JP2006084690A - ウォームギアユニットおよび画像形成装置 - Google Patents

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Itaru Sato
格 佐藤
Takahiko Ryuzaki
貴彦 龍崎
Akira Harada
明 原田
Masayuki Okada
正幸 岡田
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Abstract

【課題】 ウォーム軸の回転変動を低減することのできるウォームギアユニット、および、このようなウォームギアユニットを有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本発明のウォームギアユニットは、駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、回転軸に固定されたウォームと、ウォームと噛合し、連結される被回転駆動体に駆動源からの回転駆動力を伝達するウォームホイールと、回転軸の周方向における2箇所で回転軸の周面に接し回転軸を支持する支持部材とを備えることでウォーム軸の回転変動を低減することができる

【選択図】 図4

Description

本発明は、ウォームとウォームが固定されたウォーム軸とウォームに噛合するウォームホイールとを備えたウォームギアユニット、および、該ウォームギアユニットを有する画像形成装置に関する。
従来より、一本のウォーム軸上にウォームを複数取り付け、これらウォームに、感光体ロールやレジストロールあるいは中間転写ベルトの駆動ロールなどの被回転駆動体の軸が連結されたウォームホイールを噛合させて駆動源のモータや軸本数の低減を狙ったウォームギアユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図1は、ウォームギアユニットの概略構成図である。
図1(a)に示すウォームギアユニット100は、ウォーム軸104と、ウォーム軸104に取り付けられた4つのウォーム101と、これら4つのウォーム101と噛合するウォームホイール102と、このウォーム軸104を両端で支持する軸受け103とで構成されている。4つのウォームホイール102は、軸を介してC、M、Y、K各色の感光体ロール(不図示)にそれぞれ連結され、軸受け103は、ベアリング105を介してウォーム軸104を支持している。尚、ウォーム101は、いわゆるねじれ方向が右のものであり、ウォーム軸104が矢印Bの向きに回転すると、ウォームホイール102は、矢印Cの向きに回転する。
図1(b)には、図1(a)に示す矢印Aの向きに軸受け部分を見た場合が示されており、ここには、ウォーム軸104が矢印Bの向きに回転しウォームホイール102が矢印Cの向きに回転することによりウォーム軸104に作用する駆動反力の分力ベクトルf11、f12、および、これらの合力ベクトルである、ベクトルf11+ベクトルf12が示されている。また、図1(b)には、ウォーム軸104に作用する重力ベクトルf22とベクトルf11+ベクトルf12とによるこのウォーム軸104に作用する合力ベクトルF(|F|=|f11|+|f12|+|f22|)とが示されている。図1(b)に示す軸受け103には、回転するウォーム軸104に取り付けられたベアリング105が挿通される円形孔1031(図1(b)参照)が穿設されている。
特開平6−110290号公報
ところで、図1に示すウォームギアユニット100では、ウォームホイール102に連結された被回転駆動体における負荷変動によって合力ベクトルFの向きが時々刻々変化する。これにより、ウォームギアユニット100では、軸受け103に穿設された円形孔1031において、ウォーム軸104に取り付けられたベアリング105が揺動することによる回転変動がウォーム軸104に発生し、画像品質の劣化等が引き起こされるおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑み、ウォーム軸の回転変動を低減することのできるウォームギアユニット、および、このようなウォームギアユニットを有する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のウォームギアユニットは、
駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、
上記回転軸に固定されたウォームと、
上記ウォームと噛合し、連結される被回転駆動体に上記駆動源からの回転駆動力を伝達するウォームホイールと、
上記回転軸の周方向における2箇所でこの回転軸の周面に接しこの回転軸を支持する支持部材とを備えたことを特徴とする。
本発明のウォームギアユニットでは、回転軸が、回転軸周面の2箇所で支持される。本発明のウォームギアユニットでは、回転軸にかかる駆動反力のうちの回転軸半径方向の分力と回転軸の重力との合力が、回転軸の中心と回転軸周面の2箇所とをそれぞれ結ぶ線分で挟まれた回転軸周方向の挟角の間を向くようになり、これにより回転軸の回転を安定させることができる。したがって、本発明のウォームギアユニットによれば、ウォーム軸の回転変動を低減することができる。
ここで、上記支持部材が、すべり軸受けであってもよく、あるいは、上記回転軸が、上記支持部材が接する部分にすべり軸受けを有するものであってもよい。
また、上記支持部材が、上記回転軸の延在方向同一位置における上記2箇所でこの回転軸の周面に接するものであってもよい。
上記目的を達成するための本発明の画像形成装置は、
回転機構を備え、この回転機構を作用させて、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤担持体上に担持した現像剤で現像して現像像を形成しこの現像像を最終的に記録媒体に転写および定着することでこの記録媒体上に画像形成を行う画像形成装置において、
上記回転機構が、
駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、
上記回転軸に固定されたウォームと、
上記ウォームと噛合し、連結される被回転駆動体に上記駆動源からの回転駆動力を伝達するウォームホイールと、
上記回転軸の周方向における2箇所でこの回転軸の周面に接しこの回転軸を支持する支持部材とを備えたウォームギアユニットを有することを特徴とする。
本発明のウォームギアユニットによれば、ウォーム軸の回転変動を低減することができ、このようなウォームギアユニットを有する本発明の画像形成装置によれば、画像品質の劣化を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図2は、本発明のウォームギアユニットの第1実施形態を備えた、本発明の画像形成装置の一実施形態の概略構成図である。
図2に示すように、本実施形態のプリンタ1には、4つの画像形成部10Y、10M、10C、10Kが備えられており、各画像形成部には、それぞれ、矢印A方向に回転する感光体11Y、11M、11C、11K、帯電器12Y、12M、12C、12K、露光器13Y、13M、13C、13K、現像ロール14Y、14M、14C、14K、および、一次転写ロール15Y、15M、15C、15Kが備えられている。尚、このプリンタ1では、フルカラー印刷が可能となっており、上記の各構成要素の末尾に付された符号Y、M、C、およびKは、それぞれイエロ、マゼンタ、シアン、および黒の画像形成用の構成要素であることを示している。
また、このプリンタ1には、矢印B方向に循環する中間転写ベルト30、中間転写ベルト30が懸架されたテンションローラ30b、中間転写ベルト30を循環駆動させる駆動ロール30a、レジストロール31、および二次転写ロール32も備えられている。
このプリンタ1の基本的な画像形成動作について説明する。
このプリンタ1では、先ず、イエローの画像形成部10Yによるトナー像形成が開始され、矢印A方向に回転する感光体11Yの表面に、帯電器12Yにより所定の電荷が付与される。次に、露光器13Yにより生成されたイエロ画像に相当する露光光が感光体11Yの表面に照射され、静電潜像が形成される。その静電潜像は現像ロール14Yによりイエロのトナーで現像されて感光体11Y上にイエロのトナー像が形成される。そのトナー像は一次転写ロール15Yにより中間転写ベルト30に転写される。
中間転写ベルト30は、中間転写ベルト30上に転写されたイエロのトナー像が次の色の画像形成部10Mの一次転写ロール15Mに到達するタイミングに合わせて、次の色のマゼンタのトナー像が一次転写ロール15Mに到達するように、マゼンタの画像形成部10Mによるトナー像形成が行なわれる。こうして形成されたマゼンタのトナー像は、一次転写ロール15Mにおいて中間転写ベルト30上のイエロのトナー像の上に重ねて転写される。
続いて、シアンおよび黒の画像形成部10C、10Kによるトナー像形成が上記と同様のタイミングで行なわれ、一次転写ロール15C、15Kにおいて中間転写ベルト30のイエロおよびマゼンタのトナー像の上に順次重ねて転写される。
こうして、中間転写ベルト30上に転写された多色トナー像は、二次転写ロール32によって最終的に記録用紙200に二次転写され、多色トナー像は用紙200とともに矢印C方向に搬送され、不図示の定着器により定着されることにより用紙200上にはカラー画像が形成される。
ここで、図3は、プリンタに備えられた、本発明のウォームギアユニットの第1実施形態の概略構成図である。
図3に示す、本実施形態のウォームギアユニット20は、ウォーム軸21と、ウォーム軸21に固定された、ねじれ方向が右の4つのウォーム22a、22b、22c、22dと、これらウォームに噛合するウォームホイール23a、23b、23c、23dと、ウォーム軸21を両端で支持する軸受け24とで構成されている。軸受け24は、ベアリング25を介してウォーム軸21を支持している。また、4つのウォームホイール23a、23b、23c、23dには、それぞれK、C、M、Y各色用の感光体ロール11K、11C、11M、11Yが不図示の軸を介して連結されている。
図3に示すウォームギアユニット20においては、ウォーム軸21が駆動源であるモータMにより図3に示す矢印Dの向きに回転し各ウォームホイールが図3に示す矢印Aの向きに回転することによりウォーム軸21には駆動反力が発生する。
図4は、図3に示すウォームギアユニットを矢印Eの向きに見た場合を示す図である。
図4に示す軸受け24には、四角孔241が穿設されており、この四角孔241には、ベアリング25が取り付けられたウォーム軸21が挿通されている。このプリンタ1では、ウォーム軸21の、ベアリング25を含めた断面は円形であるのに対し、軸受け24に穿設されている孔は四角形であることから、ベアリング25が取り付けられたウォーム軸21を1つの軸受けにつき2箇所(P’P’ ’)で支持することとなる。
図4(a)には、ウォーム軸21に作用する駆動反力のうちの、図3における奥側および下側への分力とこれら分力の合力とが示されており、図4(b)には、ウォーム軸21に取り付けられたウォームと噛合したウォームホイールに連結された被回転駆動体の負荷が変動したことによりウォーム軸への駆動反力が変化し、これにより図4(a)に示す各分力が変化した場合が示されている。
図4(a)および図4(b)には、図3における奥側への分力ベクトルf11および図3における下側への分力ベクトルf12の合力ベクトルfと、このウォーム軸21に作用する重力ベクトルGとの合力Fが示されており、このプリンタ1では、ウォーム軸21の周方向における2箇所でウォーム軸21を支持することによりウォーム軸21に作用する駆動反力の、図3における奥側への分力と図3における下側への分力との合力は、ウォーム軸21の中心点Pと軸受け24がベアリング25を介してウォーム軸を支持する箇所P’P’’とを結ぶ線分Lによる挟角の間を向く。これにより、ウォーム軸の揺動が抑えられ、このプリンタ1では、ウォーム軸21の回転を従来に比べ安定させることができ、画像品質の劣化を抑制することができる。
図5は、本発明のウォームギアユニットの第2実施形態の概略構成図の一部である。
図5に示すウォームギアユニット30では、ウォーム軸31にベアリングを取り付ける代わりにウォーム軸31の両端部に滑り部材311が埋め込まれている。図5(b)には、図5(a)における右側からこのウォームギアユニット30を見た場合が示されており、軸受け34が、四角孔341に挿通されたウォーム軸31をこの滑り部材311が埋め込まれた部分で支持している様子が示されている。図5に示す態様においても、ウォーム軸31の周方向における2箇所でウォーム軸31が支持されており、これにより、ウォーム軸31の回転を従来に比べ安定させることができる。
図6は、本発明のウォームギアユニットの第3実施形態の側面図である。
図6には、ウォームギアユニット40の、第2実施形態の図5(b)に相当する側面図が示されており、このウォームギアユニット40では、軸受け44が、四角孔441を形成する4辺のうちの2辺に沿って一体的に取り付けられた、断面がL字形の滑り部材45を介してウォーム軸41を支持している様子が示されている。図6に示す態様においても、ウォーム軸41の周方向における2箇所でウォーム軸41が支持されており、これにより、ウォーム軸41の回転を従来に比べ安定させることができる。
図7は、本発明のウォームギアユニットの第4実施形態の概略構成図の一部である。
図7に示すウォームギアユニット50では、上方が開放された、凹タイプの軸受け54がベアリング55を介してウォーム軸51の延在方向同一位置においてウオーム軸51を支持している。図7に示す態様においても、ウォーム軸51の周方向における2箇所でウォーム軸51が支持されており、これにより、ウォーム軸51の回転を従来に比べ安定させることができる。
図8は、本発明のウォームギアユニットの第5実施形態の概略構成図の一部である。
図8に示すウォームギアユニット60では、上方が開放されたタイプの軸受け64によってベアリング65を介してウォーム軸61が支持されているものの、軸受け64が、図8(a)に示すような、ウォーム軸61の延在方向に互い違いに設けられた第1支持部64aおよび第2支持部64bで構成されている点で、ウォーム軸51の延在方向同一位置においてウオーム軸51を支持する第4実施形態のウォームギアユニット50と異なっている。図8に示す態様においても、ウォーム軸61の周方向における2箇所でウォーム軸61が支持されており、これにより、ウォーム軸61の回転を従来に比べ安定させることができる。
以上に説明した、第2実施形態から第5実施形態のウォームギアユニットにおいても、ウォーム軸の回転を従来に比べ安定させることができることから、これら実施形態を備えたプリンタなどの画像形成装置においても画像品質の劣化を抑制することができる。尚、本発明のウォームギアユニットは、画像形成装置に限らず回転機構に広く適用することができる。
ウォームギアユニットの概略構成図である。 本発明のウォームギアユニットの第1実施形態を備えた、本発明の画像形成装置の一実施形態の概略構成図である。 プリンタに備えられた、本発明のウォームギアユニットの第1実施形態の概略構成図である。 図3に示すウォームギアユニットを矢印Eの向きに見た場合を示す図である。 本発明のウォームギアユニットの第2実施形態の概略構成図の一部である。 本発明のウォームギアユニットの第3実施形態の側面図である。 本発明のウォームギアユニットの第4実施形態の概略構成図の一部である。 本発明のウォームギアユニットの第5実施形態の概略構成図の一部である。
符号の説明
1 プリンタ
10Y、10M、10C、10K 画像形成部
11Y、11M、11C、11K 感光体
12Y、12M、12C、12K 帯電器
13Y、13M、13C、13K 露光器
14Y、14M、14C、14K 現像ロール
15Y、15M、15C、15K 一次転写ロール
20、30、40、50、60 ウォームギアユニット
21、31、41、51、61 ウォーム軸
22a、22b、22c、22d ウォーム
23a、23b、23c、23d ウォームホイール
24、34、44、54、64 軸受け
241、341、441 四角孔
25、55、65 ベアリング
311、45 滑り部材
30 中間転写ベルト
31 レジストロール
32 二次転写ロール
200 記録用紙
M モータ

Claims (5)

  1. 駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、
    前記回転軸に固定されたウォームと、
    前記ウォームと噛合し、連結される被回転駆動体に前記駆動源からの回転駆動力を伝達するウォームホイールと、
    前記回転軸の周方向における2箇所で該回転軸の周面に接し該回転軸を支持する支持部材とを備えたことを特徴とするウォームギアユニット。
  2. 前記支持部材が、すべり軸受けであることを特徴とする請求項1記載のウォームギアユニット。
  3. 前記回転軸が、前記支持部材が接する部分にすべり軸受けを有するものであることを特徴とする請求項1記載のウォームギアユニット。
  4. 前記支持部材が、前記回転軸の延在方向同一位置における前記2箇所で該回転軸の周面に接するものであることを特徴とする請求項1記載のウォームギアユニット。
  5. 回転機構を備え、該回転機構を作用させて、像担持体上に形成された静電潜像を現像剤担持体上に担持した現像剤で現像して現像像を形成し該現像像を最終的に記録媒体に転写および定着することで該記録媒体上に画像形成を行う画像形成装置において、
    前記回転機構が、
    駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、
    前記回転軸に固定されたウォームと、
    前記ウォームと噛合し、連結される被回転駆動体に前記駆動源からの回転駆動力を伝達するウォームホイールと、
    前記回転軸の周方向における2箇所で該回転軸の周面に接し該回転軸を支持する支持部材とを備えたウォームギアユニットを有することを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016156937A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 キヤノン株式会社 ユニット、プロセスカートリッジおよび画像形成装置

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