JP2006092711A - デジタル映像信号処理装置及びこのデジタル映像信号処理装置で使用される制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】デジタル録画機器を識別するための識別情報が変更された場合にも、その識別情報が変更されたデジタル録画機器に対しデジタル映像信号の記録及び再生のいずれかの実行時に識別情報の変更をユーザに提示する。
【解決手段】初期登録時にデジタルテレビジョン放送受信装置11に接続されるHDD25、HDD27、PC28及びDVDレコーダ29それぞれのストレージIDをファイル形式でHDD25に登録し、内部の不揮発性メモリに登録ファイルと同一の内容を登録し、HDD27を指定したデジタル映像信号の録画または再生の実行要求が発生した際に、デジタルテレビジョン放送受信装置11により登録ファイルをHDD25から取得して、この登録ファイル中のストレージIDと内部の不揮発性メモリに記憶されているストレージIDとを比較し、変更された場合に、HDD27にアクセスできない旨を映像表示器に表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】初期登録時にデジタルテレビジョン放送受信装置11に接続されるHDD25、HDD27、PC28及びDVDレコーダ29それぞれのストレージIDをファイル形式でHDD25に登録し、内部の不揮発性メモリに登録ファイルと同一の内容を登録し、HDD27を指定したデジタル映像信号の録画または再生の実行要求が発生した際に、デジタルテレビジョン放送受信装置11により登録ファイルをHDD25から取得して、この登録ファイル中のストレージIDと内部の不揮発性メモリに記憶されているストレージIDとを比較し、変更された場合に、HDD27にアクセスできない旨を映像表示器に表示する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やメモリカードといった複数の記録媒体の中から指定した記録媒体に対し任意のデジタル映像信号の読み出し及び書き込みのいずれかを選択的に実行し、この実行中のデジタル映像信号をテレビジョン受像機に表示するデジタル映像信号処理装置及びこのデジタル映像信号処理装置で使用される制御方法に関する。
周知のように、近年では、テレビジョン放送のデジタル化が推進されている。例えば、日本国内においては、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送及び110度CS(Communication Satellite)デジタル放送等の衛星デジタル放送だけでなく、地上デジタル放送も開始されている。
そして、このようなデジタルテレビジョン放送を受信するデジタル放送受信装置にあっては、例えばHDD(Hard Disk Drive)のような大容量のデジタル記録機器を接続することにより、受信した放送コンテンツをデジタル記録したり、記録した放送コンテンツを再生したりすることが可能となっている。
また、現在では、1台のデジタル放送受信装置に対して、複数のデジタル記録機器を接続してネットワーク化することにより、デジタル放送受信装置が、任意のデジタル記録機器を指定して放送コンテンツの記録を行わせたり、任意のデジタル記録機器を指定して放送コンテンツの再生を行わせたりすることができる。さらに、現在では、デジタル放送受信装置に対して、デジタルカメラで撮影されメモリカードに記録された多数の写真を映像表示させる機能も付加されている。
ところで、上記デジタル放送受信装置では、ネットワーク上のデジタル記録機器あるいは放送コンテンツを記録したソフトウェアを、NetBios名あるいはIP(Internet Protocol)アドレスで管理する場合が多い(例えば、特許文献1)。
特開2003−299008号公報。
ところで、上記デジタル放送受信装置では、上記NetBios名あるいはIPアドレスはユーザによってのみならずネットワーク環境の変化によって自動的に変更される可能性も高い。このため、デジタル記録機器が放送コンテンツを保存後、保存先のデジタル記録機器にアクセスしようとして失敗し、また別のデジタル記録機器を保存先のデジタル記録機器として誤認してしまう恐れがある。このような問題の原因をユーザは認識することができない。
そこで、この発明の目的は、デジタル録画機器を識別するための識別情報が変更された場合にも、その識別情報が変更されたデジタル録画機器に対しデジタル映像信号の記録及び再生のいずれかの実行時に識別情報の変更をユーザに提示し得るデジタル映像信号処理装置及びこのデジタル映像信号処理装置で使用される制御方法を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
それぞれデジタル映像信号を書き込み可能な複数の記録媒体の中から指定した記録媒体に対し任意のデジタル映像信号の読み出し及び書き込みのいずれかを選択的に実行し、この実行中のデジタル映像信号を表示器に表示するデジタル映像信号処理装置であって、複数の記録媒体をそれぞれ識別するための複数の識別情報を格納する記憶手段と、記録媒体を指定したデジタル映像信号の書き込み及び読み出しのいずれかの実行要求が発生した場合に、初期登録時の複数の記録媒体それぞれの識別情報を記述した登録ファイルを取得する取得手段と、登録ファイル中の該当する識別情報と記憶手段に記憶されている識別情報とを比較することで、指定した記録媒体の識別情報が変更されたことを検出する検出手段と、この検出手段により識別情報が変更されたことが検出されたとき、当該記録媒体にアクセスできない旨を前記表示器に表示させる制御手段とを備えるようにしたものである。
それぞれデジタル映像信号を書き込み可能な複数の記録媒体の中から指定した記録媒体に対し任意のデジタル映像信号の読み出し及び書き込みのいずれかを選択的に実行し、この実行中のデジタル映像信号を表示器に表示するデジタル映像信号処理装置であって、複数の記録媒体をそれぞれ識別するための複数の識別情報を格納する記憶手段と、記録媒体を指定したデジタル映像信号の書き込み及び読み出しのいずれかの実行要求が発生した場合に、初期登録時の複数の記録媒体それぞれの識別情報を記述した登録ファイルを取得する取得手段と、登録ファイル中の該当する識別情報と記憶手段に記憶されている識別情報とを比較することで、指定した記録媒体の識別情報が変更されたことを検出する検出手段と、この検出手段により識別情報が変更されたことが検出されたとき、当該記録媒体にアクセスできない旨を前記表示器に表示させる制御手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、初期登録時に接続される複数の記録媒体それぞれの識別情報をファイル形式で特定の記録媒体に登録しておくとともに、不揮発性メモリに識別情報を登録しておき、記録媒体を指定したデジタル映像信号の書き込み及び読み出しのいずれかの実行要求が発生した際に、その実行に先立ち、登録ファイルを特定の記録媒体から取得して、この登録ファイル中の識別情報と不揮発性メモリに記憶されている識別情報とを比較することで識別情報の変更の有無が判定される。そして、変更された場合に、記録媒体にアクセスできない旨が表示器に表示される。従って、誤った記録媒体へのアクセスや誤った識別情報の登録、あるいは不正な記録媒体の変更や識別情報の変更が行われないようにすることができる。また、誤ったデジタル映像信号の記録や再生も未然に防ぐことができる。
検出手段による検出結果に対応付けて、詳細情報を格納する結果記憶手段をさらに備え、制御手段は、検出手段により指定された識別情報が複数検出されたとき、指定した記録媒体にアクセスできない旨を表示器に表示させるとともに、対応する詳細情報を読み出して表示器に表示させることを特徴とする。
この構成によれば、指定の記録媒体にアクセスできない旨に加えて、その理由又は対応ガイダンス情報を表示するようにすれば、ユーザはその原因を把握して適切なやり直し操作等を行うことが可能となる。
この構成によれば、指定の記録媒体にアクセスできない旨に加えて、その理由又は対応ガイダンス情報を表示するようにすれば、ユーザはその原因を把握して適切なやり直し操作等を行うことが可能となる。
取得手段は、識別情報とともに、当該識別情報に対応する記録媒体の初期化回数情報を記述した登録ファイルを取得し、記憶手段は、識別情報に対応付けて記録媒体の初期化回数情報を記憶し、結果記憶手段は、初期化回数情報が一致したときの詳細情報、及び初期化回数情報が一致しないときの詳細情報を記憶し、制御手段は、検出手段による検出結果に基づいて、該当する詳細情報を結果記憶手段から読み出して表示器に表示させることを特徴とする。
この構成によれば、指定した記録媒体の初期化回数についてもチェックされ、これにより誤って初期化された旨や不正な記録媒体の接続、不正な記録媒体の初期化を確認できる。
以上詳述したようにこの発明によれば、デジタル録画機器を識別するための識別情報が変更された場合にも、その識別情報が変更されたデジタル録画機器に対しデジタル映像信号の記録及び再生のいずれかの実行時に識別情報の変更をユーザに提示し得るデジタル映像信号処理装置及びこのデジタル映像信号処理装置で使用される制御方法を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の第1の実施形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の第1の実施形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例を概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置11は、主として、薄型のキャビネット12と、このキャビネット12を起立させて支持する支持台13とから構成されている。そして、キャビネット12には、例えば液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器14、スピーカ15、操作部16、リモートコントローラ17から送信される操作情報を受ける受光部18等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード19が着脱可能となっており、この第1のメモリカード19に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード(ICカード)20が着脱可能となっており、この第2のメモリカード20に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、第1のLAN(Local Area Network)端子21、第2のLAN端子22、USB(Universal Serial Bus)端子23及びi.Link端子24を備えている。
このうち、第1のLAN端子21は、LAN対応HDD専用ポートとして使用されるもので、接続されたNAS(Network Attached Storage)であるLAN対応のHDD25に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、LAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子21を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD25に対してハイビジョン画質による番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子22は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ26を介して、LAN対応のHDD27、PC(Personal Computer)28、HDD内蔵のDVD(Digital Versatile Disk)レコーダ29等の機器を接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
なお、DVDレコーダ29については、第2のLAN端子22を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置11との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路30を設ける必要がある。
さらに、この第2のLAN端子22は、ハブ26に接続されたブロードバンドルータ31を介して、例えばインターネット等のネットワーク32に接続し、そのネットワーク32を介してPC33や携帯電話34等と情報伝送を行なうために使用される。
また、上記USB端子23は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ35を介して、携帯電話36、デジタルカメラ37、メモリカードに対するカードリーダ/ライタ38、HDD39、キーボード40等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記i.Link端子24は、例えばAV−HDD41、D(Digital)−VHS(Video Home System)42等をシリアル接続し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調器46に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理部47に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上デジタル放送用のチューナ50に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ50で選局された放送信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器51に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ48で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上アナログ放送用のチューナ52に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ52で選局された放送信号は、アナログ復調器53に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
ここで、上記信号処理部47は、PSK復調器46及びOFDM復調器51からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
また、上記信号処理部47には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子56a,56b,56c,56dが接続されている。これら入力端子56a〜56dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置11の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理部47は、上記アナログ復調器53及び各入力端子56a〜56dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、そのデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
このうち、グラフィック処理部54は、信号処理部47から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(On Screen Display)信号生成部57で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理部54は、信号処理部47の出力映像信号と、OSD信号生成部57の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理部54から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部58に供給される。この映像処理部58は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器14に出力して映像表示させるとともに、出力端子59を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部55は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声再生させるとともに、出力端子60を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部61によって統括的に制御されている。この制御部61は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、前記操作部16からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ17から送出された操作情報を前記受光部18を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部61は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)62と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)63と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ64とを利用している。
また、この制御部61は、カードI/F(Interface)65を介して、前記第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ66に接続されている。これによって、制御部61は、カードホルダ66に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F65を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、カードI/F67を介して、前記第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ68に接続されている。これにより、制御部61は、カードホルダ68に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F67を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、通信I/F69を介して第1のLAN端子21に接続されている。これにより、制御部61は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25と、通信I/F69を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部61は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25にIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部61は、通信I/F70を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部61は、第2のLAN端子22に接続された各機器(図1参照)と、通信I/F70を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部61は、USB I/F71を介して前記USB端子23に接続されている。これにより、制御部61は、USB端子23に接続された各機器(図1参照)と、USB I/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部61は、i.Link I/F72を介してi.Link端子24に接続されている。これにより、制御部61は、i.Link端子24に接続された各機器(図1参照)と、i.Link I/F72を介して情報伝送を行なうことができる。
ところで、この第1の実施形態では、HDD25に初期登録時のHDD25、HDD27、PC28、DVDレコーダ29それぞれに割り当てられたストレージID(IPアドレス、機器名を含む)を記述した登録ファイルを記憶保持している。
また、不揮発性メモリ64にHDD25、HDD27、PC28、DVDレコーダ29それぞれのストレージIDを記憶している。
また、制御部61は、この発明に係わる機能として、ファイル取得機能611と、判定機能612と、表示制御機能613とを備えている。ファイル取得機能611は、例えばHDD27を指定したデジタル映像信号の録画及び再生のいずれかの実行要求が発生した場合に、HDD25から登録ファイルを取得する。
判定機能612は、登録ファイル中のHDD27のストレージIDと不揮発性メモリ64に記憶保持されているHDD27のストレージIDとの比較を行い、これによりストレージIDが一致するか否かを判定する。
表示制御機能613は、ストレージIDが一致した場合に、HDD27に対するデジタル映像信号の録画または再生を実行するが、ストレージIDが一致しない場合に、その旨のメッセージをストレージIDと共に映像表示器14にOSDにより表示させる。
次に、上記構成における処理動作について説明する。
例えば、図3に示すように、デジタルテレビジョン放送受信装置11に対しPC28が接続されたとする。すると、デジタルテレビジョン放送受信装置11の制御部61は、登録処理モードに入り、図4に示す処理手順を実行する。
例えば、図3に示すように、デジタルテレビジョン放送受信装置11に対しPC28が接続されたとする。すると、デジタルテレビジョン放送受信装置11の制御部61は、登録処理モードに入り、図4に示す処理手順を実行する。
まず、制御部61は、映像表示器14にストレージIDの入力案内画面を表示し(ステップST4a)、この状態でユーザよりPC28のストレージIDが入力されると、入力されたストレージIDをHDD25に記憶保持されている登録ファイルに登録し(ステップST4b)、登録成功か否かの判断を行う(ステップST4c)。
ここで、登録が失敗した場合(No)、制御部61は映像表示器14にエラーメッセージを表示し(ステップST4d)、成功した場合に(Yes)、登録処理を終了する。
一方、例えばHDD27に対しデジタル映像信号の録画を行う場合、制御部61は、図5に示す処理を実行する。
録画を行う際に、ユーザはリモートコントローラ17を操作することで録画モードを設定する。すると、制御部61は映像表示器14に入力案内画面を表示し、ユーザにより指定のストレージIDが入力されるか否かの判断を行う(ステップST5a)。
ここで、HDD27を指定したストレージIDが入力された場合(Yes)、制御部61はHDD25から登録ファイルを読み込み(ステップST5b)、登録ファイル中の指定のストレージIDと不揮発性メモリ64に登録されているストレージIDとを比較し、これによりストレージIDが変更されたか否かの判定を行う(ステップST5c)。
ここで、ストレージIDが一致すれば(Yes)、制御部61は指定のHDD27に正常アクセスを行うが(ステップST5d)、ストレージIDが変更された場合に(No)、変更の旨のメッセージとストレージIDを映像表示器14に供給してOSD表示させる(ステップST5e)。従って、この表示によりユーザは指定するHDD27のストレージIDの変更を知ることができる。
また、上記ステップST5aにおいて、ユーザ入力が失敗した場合に、制御部61は入力失敗の旨のメッセージとストレージIDを映像表示器14に供給してOSD表示させる。
以上のように上記第1の実施形態では、初期登録時にデジタルテレビジョン放送受信装置11に接続されるHDD25、HDD27、PC28及びDVDレコーダ29それぞれのストレージIDをファイル形式でHDD25に登録しておくとともに、不揮発性メモリ64にHDD25、HDD27、PC28及びDVDレコーダ29それぞれのストレージIDを登録しておき、例えばHDD27を指定したデジタル映像信号の録画または再生の実行要求が発生した際に、その実行に先立ち、制御部61により登録ファイルをHDD25から取得して、この登録ファイル中のストレージIDと不揮発性メモリ64に記憶されているストレージIDとを比較してストレージIDの変更の有無を判定し、変更された場合に、HDD27にアクセスできない旨を映像表示器14に表示するようにしている。
従って、誤った機器へのアクセスや誤ったストレージIDの登録、あるいは不正な機器の変更やストレージIDの変更が行われないようにすることができる。また、誤ったデジタル映像信号の記録や再生も未然に防ぐことができる。
(第2の実施形態)
図6は、この発明の第2の実施形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置11の機能構成を示すブロック図である。なお、図6において、上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図6は、この発明の第2の実施形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置11の機能構成を示すブロック図である。なお、図6において、上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
すなわち、制御部61には、ガイダンスメモリ73が設けられている。ガイダンスメモリ73には、図7に示すように、登録ファイルと不揮発性メモリ64の記憶内容との照合結果と、映像表示器14に表示すべくガイダンスデータとの対応関係を表すデータが記憶されている。
また、HDD25に記憶保持されている登録ファイルには、ストレージIDに加えて該当する機器の初期化回数が記述されている。さらに、不揮発性メモリ64には、ストレージIDに加えて該当する機器の初期化回数情報が記憶されている。
次に、上記構成における処理動作について説明する。
例えばHDD27に対しデジタル映像信号の録画を行う場合、制御部61は、図8に示す処理を実行する。
例えばHDD27に対しデジタル映像信号の録画を行う場合、制御部61は、図8に示す処理を実行する。
録画を行う際に、ユーザはリモートコントローラ17を操作することで録画モードを設定する。すると、制御部61は映像表示器14に入力案内画面を表示し、ユーザにより指定のストレージIDが入力されるか否かの判断を行う(ステップST8a)。
ここで、HDD27を指定したストレージIDが入力された場合(Yes)、制御部61はHDD25から登録ファイルを読み込み(ステップST8b)、登録ファイルと不揮発性メモリ64に登録されているデータとを比較し、これによりストレージIDが変更されたか否か及び初期化回数が一致するか否かの判定を行う(ステップST8c)。
ここで、ストレージIDが一致すれば(Yes)、制御部61は指定のHDD27に正常アクセスを行うが(ステップST8d)、ストレージIDが変更された場合に(No)、カイダンスメモリ73から該当するガイダンスデータ「登録しなおしてください」を読み出し(ステップST8e)、変更の旨のメッセージ、ストレージID及びガイダンスデータを映像表示器14に供給してOSD表示させる(ステップST8f)。
また、初期化回数が異なる場合に、制御部61はガイダンスメモリ73から該当するガイダンスデータ「初期化されています」読み出し、初期化回数が異なる旨のメッセージ及びガイダンスデータを映像表示器14に供給してOSD表示させる。
以上のように上記第2の実施形態では、制御部61において、登録ファイルと不揮発性メモリ64の登録データとの照合結果に対応するガイダンスデータを記憶するガイダンスメモリ73を設けて、例えば指定のHDD27にアクセスできない旨に加えて、その理由又は対応ガイダンスデータを映像表示器14に表示するようにすれば、ユーザはその原因を把握して適切なやり直し操作等を行うことが可能となる。
また、上記第2の実施形態によれば、指定したHDD27の初期化回数についてもチェックすることができ、これにより誤って初期化された旨や不正な機器の接続、不正な機器の初期化を確認できる。
(その他の実施形態)
この発明は、上記各実施形態に限定されるものではない。例えば、各実施形態では、登録ファイルをHDD25に記憶保持する例について説明した。しかしこれに限ることなく、メモリカード等に登録するようにしてもよい。この場合、不正なストレージIDの変更に対するセキュリティを高めることができる。
この発明は、上記各実施形態に限定されるものではない。例えば、各実施形態では、登録ファイルをHDD25に記憶保持する例について説明した。しかしこれに限ることなく、メモリカード等に登録するようにしてもよい。この場合、不正なストレージIDの変更に対するセキュリティを高めることができる。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
11…デジタルテレビジョン放送受信装置、12…キャビネット、13…支持台、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…第1のLAN端子、22…第2のLAN端子、23…USB端子、24…i.Link端子、25…HDD、26…ハブ、27…HDD、28…PC、29…DVDレコーダ、30…アナログ伝送路、31…ブロードバンドルータ、32…ネットワーク、33…PC、34…携帯電話、35…ハブ、36…携帯電話、37…デジタルカメラ、38…カードリーダ/ライタ、39…HDD、40…キーボード、41…AV−HDD、42…D−VHS、43…アンテナ、44…入力端子、45…チューナ、46…PSK復調器、47…信号処理部、48…アンテナ、49…入力端子、50…チューナ、51…OFDM復調器、52…チューナ、53…アナログ復調器、54…グラフィック処理部、55…音声処理部、56a〜56d…入力端子、57…OSD信号生成部、58…映像処理部、59…出力端子、60…出力端子、61…制御部、62…ROM、63…RAM、64…不揮発性メモリ、65…カードI/F、66…カードホルダ、67…カードI/F、68…カードホルダ、69…通信I/F、70…通信I/F、71…USB I/F、72…i.Link I/F、73…ガイダンスメモリ、611…ファイル取得機能、612…判定機能、613…表示制御機能。
Claims (5)
- それぞれデジタル映像信号を書き込み可能な複数の記録媒体の中から指定した記録媒体に対し任意のデジタル映像信号の読み出し及び書き込みのいずれかを選択的に実行し、この実行中のデジタル映像信号を表示器に表示するデジタル映像信号処理装置であって、
前記複数の記録媒体をそれぞれ識別するための複数の識別情報を格納する記憶手段と、
前記記録媒体を指定したデジタル映像信号の書き込み及び読み出しのいずれかの実行要求が発生した場合に、初期登録時の前記複数の記録媒体それぞれの識別情報を記述した登録ファイルを取得する取得手段と、
前記登録ファイル中の該当する識別情報と前記記憶手段に記憶されている識別情報とを比較することで、指定した記録媒体の識別情報が変更されたことを検出する検出手段と、
この検出手段により識別情報が変更されたことが検出されたとき、当該記録媒体にアクセスできない旨を前記表示器に表示させる制御手段とを具備したことを特徴とするデジタル映像信号処理装置。 - 前記登録ファイルが前記複数の記録媒体の中の特定の記録媒体に記憶保持されているとき、
前記取得手段は、前記特定の記録媒体から前記登録ファイルを取得することを特徴とする請求項1記載のデジタル映像信号処理装置。 - 前記検出手段による検出結果に対応付けて、詳細情報を格納する結果記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、指定した記録媒体にアクセスできない旨を前記表示器に表示させるとともに、対応する詳細情報を読み出して前記表示器に表示させることを特徴とする請求項1記載のデジタル映像信号処理装置。 - 前記取得手段は、前記識別情報とともに、当該識別情報に対応する記録媒体の初期化回数情報を記述した登録ファイルを取得し、
前記記憶手段は、前記識別情報に対応付けて記録媒体の初期化回数情報を記憶し、
前記結果記憶手段は、初期化回数情報が一致したときの詳細情報、及び初期化回数情報が一致しないときの詳細情報を記憶し、
記制御手段は、前記検出手段による検出結果に基づいて、該当する詳細情報を前記結果記憶手段から読み出して前記表示器に表示させることを特徴とする請求項3記載のデジタル映像信号処理装置。 - それぞれデジタル映像信号を書き込み可能な複数の記録媒体の中から指定した記録媒体に対し任意のデジタル映像信号の読み出し及び書き込みのいずれかを選択的に実行し、この実行中のデジタル映像信号を表示器に表示するデジタル映像信号処理装置で使用される制御方法であって、
前記複数の記録媒体をそれぞれ識別するための複数の識別情報を不揮発性メモリに記憶し、
前記記録媒体を指定したデジタル映像信号の書き込み及び読み出しのいずれかの実行要求が発生した場合に、初期登録時の前記複数の記録媒体それぞれの識別情報を記述した登録ファイルを取得し、
前記登録ファイル中の該当する識別情報と前記不揮発性メモリに記憶されている識別情報とを比較することで、指定した記録媒体の識別情報が変更されたことを検出し、
指定した記録媒体の識別情報が変更されたことが検出されたとき、当該記録媒体にアクセスできない旨を前記表示器に表示させることを特徴とするデジタル映像信号処理装置の制御方法。
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