JP2006092023A - 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法 - Google Patents

文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006092023A
JP2006092023A JP2004273909A JP2004273909A JP2006092023A JP 2006092023 A JP2006092023 A JP 2006092023A JP 2004273909 A JP2004273909 A JP 2004273909A JP 2004273909 A JP2004273909 A JP 2004273909A JP 2006092023 A JP2006092023 A JP 2006092023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
user
score
group
belonging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004273909A
Other languages
English (en)
Inventor
Akifumi Sekijima
章文 関島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2004273909A priority Critical patent/JP2006092023A/ja
Publication of JP2006092023A publication Critical patent/JP2006092023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 ユーザーグループを考慮して有用な文書をランキングする。
【解決手段】 文書ランキング条件指定部14は、文書ランキングを表示するための条件を指定する。文書ランキング集計部15は、指定された条件に基づいて参照履歴を取得し、ユーザーグループの観点で重み付けしたスコアリングルールに基づいて文書のスコアを文書ごとに集計して文書ランキングを作成する。文書ランキング提示部17は、文書ランキング集計部15にて作成された文書ランキングを、ユーザーに提示する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、文書管理システムにおいて文書の参照履歴に基づいた文書の重要度のランキングを利用者に提示する技術に関する。
従来の文書管理システムでは、ユーザーが有用な文書を知る方法として、文書のアクセス頻度に基づいてよく利用されている文書を判定する方法がある。
例えば、特許文献1では、文書の参照履歴と登録更新日時による重み付けから文書の有用度を計算し、有用度が境界値を上回る文書を一覧表示する技術を示している。また、特許文献2では、検索処理においてより最近登録された文書やより多く参照されている文書のスコアを高くする方法を示している。
しかしながら、多様なユーザーがアクセスする文書管理システムの場合、このようにシステム全体でのアクセス頻度に基づいて文書を抽出する方法では、ユーザー自身に関係の無いコミュニティでよく利用している文書も抽出される。そのような文書は、そのユーザーにとって必ずしも有用な文書ではなく、そのような文書が多く抽出されると、ユーザーにとって有用な文書を見つけづらくするという問題がある。
特開2001−5705公報 特開2001−84256公報
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり、ユーザーが属するグループに着目して文書を抽出できるようにする技術を提供することを目的としている。
この発明の原理的な構成例によれば、上述の目的を達成するために、ユーザーが文書を参照した履歴情報とユーザー・グループの関係からスコアを集計し、スコアの高い文書を順にランキング表示する。これによって、ユーザーに有用と考えられる文書を抽出提示することができる。
さらに、本発明を、後に詳述する実施例の参照番号等を参考に付して、説明する。参照番号等はあくまでも説明の便宜上付したものであり、限定的に解釈すべきものではない。
この発明の一側面によれば、上述の目的を達成するために、文書管理装置に:文書を登録管理する文書登録手段(文書管理部10)と;ユーザーの参照要求に基づいて上記文書登録手段に登録されている文書を参照させる文書提示手段(文書参照部13)と;文書の参照履歴を記憶する文書参照履歴記憶手段(参照履歴管理部12)と;ユーザーと所属グループとの関係を規定するユーザー・グループ情報を記憶するユーザー・グループ情報記憶手段(ユーザー・グループ管理部)と;所定の範囲に属する文書に関して文書一覧要求を要求ユーザーから受け付ける文書一覧要求受け付け手段(文書ランキング条件指定部14)と;上記所定の範囲に属する文書について、当該文書の参照履歴と上記ユーザー・グループ情報とに基づいてスコアを算出するスコア算出手段(文書ランキング集計部15)と;上記スコアに基づいて文書を選択してその一覧を上記要求ユーザーに提示する文書一覧提示手段(文書ランキング提示部17)とを設けるようにしている。
この構成においては、一覧を要求するユーザーの所属グループに着目して文書をスコア付けするので当該ユーザーに有用と考えられる文書を抽出することができる。
この構成において、上記スコア算出手段は、好ましくは、上記文書一覧要求を行なった要求ユーザーのグループに属するグループ所属ユーザーによる参照によりスコアを大きくなるようにする。
また、上記要求ユーザーと同じグループに属するグループ所属ユーザーが登録した文書についてはスコアが大きくなるようにすることが好ましい。
また、上記文書の参照履歴を文書のバージョンに基づいて管理し新しいバージョンの参照ほどスコアを大きくするようにしてもよい。
また、指定されたユーザーによる参照によりスコアが大きくなるようにしてもよい。
また、指定されたユーザー登録した文書についてはスコアが大きくなるようにしてもよい。
また、当該文書に参照しているユーザーの分散が大きいほどスコアが大きくなるようにしてもよい。
さらに、一定期間継続して参照されている文書のスコアを大きくするようにしてもよい。
なお、この発明は装置またはシステムとして実現できるのみでなく、方法としても実現可能である。また、そのような発明の一部をソフトウェアとして構成することができることはもちろんである。またそのようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために用いるソフトウェア製品もこの発明の技術的な範囲に含まれることも当然である。
この発明の上述の側面および他の側面は特許請求の範囲に記載され以下実施例を用いて詳述される。
この発明によれば、一覧を要求するユーザーの所属グループに着目して文書をスコア付けするので当該ユーザーに有用と考えられる文書を抽出することができる。
以下、この発明の実施例について説明する。
図1は、本発明を文書管理システムに適用した実施例を示している。文書管理システムは例えばサーバコンピュータに文書管理用コンピュータプログラムを記録媒体またはダウンロードによりインストールして構成される。サーバコンピュータのCPU、外部記憶装置等のハードウェア資源とソフトウェア資源により文書管理システムの各機能(手段)が実現される。
図1において、文書管理システム100は、通信ネットワーク300を介してクライアント端末200に接続されている。クライアント端末200から文書管理システム100に各種のリクエストを送り、文書登録、文書閲覧、検索等の種々のサービスを受けることができる。文書管理システム100は、模式的に示すと、文書管理部10、ユーザー・グループ管理部11、参照履歴管理部12、文書参照部13、文書ランキング条件指定部14、文書ランキング集計部15、文書ランキング提示部17等を含んで構成される。
文書管理部10は、文書とその属性情報を管理する。文書の属性情報には、文書を一意に識別する文書IDと文書の所有者(登録者)であるユーザーのIDが含まれる。文書の属性情報は例えば図3に示すとおりである。
ユーザー・グループ管理部11は、ユーザーとグループの属性情報、およびユーザー・グループ間の関係を管理する。ユーザーとグループの属性情報には、それぞれ一意に識別するためのIDが含まれる。また、ユーザーは複数のグループに所属できる。
参照履歴管理部12は、文書の参照履歴を管理する。参照履歴情報は、参照日時、文書ID、ユーザーIDから構成される。
文書参照部13は、ユーザーが指定した文書を文書管理部10より取得しユーザーに提示する。その際に参照履歴を作成し参照履歴管理部12に登録する。
文書ランキング条件指定部14は、文書ランキングを表示するための条件を指定する。条件としては、参照履歴のうちいつからいつまでを対象にするかといった期間指定が含まれる。
文書ランキング集計部15は、指定された条件に基づいて参照履歴を取得し、後述のスコアリングルールに基づいて文書のスコアを集計して文書ランキングを作成する。
文書ランキング提示部17は、文書ランキング集計部15にて作成された文書ランキングをユーザーに提示する。
参照履歴管理部12で管理される情報と、ユーザー・グループ管理部11で管理される情報の関係を図2に示す。
文書ランキング集計部15が参照履歴から文書のスコアを集計するためのスコアリングルールとしては以下のものがある。
(1) 同じグループに所属するユーザーによる参照
文書ランキングの提示を要求したユーザーと同じグループに所属するユーザーの参照した文書のスコアを高くする。具体的には、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求める際に、同じグループに所属するユーザーが参照した場合は値が高くなるような係数をかけて参照回数を集計する。
これにより、同じグループに所属するユーザーがよく参照している文書、すなわちそのユーザーの業務にとって関係する可能性が高い文書を見つけることが容易になる。
(2) 同じグループに所属するユーザーが登録した文書
文書ランキングの提示を要求したユーザーと同じグループに所属するユーザーが登録した文書のスコアを高くする。具体的には、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求めた後に、同じグループに所属するユーザーが登録した文書は値が高くなるような係数をかけて参照回数を集計する。
(3) 特定のユーザーによる参照
指定したユーザーの参照回数が多い文書のスコアを高くする。具体的には、あらかじめ特定のユーザーとそのユーザーによる参照履歴に対する係数を関連づけて保持しておき、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求める際に前記のユーザーの参照については指定された係数をかけて参照回数を集計する。ユーザーと係数の組は、システム全体または文書ランキングの提示を要求するユーザーごとに保持するものとする。
これにより、一定の知識を持つユーザーに高い係数を設定しておけば、有用な可能性が高い文書を見つけることが容易になる。
(4) 多様なユーザーによる参照
多様なユーザーにより参照されている文書のスコアを高くする。具体的には、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求めた後に、一つの文書に対する参照履歴情報のユーザーの異なり数が大きいほど値が高くなるような係数をかけて参照回数を集計する。もしくは、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求める際に、一度出現したユーザーについては値が小さくなるような係数をかけて参照回数を集計する。
これにより、より多くのユーザーに参照されている汎用的な有用度が高い文書を見つけることが容易になる。
(5) 一定期間の継続した参照
一定期間継続して参照されている文書のスコアを高くする。具体的には、参照履歴情報から文書毎の参照回数を求める際に、その文書の登録日以降から週または月単位などで参照があったか否かを判定し、参照が無かった場合は集計結果から一定の値を引くことによって参照回数を集計する。
これらのスコアリングルールは互いに組み合わせても構わない。また、文書ランキング条件指定部で、集計に用いるスコアリングルールを選択できるようにしてもよい。
文書ランキング集計部15における集計処理のフローチャートを図4に示す。
文書ランキング条件指定部14のユーザーインターフェイスの例を図5に示す。デフォルトでは同じグループに所属するユーザーが参照したときに大きなスコアになるようにする。詳細ボタンを操作して詳細な条件を指定できる。この例では「グループユーザ参照を優先」、「グループユーザ登録を優先」、「特定ユーザ参照を優先」、「多様なユーザ参照を優先」および「登録後所定期間継続参照を優先」を選択できるようになっている。この例では重複して選択できるようにしているが、択一的に選択しても良い。他の条件を採用しても良い。
文書ランキング提示部17によって提示される文書ランキングの例を図6に示す。
この実施例の変形例として、文書管理部10が文書とバージョンの関係を保持し、参照履歴管理部12が管理する参照履歴情報に文書IDの代わりにバージョンIDを保持するようにした例を図7に示す。
この例では、ユーザーが文書を参照する際に、文書参照部がその時点での文書の公開バージョンのバージョンIDを参照履歴情報に設定する。
文書ランキング集計部15は、文書とバージョンの関係に基づいて、バージョンの参照回数から文書のスコアを集計する。このとき、バージョンの更新日時またはその文書のバージョン全体でのバージョン番号に基づいて古いバージョンほど値が低くなるような係数をかけてスコアを集計する。
これにより、最新のバージョンがより多く参照されている文書を見つけることが容易になる。
つぎに、文書ランキング集計部15における処理を図4を参照して説明する。
文書ランキング集計部15における処理は以下のとおりである。
[ステップS10]:指定された期間の参照履歴を参照履歴管理部12から取得する。
[ステップS11]:すべての参照履歴を処理し終えたらステップS14へ進む。処理すべき参照履歴が残っていればステップS12へ進む。
[ステップS12]:参照履歴を1つ取りだし参照ユーザー、参照日時に基づいてスコアを計算する。例えば、古い参照ほど重みを小さくし、グループユーザーの参照の場合には重みを大きくする。これはスコアリングルールによる。
[ステップS13]:参照された文書にスコアを加算する。
[ステップS14]:文書ごとの累積スコアに基づいてソートしてランキングを作成する。
以上で実施例の説明を終了する。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例えば、上述例では通常の参照動作の履歴に基づいて説明したが、ダウンロードや、更新等の種々の参照の履歴を用いても良い。
本発明の実施例の文書管理システムの構成を模式的に示すブロック図である。 上述実施例の参照履歴およびユーザー・グループ情報の例を説明する図である。 上述実施例の文書属性の例を説明する図である。 上述実施例の文書ランキング集計部の動作を説明する図である。 上述実施例の文書ランキング条件指定部で採用するユーザーインタフェースの例を説明する図である。 上述実施例の文書ランキングの表示例を説明する図である。 上述実施例の変形例を説明する図である。
符号の説明
10 文書管理部
11 ユーザー・グループ管理部
12 参照履歴管理部
13 文書参照部
14 文書ランキング条件指定部
15 文書ランキング集計部
17 文書ランキング提示部
100 文書管理システム
200 クライアント端末
300 通信ネットワーク

Claims (10)

  1. 文書を登録管理する文書登録手段と、
    ユーザーの参照要求に基づいて上記文書登録手段に登録されている文書を参照させる文書提示手段と、
    文書の参照履歴を記憶する文書参照履歴記憶手段と、
    ユーザーと所属グループとの関係を規定するユーザー・グループ情報を記憶するユーザー・グループ情報記憶手段と、
    所定の範囲に属する文書に関して文書一覧要求を要求ユーザーから受け付ける文書一覧要求受け付け手段と、
    上記所定の範囲に属する文書について、当該文書の参照履歴と上記ユーザー・グループ情報とに基づいてスコアを算出するスコア算出手段と、
    上記スコアに基づいて文書を選択してその一覧を上記要求ユーザーに提示する文書一覧提示手段とを実現するためにコンピュータで実行されることを特徴とする文書管理用コンピュータプログラム。
  2. 上記スコア算出手段は、上記文書一覧要求を行なった要求ユーザーのグループに属するグループ所属ユーザーによる参照によりスコアが大きくなるようにする請求項1記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  3. 上記要求ユーザーと同じグループに属するグループ所属ユーザーが登録した文書についてはスコアが大きくなるようにする請求項1または2記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  4. 上記文書の参照履歴を文書のバージョンに基づいて管理し新しいバージョンの参照ほどスコアを大きくする請求項1、2または3記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  5. 指定されたユーザーによる参照によりスコアが大きくなるようにする請求項1、2、3または4記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  6. 指定されたユーザーが登録した文書についてはスコアが大きくなるようにする請求項1〜5のいずれかに記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  7. 当該文書を参照しているユーザーの分散が大きいほどスコアが大きくなるようにする請求項1〜6のいずれかに記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  8. 一定期間継続して参照されている文書のスコアを大きくする請求項1〜7のいずれかに記載の文書管理用コンピュータプログラム。
  9. 文書を登録管理する文書登録手段と、
    ユーザーの参照要求に基づいて上記文書登録手段に登録されている文書を参照させる文書提示手段と、
    文書の参照履歴を記憶する文書参照履歴記憶手段と、
    ユーザーと所属グループとの関係を規定するユーザー・グループ情報を記憶するユーザー・グループ情報記憶手段と、
    所定の範囲に属する文書に関して文書一覧要求を要求ユーザーから受け付ける文書一覧要求受け付け手段と、
    上記所定の範囲に属する文書について、当該文書の参照履歴と上記ユーザー・グループ情報とに基づいてスコアを算出するスコア算出手段と、
    上記スコアに基づいて文書を選択してその一覧を上記要求ユーザーに提示する文書一覧提示手段とを有することを特徴とする文書管理装置。
  10. 文書登録手段に文書を登録するステップと、
    文書提示手段により、ユーザーの参照要求に基づいて上記文書登録手段に登録されている文書を参照させるステップと、
    文書の参照履歴を文書参照履歴記憶手段に記憶するステップと、
    ユーザーと所属グループとの関係を規定するユーザー・グループ情報をユーザー・グループ情報記憶手段に記憶するステップと、
    文書一覧要求受け付け手段により所定の範囲に属する文書に関して文書一覧要求を要求ユーザーから受け付けるステップと、
    スコア算出手段により、上記所定の範囲に属する文書について、当該文書の参照履歴と上記ユーザー・グループ情報とに基づいてスコアを算出するステップと、
    文書一覧提示手段により、上記スコアに基づいて文書を選択してその一覧を上記要求ユーザーに提示するステップとを有することを特徴とする文書管理方法。
JP2004273909A 2004-09-21 2004-09-21 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法 Pending JP2006092023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004273909A JP2006092023A (ja) 2004-09-21 2004-09-21 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004273909A JP2006092023A (ja) 2004-09-21 2004-09-21 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006092023A true JP2006092023A (ja) 2006-04-06

Family

ID=36232963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004273909A Pending JP2006092023A (ja) 2004-09-21 2004-09-21 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006092023A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026990A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Fujitsu Fip Corp 情報提供サーバ及び情報提供システム、情報提供方法、並びに、プログラム
JP2009093588A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Hitachi Electronics Service Co Ltd 検索システム
JP2011039625A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Kyoto Sangyo Univ 情報検索システム及び情報検索方法
JP2013529332A (ja) * 2010-04-30 2013-07-18 マイクロソフト コーポレーション ユーザアクティビティに基づくリソースの優先順位付け
US9477574B2 (en) 2011-05-12 2016-10-25 Microsoft Technology Licensing, Llc Collection of intranet activity data
JP2016192142A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社図研プリサイト 検索制御装置、検索制御方法、および、検索制御プログラム
US9697500B2 (en) 2010-05-04 2017-07-04 Microsoft Technology Licensing, Llc Presentation of information describing user activities with regard to resources
US11275797B2 (en) 2019-04-01 2022-03-15 Fujifilm Business Innovation Corp. Information processing apparatus correcting access frequency of shared information, information processing system, and non-transitory computer readable medium

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000194707A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Toshiba Corp 情報共有装置および方法および記憶媒体
JP2001005705A (ja) * 1999-06-22 2001-01-12 Hitachi Ltd 文書情報管理システム
JP2002334257A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Nec Corp レコメンドエンジン、レコメンド方法、レコメンドプログラム
JP2003256452A (ja) * 2002-03-07 2003-09-12 Hitachi Ltd 所属情報を利用した文書の参照方法
JP2003263448A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Toshiba Corp Web収集プログラム及びシステム並びに方法
JP2004021817A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Fujitsu Ltd サーバおよびサーバプログラム
JP2004021665A (ja) * 2002-06-18 2004-01-22 Hitachi Ltd 情報閲覧方法および装置
JP2004145509A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Hitachi Ltd ドキュメント閲覧ナビゲート方法及びドキュメント閲覧ナビゲート装置
JP2004192542A (ja) * 2002-12-13 2004-07-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報推薦装置、情報推薦方法、プログラムおよび記録媒体

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000194707A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Toshiba Corp 情報共有装置および方法および記憶媒体
JP2001005705A (ja) * 1999-06-22 2001-01-12 Hitachi Ltd 文書情報管理システム
JP2002334257A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Nec Corp レコメンドエンジン、レコメンド方法、レコメンドプログラム
JP2003256452A (ja) * 2002-03-07 2003-09-12 Hitachi Ltd 所属情報を利用した文書の参照方法
JP2003263448A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Toshiba Corp Web収集プログラム及びシステム並びに方法
JP2004021665A (ja) * 2002-06-18 2004-01-22 Hitachi Ltd 情報閲覧方法および装置
JP2004021817A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Fujitsu Ltd サーバおよびサーバプログラム
JP2004145509A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Hitachi Ltd ドキュメント閲覧ナビゲート方法及びドキュメント閲覧ナビゲート装置
JP2004192542A (ja) * 2002-12-13 2004-07-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報推薦装置、情報推薦方法、プログラムおよび記録媒体

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026990A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Fujitsu Fip Corp 情報提供サーバ及び情報提供システム、情報提供方法、並びに、プログラム
JP4739136B2 (ja) * 2006-07-18 2011-08-03 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 情報提供サーバ、情報提供方法、及びプログラム
JP2009093588A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Hitachi Electronics Service Co Ltd 検索システム
JP2011039625A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Kyoto Sangyo Univ 情報検索システム及び情報検索方法
JP2013529332A (ja) * 2010-04-30 2013-07-18 マイクロソフト コーポレーション ユーザアクティビティに基づくリソースの優先順位付け
US9697500B2 (en) 2010-05-04 2017-07-04 Microsoft Technology Licensing, Llc Presentation of information describing user activities with regard to resources
US9477574B2 (en) 2011-05-12 2016-10-25 Microsoft Technology Licensing, Llc Collection of intranet activity data
JP2016192142A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社図研プリサイト 検索制御装置、検索制御方法、および、検索制御プログラム
US11275797B2 (en) 2019-04-01 2022-03-15 Fujifilm Business Innovation Corp. Information processing apparatus correcting access frequency of shared information, information processing system, and non-transitory computer readable medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100522029B1 (ko) 실시간 급상승 검색어 검출 방법 및 실시간 급상승 검색어검출 시스템
US9015174B2 (en) Likefarm determination
JP5673336B2 (ja) 情報処理方法、表示方法、情報処理装置、表示装置、情報処理プログラム、表示プログラム
JP2004206517A (ja) ホットキーワード提示方法及びホットサイト提示方法
JP2007183859A (ja) 情報検索システム、情報検索方法、及び情報管理装置
US20170287041A1 (en) Information processing apparatus, information processing method, and information processing program
JP4375626B2 (ja) カテゴリ別のキーワードの入力順位を提供するための検索サービスシステムおよびその方法
US11392589B2 (en) Multi-vertical entity-based search system
JP6170261B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP2006092023A (ja) 文書管理用コンピュータプログラムならびに文書管理装置および方法
JP6414192B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム
JP5442543B2 (ja) コンテンツ間類似度算出装置及びコンテンツ間類似度算出方法
JP2004078689A (ja) 検索システム及び検索プログラム並びに検索方法
WO2016028948A1 (en) Method for record selection to avoid negatively impacting latency
JP5846033B2 (ja) 情報処理装置、端末装置、情報処理方法、表示方法、情報処理プログラム、及び表示プログラム
JP2011044086A (ja) 検索装置、検索方法、及びプログラム
JP6065061B2 (ja) 情報処理装置、端末装置、情報処理方法、表示方法、情報処理プログラム、及び表示プログラム
JP5014386B2 (ja) コンテンツ検索装置
JP2009301540A (ja) 情報検索装置及び情報検索方法
JP6142617B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理用プログラム
JP6065060B2 (ja) 情報処理装置、端末装置、情報処理方法、表示方法、情報処理プログラム、及び表示プログラム
JP2001297251A (ja) 通信システム
JP2001273297A (ja) 検索システム及び検索システムを生成するプログラムを記録したコンピュータが読み取り可能な記録媒体
JP2009258869A (ja) ドキュメント評価装置およびプログラム
JP6664592B1 (ja) 情報提供装置、情報提供方法、および情報提供プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070816

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100506

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101019