JP2006086847A - 番組表表示装置及び番組表表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、電子番組表の表示領域を容易な操作で効率的に切り換え可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にするようにした番組表表示装置及び番組表表示方法を提供することを目的としている。
【解決手段】放送信号やネットワークを介して取得したEPG情報に基づいて電子番組表を作成する。そして、作成された電子番組表を所定の領域14a内に部分的に切り換えて表示する際、方向を指定すると、表示された電子番組表の領域14aを、指定された方向に存在し、該表示された領域14aに連続する領域にページ切り換えを可能とする。
【選択図】 図8
【解決手段】放送信号やネットワークを介して取得したEPG情報に基づいて電子番組表を作成する。そして、作成された電子番組表を所定の領域14a内に部分的に切り換えて表示する際、方向を指定すると、表示された電子番組表の領域14aを、指定された方向に存在し、該表示された領域14aに連続する領域にページ切り換えを可能とする。
【選択図】 図8
Description
この発明は、例えばデジタルテレビジョン放送受信装置等に使用して好適する番組表表示装置及び番組表表示方法に関する。
周知のように、近年では、テレビジョン放送のデジタル化が推進されている。例えば、日本国内においては、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送及び110度CS(Communication Satellite)デジタル放送等の衛星デジタル放送だけでなく、地上デジタル放送も開始されている。
このようなデジタルテレビジョン放送を受信するデジタル放送受信装置にあっては、放送信号から取得したEPG(Electronic Program Guide)情報に基づいて電子番組表を作成し、画面に映像表示している。そして、ユーザは、映像表示された電子番組表から所望の番組を選択して、視聴や録画予約等を行なうことができる。
ところで、EPG情報には、放送される多数のチャンネルのそれぞれに対して約1週間分もの電子番組表を作成可能な情報が含まれている。このため、デジタル放送受信装置においては、限られた画面内に全ての電子番組表を同時に表示させることはできないので、電子番組表を部分的に切り換えながら画面表示させることになる。この場合、いかに電子番組表の表示領域を切り換える操作を容易化し、ユーザの操作性を向上させるように工夫を施すかが重要となる。
特許文献1には、時間軸と放送局の軸とで構成された二次元の番組表に、奥行き方向に日付の軸を追加し、カーソルを全ての軸方向に移動できるようにして、視聴者に直感的に番組の検索や選択を行なわせる技術が開示されている。
また、特許文献2には、ユーザが番組のジャンルを指定し、その指定したジャンルの番組が番組表上で選択されている状態でカーソル移動キーを操作すると、カーソル移動キーによって指示された移動方向で最も近い位置にある同一ジャンルの番組が選択されるようにした技術が開示されている。
さらに、特許文献3には、番組表を仮想3次元立体に構築し、番組表のスクロール時には、各番組データ間のリンク情報を利用して必要最小限の番組に対してのみマッピング位置の変更を行なうことで、ユーザが直感的に操作でき、高速に番組データを表示できるようにした技術が開示されている。
特開2001−169197号公報
特開2001−238145号公報
特開平10−93880号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、電子番組表の表示領域を容易な操作で効率的に切り換え可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にするようにした番組表表示装置及び番組表表示方法を提供することを目的とする。
この発明に係る番組表表示装置は、番組情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した番組情報に基づいて電子番組表を作成する作成手段と、作成手段で作成された電子番組表の一部の領域を表示する表示手段と、表示手段で表示された電子番組表の領域を、指定された方向に存在し、該表示された領域に連続する領域にページ切り換えを行なう切換手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る番組表表示方法は、番組情報を取得する工程と、取得した番組情報に基づいて電子番組表を作成する工程と、作成された電子番組表の一部の領域を表示する工程と、表示された電子番組表の領域を、指定された方向に存在し、該表示された領域に連続する領域にページ切り換えを行なう工程とを備えるようにしたものである。
上記した発明によれば、表示された電子番組表の領域を、指定された方向に存在し、該表示された領域に連続する領域にページ切り換えを行なうことができるようにしたので、電子番組表の表示領域を容易な操作で効率的に切り換え可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置11は、主として、薄型のキャビネット12と、このキャビネット12を起立させて支持する支持台13とから構成されている。そして、キャビネット12には、例えば液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器14、スピーカ15、操作部16、リモートコントローラ17から送信される操作情報を受ける受光部18等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード19が着脱可能となっており、この第1のメモリカード19に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)20が着脱可能となっており、この第2のメモリカード20に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、第1のLAN(Local Area Network)端子21、第2のLAN端子22、USB(Universal Serial Bus)端子23及びi.Link端子24を備えている。
このうち、第1のLAN端子21は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD25に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子21を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD25に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子22は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ26を介して、LAN対応のHDD27、PC(Personal Computer)28、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ29等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、DVDレコーダ29については、第2のLAN端子22を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置11との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路30を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子22は、ハブ26に接続されたブロードバンドルータ31を介して、例えばインターネット等のネットワーク32に接続し、そのネットワーク32を介してPC33や携帯電話34等と情報伝送を行なうために使用される。
また、上記USB端子23は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ35を介して、携帯電話36、デジタルカメラ37、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ38、HDD39、キーボード40等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.Link端子24は、例えばAV−HDD41、D(Digital)−VHS(Video Home System)42等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調器46に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理部47に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上デジタル放送用のチューナ50に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ50で選局された放送信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器51に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上アナログ放送用のチューナ52に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ52で選局された放送信号は、アナログ復調器53に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
ここで、上記信号処理部47は、PSK復調器46及びOFDM復調器51からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
また、上記信号処理部47には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子56a,56b,56c,56dが接続されている。これら入力端子56a〜56dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置11の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理部47は、上記アナログ復調器53及び各入力端子56a〜56dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、そのデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
このうち、グラフィック処理部54は、信号処理部47から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(On Screen Display)信号生成部57で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理部54は、信号処理部47の出力映像信号と、OSD信号生成部57の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理部54から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部58に供給される。この映像処理部58は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器14に出力して映像表示させるとともに、出力端子59を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部55は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声再生させるとともに、出力端子60を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部61によって統括的に制御されている。この制御部61は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部16からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ17から送出された操作情報を前記受光部18を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部61は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)62と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)63と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ64とを利用している。
また、この制御部61は、カードI/F(Interface)65を介して、前記第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ66に接続されている。これによって、制御部61は、カードホルダ66に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F65を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、カードI/F67を介して、前記第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ68に接続されている。これにより、制御部61は、カードホルダ68に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F67を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、通信I/F69を介して第1のLAN端子21に接続されている。これにより、制御部61は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25と、通信I/F69を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部61は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部61は、通信I/F70を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部61は、第2のLAN端子22に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F70を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、USB I/F71を介して前記USB端子23に接続されている。これにより、制御部61は、USB端子23に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、i.Link I/F72を介してi.Link端子24に接続されている。これにより、制御部61は、i.Link端子24に接続された各機器(図1参照)と、i.Link I/F72を介して情報伝送を行なうことができる。
図3は、上記リモートコントローラ17の外観を示している。このリモートコントローラ17には、主として、電源キー17a、入力切換キー17b、衛星デジタル放送チャンネルのダイレクト選局キー17c、地上波放送チャンネルのダイレクト選局キー17d、クイックキー17e、カーソルキー17f、決定キー17g、番組表キー17h、ページ切換キー17i、faceネット(ナビゲーション)キー17j、戻るキー17k、終了キー17l、青,赤,緑,黄のカラーキー17m、チャンネルアップダウンキー17n、音量調整キー17o、メニューキー17p等が設けられている。
図4は、このデジタルテレビジョン放送受信装置11が電子番組表を切り換え表示する動作を説明するためのフローチャートを示している。この動作は、ユーザがリモートコントローラ17の番組表キー17hを操作することによって、開始(ステップS4a)される。
すると、制御部61は、ステップS4bで、予め放送信号やネットワーク等を介して取得した番組情報であるEPG情報に基づいて電子番組表を作成し、その一部を映像表示器14に表示させる。この映像表示器14に表示される電子番組表の部分は、前回に表示されたチャンネルや日時等のラスト条件に基づいて決定される。
図5は、映像表示器14に表示された電子番組表の一例を示している。この電子番組表は、水平方向に6つの放送局(チャンネル)を配列し、垂直方向に5時間分の時間枠を配列して、番組を表示している。
すなわち、この電子番組表は、6つの放送局(チャンネル)に対応した表示欄A〜Fを有し、各表示欄A〜Fが、それぞれ、チャンネル番号表示領域A1〜F1と、放送局名表示領域A2〜F2と、番組表示領域A3〜F3とから構成されている。
この場合、例えば、表示欄D〜Fに示すように、同じ放送局が複数(図示の場合は3つ)のチャンネル番号を有する場合には、3つの放送局名表示領域D2〜F2が1つの共通の放送局名表示領域として使用される。
また、同じ放送局が複数(図示の場合は3つ)のチャンネル番号でそれぞれ同じ番組を放送する、いわゆるイベント共有が行なわれている時間帯では、3つの番組表示領域D3〜F3が1つの共通の番組表示領域として使用される。
さらに、この電子番組表では、その6つの表示欄A〜Fの下部に、リモートコントローラ17のカーソルキー17fによって選択している番組のチャンネル番号、タイトル及び放送時間等を示す選択番組表示領域Gが設けられる。この場合、選択されている番組「J2」は、表示欄A〜F内において、その番組の表示領域が他の番組の表示領域と色を変えて表示されるが、図5では、ハッチングで囲むことにより表現している。
また、この電子番組表では、その左右に、上から下に向けて1時間毎の時間枠を示す5つの時間領域N1〜N5が設けられている。図5では、現在時刻が午前9時13分であるため、各時間領域N1〜N5がそれぞれ午前9時〜午後1時に対応している状態を示している。そして、現在時刻が午前10時になると、各時間領域N1〜N5が、それぞれ午前10時〜午後2時に対応するように切り換えられる。
ここで、この電子番組表は、リモートコントローラ17のカーソルキー17fまたはページ切換キー17iを操作することにより、現在画面に表示されている領域の上下左右方向に存在する領域が選択的に表示されるようになっている。
すなわち、リモートコントローラ17のカーソルキー17fは、画面に表示された複数の項目から所定の項目を選択するために、上下左右の各方向に対応した4つの操作領域を有している。
そして、カーソルキー17fの4つの操作領域のいずれかを選択的に操作することにより、その操作された操作領域に対応した方向に存在する電子番組表が、画面上に順次スクロールされて表示される。
また、リモートコントローラ17のページ切換キー17iは、カーソルキー17fの4つの操作領域にそれぞれ対応した位置に配置された4種類のキーで構成されている。つまり、ページ切換キー17iは、上下左右の各方向に対応した4つのキーを備えている。
そして、4つのページ切換キー17iのいずれかを選択的に操作することにより、現在画面に表示されている電子番組表を、その操作されたページ切換キー17iに対応した方向に存在し、現在表示されている番組表に連続する電子番組表の部分に、一気にページ切り換えを行なうことが可能となる。
以下、ページ切換キー17iが操作された場合について説明する。すなわち、上記ステップS4bで電子番組表の一部分が画面表示された状態において、制御部61は、ステップS4cで、リモートコントローラ17のページ切換キー17iが操作されたことを検知すると、ステップS4dで、上下左右のいずれの方向に対応したページ切換キー17iが操作されたかを判別する。
そして、左または右方向に対応したページ切換キー17iが操作されたと判断された場合、制御部61は、ステップS4eで、現在画面に表示されている電子番組表を、その左側または右側に連続して存在する部分を表示させるようにページ切り換えを行なって、処理を終了(ステップS4i)する。
図6は、図5に示すような電子番組表の表示状態で、右方向に対応したページ切換キー17iが操作されたことによりページ切り換えが行なわれた後の表示画面を示している。すなわち、各時間領域N1〜N5は、それぞれ午前9時〜午後1時に対応したままで、各チャンネル番号表示領域A1〜F1、放送局名表示領域A2〜F2及び番組表示領域A3〜F3が、図5に表示された電子番組表の右側に連続する部分に切り換えられている。
また、上記ステップS4dで上または下方向に対応したページ切換キー17iが操作されたと判断された場合、制御部61は、ステップS4fで、上または下方向へのページ切り換えが可能か否かを判別する。
そして、上または下方向へのページ切り換えが可能であると判断された場合(YES)、制御部61は、ステップS4gで、現在画面に表示されている電子番組表を、その上側または下側に連続して存在する部分を表示させるようにページ切り換えを行なって、処理を終了(ステップS4i)する。
また、上記ステップS4fで上または下方向へのページ切り換えが不可であると判断された場合(NO)、制御部61は、ステップS4hで、上または下方向へのページ切り換えを実行せずに、現在の電子番組表の表示状態を維持して処理を終了(ステップS4i)する。
図7は、図5に示すような電子番組表の表示状態で、下方向に対応したページ切換キー17iが操作されたことによりページ切り換えが行なわれた後の表示画面を示している。すなわち、各チャンネル番号表示領域A1〜F1及び放送局名表示領域A2〜F2は、それぞれ図5に示す内容を維持したままで、各時間領域N1〜N5及び番組表示領域A3〜F3が、図5に表示された電子番組表の下側に連続する部分に切り換えられている。
図8は、EPG情報から作成した電子番組表を、映像表示器14の画面に切り換え表示させる様子を模式的に示している。図8に示す電子番組表では、水平方向に受信可能な全てのチャンネルを配列したチャンネル軸を設置し、垂直方向に日時を配列した日時軸を設置している。
ここで、一般的には、放送される各チャンネルのそれぞれに対して、約1週間分の電子番組表が作成可能となるようにEPG情報が送出される。このため、現在が10月14日(水)であるとすれば、日時軸には、10月14日(水)から1週間先である10月21日(水)までの日時が順次配列される。
映像表示器14の画面には、この電子番組表の中から6チャンネル×5時間分の領域14aが表示されることになる。そして、この領域14aが、リモートコントローラ17のページ切換キー17iが操作されたとき、その操作されたページ切換キー17iに対応した方向で、先の表示位置に隣接する位置に移動される。
この場合、例えば、右方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、領域14aは、図8に矢印73aで示すように、電子番組表上を順次右方向に移動し、電子番組表の右端部に到達する。
この状態で、さらに、右方向に対応したページ切換キー17iが操作されると、表示領域14aは、電子番組表の同じ時間帯の左端部に出現し、以後、右方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、図8に矢印73bで示すように、電子番組表上を順次右方向に移動するという、循環的な切り換え表示が行なわれる。
また、左方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、領域14aは、図8に矢印74aで示すように、電子番組表上を順次左方向に移動し、電子番組表の左端部に到達する。
この状態で、さらに、左方向に対応したページ切換キー17iが操作されると、表示領域14aは、電子番組表の同じ時間帯の右端部に出現し、以後、左方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、図8に矢印74bで示すように、電子番組表上を順次左方向に移動するという、循環的な切り換え表示が行なわれる。
すなわち、先に述べた図4のステップS4eでは、右または左方向に対応したページ切換キー17iが操作された場合、右または左方向に電子番組表を循環的に切り換え表示する動作が行なわれる。
また、上方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、領域14aは、図8に矢印75で示すように、電子番組表上を順次上方向に移動して切り換え表示が行なわれる。
この場合、既に過去になった時間帯、つまり、図8では10月14日(水)の午前9時以前の時間帯には、上方向に対応したページ切換キー17iを操作しても、領域14aが移動しないように制御される。つまり、過去の電子番組表は表示されないようになされている。
さらに、下方向に対応したページ切換キー17iが操作される毎に、領域14aは、図8に矢印76で示すように、電子番組表上を順次下方向に移動して切り換え表示が行なわれる。
この場合、EPG情報がまだ取得されずに電子番組表が作成されていない時間帯、つまり、図8では10月21日(水)の午前9時以降の時間帯には、下方向に対応したページ切換キー17iを操作しても、領域14aが移動しないように制御される。つまり、作成されている電子番組表だけに対して切り換え表示することを可能としている。
すなわち、先に述べた図4のステップS4fでは、上または下方向に対応したページ切換キー17iが操作された場合、領域14aの移動先が、既に過去になった時間帯、または、EPG情報がまだ取得されずに電子番組表が作成されていない時間帯であるか否かを判別している。
上記した実施の形態によれば、上下左右の各方向に対応した4つのページ切換キー17iのいずれかを選択的に操作することにより、現在画面に表示されている電子番組表を、その操作されたページ切換キー17iに対応した方向に存在し、現在表示されている番組表に連続する電子番組表の部分に、一気にページ切り換えを行なうことができる。このため、電子番組表の表示領域を容易な操作で効率的に切り換え可能とし、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることが可能となる。
図9は、上記した実施の形態の変形例を示している。すなわち、リモートコントローラ17に、上下左右の各方向に対応した4つのページ切換キー17iに加えて、右斜め上、左斜め上、右斜め下、左斜め下の各方向に対応した4つのページ切換キー17qを設置している。
これらのページ切換キー17i,17qを設置することにより、電子番組表上で領域14aを、上下左右の4方向及び斜めの4方向の8方向に移動するページ切り換えを行なうことができるので、より一層、電子番組表の表示領域を容易な操作で効率的に切り換えることが可能となる。
また、図10に示すように、リモートコントローラ17にジョイスティック構造のページ切換キー17rを設置するようにすれば、任意の方向へのページ切り換えを可能とすることができる。
さらに、ページ切り換えは、一気に表示内容を切り換える形態に限らず、例えば、現在の表示内容から、ページ切換キー19iの操作に対応した目的位置の表示内容へと、順次切り換わっていく過程を見せるようにしても良いものである。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
11…デジタルテレビジョン放送受信装置、12…キャビネット、13…支持台、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…第1のLAN端子、22…第2のLAN端子、23…USB端子、24…i.Link端子、25…HDD、26…ハブ、27…HDD、28…PC、29…DVDレコーダ、30…アナログ伝送路、31…ブロードバンドルータ、32…ネットワーク、33…PC、34…携帯電話、35…ハブ、36…携帯電話、37…デジタルカメラ、38…カードリーダ/ライタ、39…HDD、40…キーボード、41…AV−HDD、42…D−VHS、43…アンテナ、44…入力端子、45…チューナ、46…PSK復調器、47…信号処理部、48…アンテナ、49…入力端子、50…チューナ、51…OFDM復調器、52…チューナ、53…アナログ復調器、54…グラフィック処理部、55…音声処理部、56a〜56d…入力端子、57…OSD信号生成部、58…映像処理部、59…出力端子、60…出力端子、61…制御部、62…ROM、63…RAM、64…不揮発性メモリ、65…カードI/F、66…カードホルダ、67…カードI/F、68…カードホルダ、69…通信I/F、70…通信I/F、71…USB I/F、72…i.Link I/F、73a,73b…矢印、74a,74b…矢印、75…矢印、76…矢印。
Claims (11)
- 番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した番組情報に基づいて電子番組表を作成する作成手段と、
前記作成手段で作成された電子番組表の一部の領域を表示する表示手段と、
前記表示手段で表示された電子番組表の領域を、指定された方向に存在し、該表示された領域に連続する領域にページ切り換えを行なう切換手段とを具備することを特徴とする番組表表示装置。 - 前記切換手段は、現在より過去になった時間帯へのページ切り換えを不可に制御することを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、前記番組情報が取得されていない時間帯へのページ切り換えを不可に制御することを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、ページ切り換えを行なう方向を、画面上で上下左右方向に選択的に指定可能とする操作子を備えることを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、ページ切り換えを行なう方向を、画面上で上下左右及び斜め方向に選択的に指定可能とする操作子を備えることを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、ページ切り換えを行なう方向を任意に指定可能とするジョイスティック構造の操作子を備えることを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記操作子は、リモートコントローラに設置されることを特徴とする請求項4乃至6いずれかに記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、方向が指定されたとき、一気に表示内容を切り換える形態のページ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記切換手段は、方向が指定されたとき、現在の表示内容から目的位置の表示内容へと順次切り換わっていく過程を見せる形態のページ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。
- 前記電子番組表は、複数のチャンネルを配列したチャンネル軸と日時を配列した日時軸とで構成され、
前記切換手段は、前記チャンネル軸方向に対して循環的なページ切り換えを可能とすることを特徴とする請求項1記載の番組表表示装置。 - 番組情報を取得する工程と、
取得した番組情報に基づいて電子番組表を作成する工程と、
作成された電子番組表の一部の領域を表示する工程と、
表示された電子番組表の領域を、指定された方向に存在し、該表示された領域に連続する領域にページ切り換えを行なう工程とを具備することを特徴とする番組表表示方法。
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