器51に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上アナログ放送用のチューナ52に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ52で選局された放送信号は、アナログ復調器53に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
ここで、上記信号処理部47は、PSK復調器46及びOFDM復調器51からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
また、上記信号処理部47には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子56a,56b,56c,56dが接続されている。これら入力端子56a〜56dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置11の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理部47は、上記アナログ復調器53及び各入力端子56a〜56dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、そのデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
このうち、グラフィック処理部54は、信号処理部47から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(On Screen Display)信号生成部57で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理部54は、信号処理部47の出力映像信号と、OSD信号生成部57の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理部54から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部58に供給される。この映像処理部58は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器14に出力して映像表示させるとともに、出力端子59を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部55は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声再生させるとともに、出力端子60を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部61によって統括的に制御されている。この制御部61は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部16からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ17から送出された操作情報を前記受光部18を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部61は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)62と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)63と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ64とを利用している。
また、この制御部61は、カードI/F(Interface)65を介して、前記第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ66に接続されている。これによって、制御部61は、カードホルダ66に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F65を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、カードI/F67を介して、前記第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ68に接続されている。これにより、制御部61は、カードホルダ68に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F67を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、通信I/F69を介して第1のLAN端子21に接続されている。これにより、制御部61は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25と、通信I/F69を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部61は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部61は、通信I/F70を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部61は、第2のLAN端子22に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F70を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、USB I/F71を介して前記USB端子23に接続されている。これにより、制御部61は、USB端子23に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、i.Link I/F72を介してi.Link端子24に接続されている。これにより、制御部61は、i.Link端子24に接続された各機器(図1参照)と、i.Link I/F72を介して情報伝送を行なうことができる。
図3は、上記リモートコントローラ17の外観を示している。このリモートコントローラ17には、主として、電源キー17a、入力切換キー17b、衛星デジタル放送チャンネルのダイレクト選局キー17c、地上波放送チャンネルのダイレクト選局キー17d、クイックキー17e、カーソルキー17f、決定キー17g、番組表キー17h、ページ切換キー17i、faceネット(ナビゲーション)キー17j、戻るキー17k、終了キー17l、青,赤,緑,黄のカラーキー17m、チャンネルアップダウンキー17n、音量調整キー17o、メニューキー17p等が設けられている。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11では、ユーザがリモートコントローラ17の番組表キー17hを操作することにより、電子番組表を映像表示器14に表示させることができる。
この電子番組表は、予め放送信号やネットワーク等を介して取得した番組情報であるEPG情報に基づいて作成されるもので、例えば1週間分の全番組表の中の所定のチャンネル及び日時で指定される部分が映像表示器14に表示されることになる。この場合、映像表示器14に表示される電子番組表の部分は、前回に表示されたチャンネルや日時等のラスト条件に基づいて決定される。
図4は、映像表示器14に表示された電子番組表の表示形態の第1の例を示している。この電子番組表は、水平方向が6つの放送局(チャンネル)を配列したチャンネル軸となり、垂直方向が5時間分の時間範囲に対応した時間軸となって、番組を表示している。
すなわち、この電子番組表は、6つの放送局(チャンネル)に対応した表示欄A〜Fを有し、各表示欄A〜Fが、それぞれ、チャンネル番号表示領域A1〜F1と、放送局名表示領域A2〜F2と、番組表示領域A3〜F3とから構成されている。
また、この電子番組表では、その6つの表示欄A〜Fの下部に、リモートコントローラ17のカーソルキー17fによって選択している番組のチャンネル番号、タイトル及び放送時間等を示す選択番組表示領域Gが設けられる。
この場合、選択されている番組L3は、表示欄A〜F内において、その番組の表示領域が他の番組の表示領域と色を変えて表示されるが、図4では、ハッチングで囲むことにより表現している。
また、この電子番組表では、その左右に、上から下に向けて1時間毎の時間単位に区切られた5つの時間表示領域H1〜H5が設けられている。図4では、先頭の時間表示領域H1が、現在時刻である午前9時13分に対応した午前9時に対応付けられ、他の時間表示領域H2〜H5がそれぞれ午前10時〜午後1時に対応付けられた状態を示している。そして、現在時刻が午前10時になると、各時間表示領域H1〜H5が、それぞれ午前10時〜午後2時に対応付けられるように切り換えられる。
そして、この電子番組表は、リモートコントローラ17のカーソルキー17fを操作することにより、上下左右方向に選択的にスクロールさせることが可能である。また、リモートコントローラ17のページ切換キー17iを操作すれば、1画面分の電子番組表を上下左右方向に選択的にスキップさせることが可能である。
この場合、時間軸方向にスクロールやスキップが行なわれると、各時間表示領域H1〜H5は、それぞれ移動後の時間に対応付けられることになる。また、チャンネル軸方向にスクロールやスキップが行なわれると、各チャンネル番号表示領域A1〜F1及び各放送局名表示領域A2〜F2は、それぞれ移動後のチャンネル及び放送局に対応付けられることになる。
そして、図4に示した第1の例においては、電子番組表の時間軸に沿って1時間毎の時間単位で時間を表示するための時間表示領域H1〜H5を、番組表示領域A3〜F3の両側、つまり、チャンネル軸方向の両端部に表示させるようにしている。このため、ユーザが、番組表示領域A3〜F3に表示された番組の放送時間を調べる際に、近い方の時間表示領域H1〜H5を見れば良く、時間の視認性を向上させることができる。
図5は、図4に示した表示形態で電子番組表を表示させるための処理動作を説明するフローチャートを示している。すなわち、この動作は、ユーザがリモートコントローラ17の番組表キー17hを操作することにより開始(ステップS5a)される。
すると、制御部61は、ステップS5bで、電子番組表の作成を行ない、ステップS5cで、表示が要求されている時間を示す情報を取得する。この情報は、前回に表示されたチャンネルや日時等のラスト条件を示す情報が記憶された不揮発性メモリ64から得ることができる。
そして、制御部61は、ステップS5dで、図4に示すような予め設定された表示形態で、電子番組表を映像表示器14に表示させるように前記OSD信号生成部57及びグラフィック処理部54等を制御し、処理を終了(ステップS6f)する。
図6は、上記した第1の例の変形例を示している。なお、図6及び今後説明する表示形態の他の例を示す電子番組表の図において、その番組表示領域A3〜F3内における枠線や文字等は、簡単のため省略している。
すなわち、図6では、番組表示領域A3〜F3の両側に表示された、1時間毎の時間単位に対応した各時間表示領域H1〜H5を、それぞれ対応付けられた時間に応じた異なる色で表示するようにしている。
例えば、時間表示領域H1〜H5が、それぞれ午前9時〜午後1時に対応付けられ、それらの時間に応じた互いに異なる第1〜第5の色で表示されている状態で、現在時刻が午前10時になると、時間表示領域H1〜H5が、それぞれ、午前10時〜午後2時に対応付けられ、第2〜第6の色で表示されるようにシフトされる。
このようにすれば、画面内には、時間に対応した5つの異なる色が常に表示されることになり、ユーザに対して時間の視認性を向上させることができる。
図7は、電子番組表の表示形態の第2の例を示している。すなわち、電子番組表の時間軸に沿って1時間毎の時間単位で時間を表示するための時間表示領域H1〜H5を、番組表示領域C3と番組表示領域D3との間、つまり、番組表示領域A3〜F3の中央部に表示させるようにしている。
このため、ユーザが、番組表示領域A3〜F3に表示された番組の放送時間を調べる際に、時間表示領域H1〜H5までの距離が短くなり、時間の視認性を向上させることができる。
なお、時間表示領域H1〜H5を表示させる位置としては、番組表示領域A3〜F3の中央部に限らず、例えば、番組表示領域B3と番組表示領域C3との間や、番組表示領域D3と番組表示領域E3との間等、チャンネル軸方向の略中央部付近で、異なるチャンネルに対応した番組表示領域で挟まれる位置に表示させるようにすることもできる。
図8は、上記した第2の例の変形例を示している。すなわち、図8では、番組表示領域C3と番組表示領域D3との間に表示された、1時間毎の時間単位に対応した各時間表示領域H1〜H5を、それぞれ対応付けられた時間に応じた異なる色で表示するようにしている。このようにすれば、画面内には、時間に対応した5つの異なる色が常に表示されることになり、ユーザに対して時間の視認性を向上させることができる。
図9は、電子番組表の表示形態の第3の例を示している。この第3の例では、番組表示領域A3〜F3上に、1時間毎の時間単位に対応させて時間を示す数値等の時間情報73を半透明合成(アルファブレンド)して表示させるようにしている。この場合、時間軸方向にスクロールやスキップが行なわれると、時間情報73も、それぞれ移動後の時間に変更される。
このため、ユーザが、番組表示領域A3〜F3に表示された番組の放送時間を調べる際に、時間の視認性を向上させることができる。また、時間を表示するために特別な領域を必要としないため、画面内における番組表示領域A3〜F3の表示スペースを広くとることができる。
図10は、上記した第3の例の変形例を示している。すなわち、図10では、番組表示領域A3〜F3を、1時間毎の時間単位に応じて異なる色で表示するようにしている。このようにすれば、画面内には、時間に対応した5つの異なる色が常に表示されることになり、ユーザに対して時間の視認性を向上させることができる。
図11は、電子番組表の表示形態の第4の例を示している。この第4の例では、先に図7に示した第2の例の表示形態において、番組表示領域A3〜F3に、30分毎の時間単位で補助線74を表示させるようにしている。このため、ユーザが、番組表示領域A3〜F3に表示された番組の放送時間を調べる際に、時間の視認性を向上させることが可能となる。
図12は、上記した第4の例の変形例を示している。すなわち、図12では、番組表示領域A3〜F3を、時間表示領域H1〜H5に対応した1時間毎の時間単位に応じて、異なる色で表示するようにしている。このようにすれば、画面内には、時間に対応した5つの異なる色が常に表示されることになり、ユーザに対して時間の視認性を向上させることができる。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の実施の形態を示すもので、デジタルテレビジョン放送受信装置とそれを中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置の主要な信号処理系を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置のリモートコントローラを説明するために示す外観図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の表示形態の第1の例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で電子番組表を表示させる処理動作を説明するために示すフローチャート。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の第1の例の変形例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の表示形態の第2の例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の第2の例の変形例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の表示形態の第3の例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の第3の例の変形例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の表示形態の第4の例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示される電子番組表の第4の例の変形例を説明するために示す図。
符号の説明
11…デジタルテレビジョン放送受信装置、12…キャビネット、13…支持台、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…第1のLAN端子、22…第2のLAN端子、23…USB端子、24…i.Link端子、25…HDD、26…ハブ、27…HDD、28…PC、29…DVDレコーダ、30…アナログ伝送路、31…ブロードバンドルータ、32…ネットワーク、33…PC、34…携帯電話、35…ハブ、36…携帯電話、37…デジタルカメラ、38…カードリーダ/ライタ、39…HDD、40…キーボード、41…AV−HDD、42…D−VHS、43…アンテナ、44…入力端子、45…チューナ、46…PSK復調器、47…信号処理部、48…アンテナ、49…入力端子、50…チューナ、51…OFDM復調器、52…チューナ、53…アナログ復調器、54…グラフィック処理部、55…音声処理部、56a〜56d…入力端子、57…OSD信号生成部、58…映像処理部、59…出力端子、60…出力端子、61…制御部、62…ROM、63…RAM、64…不揮発性メモリ、65…カードI/F、66…カードホルダ、67…カードI/F、68…カードホルダ、69…通信I/F、70…通信I/F、71…USB I/F、72…i.Link I/F、73…時間情報、74…補助線。

Claims (14)

  1. 番組情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる番組表表示手段と、
    前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させる時間領域表示手段とを具備することを特徴とする番組表表示装置。
  2. 番組情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる番組表表示手段と、
    前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表のチャンネル軸方向の略中央部付近に表示させる時間領域表示手段とを具備することを特徴とする番組表表示装置。
  3. 前記時間領域表示手段は、前記電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表をその時間軸に沿って所定の時間単位毎に区切るもので、画面上における電子番組表の時間軸方向の移動に基づいて時間が対応付けられる複数の時間表示領域で構成することを特徴とする請求項1または2記載の番組表表示装置。
  4. 前記時間領域表示手段は、前記複数の時間表示領域を、対応付けられた時間に応じた異なる色で画面に表示させることを特徴とする請求項3記載の番組表表示装置。
  5. 番組情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる番組表表示手段と、
    前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表内に、その時間軸に沿って所定時間毎に時間を示すための時間情報を半透明合成して表示させる時間表示手段とを具備することを特徴とする番組表表示装置。
  6. 前記時間表示手段は、電子番組表の時間軸に沿って所定時間毎に時間を示すための時間情報を、画面上における電子番組表の時間軸方向の移動に対応付けて変更することを特徴とする請求項5記載の番組表表示装置。
  7. 前記時間表示手段は、電子番組表内の時間軸に沿った所定時間毎の各領域を、対応付けられた時間に応じた異なる色で画面に表示させることを特徴とする請求項6記載の番組表表示装置。
  8. 番組情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する作成手段と、
    前記作成手段で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる番組表表示手段と、
    前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って、所定時間毎の時間を表示するための時間表示領域を表示させる時間領域表示手段と、
    前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表内に、前記時間表示領域で表示される所定時間毎の時間を示すための補助線を表示させる補助線表示手段とを具備することを特徴とする番組表表示装置。
  9. 前記時間領域表示手段は、前記電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表をその時間軸に沿って所定の時間単位毎に区切るもので、画面上における電子番組表の時間軸方向の移動に基づいて時間が対応付けられる複数の時間表示領域で構成することを特徴とする請求項8記載の番組表表示装置。
  10. 前記番組表表示手段で画面に表示された電子番組表内を、前記複数の時間表示領域に対応付けられた時間に応じた異なる色で表示させることを特徴とする請求項9記載の番組表表示装置
  11. 番組情報を取得する第1の工程と、
    前記第1の工程で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する第2の工程と、
    前記第2の工程で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる第3の工程と、
    前記第3の工程で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表のチャンネル軸方向の両側に表示させる第4の工程とを具備することを特徴とする番組表表示方法。
  12. 番組情報を取得する第1の工程と、
    前記第1の工程で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する第2の工程と、
    前記第2の工程で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる第3の工程と、
    前記第3の工程で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って時間を表示するための領域を、前記電子番組表のチャンネル軸方向の略中央部付近に表示させる第4の工程とを具備することを特徴とする番組表表示方法。
  13. 番組情報を取得する第1の工程と、
    前記第1の工程で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する第2の工程と、
    前記第2の工程で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる第3の工程と、
    前記第3の工程で画面に表示された電子番組表内に、その時間軸に沿って所定時間毎に時間を示すための時間情報を半透明合成して表示させる第4の工程とを具備することを特徴とする番組表表示方法。
  14. 番組情報を取得する第1の工程と、
    前記第2の工程で取得した番組情報に基づいてチャンネル軸と時間軸とで構成される電子番組表を作成する第2の工程と、
    前記第2の工程で作成した電子番組表のうちの所定の時間範囲に対応する部分を、画面上で移動可能にして表示させる第3の工程と、
    前記第3の工程で画面に表示された電子番組表の時間軸に沿って、所定時間毎の時間を表示するための時間表示領域を表示させる第4の工程と、
    前記第4の工程で画面に表示された電子番組表内に、前記時間表示領域で表示される所定時間毎の時間を示すための補助線を表示させる第5の工程とを具備することを特徴とする番組表表示方法。
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