JP2006090949A - 電力量計の内部ケース - Google Patents

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【課題】ねじを用いないで基板を固定でき、基板に応力をかけずに取り付けられ且つ固定後は衝撃によって基板が外れることがない電力量計の内部ケースを提供する。
【解決手段】内部ケースに基板11を取り付けるための基板固定スナップフィット7を設け、基板11は基板固定穴13を有し、基板固定スナップフィット7は、基板固定スナップフィット7をたわませた状態で基板固定穴13に貫通させるために基板固定スナップフィット7に力が加えられるツマミ部7aと、このツマミ部7aに加えられた力により基板固定スナップフィット7を基板固定穴13に貫通させた後、基板固定穴13に引掛けることで基板11を固定するための引掛け部7bとを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力量計の内部ケースに関し、特に、内部ケースに基板及び銘板を取り付けるための構造に関する。
従来、入力された電流と入力された電圧とに基づいて、電力量を計量する電子式電力量計が知られている。この電子式電力量計は、電流と電圧とに基づいて電力量を計算するCPU等を実装した基板と電子式電力量計の仕様等が表記された銘板とを有している。また、この基板と銘板を保持するための内部ケースを備えた電子式電力量計が知られている(例えば特許文献1)。
図7は従来の電力量計の内部ケースを示す外観斜視図であり、図8は従来の電力量計の内部ケースへの基板取り付け前後の様子を示す外観斜視図であり、図9は従来の電力量計の内部ケースへの銘板取り付け前後の様子を示す外観斜視図である。
図7及び図8に示すように、この内部ケース101には、内部ケース101に取り付けられる基板111の取り付け位置を決める四角形状の2つの基板取付位置決め部102、板状の1つの基板取付位置決め部104及び基板111を固定するための基板固定スナップフィット107が形成されている。
また、図7及び図9に示すように、内部ケース101には、内部ケース101に取り付けられる銘板114の取り付け位置を決める銘板取付位置決め部109及び内部ケース101に銘板114を固定するための銘板固定スナップフィット110が形成されている。
図8に示すように、内部ケース101の開口部から基板111を内部ケース101に挿入し、押圧することにより、内部ケース101の基板固定スナップフィット107が基板111の基板固定穴113に嵌合され、内部ケース101に基板111が固定される。また、図9に示すように、基板111が固定された内部ケース101の開口部に銘板114を当接し、押圧することにより、内部ケース101の銘板固定スナップフィット110が銘板114の銘板固定穴116に嵌合され、内部ケース101に銘板114が固定される。
従って、 基板固定スナップフィット107により、内部ケース101に基板111がワンタッチで固定され、銘板固定スナップフィット110により、内部ケース101に銘板114がワンタッチで固定される。
また、この種の電子式電力量計として、基板及び銘板が電子式電力量計の筐体内部に設置されたポストにねじ止めにより、固定された電子式電力量計が知られている(非特許文献1)。
特開2004−125527号公報 日本電気計器検定所 電気計器型式集 型式承認番号1121号
しかしながら、図7から図9に示した従来の電力量計の内部ケース101は、基板111や銘板114を取り付けるときに基板固定スナップフィット107や銘板固定スナップフィット110をたわませていたため、基板111や銘板114に応力がかかる。この応力により、基板111の表面実装部品(コンデンサ等)が破壊することや銘板114が変形することがあった。このため、基板111や銘板114に大きな応力がかからない程度に基板固定スナップフィット107や銘板固定スナップフィット110の幅、厚み、引掛け部107bの寸法を小さくしていた。
しかし、基板111や銘板114を内部ケース101に固定後、基板111や銘板114に取り付け方向と逆方向の衝撃がかかると基板111や銘板114が内部ケース101から外れてしまうという問題が生じ、基板111や銘板114が外れないように、基板111や銘板114を基板固定スナップフィット107や銘板固定スナップフィット110で固定するとともに例えば接着テープ等の衝撃対策部品120を用いて固定していた。このため、部品点数が増え、また作業工程もこれに伴ない増加しコストアップの要因となっていた。
本発明は、上記の問題を解消するためになされたものであり、その課題は、ねじを用いないで、取り付け時に基板や銘板に応力がかかることなく基板や銘板を電力量計(例えば電子式電力量計)に固定でき、固定後は衝撃によって外れることがなく、また安価で信頼性のある電力量計の内部ケースを提供することにある。
本発明は前記課題を解決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、電力量計のベースにサポートを介して取り付けられた電力量計の内部ケースであって、この内部ケースに基板を取り付けるための基板取付固定部を設け、前記基板は基板固定穴を有し、前記基板取付固定部は、前記基板取付固定部をたわませた状態で前記基板固定穴に貫通させるために力が加えられるツマミ部と、このツマミ部に加えられた力により前記基板取付固定部を前記基板固定穴に貫通させた後、前記基板固定穴に引掛けることで前記基板を固定するための引掛け部とを有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の電力量計の内部ケースにおいて、銘板の取付穴に引掛けるためのL字構造部と、このL字構造部を支点として前記銘板を回転させたとき、前記銘板の固定穴に嵌合することで前記銘板を固定するための銘板固定部とを有することを特徴とする。
請求項3の発明の基板取付固定方法は、電力量計のベースにサポートを介して取り付けられた電力量計の内部ケースに基板を取り付けるための基板取付固定方法であって、前記内部ケースに設けられた基板取付固定部のツマミ部に力を加え、前記基板取付固定部をたわませた状態で前記基板に設けられた基板固定穴に貫通させた後、前記基板取付固定部の引掛け部を前記基板に設けられた基板固定穴に引掛けることで前記基板を固定することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、内部ケースに基板を取り付けるための基板取付固定部を設け、この基板取付固定部のツマミ部に力を加え、基板取付固定部をたわませた状態で基板固定穴に貫通させるので、基板取り付け時に基板に応力がかからず基板を破壊する恐れがない。また、基板取付固定部の引掛け部を基板固定穴に引掛けることで基板を固定する。このため、基板取付固定部の幅、厚み、引掛け部を大きくでき、基板を堅固に固定することができ、衝撃によって基板が内部ケースから外れることがない。
請求項2の発明によれば、銘板の取付穴にL字構造部を引掛け、銘板をL字構造部を支点として回転させた後、銘板固定部を銘板の固定穴に嵌合させたので、衝撃等で銘板が銘板固定部から外れても、銘板が内部ケースから脱落することはない。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明と同様に作用し、同様な効果が得られる。
以下、本発明の実施例に係る電力量計の内部ケースを図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1に係る電力量計の内部ケースを示す外観斜視図であり、図2は本発明の実施例1に係る電力量計の内部ケースへの基板取り付け前後の様子を示す外観斜視図であり、図3は、図1のA−A間の断面図である。
本発明の内部ケース1は熱可塑性の樹脂(例えば、ポリカーボネート)からなり、図1に示すように、2つの四角形状からなる基板取付位置決め部2と基板位置決め突起6を有した四角形状からなる基板取付位置決め部3と板状の基板取付位置決め部4と基板固定部5及び基板11を固定するための本発明の基板取付固定部である基板固定スナップフィット7が形成されている。基板取付位置決め部2と基板固定部5とは、基板11を斜めから挿入できるように形成されている。また、基板固定スナップフィット7は、基板11を固定するための突起状の引掛け部7bと上部に形成されたツマミ部7aを有し、ツマミ部7aに(図2の矢印方向の)力を加えることにより基板固定スナップフィット7をたわませることができる。
基板11は、入力された電流と電圧とに基づいて電力量を計算するCPU等を実装しており、図2に示すように、内部ケース1の基板位置決め突起6と対向する位置に基板位置決め穴12と内部ケース1の基板固定スナップフィット7と対向する位置に基板固定穴13を有している。
次に、本発明の内部ケース1に基板11を取り付ける手順を説明する。まず、図3に示すように、内部ケース1の基板取付位置決め部2と基板固定部5との間に斜め方向から基板11を挿入する。この基板11の挿入された部分を支点に内部ケース1側に回転させ、基板固定スナップフィット7を基板11の基板固定穴13に引掛け部7bの手前まで挿入し、基板位置決め突起6を基板11の基板位置決め穴12に挿入する。
次に、基板固定スナップフィット7のツマミ部7aに内側(図2の矢印方向)に力を加え基板固定スナップフィット7を内側にたわませた状態で、基板11を内部ケース1側に押圧し、基板固定スナップフィット7の引掛け部7bを基板固定穴13に貫通させる。基板固定スナップフィット7の引掛け部7bが基板固定穴13を貫通後、基板固定スナップフィット7のたわみをなくすことにより、基板固定スナップフィット7の引掛け部7bが基板11の基板固定穴13に引っ掛かり、基板11が内部ケース1に固定される。この基板固定スナップフィット7の引掛け部7bが基板11の基板固定穴13を通過するときは、基板固定スナップフィット7を基板11に応力がかからない程度にたわませるように、ツマミ部7aに力を加える。
従って、基板固定スナップフィット7をたわませた状態で基板固定穴13に貫通させるので、基板固定スナップフィット7の引掛け部7bが基板固定穴13を通過するときに基板11に応力がかからず、基板11を破壊する恐れがない。このため、基板11を固定後、衝撃等により基板11が内部ケース1から外れることがない程度に、基板固定スナップフィット7の幅、厚み、引掛け部7bを大きくでき、基板11を堅固に固定することができる。
このように構成された実施例1の内部ケースによれば、基板11をねじを用いることなく、従来の内部ケース101と同様にワンタッチで取り付けることができる。また、基板11は取り付け時に基板11に応力をかけずに取り付けられ且つ基板固定スナップフィット7により、堅固に固定されるので基板取付方向と逆方向の衝撃にも強く、従来用いていた衝撃対策部品120を用いる必要がない。このため、部品点数及び作業工程を減少させることができ、コストダウンを図ることができる。
なお、本発明の基板固定スナップフィット7を電力量計の内部ケース以外の筐体に設けることで、電力量計の内部ケース以外の筐体に基板を固定することができるのは勿論である。
図4は本発明の実施例2に係る電力量計の内部ケースを示す外観斜視図である。実施例2に係る電力量計の内部ケースは、図1に示す実施例1の電力量計の内部ケースの変形例であり、図1に示す基板取付位置決め部2、3、4の代わりに基板11との接触面が平面状の基板取付位置決め部23を設け、ガイド21及び22を設けた。その他の構成は、図1に示す実施例1の構成と同一構成であり、同一部分には同一符号を付し、その詳細は省略する。
このように構成された実施例2の内部ケースによれば、実施例1の内部ケース1と同様の手順で基板11を内部ケースに取り付けられ、実施例1の内部ケース1の効果と同様な効果が得られる。また、実施例1の基板取付位置決め部2、3、4の代わりに、図4に示したような内部ケース1aの底面を階段状に形成した基板取付位置決め部23を設けたので、内部ケースの反りを小さくすることができる。また、ガイド21及び22を設けたので、基板の取り付けがさらに容易になる。
なお、本発明の基板固定スナップフィット7を電力量計の内部ケース以外の筐体に設けることで、電力量計の内部ケース以外の筐体に基板を固定することができるのは勿論である。
図5は本発明の実施例3に係る電力量計の内部ケースへの銘板取り付け前後の様子を示す外観斜視図であり、図6は本発明の実施例3に係る電力量計の内部ケースを用いた電力量計の組立図である。
図5に示すように、実施例3に係る内部ケース1は、内部ケース1の開口部の淵が銘板取付位置決め部9になっており、銘板取付L字構造部8及び銘板固定スナップフィット10が形成されている。
銘板14は、例えばアルミニウムからなっており、内部ケース1の銘板取付L字構造部8と対向する位置に銘板取付穴15と内部ケース1の銘板固定スナップフィット10と対向する位置に銘板固定穴16とを有している。
次に、本発明の内部ケース1に銘板14を取り付ける手順を説明する。まず、内部ケース1の銘板取付L字構造部8を銘板14の銘板取付穴15に挿入し、この銘板取付L字構造部8を支点に銘板14を内部ケース1側に略90°回転させ、銘板固定スナップフィット10と銘板固定穴16の位置を合わせた状態で押圧すると銘板固定スナップフィット10が銘板固定穴16に嵌合する。
また、銘板14を取り外すためには、銘板14を銘板固定スナップフィット10から外した後、銘板14を取り付けのときと逆方向に略90°回転させて、基板取付L字構造部8から取り外す。銘板14は質量が小さく、銘板固定スナップフィット10から外れる恐れはほとんどないが、万一衝撃等で銘板14が銘板固定スナップフィット10から外れても、銘板14を略90°回転させなければ脱落することはない。また、図6に示すように、内部ケース1は電力量計のベース17にサポート18を介して取り付けられており、内部ケース1を取り付け後、前面にメタルカバー19が設けられるので、万一銘板14が銘板固定スナップフィット10から外れても、メタルカバー19により、銘板14の回転を阻止でき、銘板14が内部ケース1から脱落する恐れがない。
このように構成された実施例3の内部ケースによれば、銘板14をねじを用いることなく、従来の内部ケース101と同様にワンタッチで取り付けることができる。また、銘板取付L字構造部8を形成し、この銘板取付L字構造部8に銘板14を引掛け、略90°回転させることにより取り付けたので、銘板14が内部ケース1から脱落する恐れがない。このため、従来用いていた衝撃対策部品120を用いる必要がなく、部品点数及び作業工程を減少させることができ、コストダウンを図ることができる。
本発明は、筐体に内部ケースを有し、この内部ケースに基板を取り付けた種々の計器に適用可能である。
本発明の実施例1に係る電力量計の内部ケースを示す外観斜視図である。 本発明の実施例1に係る電力量計の内部ケースへの基板取り付け前後の様子を示す外観斜視図である。 図1のA−A間の断面図である。 本発明の実施例2に係る電力量計の内部ケースを示す外観斜視図である。 本発明の実施例3に係る電力量計の内部ケースへの銘板取り付け前後の様子を示す外観斜視図である。 本発明の実施例3に係る電力量計の内部ケースを用いた電力量計の組立図である。 従来の電力量計の内部ケースを示す外観斜視図である。 従来の電力量計の内部ケースへの基板取り付け前後の様子を示す外観斜視図である。 従来の電力量計の内部ケースへの名板取り付け前後の様子を示す外観斜視図である。
符号の説明
1、1a、101 内部ケース
2〜4、23、102、104 基板取付位置決め部
5 基板固定部
6 基板位置決め突起
7、107 基板固定スナップフィット
7a ツマミ部
7b、107b 引掛け部
8 基板取付L字構造部
9、109 銘板取付位置決め部
10、110 銘板固定スナップフィット
11、111 基板
12 基板位置決め穴
13、113 基板固定穴
14、114 銘板
15 銘板取付穴
16 銘板固定穴
17 ベース
18 サポート
19 メタルカバー
21、22 ガイド
120 衝撃対策部品

Claims (3)

  1. 電力量計のベースにサポートを介して取り付けられた電力量計の内部ケースであって、この内部ケースに基板を取り付けるための基板取付固定部を設け、前記基板は基板固定穴を有し、
    前記基板取付固定部は、
    前記基板取付固定部をたわませた状態で前記基板固定穴に貫通させるために力が加えられるツマミ部と、
    このツマミ部に加えられた力により前記基板取付固定部を前記基板固定穴に貫通させた後、前記基板固定穴に引掛けることで前記基板を固定するための引掛け部と、
    を有することを特徴とする電力量計の内部ケース。
  2. 銘板の取付穴に引掛けるためのL字構造部と、
    このL字構造部を支点として前記銘板を回転させたとき、前記銘板の固定穴に嵌合することで前記銘板を固定するための銘板固定部と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の電力量計の内部ケース。
  3. 電力量計のベースにサポートを介して取り付けられた電力量計の内部ケースに基板を取り付けるための基板取付固定方法であって、
    前記内部ケースに設けられた基板取付固定部のツマミ部に力を加え、
    前記基板取付固定部をたわませた状態で前記基板に設けられた基板固定穴に貫通させた後、
    前記基板取付固定部の引掛け部を前記基板に設けられた基板固定穴に引掛けることで前記基板を固定することを特徴とする基板取付固定方法。
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