JP2006086497A - 有機電界発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも一方が透明又は半透明である一対の電極間に挾持された有機化合物層より構成される有機電界発光素子において、該有機化合物層の少なくとも一層に特定のジフェニルアミン誘導体構造を有する電荷輸送性ポリエステルを含有し、かつ、該有機化合物層の少なくとも一層にπ共役系ポリマー発光性高分子を含有していることを特徴とする有機電界発光素子。
【選択図】 なし
Description
一方、有機化合物を用いた有機電界発光素子研究は、最初アントラセン等の単結晶を用いて始まったが、単結晶の場合、膜厚が1mm程度と厚く100V以上の駆動電圧が必要であった。そのため蒸着法による薄膜化が試みられている(例えば、非特許文献1参照。)。しかしながら、この方法で得られた薄膜は、駆動電圧が30Vと未だ高く、また、膜中における電子・電荷キャリアの密度が低く、キャリアの再結合によるフォトンの生成確率が低いため十分な輝度が得られなかった。
一方、積層型有機電界発光素子における生産性と大面積化に関する問題の解決を目指し、単層構造の有機電界発光素子についても研究・開発が進められ、ポリ(p−フェニレンビニレン)等の導電性高分子を用いたり(例えば、非特許文献5参照。)、電荷輸送性ポリビニルカルバゾール中に電子輸送材料と螢光色素を混入した素子が提案されている(例えば、非特許文献6参照。)が、未だ輝度、発光効率等が有機低分子化合物を用いた積層型有機電界発光素子には及ばない。
Thin Solid Films,Vol.94,p171(1982) Appl.Phys.Lett., Vol.51,p913(1987) 第40回応用物理学関係連合講演会予稿集30a−SZK−14(1993) 第42回高分子討論会予稿集20J21(1993) Nature,Vol.357,477(1992) 第38回応用物理学関係連合講演会予稿集31p−G−12(1991)
すなわち、本発明の有機電界発光素子は、
<1> 少なくとも一方が透明又は半透明である一対の電極間に挾持された有機化合物層より構成される有機電界発光素子であって、該有機化合物層の少なくとも一層に下記一般式(I−1)又は(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリエステルを含有し、かつ、該有機化合物層の少なくとも一層にπ共役系ポリマー発光性高分子を含有してなることを特徴とする有機電界発光素子である。
一般式(I−1)及び(I−2)におけるXとしては、置換又は未置換の2価の芳香族基を表し、好ましくは以下の式(1)〜(7)から選択される基があげられる。
一般式(I−1)及び(I−2)におけるR1及びR2は、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アルコキシ基、置換アミノ基、ハロゲン原子、又は置換若しくは未置換のアリール基を表す。
A’が−O−R13の場合には、HO−(Y−O)m−Hで示される2価アルコール類を過剰に加え、硫酸、リン酸等の無機酸、チタンアルコキシド、カルシウム及びコバルト等の酢酸塩或いは炭酸塩、亜鉛や鉛の酸化物を触媒に用いて加熱し、エステル交換により合成できる。2価アルコール類は正孔輸送性モノマー1当量に対して、2〜100当量、好ましくは3〜50当量の範囲で用いられる。触媒は正孔輸送性モノマー1重量部に対して、1/10,000〜1重量部、好ましくは1/1,000〜1/2重量部の範囲で用いられる。反応は、反応温度200〜300℃で行い、基−O−R13から基−O−(Y−O)m−Hへのエステル交換終了後は、HO−(Y−O)m−Hの脱離による重合を促進するため、減圧下で反応させることが好ましい。また、HO−(Y−O)m−Hと共沸可能な1−クロロナフタレン等の高沸点溶剤を用いて、常圧下でHO−(Y−O)m−Hを共沸で除きながら反応させることもできる。
π共役系ポリマー発光性高分子とは、二重結合と単結合が交互に並ぶ構造を持つポリマーであって、それぞれ置換基を有しても良いベンゼン環、ナフタレン環、チオフェン環、ピロール環、フラン環等の芳香環若しくは複素芳香環直接結合したもの、あるいは置換基を有していても良いビニレン基を介して結合したものが好ましい。より好ましくは、フルオレン、チオフェン、ビニレン、チエニレンビニレン、フェニレンビニレン、p−フェニレン、及びこれらの置換体からなる群より選択される少なくとも1種以上を繰り返し単位とし、かつ該繰返し単位の数xが4〜10であるオリゴマー、又は該繰返し単位の数xが10以上である高分子化合物である。
好適には、下記に例示した繰り返し構造を有する高分子化合物が用いられるが、これらに限られるものではない。
R15は、水素原子、炭素数1〜20のアルキル基、置換若しくは未置換のフェニル基、シアノ基を表す。好ましくは、水素原子、炭素数1〜3のアルキル基、置換若しくは未置換のフェニル基、シアノ基を表し、より好ましくはシアノ基を表す。
前者の場合、有機層/有機層の界面において、電荷移動の障壁が存在すれば、発光効率に影響を与える。本発明にかかる電荷輸送性ポリエステルとπ共役系ポリマー発光性高分子とは、界面の障壁が少なく、発光効率が極めて良好である。結果、低電圧で十分な輝度が得られ、安定的な電気特性を有していると推測される。
後者の電荷輸送性ポリエステルとπ共役系ポリマー発光性高分子とを発光層に含有する形態の場合も、発光層内の電荷移動の障壁が少ない為に、発光効率が極めて良好となり、結果、低電圧で十分な輝度が得られ、安定的な電気特性を有すると推測される。
また、電子輸送性低分子化合物は、発光層に含有しても良い。
透明絶縁体基板1は、発光を取り出すため透明なものが好ましく、ガラス、プラスチックフィルム等が用いられる。透明電極2は、透明絶縁体基板と同様に発光を取り出すため透明であって、かつ電荷の注入を行うため仕事関数が大きなものが好ましく、酸化スズインジウム(ITO)、酸化スズ(NESA)、酸化インジウム、酸化亜鉛等の酸化膜、及び半透明の蒸着或いはスパッタされた金、白金、パラジウム等が用いられる。
一般式(I−1)、(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリマーから構成される有機化合物層は、図1に示す有機電界発光素子の層構成の場合、電荷輸送層31として作用し、また、図2に示す有機電界発光素子の層構成の場合、上記π共役系ポリマー発光性高分子と混合して発光層32として作用する。
図2に示す有機電界発光素子の層構成の場合、発光層32は少なくとも一般式(I−1)、(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリマー中に上記π共役系ポリマー発光性高分子材料を50質量%以下分散させた有機化合物層が用いられる。
背面電極5には、真空蒸着可能で、電子注入を行うため仕事関数の小さな金属が使用されるが、特に好ましくはマグネシウム、アルミニウム、銀、インジウム及びこれらの合金である。
図1のように積層構造をとる場合は、まず電荷輸送層31を上記の方法で設けた後、π共役系ポリマー発光性高分子を別途電荷輸送層31上に塗布して設ける。
次いで、上記のようにして形成された電荷輸送性ポリマーを含む層の上に、背面電極を真空蒸着法を用いて形成する。本発明の有機電界発光素子は容易に作製することが可能である。積層する電子輸送能を持つ発光層及び電子輸送層の膜厚は、各々0.1μm以下、特に0.03〜0.08μmの範囲であることが好ましい。本発明の有機電界発光素子は、一対の電極間に、例えば、4〜20Vで、電流密度1〜200mA/cm2の直流電圧を印加することによって発光させることができる。
(比較例1)
表9に示した電荷輸送性ポリマー(10)の塗布溶液に変えて、下記構造式で示される電荷輸送材料を1重量部、バインダー樹脂としてポリメチルメタクリレート(PMMA)を1重量部混合し、2質量%ジクロロエタン溶液を調製した以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
表9に示した電荷輸送性ポリマー(10)の塗布溶液に変えて、ポリビニルカルバゾールの5質量%テトラヒドロフラン溶液を用いた以外は、実施例1と同様にして有機電界発光素子を作製した。
表9に示した電荷輸送性ポリマー(10)に変えて、ポリビニルカルバゾールを用いた以外は、実施例5と同様にして有機電界発光素子を作製した。
電荷輸送性ポリマーを表11に示した(34)に変えて、ポリビニルカルバゾールを用いた以外は、実施例2と同様にして有機電界発光素子を作製した。
電荷輸送性ポリマーを表11に示した(34)に変えて、ポリビニルカルバゾールを用いた以外は、実施例6と同様にして有機電界発光素子を作製した。
π共役系ポリマー発光性高分子を下記繰り返し構造を有するポリマーに変えた以外は実施例5と同様にして素子を作製した。
以上のように作製した有機電界発光素子を、真空中(10-3Torr)でITO電極側をプラス、Mg−Ag背面電極をマイナスとして直流電圧を印加し、発光について測定を行い、このときの最高輝度、及び発光色を評価した。最高輝度の測定は、TOPCON BM−7型輝度計によって行い、発光色の測定は、目視によって行った。それらの結果を表15に示す。
また、乾燥窒素中で有機電界発光素子の発光寿命の測定を行った。発光寿命の評価は、低電流駆動により初期発光強度50cd/m2から発光強度が半減するまでの時間を測定し、素子寿命(hr)とした。この時の駆動電流密度を素子寿命と共に表15に示す。
2 透明電極
31 電荷輸送層
32 発光層
4 電子輸送能を持つ発光層
5 背面電極
Claims (6)
- 少なくとも一方が透明又は半透明である一対の電極間に挾持された有機化合物層より構成される有機電界発光素子であって、
該有機化合物層の少なくとも一層に下記一般式(I−1)又は(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリエステルを含有し、
かつ、該有機化合物層の少なくとも一層にπ共役系ポリマー発光性高分子を含有してなることを特徴とする有機電界発光素子。
- 前記π共役系ポリマー発光性高分子が、フルオレン、チオフェン、ビニレン、チエニレンビニレン、フェニレンビニレン、p−フェニレン、及びこれらの置換体からなる群より選択される少なくとも1種以上を繰り返し単位とし、かつ該繰返し単位の数xが4〜10であるオリゴマー、又は該繰返し単位の数xが10以上である高分子化合物であることを特徴とする請求項1に記載の有機電界発光素子。
- 前記透明電極に近い側より順に、前記有機化合物層として電荷輸送層、発光層を設けてなり、前記電荷輸送層が前記一般式(I−1)又は(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリマーを含有し、前記発光層が、前記π共役系ポリマー発光性高分子を含有してなることを特徴とする請求項1に記載の有機電界発光素子。
- 前記透明電極上に、前記有機化合物層として発光層を設けてなり、前記発光層が、前記一般式(I−1)又は(I−2)で表される構造を有する電荷輸送性ポリマーと、前記π共役系ポリマー発光性高分子とを含有してなることを特徴とする請求項1記載の有機電界発光素子。
- 前記発光層が、電荷輸送性低分子化合物を含有してなることを特徴とする請求項3に記載の有機電界発光素子。
- 前記電荷輸送性ポリエステルが、下記一般式(II)又は(III)で表されるポリエステルであることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の有機電界発光素子。
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