JP2006093733A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体装置1は、一方の主面にコレクタ電極を有すると共に他方の主面にエミッタ電極及びゲート電極を有する6個のIGBTチップ4を備え、これらIGBTチップ4を挟むように設けられ各挟む側の面にIGBTチップ4の電極に接合するための電極パターン13、14、19が配設された2枚の高熱伝導性絶縁基板2、3を備え、そして、IGBTチップ4の電極と高熱伝導性絶縁基板2、3の電極パターン13、14、19とをろう付けにより接合して構成している。
【選択図】図1
Description
Claims (35)
- 一方の主面に主電極を有すると共に他方の主面に主電極及び制御電極を有する1個或いは複数個の半導体チップと、
この半導体チップを挟むように設けられ、各挟む側の面に前記半導体チップの電極に接合するための電極パターンが配設された2枚の高熱伝導性絶縁基板とを備え、
前記半導体チップの電極と前記高熱伝導性絶縁基板の電極パターンとをろう付けにより接合したことを特徴とする半導体装置。 - 一方の主面に主電極を有すると共に他方の主面に主電極及び制御電極を有する複数個の半導体チップと、
これら半導体チップを挟むように設けられ、各挟む側の面に前記半導体チップの電極に接合するための電極パターンが配設された2枚の高熱伝導性絶縁基板とを備え、
前記2枚の高熱伝導性絶縁基板間に、2つの主面の向きが表裏反対となるような半導体チップが混在するように挟むと共に、
前記半導体チップの電極と前記高熱伝導性絶縁基板の電極パターンとをろう付けにより接合したことを特徴とする半導体装置。 - 前記高熱伝導性絶縁基板の電極パターンに、外部配線接続用の端子を前記高熱伝導性絶縁基板の板面に平行となると共に外側へ延びるように設けたことを特徴とする請求項1または2記載の半導体装置。
- 前記外部配線接続用の端子のうちの前記半導体チップの主電極に接続された主電極用端子を同じ方向に延びるように設けると共に、
前記外部配線接続用の端子のうちの前記半導体チップの制御電極に接続された制御電極用端子を前記主電極用端子と反対方向に延びるように設けたことを特徴とする請求項3記載の半導体装置。 - 前記高熱伝導性絶縁基板は、窒化アルミニウムから構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記高熱伝導性絶縁基板は、高熱伝導性部材と絶縁性部材とを組み合わせて構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の記載の半導体装置。
- 前記高熱伝導性部材は、銅、炭化けい素セラミクス、炭化けい素に金属を含浸させたもの、炭化けい素を添加した金属を鋳造成形したもののいずれかを用いて形成された複合材から構成されていることを特徴とする請求項6記載の記載の半導体装置。
- 前記半導体チップのうちの制御電極が設けられた側の主面の主電極と、前記高熱伝導性絶縁基板の電極パターンとを、前記主電極上に密集して設けられた金属バンプにより接合したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の記載の半導体装置。
- 前記金属バンプは、金或いは半田から構成されていることを特徴とする請求項8記載の半導体装置。
- 前記高熱伝導性絶縁基板の電極パターンのうちの前記半導体チップの電極との接合部は、高さが非接合部よりも高くなると共に、大きさが前記半導体チップの電極と同じか或いは小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の半導体装置。
- 一方の高熱伝導性絶縁基板の電極パターンのうちの前記半導体チップの電極と接合されない部分に凸部を設け、
この凸部を他方の高熱伝導性絶縁基板の電極パターンに接合するように構成したことを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の半導体装置。 - 前記2枚の高熱伝導性絶縁基板の間に、絶縁性樹脂を充填したことを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記半導体チップはIGBTチップであることを特徴とする請求項1ないし12のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記半導体チップは複数個からなり、少なくともIGBTチップとFWDチップを含むことを特徴とする請求項1ないし13のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記電極パターンのうちの接合部は、前記複数個の半導体チップに対して、それぞれ個別に設けられていることを特徴とする請求項2ないし14のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記電極パターンは、銅またはアルミニウムから構成されていることを特徴とする請求項1ないし15のいずれかに記載の半導体装置。
- 一方の主面に主電極を有すると共に他方の主面に主電極及び制御電極を有する1個或いは複数個の半導体チップと、
この半導体チップを挟むように設けられ、各挟む側の面に前記半導体チップの電極に接合するための電極パターンとを備え、
前記半導体チップの電極と前記電極パターンとをろう付けにより接合し、前記電極パターンの間に絶縁性樹脂を充填したものであって、
前記電極パターンのうちの前記半導体チップの電極との接合部は、非接合部よりも高さが高くなっていることを特徴とする半導体装置。 - 前記電極パターン間には、2つの主面の向きが表裏反対となるように複数個の半導体チップが混在するように挟まれていることを特徴とする請求項17記載の半導体装置。
- 前記電極パターンに、外部配線接続用の端子を前記電極パターンの前記半導体チップの電極と接合する面に平行となると共に外側へ延びるように設けたことを特徴とする請求項17または18記載の半導体装置。
- 前記外部配線接続用の端子のうちの前記半導体チップの主電極に接続された主電極用端子を同じ方向に延びるように設けると共に、
前記外部配線接続用の端子のうちの前記半導体チップの制御電極に接続された制御電極用端子を前記主電極用端子と反対方向に延びるように設けたことを特徴とする請求項19記載の半導体装置。 - 前記半導体チップの一方の主面の主電極と、前記電極パターンとをろう付けするろう材は、半導体チップ動作温度で軟化または液化する低融点導電材料により構成されていることを特徴とする請求項17ないし20のいずれかに記載の記載の半導体装置。
- 前記低融点導電材料は、インジウム、ガリウム或いは低温半田であることを特徴とする請求項21記載の記載の半導体装置。
- 前記半導体チップのうちの制御電極が設けられた側の主面の主電極と、前記電極パターンとを、前記主電極上に密集して設けられた金属バンプにより接合したことを特徴とする請求項17ないし20のいずれかに記載の記載の半導体装置。
- 前記金属バンプは、金或いは半田から構成されていることを特徴とする請求項23記載の記載の半導体装置。
- 前記電極パターンの接合部の大きさが前記半導体チップの電極と同じか或いは小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項17ないし24のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記電極パターンは基板の表面に配設されていることを特徴とする請求項17ないし25のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記基板の電極パターンに、外部配線接続用の端子を前記基板の板面に平行となると共に外側へ延びるように設けたことを特徴とする請求項26記載の半導体装置。
- 前記基板は、窒化アルミニウムから構成されていることを特徴とする請求項26または27に記載の半導体装置。
- 前記基板の少なくとも一方における前記半導体チップを挟む側の面に凸部を設け、
この凸部の先端部を他方の基板に接合したことを特徴とする請求項26ないし28のいずれかに記載の記載の半導体装置。 - 前記基板の少なくとも一方における前記半導体チップを挟む側の面に凸部を設けると共に、
他方の基板における前記半導体チップを挟む側の面に前記凸部が嵌合する凹部を設け、
前記凸部を前記凹部に接合したことを特徴とする請求項26ないし28のいずれかに記載の記載の半導体装置。 - 一方の基板の電極パターンのうちの前記半導体チップの電極と接合されない部分に凸部を設け、
この凸部を他方の基板の電極パターンに接合するように構成したことを特徴とする請求項26ないし30のいずれかに記載の半導体装置。 - 前記半導体チップはIGBTチップであることを特徴とする請求項17ないし31のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記半導体チップは複数からなり、少なくともIGBTチップとFWDチップを含むことを特徴とする請求項17ないし32のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記電極パターンのうちの接合部は、前記複数個の半導体チップに対して、それぞれ個別に設けられていることを特徴とする請求項18ないし33のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記電極パターンは、銅またはアルミニウムから構成されていることを特徴とする請求項17ないし34のいずれかに記載の半導体装置。
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