JP2006090416A - 樹脂管の接続構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】 長期間、金属パイプとこれに圧入される樹脂管との間から流体が漏洩しない樹脂管の接続構造を提供すること。
【解決手段】 金属パイプ1の端部域に間隔を設けて少なくとも二つの拡径部10,11を形成すると共に前記拡径部10,11相互間を周溝12として当該周溝内にシールリングSRを収容し、前記周溝12を構成する二つの拡径部10,11のうち奥側の拡径部11を越える位置まで樹脂管2を圧入させてある。前記周溝12内にはシールリングSRと共にバックリングBRを収容させてある。金属パイプ1の拡径部10,11は、バルジ加工やスプール加工により形成されている。
【選択図面】 図1

Description

この発明は、樹脂管の接続構造に関するものである。
従来、樹脂管を金属パイプに接続する場合、例えば、前記金属パイプの端部にバルジ加工やスプール加工(厚さをほぼ一定に外周面に拡径部分をつくる加工)を施し、この加工部分に樹脂管を外挿する態様で、圧入するようにしていた(例えば、特許文献1。)。
上記の如く加工を施された金属パイプに樹脂管を圧入した接続状態においては、樹脂管が金属パイプの拡径部分で拡径されて、樹脂の縮径作用(復元しようとする作用)の締付力で流体密性が確保されることになる。
しかしながら、従来の樹脂管の接続構造では、樹脂管の熱劣化等の経年変化により締め付け力が低下するから、樹脂管と金属パイプ相互間の流体密性が確保できず、その結果、比較的短期間で流体が漏洩する恐れがでてくるという問題がある。
特開平9−126374号公報 (図5参照)
そこでこの発明では、長期間、金属パイプとこれに圧入される樹脂管との間から流体が漏洩しない樹脂管の接続構造を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の樹脂管の接続構造は、金属パイプ端部域に間隔を設けて少なくとも二つの拡径部を形成すると共に前記拡径部相互間を周溝として当該周溝内にシールリングを収容し、前記周溝を構成する二つの拡径部のうち奥側の拡径部を越える位置まで樹脂管を圧入させてある。
(請求項2記載の発明)
この発明の樹脂管の接続構造は、上記請求項1記載の発明に関し、周溝内にはシールリングと共にバックリングを収容させてある。
(請求項3記載の発明)
この発明の樹脂管の接続構造は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、金属パイプの拡径部は、バルジ加工やスプール加工により形成されている。
(請求項4記載の発明)
この発明の樹脂管の接続構造は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、周溝を構成する拡径部よりも奥側に、圧入された樹脂管の挿入端のストッパとなる拡大径部を設けてある。
(請求項5記載の発明)
この発明の樹脂管の接続構造は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、周溝を構成する拡径部よりも奥側に、金属パイプからの樹脂管の抜けに対する強度を増加させるための拡径部を設けてある。
この発明の樹脂管の接続構造によると、長期間、金属パイプとこれに圧入される樹脂管との間から流体が漏洩しない。
以下にこの発明の樹脂管の接続構造を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1における樹脂管2の金属パイプ1への接続構造の半断面図、図2は前記金属パイプ1に形成した周溝12にシールリングSR及びバックリングBRを嵌め込んだ状態の断面図を示している。
(この接続構造を形成する金属パイプ1、樹脂管2及びシールリングSRについて)
この金属パイプ1は、図1に示すように、先端近傍位置に一定間隔で二つの拡大径部10,11を成形(バルジ加工やスプール加工により成形)してあり、前記拡大径部10,11相互間部分をシールリングSR(主としてOリング)が嵌め込まれる周溝12としてある。なお、図2に示すように、周溝12にシールリングSRと共にバックリングBRを嵌め込むようにしてもよい。
拡大径部10はバルジ加工により、図1に示すように、先端から奥側に向かって徐々に拡径していきその後急激に縮径するような形状に成形されている。
拡大径部11は、スプール加工により図1に示すように、急激に拡径しその後急激に縮径するような形状に成形されている。
ここで、前記拡大径部10,11の最外径はほぼ同じ寸法であり、その高さは上記シールリングSRの外径よりも少し小さく設定してある。
樹脂管2は、例えばナイロン樹脂やフッ素系材料等により形成された単層又は多層構成のものであり、上記金属パイプ1に対して拡径されながら徐々に圧入される程度の内径としてある。したがって、この樹脂管2を金属パイプ1に圧入した状態では金属パイプ1と樹脂管2相互間には圧接力が作用している。
シールリング12は、フッ素系材料等により構成されている。
(樹脂管2を金属パイプ1に接続する手順について)
(1) 拡大径部10,11相互間である周溝12にシールリングSR(及びバックリングBR)を嵌め込む。
(2) この金属パイプ1の先端から樹脂管2を圧入していくと、前記樹脂管2は拡大径部10,11の形成位置で拡径せしめられながら、遂には樹脂管2の挿入端は拡大径部10,11を越えた位置に至る。この状態では、上述した如く、金属パイプ1と樹脂管2は圧接状態となっていると共に、樹脂管2と金属パイプ1とはこれら相互間で圧縮されたシールリングSRを介して流体密状態となっている。
(この樹脂管2の金属パイプ1への接続構造の優れた機能について)
この接続構造であれば、熱劣化等の経年変化により樹脂管2の締め付け力の低下が生じても、樹脂管2と金属パイプ1とはシールリングSRを介して流体密状態が確保され、その結果、長期間流体が漏洩するようなことはない。
(この実施例1と類似する形態について)
この接続形態では、金属パイプ1を、図3に示すように固定壁9に設けた孔90に圧入する態様で取り付け、前記固定壁9から突出した金属パイプ1部分に樹脂管2を圧入するものとしている。
金属パイプ1は、図3に示すように、拡大径部10,11を有していると共に、前記拡大径部11よりも奥側に一定距離を隔てて当該拡大径部11と同形状の拡大径部13を形成して成る。なお、この金属パイプ1は、拡大径部13の奥側面が固定壁9の外面と接触するまで孔90に圧入或いはゆるく嵌め合いされる。
樹脂管2は、上記のものと構成は同様である。この樹脂管2の金属パイプ1への圧入は当該樹脂管2の先端が拡大径部13の手前側壁面に当接するまで行われる。
この接続構造であれば、熱劣化等の経年変化により樹脂管2の締め付け力の低下が生じても、樹脂管2と金属パイプ1とはシールリングSRを介して流体密状態が確保され、その結果、長期間流体が漏洩するようなことはない。また、拡大径部13は、樹脂管2の挿入端のストッパとなるので、簡素なパイプ保持具で挿入作業を行うことができる。
図4はこの発明の実施例2の樹脂管2の金属パイプ1への接続構造の半断面図を示している。
この実施例2における金属パイプ1は、実施例1の拡大径部10,11を有しており、更に、当該金属パイプ1からの樹脂管2の抜けに対する強度を増加させるべく、図4に示すように、実施例1の拡大径部10,11に加えてその奥側に断面山型(奥側に向かって徐々に拡径しその後徐々に縮径する形状)の拡大径部14を設けている。
ここで、この接続構造では、樹脂管2は図4に示すように、その挿入端が拡大径部14を完全に越えるまで金属パイプ1に圧入される。
(この実施例2と類似する形態について)
金属パイプ1に関し、断面山型の拡大径部14に変えて、図5に示すように、奥側に向かって徐々に拡径しその後急激に縮径する拡大径部15としてある。この場合も、樹脂管2の金属パイプ1からの抜けに対する強度は同様に増加する。
なお、上記拡大径部14,15の奥側に、樹脂管2の挿入端のストッパとして機能する拡大径部を形成することができる。
この発明の実施例1の樹脂管の金属パイプへの接続構造の半断面図。 前記金属パイプに形成した周溝にシールリング及びバックリングを嵌め込んだ状態の断面図。 実施例1と類似する樹脂管の金属パイプへの接続構造の半断面図。 この発明の実施例2の樹脂管の金属パイプへの接続構造の半断面図。 実施例2と類似する樹脂管の金属パイプへの接続構造の半断面図。
符号の説明
SR シールリング
BR バックリング
1 金属パイプ
2 樹脂管
10 拡大径部
11 拡大径部
12 周溝
13 拡大径部
14 拡大径部
15 拡大径部

Claims (5)

  1. 金属パイプ端部域に間隔を設けて少なくとも二つの拡径部を形成すると共に前記拡径部相互間を周溝として当該周溝内にシールリングを収容し、前記周溝を構成する二つの拡径部のうち奥側の拡径部を越える位置まで樹脂管を圧入させてあることを特徴とする樹脂管の接続構造。
  2. 周溝内にはシールリングと共にバックリングを収容させてあることを特徴とする請求項1記載の樹脂管の接続構造。
  3. 金属パイプの拡径部は、バルジ加工やスプール加工により形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂管の接続構造。
  4. 周溝を構成する拡径部よりも奥側に、圧入された樹脂管の挿入端のストッパとなる拡大径部を設けてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の樹脂管の接続構造。
  5. 周溝を構成する拡径部よりも奥側に、金属パイプからの樹脂管の抜けに対する強度を増加させるための拡径部を設けてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の樹脂管の接続構造。
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