JP2011039625A - 情報検索システム及び情報検索方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のクライアント端末で同時に情報検索システム使用し、いずれかのクライアント端末で検索が実行された際に、検索結果に該当する各Webページを同時に閲覧しているクライアント端末の総和や、該クライアント端末の過去のWebページの閲覧履歴や使用履歴に基づいて、検索結果のWebページを、知識の深いユーザや検索の上手いユーザが多く閲覧している順に並び替えて検索結果を表示することができる情報検索システムを提供する。
【選択図】図4
Description
そこで、集められたWebページに重要度を付けて重要度の高いものから順に提示することが通例である。
したがって、ユーザは提示される巡回順序に従って集められたWebページを順に閲覧することにより、必要な情報へ到達するための労力を削減することができる。
さらに、ユーザが検索用語を上手く選定できない場合、目的とする情報に辿りつけないという問題点があった。さらにまた、目的とする情報が難解であった場合、ユーザが深い理解を得られないことになるという問題点があった。
具体的に説明すると、例えば、検索対象のWebページをどのような人が見ているのか、どれだけの人が見ているのか、何を目的に見ているのか等々の情報を検索結果に反映させる。そのことにより、検索実行時に価値の高い情報を効率よく取得することが可能であり、目的の情報への到達が容易になる。
具体的に説明すると、「建設会社」というキーワードで検索を実行した場合において、従来の情報検索方法では、特定の大手建設会社が常に上位に表示されるが、本発明の情報検索システムでは、前日に株価が急騰した建設会社あった場合、その会社が上位に表示される。
具体的に説明すると、「C言語」と「掲示板」というキーワードで検索を実行した場合において、従来の情報検索方法では、特定のBBS(Bulletin Board System)が上位に表示される。しかし、本発明の情報検索システムでは、プログラマ等の専門家がそのとき閲覧しているBBSが上位に表示されるので、目的とする情報を取得できる可能性が高くなる。
また、前記したように、ユーザ間で情報のやり取りを行う場合において、興味の似ているユーザや、検索内容に精通しているユーザを発見することができる。
さらに、検索結果のリソースに関連付けられた、別リソースの情報を表示することで、リンクを実行する前に、表示するリソースの重要度を把握することができる。そのため、ユーザはWWWの効率のよい巡回が可能になるため、目的の情報を効率良く取得できる。
なお、上記した「リンクを実行する」とはリソースのハイパーリンクに基づいて、別のリソース(Webページ等)をブラウザで表示させることである。
検索装置2では、取得した端末情報を利用することでユーザランク値を各ユーザに付与する。本明細書における、「ユーザランク値」とは、各ユーザの特定項目に対する知識の深さや、検索スキル等を基に決定される、ユーザの重要度を数値化した値を示す。算出したユーザランク値は検索用データベース3に端末情報として格納される。
なお、ここで言う演算とは、閲覧を終了した時刻から閲覧を開始した時刻を引くことで閲覧時間(リソースを閲覧していた時間)を算出したり、後述する方法でユーザランク値を算出するなど、直接取得した情報を基に必要な情報を作成することである。
またさらに、ユーザが、BBS等で特定の項目と関連する質問に対して回答を行った際に、該BBS(特定のWebページ)からデータを取得し、他ユーザから高い評価をされたユーザは、その項目のユーザランク値を上げ、他ユーザから低い評価をされたユーザはその項目のユーザランク値を下げるという方法が考えられる。
加えて、検索キーワード、検索後に閲覧したWebページ、及び検索後にWebページを閲覧した時間、検索後のWebページからリンクしたページ等を解析することにより、ユーザの検索スキル判定し、それを基にユーザランク値を付与するという方法が考えられる。
このような、検索内容に対する知識の深さや、検索スキル等を基にユーザを評価する方法から、適宜なものを少なくとも一つ選択し、検索装置2において解析処理を実行することで、ユーザランク値を決定する。
検索装置2は、まず、従来の検索システムと同様に検索クエリを含むリソースを、インデックスファイルデータベースに格納された、検索用のインデックスファイルの中から抽出する。そして、抽出されたリソースをリスト化し、検索結果を生成する。ここで、リスト化にあたって、Webページ内のキーワードに関連する記載や、Webページのリンク構造を基に作成した、ランク値に基づいてリソースの並び替えを実行する。なお、該ランク値はHITSアルゴリズムやPageRank等の従来周知のWebページのランキング方法(Webページの重要度の決定方法)によって作成される。
そして、ユーザID等を利用して、各リソースを閲覧しているそれぞれのユーザに対してユーザランク値(重要度の値)を照合する。
リソースを閲覧している全ユーザのユーザランク値の合計値が、そのリソースの持つ新たなランク値となり、新たなランク値に基づいて検索結果のリソースを並べ替える。
したがって、ユーザはそれらを参照することにより、より質の高い情報、即ち、精度が高かったり、検索時において話題性を持つ情報に到達し易くなる。
なお、以下に記載する第1の実施形態の各機能ブロックは、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェア及びソフトウェアの両方として実現され得る。具体的には、コンピュータを利用するものであれば、CPUや主メモリ、バス、あるいは不揮発性メモリや、所謂外部記憶装置(ハードディスクやフロッピーディスク(登録商標)、MO、CD、DVD,磁気テープ等々の記憶装置、及びそれらメディアの読み取り装置)、印刷機器、表示装置、その他外部周辺装置等のハードウェア構成部、またその外部周辺装置用のI/Oポート、それらハードウェアを制御するためのドライバプログラムやその他アプリケーションプログラム、情報入力に利用されるユーザーインターフェース等が挙げられる。
ツールバー装置7は、検索窓に入力されたキーワードによるWeb上のリソースの検索機能、RSS文書データの収集や表示機能、ショートカットアイコンによるランチャ機能等の、所謂一般的なツールバー装置の機能を有している。また、それに加えて、後述する端末情報取得部10や端末情報送信部11等の本発明を実施するための機能を有している。これらの構成により、ブラウザで閲覧されたWebページのURLや、閲覧開始時刻等を含む端末情報を取得、送信することができる。
なお、上記したRSSとは「Rdf Site Summary」や「Rich Site Summary」、及び「Really Simple Syndication」等であり、一般的に、Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマットである。
ここで、ブラウザから端末情報を取得する手段は、特に限定されるものでなく、適宜の方法を用いてよい。これらの方法は、例えば、API(Application Program Interface)やDDE(Dynamic Data Exchange)、OLE(Object Linking and Embedding)やファイルシステム等が挙げられる。
さらに、端末情報には、特定のWebページにおいて、ユーザが入力した検索キーワードやアンケート等の入力情報や、他のユーザが行ったユーザの評価等の他人の入力から取得できる情報が含まれてよい。
そして、これら識別情報を利用することでクライアント端末4を識別することができるので、クライアント端末4(ユーザ)単位での閲覧情報の管理、分析を行うことができる。なお、これらID情報の保持は、例えば、ツールバー装置7自身が保持する方法や、ブラウザが有するcookie機能を利用する方法等、適宜な方法で行われる。
なお、端末情報の送信先となる所定の検索装置2の送信先アドレスは、例えばツールバー装置7のプログラム内に予め記述されることで特定する方法などが挙げられる。
また、この端末情報送信部11から端末情報が送信されるタイミングは、適宜のタイミングに設定可能である。例えば、ブラウザにて表示されているリソースが切換わるごとに送信するといったタイミングや、一定の時間、又は時刻が到来した際にバッチ処理で送信するタイミング、あるいはツールバー起動時または終了時に送信するタイミングなどが挙げられる。
具体的には、前述の方法で算出したユーザランク値を、各リソースを閲覧しているユーザに照合し、それぞれのリソース毎に、同時に閲覧しているユーザのユーザランク値の総和を算出する、そして、リソースをユーザランク値の総和の大きい順に並び替える。
図5は上記した機能的な各構成要件を、ハードウェアとして実現した際の、情報検索システム1における構成の一例を表わす概略図である。この図を利用して、本実施形態の検索システム1におけるそれぞれのハードウェア構成の働きについて説明する。この図5にあるように、本実施形態の情報検索システム1のハードウェア構成は、クライアント端末4に組み込まれたツールバー装置7と、サーバ装置としてネットワーク上に配置されている検索装置2により構成される。
図6,7は、それぞれ本実施形態のツールバー装置7、検索装置2の処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。
続いて、検索装置2は検索結果の各リソースを閲覧しているユーザの数を検出し(ステップ306)、検出したユーザに対して、ユーザランク値(検索キーワードが属する分野におけるユーザランク値)を照合し、集計する(ステップ307)。そして、各リソースを、そのリソースを閲覧しているユーザ数及び、該ユーザのユーザランク値で検索結果を並び替える(ステップ308)。
そして、並び替えた検索結果を、検索クエリの送信元のクライアント端末へ返信する(ステップ309)。検索装置2はこれらの処理をシステム終了時まで繰り返す。
ここで、分類の範囲の設定方法は任意であり、例えば、「スポーツ、経済、・・・」の様な分類でもよいし、「野球、サッカー、・・・企業、株、為替・・・」のように細分化してもよい。つまり、分類した項目ごとに、ユーザにユーザランク値を付与することにより、検索結果のリソースにアクセスしているユーザが、その分野の造詣が深いか否かを把握可能であればよい。
つまり、リソースを閲覧しているユーザを検出することによって、検索実行時に人気の高いリソースをより正確に把握できればよい。
即ち、本発明の情報検索システムでは、第1の実施形態のようにユーザランク値を検索結果の並び替えに用いることが望ましいが、必ずしもユーザランク値を検索結果の並び替えに用いることは必須ではない。本実施形態の様に、各リソースを同時に閲覧しているクライアント端末4の総数で検索結果の並び替えを行ってもよい。
第2次検索実行部14は、検索用データベース3(または、ツールバー装置7)から取得した情報により、検索実行時に検索対象となるリソースを閲覧しているクライアント端末4を、検出することができる機能を有する。加えて、リソースを閲覧しているクライアント端末の数によって検索結果となるリソースの並び替えを実行することができる。
図8は、本実施形態の検索装置2の処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。
そして、並び替えた検索結果を、検索クエリの送信元のクライアント端末へ返信する(ステップ407)。検索装置2はこれらの処理をシステム終了時まで繰り返す。
そして、他のユーザが一人以上検出された場合、ツールバー装置7のボタンをクリックすることで、ブラウザの別ウィンドウやシステムによるウィンドウ画面が起動して従来周知のチャットを行うこと等の方法が考えられる。
そのことにより、ユーザは、閲覧しているリソースについて、どのような人が見ているのか、どれくらいの人数がみているのか等のリソースのリンク構造や記述内容から推測できないリソースの信頼性に係る情報を得ることができる。
さらに、前述したコミュニケーション手段により、他ユーザとコミュニケーションを取る場合において、興味が似ている、或いは閲覧しているリソースの内容に精通しているユーザを発見できるという利点がある。
したがって、このような表示をリンクした先々のリソースにて実行することにより、ユーザはインターネット上のリソースの効率のよい巡回が可能になる。
10 端末情報取得部(情報取得手段)
14 第2次検索実行部(情報序列化手段)
Claims (8)
- 複数の端末で同時に使用可能であり、端末から入力されたキーワードに基づきデータベースの検索を行なうと共に、その検索結果を前記端末に出力して表示させるための情報検索システムであって、
検索実行時に、検索対象となるWebページを出力している端末に係る情報である端末情報を取得する情報取得手段を有しており、
前記情報取得手段が取得した端末情報に基づいて、検索対象となるWebページを序列化する情報序列化手段を有することを特徴する情報検索システム。 - 複数の端末で同時に使用可能であり、端末から入力されたキーワードに基づきデータベースの検索を行なうと共に、その検索結果を前記端末に出力して表示させるための情報検索システムであって、
規定された時間内に検索対象となるWebページを出力した端末に係る情報である端末情報を取得する情報取得手段を有しており、
前記情報取得手段が取得した端末情報に基づいて、検索対象となるWebページを序列化する情報序列化手段を有することを特徴する情報検索システム。 - 前記端末情報が、検索実行時において、検索対象のWebページを出力している端末の数に関する情報を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報検索システム。
- 前記端末情報が、検索実行時において、検索対象のWebページを出力している端末の、システムの利用履歴に関する情報を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報検索システム。
- 前記端末情報を取得している複数の端末間で情報を交換することができる情報交換手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報検索システム。
- 前記情報序列化手段によって、序列化されたWebページの少なくとも1つを、いずれかの端末において出力した後に、
該端末で出力されたWebページを同時に出力している端末及び/または、該端末で出力されたWebページに関連付けられたWebページを出力している端末に係る前記端末情報に基づく情報を、いずれかの端末にて出力可能な閲覧情報出力手段を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の情報検索システム。 - 複数の端末で同時に使用可能であり、端末から入力されたキーワードに基づきデータベースの検索を行なうと共に、その検索結果を前記端末に出力して表示させるための情報検索方法であって、
検索実行時に、検索対象となるWebページを出力している端末に係る情報である端末情報を取得し、
前記情報取得手段が取得した端末情報に基づいて、検索対象となるWebページを序列化することを特徴する情報検索方法。 - 複数の端末で同時に使用可能であり、端末から入力されたキーワードに基づきデータベースの検索を行なうと共に、その検索結果を前記端末に出力して表示させるための情報検索方法であって、
規定された時間内に検索対象となるWebページを出力した端末に係る情報である端末情報を取得し、
前記情報取得手段が取得した端末情報に基づいて、検索対象となるWebページを序列化することを特徴する情報検索方法。
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